この世界から君がいなくなったら

私と、わたしのヒーローの話

役者:増田貴久と名脇役:手越祐也の話

あれ…??転職の面接頑張ったらアニバーサリー記事上げるって言ってなかったっけ…??

 

とお気づきのフォロワーのみなさんごめんなさい。

もう一個の方も結構重めなことに読み返してて気づいた。(アホ)

あとそもそも書き終わってない。(計画性がアホ)

ちょっとこれは別の機会に上げます。2週間後くらい。

 

というわけで今回はここ最近のテゴマスについて書きます!テゴマスの記事って初めてなんじゃない??どうだっけ?(自分で書いてるのに覚えてない)

 

ひそかに昨日のご褒美に設定してた「ダウンタウンDX」

ボイスの番宣隊長が主役の唐沢さんでも花形の真木さんでもなく増田さんなの、シンプルにめちゃくちゃ嬉しい。

沢山見れるから、というよりも番宣に出る人って「ドラマの顔」ってイメージなので、増田さんがドラマの代表として番組を盛り上げられるってテレビ業界から信頼されているのが単純に誇らしい。その信頼は「ジャニーズだから」の域をも越えてる。って私は信じてる。

 

ついに一般化された増田貴久の演技力

 

非常に申し訳ないけど、私の増田さんの演技に対する評価は元々ものすごく低くて、「この人は演技の世界向きじゃないんだな」って思ってた。だってけーらじの甘い一言ですら照れちゃって言えないんだもん。否定したいわけじゃなくてそこがまっすーの可愛さだと思ってた。食リポで「うまい!」しか言えないのがかえって難しい言葉を並べるよりもいいよねっていう感覚と同じで。
でも2013年、「ストレンジフルーツ」で私の中に雷が落ちた。

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あまりにも演技が上手過ぎる。穏やかな青年からどんどん狂気を帯びていく主人公。(実際の演出は巻き戻し式に進んでいくので一番狂気に満ちてる姿が初っ端にきたのでトラウマ級に怖かったのを今でも鮮明に覚えてる。)

私が見に行った初めての舞台だったので本当はもっと前から舞台上では変貌していたのかもしれないけど、とにかくこの日を境に私の増田さんの演技に対する見方が変わった。

なのに

テレビドラマでは変わらず「違和感」の残る演技ばかり映されていて「あの気迫はどこへ…??」ってなったのがここ数年の話。

なんだろう、「言わされてる感」がすごい。この人(画面の中の役者)の言葉じゃないなって感じてしまっていて、舞台上の演技と何が違うのか全然分析できなかった。

 

去年のカズヤが登場したと時もその違和感は実はぬぐい切れてなくて、「ああ、また言わされてる」って感じてたんです。鉄パイプ持って、周りのモブをなだめてるシーン、あれ、めっちゃセリフ感なかったですか?私は感じた。

でも第3話でガラッと変わった。

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あの怒りと嫉妬を胸に秘めた山口カズヤは(当時)5年前に見た千葉くんを思い出させるところがあって「あっ、憑依した」って思った。「まっすー演じる」がスッと抜けてカズヤそのものが動いて喋ってた。スピンオフになるとその度合いはさらに上がってあの時感じた狂気そのものを感じた。「これだよ!これ!!怖い!!シンプルにカズヤそのものが怖い!!なんでスピンオフなの!見ようとしてる人しか見れない場所でなんでそんなにうまいの!」ってジタバタしてたのが2018年の夏の思い出。

今回のボイスのキャスティングの理由が「山口カズヤの演技を見て」だったの、彼が黒幕とつながってると分かった今ではものすごく嬉しいし、監督さんの気持ちがすごく分かる。

やっと彼の役に憑依された闇の演技、みたいなものが一般放送されてすごく嬉しい。世間に増田さんを知ってもらえたような気がして自慢して回りたい気分になった。というか、ファンである私自身も「増田さん」というよりも「透ちゃん」って目でしか画面を見られなかった。それくらい、今回の役者・増田貴久は完成されていた。

ついでに言うと、スピンオフのプールシーン見て「これは最終回直前で脱がせる透に適役なのでは!!」っていうのも選考基準に入ってたら個人的に興奮する。私が。(さっきまでの長文を台無しにする一文)

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確実にバラエティーに馴染んでいってるフェルタム増田先生

 

増田さん、そもそもそんなにバラエティー向けじゃなかったと思うのです。

Jr.時代から色んな番組に出ていろんなことをこなしてきたけど、まっすーの笑いの感性って多分一般的にはそんなにヒットしなくて、(だからコンサートMCで空調のプロペラが回る音が聞こえるくらいスベったり、誰も笑ってない所で立てなくなるくらい爆笑したりしてる姿が目撃されてる)バラエティーが映える人ではないんだろうなあって漠然と感じてた。
えっ、まって増田担、怒らないで。過去の話だから!とりあえず振りかざしてるその鉄球おろして!!

それもここ数年でメキメキ成長して、トーク力というか笑いのポイントを押さえるのが本当に器用になったなと思います。

上手く言えないけど、「この話をこのテンポで、ここを強めたらみんなが笑ってくれる」っていうのを掴んでる。

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それは、ネタパレだったり、ソレダメだったり、レギュラーのバラエティ番組で芸人さんのトークを散々聞いて得たものなんだと思うし、もしそこにコヤシゲのトーク力も影響していたら個人的にすごく嬉しいです。
さんま御殿のフェルタム増田の話も、何回目だろうなあと思いながらもその日一番の爆笑*1をかっさらっているのを見て、同じ話でもこんなに周りの反応が変わるんだ!っていうのに単純にびっくりしたりして。

こういう「人としての成長」が垣間見えるからアイドルのファンって楽しいなあ、って思います。一緒に生きてるって感じがして。

慶ちゃんが年々歌唱力を上げているのもそうだけど、もう30半ばに入ろうとしてるのに明らかな成長を見せてくれるって最高のファンサじゃないですか?

 

もう「キャラがない」なんて誰も言わないよ。増田さんは「ご飯をおいしく食べるエマちゃんの事が実は大好きなツンデレおもしろお兄さん」です!(私は至ってマジメです!!)

 

「嫌われ役」を演じる手越祐也プロ

 

そんな増田さんがバラエティに出ると必ずと言っていいほど名前を出す相方手越祐也さん。

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ダウンタウンDXのVTR見ました??私は見ました。もう何回も見ました。あの2分間にてごちゃんのタレントとしての素晴らしさが詰まってる。

個人的にトークバラエティの好きじゃないなあ、って思うところの一つとして「マイナスなテーマを特集する」っていうのがあります。

「イライラすること・人」「嫌いな先輩・後輩に物申す!」「こんな女が嫌い!」

パッと思いつくだけでも沢山出てくるマイナスなトークテーマ。沢山出てくるということはそれだけ数字が取れるということ。

私の女性の推しでもあるタレントさんは「嫌いなオンナ特集」で他の出演者からケチョンケチョンに貶される立ち位置にいるのですが、なんだかこんなトークテーマで出来ている番組が数あまたあると思うと悲しいね。
それでもきっとお茶の間の人たちの救いになっている部分もあるのでしょう。ママ友のお茶会じゃないけど嫌な事を共有してストレス発散!みたいな、そんな役割を持っている気がします。
マイナスなトークテーマが来たとき、増田さんが必ずと言っていいほど上げるのが手越さんの名前。

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手越担としては複雑な部分もありますが、きっと増田さんにとって彼は落としどころとして必要な人なんだろうな、と一種の信頼を感じます。
てごちゃん自身も、バラエティを知っている人だからこそ、その役割を分かった上で「貶され役」として振舞っているのだと思います。というかそう信じていないとあまりにも不憫すぎる…あんなにいい子なのに…。

私が好きだったのはキム兄トークで、「イライラ」と言いつつもその内容は特定の人を攻撃するものじゃなくてピン芸人の一人喋りみたいなユーモアを含んだ内容で、ずっと聞いてたいなって思った。

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ノートにびっしり書かれた話を次々話していくキム兄も、それを微笑みながら聞く増田さんの横顔も、すごく輝いてて、ずっとこの時間が続けばいいのになって思った。

 

…話が大幅に脱線した。とにかく、キム兄のようなトークの技術がない限り誰も傷つけないマイナストークってほぼ不可能で、その被害を最小限に抑えるために増田さんはあえててごちゃんを利用しているんだと今回しみじみ思いました。それって本当に信頼関係がないとできないこと。

だから増田さんに乗っかって、てごちゃんを否定したり貶したりする一般庶民のことは私は許せませんね。

手越を貶していいのは増田だけ。

(あれ、これもう一つのコンビの片割れが言ってた気がするな…こうやって考えると加藤さんって狂気の人だよね。いい意味で。そう、いい意味で。)

 

増田さんだってエマちゃんのこと本当は大好きで、だから浜ちゃんに「直接言ったらええやん」って言われた時も「いや、怖いじゃないですか」って濁したりして。増田さんがエマちゃんへの愛を語っては破綻してしまうのです。だって今回は「イライラ」だから。

髪色の話も、てごちゃんは「増田の衣装が映えないって気づいて派手髪にした。色はX JAPANのHideさんをリスペクトして。でもまっすーがパクられた!って思ってたら申し訳ないな」なんて各所で言ってたのに「そんな小さいことは気にしない」「増田を真似したという感覚はない」なんてキャラ作っちゃって。

 

でも、声出しの音量が大きい、とかシャワー室の使い方が汚い、とか私服がダサいとか(それはイライラではないか)もっと色々あったはずなのに敢えて髪色の話に限定したのはなんでだろうな。と昨日から想像を膨らませています。(エマちゃんの話はただしたかっただけだと思ってる。遠回しな惚気と解釈している。)

 

人間:手越祐也がどうしようもなく好きって話

 そんな「嫌われ役」を演じているてごちゃんの話。

 演じてはいるけどそこに大きな嘘は無くて、嫌われていることさえもカラッと笑い飛ばしてくれる。そんな人だから「なんかムカつくけど目が離せない」って思われるし、なんだかんだ許される。それがてごちゃんの世間からの評価なのかなって思います。

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(これ、めちゃくちゃインターネットの中で見る)
そういう、邪気みたいなものを一切見せないから彼の突拍子もない言葉に思いがけず励まされる人がいるのかなあ、「ファンにはならないけどなんか好き」って人が後を絶たないのはそういうところにあるのかな、なんて思います。
今回も「ヘラヘラしてる方が人生楽しい」発言が結構反響を呼んでいる気がして、アンチ発言に続く第二のテンプレートになるんじゃないかと少し期待している自分もいます。

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あのイライラスペシャルで(表面上)苦情を受けてるのに、苦情元の増田さんに一切苦言を呈することなく上手く持論を展開できる。なんてあまりにもお仕事が出来る人過ぎませんか??しかもその持論がどこかの誰かの心に響いてたりしちゃう…
少年漫画の主人公なのでは…??

彼が悪役を演じている時に特に思い出すのが「批判があるなら手越までどうぞ。その代わり他の3人のことは言わないで」って言葉。

反論しようと思えばいくらでもできたはず。
そうしなかったのは「敢えてわが道を行くキャラでいることでスタジオが盛り上がる」ってことを分かっていたから。それが彼に今回求められていた役割なのだと分かりました。
少なくとも、本当にヘラヘラ生きている人間が辿りつける境地ではない。
彼が望んで演じているのなら、私のような一ファンが彼のヘラヘラしていない部分を弁明するのはあまりにも無粋で情けない。

でも、そうやって「ファンやメンバーが知る手越祐也」と「世間一般のイメージの手越祐也」がかけ離れていくのはやっぱりどこか寂しくて、切なくて、苦しい。

一般視聴者の何人かは、そういう彼の「演技」を見抜いててくれないかなあ、なんて無謀にも祈ってみたりするのです。

(マズい。ポエミックな雰囲気になってきた!撤収!!)

 

テゴマスって「尊い

 

私、世界で一番ヤバいシンメはコヤシゲってずっと言い続けてるんですけど、こうやって考えるとテゴマスのお互いへの信頼感もとてつもないなあって思います。単純に15、6年一緒に仕事をしているだけでは到底達し得ない領域というか。コヤシゲが当たり前のようにやってることを二人は一切しないけど(会った瞬間キスするとか)(本人たちは否定してたけど私は限りなくクロに近いと思ってる)(ほっぺにチューくらいは割と頻繁にやってそう)(怖い。)

きっと背中を預けるのに一番信頼している相手なんだと思います。それぞれが成長していく中でそれぞれのことをチラ見しながら、お互いの成長をそっと見守っている、そんな存在であり続けてほしいな、と思います。

…どう??締まった??整った?終わっていい?終わります!

 

 

 

 P.S ダウンタウンDX話で増田さんのアイドルとしてのプロ意識の話も書きたかった!忘れてた!なんかの機会に書く!たぶん!!

 

*1:私は好きなアイドルにはとことん贔屓するので誰がなんと言おうとあの日のMVPは増田さん。一番盛り上がったのはフェルタム増田。さんま賞は私があげます。

そこに君が居るのなら、茨の道でも駆けていくよ。

 


NEWSを好きだと自覚して、いったいどれほどの年月が経ったのだろう。

 

妨害電波と戦いながら必死にMASTERHITSを聴いていた中学生の私は社会人になってもこうして彼らを変わらず好きでいる今の私を想像できていただろうか。

 

先頭に立っていた2人との未来が分かれて、10周年を迎えることすら約束されていなかったのに16歳の誕生日を迎えることができた。

  

思えばひどい道のりだった。開始3か月でメンバーが一人抜け、

その数年後には2人が脱退して謹慎という形でグループも止まり、

「みんないるかい?」と歩き出したかと思ったら活動がどんどん途絶えてトップを張っていた2人が抜け、

それでも4人で再出発した。

  

これからもきっと「一生安泰」なんてことはないんだろう。

きっと何かあるたびに傷つくし辛い気持ちに沢山させられるかもしれない。

傍からみたらそんな状態でアイドルを応援する意味は分からないかもしれない。

でも、私達は知っている。

そんな彼らが伝えてくれる「ありがとう」「大好きだよ」「幸せだよ」が何よりも尊いことを。

あんなに密度の高い、濃度の強い言葉を受け取れる場所を私は他に知らない。(他のアイドルのライブにほとんど行かないから知らないだけなのかもしらないけど)

 

苺のないショートケーキ、沈みかけの泥船、愉快な仲間たちだけが残ったグループ。

…ほかにも色んなことを言われた気がする。「NEWS終わったなww」なんて言葉はテンプレートかのようにインターネットのそこらじゅうに落ちていた。

でも今なら胸を張って言える。

その「終わったグループ」が見せてくれるものはこんなにも愛おしくて柔らかい。

どうしたってNEWSは魅力的なグループだよ。

 

ただ、私は今でも4人になったNEWSは苺のショートケーキではないと思う。

今のNEWSに「絶対的トップ」はいない。誰からも愛されて、認められて、王道の中の王道を行くアイドルは4人の誰にも当てはまらない。

私が例えるならそれは「苺しかないショートケーキ」というよりも「苺もリンゴもブドウもメロンも桃もキウイも、その他にもいろんなフルーツの乗っているタルト」だ。ショートケーキのような王道はもう歩めないけど、ショートケーキのままでは到底叶えられなかった世界がそこにはある。

 王道を外れた時、とてつもない絶望感に襲われた。もう道はないのだと思った。

でも、彼らは道を切り開いた。ないはずの未来を創った。小説家として、スタイリストとして、キャスターとして、バラエティタレントとして。

結果、「王道のアイドル」だけでは出会うことのなかった人が彼らを見てくれた。仲間になってくれた。

「ありえない夢の続き」まさにその通りのものを見せてくれている。しかもそこに必ず私たちの居場所を用意してくれる。それが私の知る、NEWSというグループ。

 

 

 

 

NEWS、16周年おめでとう!!

の一言が言いたいだけなのに、どうしてもここ数日筆が進まなかった(まあ進んでるのはタイピングなんですけども)

うまく言葉が出なくて、どんな言葉を使ったら、伝わるのかも、よく分からなくなっていた。

伝えたい言葉は沢山あるはずなのに、ひとつも結成日当日には伝えられなかった気がする。

私の周りには綺麗な言葉を紡ぐ人が沢山いて、…私が勝手にフォローしてるだけなんですけど

その人たちのように自分の感性で上手く感謝の気持ちを言葉にできなかった。

 

 

この数週間、悲しいことばかり起きた。

大好きなNEWS担の友達が次々と担降りしていって、それだけならまだしもNEWSに対してマイナスな言葉を吐くようになって、耐えきれずミュートしたりもした。

NEWSメンバー一人一人がきっと心の中でいつか超えたいと強く思っていた亮ちゃんが見えないところにいってしまう感覚も味わった。

プライベートでも思うようにいかなかったり、モヤモヤしたりした。

それでも、あの円盤を再生した瞬間、NEWSがステージに立っているのを見た瞬間、その霧が全部晴れた気がした。

実際は何かがこらえきれなくなって大泣きした。わんわん泣いた。きっと知らないうちに色んなことを、気持ちを溜めこんでいたんだと自分ではっきりわかってしまうほどに。

私はNEWSが好きだ。例えその濃度が薄れる期間があったとしても、この気持ちにだけは全く変わりはなかった。

NEWSがNEWSを続けていてくれることが私は何よりうれしいし、彼らがNEWSでいることを一番諦めなかった人たちなのだと思う。

NEWSがいつまでも彼らの意志を纏ったまま存在し続けてくれたらそれでいい。

 

NEWS、16周年おめでとうございます。

私の心の中にいてくれてありがとう。

 

 

巷で流行しているKAKEMOCHIというムーブメント

ちょっと愚痴っぽい記事になってしまいそうなので自己責任で読んでください。

まあとにかく掛け持ちで世のジャニオタが盛り上がってる。

タピオカか掛け持ちか、くらいの勢いで流行ってる。

先に言っておきますが私は掛け持ち推奨派です。

推しが増えるのはいいことだよ楽しいよ多分ね。私は一途体質なので分かりませんが。

とはいえ一途がいいのか掛け持ちがいいのかっていうのは一概に結論が出せないって言うのが正直なところ。

NEWSだけが好きでNEWSをひたすら追いかけて活動が少なくて暇だからプライベートまで追いかけまわして落ち度を探しては炎上して盛り上がって、

のファンと

NEWSも好きだけど他のグループも好き!でも活動してくれるなら戻って来るよ!

のファンならどっちがいいと思います?

私は確実に後者だと思います。

いかにヒマを作らないか、って言うのが私はすごく大事だと思っていて、暇が出来るとつい余計なことを考えてしまいたくなる。恋愛でも一緒だけど、暇があるというのは実はものすごい敵なのだと思う。

そんな敵を内面に抱えてしまうくらいなら、どんどん浮気したらいい。

初めてNEWSを好きになった時の気持ちを思い出してほしい。

曲を聴けば聞くほど、ステージを見れば見るほど、メンバーを知れば知るほど、ワクワクしてそわそわして、どうしようもなく幸せだったと思う。

それがまた経験出来るなら、むしろ掛け持ちの方が幸せだと思う。

それに、そうやってワクワクしたNEWS担初心者のころの気持ちをくすませてしまうくらいなら、どうか新しい好きを見つけてほしい。新しい「好き」を通して見たNEWSはまた違う輝きを放つかもしれない。

優先順位が変わってしまってもいいと思う。初めて好きになったグループを絶対的にトップにし続けないといけないなんて法律もルールもない。誰かを好きでいることは自由だし、好きを増やすことは世界を輝かせることだから。

 

ただひとつ、してほしくないこと。それは「優先順位が下がった人を貶すこと」

何人か、そういう人を見てきて、そういう人だけは私は許せなかった。

「Jrの自担はこうなのにどうしてNEWSの自担は…」

「NEWSももっと活動すればいいのに出来ないのはメンバーのせい」

「NEWSはこういう演出をしなくなった。〇〇はしてるのに」

 

うるせーーーー!!!!!一緒にすんなーーーーー!!!!!

 

そういう人に限って「〇〇くんの為を思って…」とか言い出す。自担はあなたの子供じゃないし思うようにいかないところも含めて自担なのでまるっと愛してほしい。これは完全に私自身の欲求ですが。

私も手越くんの100%を肯定して尊敬して崇拝しているわけじゃないし、なにか起きた時に「そんなことする人じゃない」って言いきれない。だって会った事も話したこともないんだもん。もちろん絶対にこの噂に落ち度がある。っていうのは言い切れるけど。12年見てきているので。

 

バンドと違ってアイドルは、特にジャニーズのデビュー組は自分の思ったように活動出来ない部分がある。ある程度は「これがしたい!」と主張は出来ても、ツアー日程を組んだりファンとのイベントを企画したりすることは出来ない。

私達オタクは待つことしかできない。

だからどうか、私の好きなNEWSのファンの皆さんは待つことを楽しんでほしい。

活動がないことを嘆いたり、メンバーのせいにするんじゃなくて、待ってほしい。

もうきっと「シングルリリースさえ1年に1回あればいい方、ツアーなんて奇跡。それでも待ち続けてた結果メンバー脱退」*1なんて状況にはならないはずだから。絶対とは言えないけど。

 

私もふと浮気がしたくなって、バンド沼に浸かったり*2アニメにハマり過ぎて毎話泣いたりふらっと海外一人旅をしたり*3、カメラのレンズを買いまくって破産直前になったりするかもしれないけど、きっとNEWSが動き出せば戻ってくると思う、4年前みたいに離れたきりにはならない。

 

結局何が言いたいのかよく分からなくなってきたけど、とりあえずみんな掛け持ち楽しもうね!!

好きは人生を輝かせ、嫌いは人生を曇らせる。

 

*1:私史上最大級に辛かった時期。大体2009年~2011年くらい。今では年1でアルバムリリースとツアーがあるなんてあの頃の私が知ったら毎日大泣きしてると思う

*2:私の場合、バンドに浮気することで、NEWSの曲の完成度の高さとか、歌唱表現力の豊かさに改めて気づいたので悪いことばかりじゃないなって本当に思うよ。後悔はしてるけど。

*3:これに関しては書きたいことが山ほどあるけどオタクブログなので迷っている。気が向いたら書きます。

ミリしらオブミリしらのNEWSオタクがマジLOVEキングダムに入国したら

うたプリこと「うたのプリンスさまっ」に全く接点のない私がうたプリオタクに連れられてマジLOVEキングダムに入国しました。

今回の内容を要約すると以上です。

あまりにも度を越えたミリしらなのでオタクの皆さまに申し訳ないのですが、書きます。

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私とうた☆プリの歴史

 

2011年、「登場人物の一人があまりにも実写版手越くん」と話題になったのがきっかけで「マジLOVE1000%」の存在を知る。確かPVは見た。

 

以上。

 

「ミリしら」、いわゆる1ミリも知らない、のレベルがすごい。

よくこれだけの情報で行こうと思ったな。

「少年たち」ですら「京本くんは昔テゴマスをカバーしてた」とか「今後デビューするグループが何組か出てる」とか「元々はジャニーズの舞台だったものが映画化された」とか事前情報はあるっていうのに!結局見に行けなかったけど!

 

Twitterのムーブメントに巻き込まれる

 

そんなひどい経歴なので、正直映画がやってることすら最初は知らなかった。ジャニオタ達がこぞって「うたプリの映画ヤバい」「毎日見に行って泣いてる」とネット上で大ブームを巻き起こしたあたりでやっと存在を知った。えっ?これ過去もコンサートやってたりしました?私が知らなかっただけ?映画は今回が初めてって感じ?(鑑賞後なのに結局よく分かってない)

でも演出がNEVERLANDと美恋(strawberry)と(その他もろもろジャニーズの演出過多)だって聞いてこれは私が見に行かなきゃいけないのかもしれないと思い始める。

ちょうどWORLDISTA終わって一息ついてたからね。現場が欲しかった…。

 

事前情報を確認する

 

気になって気になって仕方なかったので、とりあえずどんな映画なのか確認する。

  • そもそも映画っていうよりもライブらしい
  • 演出がめっちゃ豪華らしい
  • 応援上映ではペンライト振ったり歓声上げていいらしい
  • えっ?てことは1800円でライブが見れる…??インディーズバンドの金銭感覚じゃん??
  • 3グループいて、一つは事務所が違うライバル
  • えっ…QUARTETTEってグループがいる…?NEWSじゃん…??
  • アニメなのに時代と共に年齢を重ねてるらしい…。

私、今シェアハウスしてるんですけど、ルームメイトの一人がうたプリクラスタなんですね。私が映画に興味を持つ何日か前にケーキ買ってきて「翔ちゃんの誕生日なんで!一緒にお祝いしましょ!!」って言うレベルの。(ケーキめっちゃおいしかった)

うたプリ見に行きたいです!って言ったらもちろん即快諾。6月中に行く予定だったんですけど、その時は特典争いが激しくてチケットが取れなかった…。

ついに先日ようやく波が落ちついたってことでチケット取ってくれました。

予習したいですって言ったらポップコーン?の袋をくれた。オールスターズが印刷されてて裏に名前が書いてあるやつ。もう私にとっては教科書。

こんなありがたいブツを貰っておきながらも当日までに全然顔と名前が一致できなかった…教科書は基本閉じておくタイプの不真面目なもので…へへ……。

公演は19時からだったので、仕事終わりそのまま映画館に向かって、夜ご飯がてらポップコーンを買って入ったんですけど、まぁーーーーーーーいない。ポップコーン勢ゼロ!!

「おまっ…そんなんで戦えるのか?」って目で見られました…分かってるよ!!公演中は食べないよ!お腹空いてるから食べさせて!!最初のCMの時だけだから!!許せ!!!って気持ちで頬張っておりました。

 

えっ、なにこれNEWSじゃん

 

始まった瞬間、鳥肌が立った。だって汽車が…NEVERLANDそのもの…。

お城のオブジェとか、やけに世界観が作られたリフターとか、こんなの、あまりにも…NEWSじゃん……

(でもさすがに2019年現在の技術では汽車は宙を舞わないし、命綱なしでスノボみたいな板に乗ってドームを駆け巡れない。一曲ごとに衣装や豪華なセットを用意するのは予算がいくらあっても足りない。まあ、宇宙船は宙を舞いましたけども。ええ。)

そしてn番煎じになってしまうけどとにかく臨場感がすごかった。京都MOVIX シアター2 I列8番席が一瞬にして東京ドームスタンド席に変わった。次はアリーナ席に入りたいって一瞬本気で思った。

花道を歌いながら歩く表情も、客席を見つめながら歌う顔も、全部全部「事前に作られたもの」じゃなくて「リアルタイムの推しの顔」だった。

何よりもMC。MのCです。某NEWSちゃんみたいに楽屋のシャワー室の話とか、メンバーが漬けた梅干しの話とか全然しないの。終始最後のあいさつみたいなテンション。初っ端からこれはちょっと重い…って最初は思ってたけど慣れてくるものですね。18人がそれぞれ強烈なキャラで、でも音楽に対する熱量は同じくらいあって、その思いの丈をひたすら語ってるのが良かった。「時間の許す限り気持ちを伝えよう!!」って一生懸命になってる姿がどうしようもなくNEWSと重なって最初の挨拶からボロボロ泣いてた。…いや、多分最初のポイントは登場シーンですね。「あまりにもキラキラしたものを見ると理屈抜きに涙が出てしまう発作」が発動しました。これのせいで、味スタで会場に入ってお城のオブジェを見た瞬間、散々時間かけたメイクを台無しにしたという前科があります。

 

なんかもう、とにかく涙、涙、涙。なんで私こんなに泣いてんだ?って思いながらも常に視界がぼやけてた。なにこれ、すごい…

なによりも「ファンのみんながいてくれて」「歌うことが楽しくて」「アイドルやっててよかった」がとにかくゴリ押しされてる。この3つを推しが言い続けてくれる限りは応援し続けたいって私が思ってるの、どうしてバレてるんです??

さすがに客席に向かって「マイガールたちー!」「マイボーイたちー!」って叫ばれた時には某越某也さんしか浮かばなくて頭を抱えた……メンバーの名前は忘れた…←

とにかく愛がすんごいの。溢れてる。会場の外に漏れてないかな?大丈夫かな??ってレベルで溢れてる。

これも誰が言ったかは忘れたのですが(基本的に記憶力がポンコツ)、「ファンのみんなが僕達のファンだって胸を張って言えるように頑張るね!(要約)」って言っててさすがにこれは泣いた。いつも「手越くんのファンとして恥ずかしくないように生きよう」って思って生きてる私にとってアイドルサイドからのこの言葉はなんかもう、相思相愛の塊みたいだった。

そうやってこれからも想いあっていけたらいいなって思いました。私のベストオブ名言賞はこれです。誰の言葉なのでしょう!(ポンコツ)

カルナイ、QUARTETTE NIGHTの曲中のセリフに「ありがとう、そしてこれからも」っていうのがあるんですけどなに?最高なの?なんなの??アイドルサイドから「未来」を与えてくれるのが私にはどうしようもなく嬉しくて。だってアイドルって有限じゃないですか。いつ終わるか分からない存在。今あることですら「当たり前」じゃなくて「奇跡」なの。永遠に、とはいわないけど「これからも」アイドルでいて欲しいって思います。アニメはそれがオタクのエゴにならないのがすごくいいなと思いました。

 

個人的におぼえた違和感

 

今まで見てきたライブと明らかに違ったのは画面が一つしかないので(当たり前)当然、アップで抜かれるメンバーは一人なわけで、メンバーが抜かれる度にオタクたちが名前呼んでるのはちょっと面白かった。おかげでなんとなく名前覚えるスピードが上がった。NEWSのライブでもこんなに名前呼ばな…いや、呼ぶな。届けたいもんね。

あと、やっけにMCに時間割くなって思ったのは多分曲数的な問題かな?3グループからランダムで選抜したメンバーがユニット組んで歌うんだけど

(ジャニーズシャッフルユニットを想像して頂けると分かりやすい。てごちゃん、健人くん、丸ちゃんのRealFaceみたいな、そんな感じ)

全ユニット終わったあとでアフタートークみたいな時間があるのが新鮮だった。推しがリハのウラ話を歌った直後にしてくれるってなかなかのサービスじゃない??このアフタートークでなんとなくの推しが決まりました。

 

もしかしたらマジLOVEキングダムは美恋なのかもしれない

 

当然、最新版のこの映画は今までの歴史の最前線でもあるわけで、その歴史の1曲分、たった3分しか知らない私が「こんな時もあったけど」「こんな事が大変だったけど」「昔はこうだったね」なんて話に涙を浮かべて頷けるはずはなくて、いやあまりもキラキラが激しくて泣いてはいたんだけど。本当の意味での感動は、多分私はあの場では味わえなかったんだろうなと思う。でもそれでいいと思う。むしろこんなミリしらオタクが居合わせて申し訳ねえ!って感じなんだけど、そんな人が会場にいてもいいのかなって思った。そんな人でもこの人たちの歴史を感じて感動してしまうんだから、きっとその感動はホンモノだと思う。

と、同時に、もしかしたらあの日「美しい恋にするよ」に初見のまま行った人はこんな気持ちになるのかもしれないな、と思った。10thでもstrawberryでもいいんだけど、そういう「今までの歴史を知らない人たち」側に初めて立ったと思った。美恋の当初のネットコメントで「友達に連れられて行ったけど、メンバーもオタクもずーっと泣いてて意味が分からなかった」ていうのを見て結構怒った記憶があるんだけど、そりゃ意味分からんよな…。 

でもきっと、人生のどこかでそういう経験をしてる人には伝わったと思う。そうじゃなきゃ今「美しい恋にするよ」の円盤は『最高の布教DVD』と崇めたてられていないはず。*1

アイドルの紡ぐ歴史はどうしてこんなにも愛おしいんだろう。

 

そして君に会いたくなったよ。

 

あんだけのものを見せられて、散々NEWSと重ねておいて、あー!楽しかった!で終われるわけがない。

 

私も、私の好きな人たちと、私の好きな人たちに会いに行きたい。

名前を呼びたい。一挙手一挙動にドキドキしたい。ふざけ合ってるメンバーを見て笑いたい。「子猫ちゃん」「マイハニー」に全力で答えたい。愛のこもったMCに涙を流したい。出来たら化粧は崩したくない。

早く大声で叫びたい。

手越くん!って、まっすー!って、けーちゃん!って、シゲぴ!って。

大声で届けたい。全力のコールアンドレスポンスをしたい。突然謎のメロディーを歌わされたい。難易度の高い振り付けを踊りたい。歌詞の出ないモニターにも臆することなく、声が枯れるまでファンパートを届けたい。

そんな空間で、恍惚とした表情をしている自担をしっかりと目に焼き付けたい。

来月発売する円盤でもきっと、その体験の何十分かの一は体感できるのかもしれないけど。やっぱり、リアルタイムのデートに勝るものはないので。最新の最前線のNEWSが見たいです。

そうやって、飢えてるここ何か月間かで一気にネットに居づらくなったな、と思う。隙を見てはなにかで炎上して、みんな一斉に意見交換会。間違ってる使い方ではないけど、いい使い方ではないな、と思う。どうしちゃったのみんな!WORLDISTAの考察の時はもっと楽しそうだったのに!ツアー期間、いかにネタバレせずに感想大会するかで頭を悩ませてたオタクたち、どこに隠れてるの!

忙しい。って大切だ。疲れるけど。それでも私は、好きな人の好きなところ以外見てる余裕がないくらい忙しくしていたい。せわしないオタクでありたい。

 

ちょっと話が逸れてしまったけど、要するに早くNEWSに会いたいので現場ください!金なら用意します!貢がせてください!!

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私と私のヒーローたちよ(可能な限り)永遠に。

 

 

 

追記

 

「二次元の手越くん」と呼び声の高かった来栖翔くんですが、ライブでみたら全然違った…男、男、男気!!って感じ。いや、でもどこか面影はある気がする…HE★VENSのキューティーナギちゃんと足して2で割ると手越くんって感じ…。これもちゃんとハマったらまた違って見えるのかな。

結局推しは1人に定まらなかった……私は誰推しのクラスタになるのでしょう。

 

*1:今はNEVERLANDが取って代わってるらしいって話もあるけどそれはそれで嬉しい。

イチゴになった彼らと世界が変わった私の話

8月11日になった。

私が、私の好きなアイドルと復縁して、今日でちょうど1年になる。

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私のブログを定期的に読んでくれている人には「もうその話はいいよ」と思われていそうなので詳細は省略するけど、私は3年弱、NEWSのオタクから離れていた。違う音楽のシーンを追いかけて夢中になっていた。

そんな私が1年前のあの日、味の素スタジアムでまた恋に落ちた。

つまり2回目のNEWSファン生活2年目、というのが正しいのかもしれない。

円盤を見てからの方があの日の想いは鮮明に蘇ってくると思うので(現時点で覚えてるの、入場した瞬間からワンワン泣いてたこととshareの衣装の事くらい。あとケーキ作るくだり。)記念すべき1年記念の今日は、この一年で私に起きた変化を綴っていこうと思う。

 

生活意識が高くなった

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アイドルの私生活なんてすべては分からないけど、どのメンバーもハードな仕事をこなしていく日々の合間に自分の好きなことをする時間を作って充実した生活を送っていることだけは確かだ。

当時の私はといえば平日は仕事から直帰して部屋でだらだらテレビを観てたらあっという間に一週間が過ぎるし、休日はバンドのライブに行ったり、家でだらだらしたりして時間を潰していた。なんの目標もなく時間が過ぎていく、そんな生活だった。彼らを見ていたら、いつの間にかそんな怠惰な一日は過ごせなくなっていた。バンドのライブは立派な趣味なので変わらず行ってるけど。

 

ダイエットを始めた

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これは私が恋をした時の恒例行事でもあるんだけど、今回は最初から両想いな上に一緒に恋してる同志たちも美しい。もうこれは頑張るしかない。

綺麗になりたい!って思った時にまわりに居る人って成果に大きく影響してくると思っていて、NEWSのファンは上昇志向の人が多い。ダイエットに励んでるふくよかな人が多いという意味では決してない。

今まではただ「痩せる為」だった私のダイエットの概念が大きく変わった。

私は、綺麗になりたい。

 

美容に興味を持つようになった

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前章と関連づけてこちらも。一年前までは化粧水すら面倒くさくてつけなかった私が一年経った今では化粧品検定1級所持者っていうんだからおもしろい。セミナー受けたら「コスメコンシェルジュ」っていう資格も取れるらしいからおもしろい。一年で何があったというのか。笑

「ジャニオタとコスメ」ってジャンルがあるくらいジャニオタの美意識っていうのは本当に高くて、何もせずにはいられない。

…といっても未だにコスメ記事一つ上げられないんだけど笑

それまでは最高級品がドラッグストアのコスメコーナーだと思っていたので、世のジャニオタの皆さまはどうやってデパコスを買いあさっているのかが唯一の謎。

やりくり上手すぎる。

ただ、新作を発売したコスメを狙いにデパートを歩く瞬間は最高に女子を謳歌している気持ちになる。

こんな楽しい所があるなんて、1年前は知りもしなかった。

 

人を褒める事がカッコいいと思うようになった

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NEWSは人を褒めるのが上手い。

人の良い所を見つけるっていうのは悪いところを見つけるよりも難しくて、意識しないとできないことだと思う。言い方を考えないと上から目線に聞こえるし、受け取り手によっては嫌味っぽくも聞こえる。でも私の自担の手越くんは嫌味なく真っ直ぐに人を褒められる人。そんな手越くんの周りにいるメンバーもまた、彼を心から尊敬して褒められる人。

人をディスることのほうが遥かに簡単で、優越感に浸れる。でもそれはすごくダサいこと。本当にカッコいいのは自分と違う他の人のいいところを見つけて、伝えることが出来ること。意外と出来ていない人のほうが多いんじゃないかと思う。

私はまだまだ伝え方が下手で、お世辞に聞こえてしまうこともあるみたいだけど、何も伝わらないよりも何倍もいいと、何倍も素敵なことだと思うから、私はこれからも、人のいいところを探しながら、伝えながら生きていきたい。

 

創作意欲が湧くようになった

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改めてNEVERLANDの円盤を見た時、衝撃を受けた。

あまりにも完成された世界観に圧倒された。

NEWSがここまで徹底された世界観の中でコンサートをやっていたことを私は全く知らなかった。一般人はよくも悪くもNEWSのことに関心を持たないのだとひしひしと感じた。*1

影響を受けやすい私は彼らのクリエイティブな部分をすぐに感じ取って自分に反映させてしまった。と思う。

手作りで何かを作ってはオタクたちと楽しんだり、それ自体がコンサートの準備だったり、とにかく何か作ることが増えた。

何かを作ることは楽しい。自分で考えたり、はたまた他の人から着想を得たり(そして時にはそっくりそのまま真似っこさせていただいたりして)何かを生み出すことは本当に楽しい。そんなことにも気づかせてくれたNEWSは偉大、以上の言葉で言い表せない。

 

男の子と対等に話せるようになった

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ジャニオタ=周りが見えてない妄想勘違いブス。の時代は終わった。そんな時代あったのかって思うくらいだけど、世間のイメージは時々とんでもない。そんな人が全くいないとは言い切れないけど、少なくとも私が知っているジャニオタの皆さまは凛々しくて優しくて強くて聡明で、憧れの女の子だ。

そんな私はというと、再び「ジャニオタ」の肩書きを身につけてから、男性と話すことに対してのハードルが下がったような気がする。

近くにNEWSという彼氏がいることで気持ちに余裕が出来た。かえって等身大で話せるようになった。変に身構えなくなった。いい子に見られたいっていう欲がなくなったのかもしれない。一見悪いことに見えるけど、これは多分いいこと。自然体の自分で会話できるっていうのは、いいことだと思う。

 

メンタルが強くなった

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もともとメンタルがめちゃくちゃ弱いわけでもないし、どっちかというと楽観的な性格ではあるものの、ここぞというときに守りの体制に入ってしまったり、周りに合わせてしまったりするのが私の悪いところ。

だけど、「あとひと踏ん張り」というところで背中を押してくれる人たちのファンに私は戻ってきた。

ロックシーンにも応援歌はあふれているけど、その曲たちとは違うパワーをもらえる気がする。

アイドルというのは赤の他人が書いた歌詞を自分の実体験のように歌う、という不思議な形式で成り立っていて、私はその両者の思いが重なって出来る作品がどうしようもなく好き。*2そんな彼らが背中を押してくれることである種のいい意味での「無責任さ」が私には心地いい。

この前の手越くん*3じゃないけど、考え過ぎて硬くなった頭をほぐして少し力を抜いてくれる気がする。私が彼らからもらっているパワーにはこんな不思議なパワーもある。

 

本を読むようになった

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これはシゲちゃんとシゲ担の皆様の影響が大きいと思う。

幼少期以降、あんまり本を読んでこない人生だった。必要最低限の本と、シゲちゃんの著書と、それから話題になった本。時々読むのはそれくらいで、平均したら年に2・3冊。読むこと自体に苦痛は感じないし、読書に苦痛は感じないものの、積極性を見いだせなかった。

でも、シゲちゃんのファンの人が書く推薦文は自然とそそられて、気づいたら、図書館のアカウントを作っていて、その中の予約かごはいっぱいになっていた。

本が見せてくれる世界は、読み手によって変わるし、感想も同じとは限らない。私が好きな本が100%好評とは限らないし、その逆もまたしかり。同じ文章を読んでいるのに頭の中に広がっている世界は十人十色。その多様性がなんだか「人間」って感じで好きだな、と思う。(原作のファンが実写化に反対しがちなのはこの多様性を無視されてひとつの正解を提示されるような感じがするからなのかな、っていう想像も最近は出来るようになった。)

 

プライドが高くなった

悪いことのように見えるかもしれないけど、プライドをもって生きるってすごく大切なことだと思う。

なにをするにも「私はNEWSファン」と念頭に置くようになった気がする。

あんまり過激な書き方をすると宗教じみていて気持ち悪いかもしれないけど、「NEWSのオンナ」として誇り高く生きていくのは悪いことじゃない。特に、自己肯定感が下がった時、私はNEWSのファンであることを最大限活用する。私がダメダメな女でも、私の好きな人はまぶしいくらい輝いてるし、そんな人が「彼女」と公言するNEWSファンがくすぶってはいられない。そうやって前しか見ない生活を続けていると、落ち込む余裕がない。この「余裕のなさ」は私にとってすごく重要で、助かっている部分でもあると思う。この一年、死ぬほど病んだ記憶が、ない。

NEWSの彼女は、いつだって前向きで快活なので。

 

時間・効率を重視するようになった

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効率魔のテゴシゲちゃんの影響で、なにをするにも最短ルートを探すようになった。

効率を重視するとすごい。足りないと思ってた時間がどんどん増えていくし、当分出来ないと先延ばしにしていたこともどんどんできる。

私は好奇心の塊なので、やりたいことが最大限出来るっていうのはすごくありがたい。

何より、彼らのようにマルチに活動しながら趣味も全力で楽しんで、それを仕事にまた還元して…っていうのは理想の生き方なので、そうなりたい私は、まず彼らのタイムマネジメントをそっくり真似するしかない。

まだまだ時間を最大限活用出来ているとは言えないけど、「時間は有限」と思いながら生きていくだけでかなり考え方が変わったと思う。

いつか手越くんが言っていたように、どんな人にも平等に与えられたもの、それは唯一「時間」だから。

 

NEWSの事が大好きになった

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NEWSから離れていたころの私は、毎日何を考えて、何をして過ごしていたのか。今では全然思い出せない。手当たり次第好きなバンドのライブに行ったりフェスに行ったりして、そこで出会った新しいバンドをまた好きになって、同じような感想ばかりSNSに挙げていたような気がする。それを否定するつもりはないけど、自分の世界で完結していたと思う。

今は、NEWSが好きというたったひとつの共通点を持った、いろんな人の生活やNEWSへの想いを通して、また自分の「好き」を成長させている気がする。

本の世界じゃないけど、同じ番組を見ていても、同じコンサートに入っていても、他の人の「好き」を通して見たメンバーは私が知っている彼らをより輝かせてくれる気がする。

これは私一人では得られないもの。だから私は、NEWSを好きでいる気持ちと同じくらいの熱量で、彼らのファンが好き。*4

毎日が楽しくなった

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 NEWSに出費を集中させるようになってから、ライブに行く回数は格段に減った。毎週のように入れていたライブ予定がなくなって、楽しみは減ったはずなのに、なんだかとっても毎日が楽しい。

テレビに出る。雑誌に載る。ドラマが始まる。新曲が決まった。コンサートが、円盤が、にゅすこいの新イベントが…

楽しみが、尽きない。こんなに尽きないものかと思うくらい、毎日が本当に楽しくて、わくわくする。

 

 

 

存在しているだけで希望になる人たち。それが、私にとってはNEWSで、そんな彼らとまた向き合おうと、そのことで降りかかってくる災難があるのなら立ち向かってやろうと、決心したちょうど1年前の私は、私にしてはセンスがよかった。そう、心の底から思う。

2018年8月11日の私、フェスを蹴ってまで、大混雑の味の素スタジアムに足を運んでくれてありがとう。

おかげで365日後のあなたはこんなに変わりました。

私はあなたのおかげで今、最高に幸せだよ。

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*1:だからネタバレがどうこうとか正直あんまり関係ないよ。コンサートレポが回ったところで私のアカウントにまでは絶対回ってこなかったと思う。

*2:もちろんソロ曲みたいに自分で作詞作曲する作品があることも念頭に置いた上。ソロ曲はソロ曲で等身大の彼らが知れるので大好きです。

*3:NEWS RING 396参照

*4:もちろん平気な顔で正義の味方ぶってメンバーの悪口を書き込む人を私はファンとカウントしません

NEWSに恋してをプレイして転職を考え始めたアラサ―の話。

手越担、25歳、独身、関東生まれ京都在住。

これが私のプロフィール。何の変哲もないただのオタクである。

 

大学を出て、新卒で勤めた職場はパワハラの宝庫で3か月で辞めた。フリーター期間を経て、今の職場に転職した。

今の職場は正直言って天国だ。

私を抜いた同僚の平均年齢がアラフィフになるような年上だらけの職場けれど、別部署の人も含めて基本的に話題は途切れないし例外なく優しい。高圧的に怒られた記憶がないほど穏やかで、職場環境はこの上なく良好。

オタクの先輩もいてその先輩と話しているうちに昼休憩は終わるし、全面的にオタバレしているけど全く支障がない。オタクへの偏見もない。

有給もフルで取れるし休日の調整も簡単に出来るので好きな時に休みが取れる。

2年目の私にも重要な役割が割り振られていて私主体の企画も何度かやらせてもらった。

なんと絵にかいたような理想の職場か。

 

現状に大満足している。

 

けど。

 

けど考えてしまった。

 

皆さんおなじみNEWSに恋しての手越くんルート続編をプレイして、色々と思うところがあった。

(ここから先はネタバレを含みます。あらすじしか書きませんが未プレイの方は是非完走してから読んでください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場に不満もなく、アイドルの手越祐也の彼女(ガチ)として同棲生活を送るヒロインちゃん。

絵に描いたような理想的な生活。

そんな中、職場の上司から転勤の話を持ちかけられる。

遠距離恋愛は無理!!」と絶対的遠距離恋愛反対派の祐くんと仕事を天秤にかけて揺れるヒロインちゃん。

 

まだsweetルートはやってないんだけど、lovelyルートでは正式に転勤が決まって1年の(おそらく静岡か軽井沢あたり)転勤が決まる。

私は思った。

思ってたより近いし期間が短い。

 

それ、フッ軽芸人らふにとっては遠距離でもなんでもないんですが????せめて親近感沸かせるために京都くらいまで飛ばしてくれよ!!!!!

いや、東京の支社といったら大阪だろ!!

 

と、いろいろ考えたものの、同棲→遠距離ってやっぱり結構な決断ですよね。

同棲も遠距離恋愛もしたことないので実感が湧きませんけども←

 

ヒロインちゃんが遠距離を決めた理由がなんとも胸に刺さってしまって、心が動いてしまいました。

「あの」手越祐也と付き合っているという事実だけで十分幸せだしこれ以上を求める必要はないはずなのに、祐くんと釣り合う女になるためにさらなるキャリアアップを求めて自ら転職の決断をするヒロインちゃん。

 

尊い。シンプルに尊い

 

彼女のような容姿も機転も人生観も持ち合わせてはいないけど、同姓同名なのでなんとなく感情移入してしまった私、自分の人生と重ね始める。

 

(手越くんのハニーちゃんではあるものの、)ガチ彼女ではないという事以外、現状に満足しているという部分ではあんまりヒロインちゃんと変わらない。*1

ただ、今の職場でこれ以上のキャリアアップが望めるか、と言われれば、ポジションアップは見込めるけど自分自身の成長はないんじゃないか、と思うことが多い。

職場に恵まれすぎていて「今のままでいい」というある種の呪いに縛られているような気がする。

もともと、自分の持っている資格を生かして仕事を選ばなきゃ、せめて自分の生きてみたい場所で生活してみよう!という気持ちでやってきた京都。

この街のことは大好きだけどこのまま現状に満足して生きて行っていいのか。個人的成長のないまま私の人生は終わってしまうのか。

深く深く考えてしまった。

 

 

 

 

 

1年の転勤生活を終えて東京に戻ってきたヒロインちゃんはより一層仕事に打ち込むようになる。それはもう、彼氏のてごちゃんが寂しく感じるほどに。

 

私の理想の女の子だとシンプルに思う。

大好きな彼氏がいて、その人のために、とかではなく自分のために仕事を頑張って、でも結果的にそんな自分を仕事が輝かせてくれて充実した生活のその先に自分の大好きな彼氏がいて。

(ここの価値観が合わないとカップルは上手くいかないんだろうなとも冷静に思ったりしている)

 

 

 

じゃあ私はどうだ?

アイドルの彼氏はいない。でも、自分の仕事を追及する権利と可能性はある。

このまま現状に満足して生きるのも私の人生。

でも、自分自身と向き合うこともできるんじゃないかと思う。

転職したい!というよりも転職も視野に入れて自分と向き合って考えてみたい。という気持ちが芽生えた。
同姓同名の同世代の女の子としてヒロインちゃんに胸を張れる人間でいたい。

 

 

誕生日を経て、にゅす恋手越続編を経て、またひとつ人生の分岐点が出来た。

 

ありがとう、NEWSに恋して。

(もはや恋愛シュミレーションゲームというよりも自己啓発アプリになりつつある)

 

 

ちょっと追記

これを完成させて公開まで日を置いているうちに2人の上司から「このまま京都で生活していくの?」と聞かれたんだけどそんなに離れたいオーラが出てるんだろうか…

まだどう進んでいくか方向性すら定まってないので否定しておいたけど、申し訳ないけど私はヒロインちゃんみたいな生き方をしたい。それだけは決めてあるのです。

*1:いや、彼氏いないし同棲もしてないわ、全然違ったわ

私の大好きな人が夢を叶えた日(THE MUSIC DAY)

誰かを応援することは、すごく疲れる事だと思う。
エネルギーが続かないと「誰かのファン」はやっていられない。
最近特に強く、そう思う。

前記事にも書いた通り、私の自担、手越祐也は常に色んなものと戦っている。
彼を応援する私たちもまた、彼と一緒に戦っている。

7/6に放送されたTHE MUSIC DAY手越祐也はまたひとつ、大きな敵と戦った。

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手越少年と紅について

 


彼が歌を頑張りたいと思った一番のきっかけはX JAPANだ。
ToshIさんに憧れてボイトレを始め、社長の前でXの曲を歌ったことがきっかけで歌を褒められた。
NEWSというグループに1年弱で所属した。
彼の音楽人生のすべての始まりはX。
このエピソードを知っているかいないかであの3分の重みが変わってくる。
唄い出す前の表情を見て欲しい。
頬が震え、手もかすかに震えているように見える。
それを隠すように不敵に笑って一息目を唄い出した。

他のカバーでは見たことのない表情だった。
彼がX JAPANの曲を歌うという、そのことにとてつもなく大きな意味があった。

 

 

歌が下手なんて言われると思わなかった

 

 

 本当によくない癖なんだけど、自担や自担グループが何かを披露すると、それに自信があればあるほど外野の声に耳を傾けてしまう。

「私からみたら最高中の最高でこれ以上のパフォーマンスはないと思うけど、それって私がファンだから?ニュートラルにみたらそんな風には見えない?」
なんて気にしなくてもいいことを気にしてしまって、むしろ外野の悪い声を聴いて、バランスとって安心する自分がいる。
褒められるのも嬉しいけど、マイナスな意見がないといいように情報操作されているんじゃないか、みたいな気持ちになってしまう。
良い作品ほど賛否が分かれるものだから。
と、言いながらもマイナス意見を見過ぎてメンタルがやられることも多い。
そう、つまりただのアホなの
でも今回、まさか自担が、あの手越祐也が「歌下手」と言われることになるとは思わなかった。
私にとって、というかファンにとって「手越くんは歌が上手い」というのは、太陽が東から昇る、とか息をしないと生きていけない、とかそういうレベルの事実だと認識している。
あまりにも当然、というか自然のことなので「歌上手いよね」っていわれると逆に否定したくなる。「え?そうかな。今日の歌い方はね、、」とか返してしまう。
「地元、空気がきれいだよね」って言われているのと同じ感覚だ。慣れ過ぎて分からない。だから普段から堂々と口に出していう事はしない。でも心の奥底では誇りに思っている。そんなイメージ。

だから今回、歌が下手、なんて書かれているのを見て、かなりショックだった。というかパニックになった。
「今日から人類エラ呼吸になります!」って言われてるみたいだった。

どんだけやらかしたんだ…って家に着いて確認するまでめちゃくちゃ不安だった。

でも、あんな圧巻のパフォーマンス。。。


やっぱり人類は肺呼吸だった。

 

今回彼のことを下手だと酷評している人たちは、彼の歌唱力を普段ある程度評価しているんじゃないかと思う。
イメージの中の手越祐也と紅を歌う手越祐也が一致しなくて、ある種パニックになったんじゃないかと思う。それなら十分彼の歌を評価してくれているじゃないか、私が気にするような相手ではない。ただ、気持ちを表現するのが少し苦手なだけだ。
それかただの叩きたがり。後者に関しては私の感情をぶつけるとネットに書けない言葉になってしまうのでやめておく。

 

XもXファンも、かっこいいんだよ

 


弱りそうになった私のメンタルを救ってくれたのは他でもない、X JAPANのファンの方のツイートだった。
こぞって、それこそ例外なく「素晴らしいパフォーマンスだった。」「テレビでまた紅が聞けるなんて嬉しい」「リスペクトを感じました。歌ってくれてありがとう」

 そんな言葉が並んでいた。本家のファンの方がほめてくれている。それ以上に重要な声なんてあるんだろうか?
そう思うと、心がすっと軽くなった。Xファンの皆様はほとんどが手越「くん」と書いてくれていた。そんなことも、私は嬉しかった。人に対して敬意を払える人がファンについているX JAPANというバンドはカリスマ性云々の前に人間性に溢れすぎていると思った。

 

 全てを救ってくれたX JAPAN・ToshIさんのブログ

私の心のもやが完全に取り払われたのはその1日後、7/8の夜のことだった。

なんと、ToshIさんご本人がブログに今回の紅について書いてくれた。

ブログタイトルは「手越祐也さんへの想い」

翌日にネットニュースにもなっていたけど、53歳のレジェンドが31歳のアイドルに対してフルネーム+さん付けで呼んでくれていることに衝撃を受けた。

こんな謙虚な人についているファンの人だから、手越「くん」と書いてくれている人が多かったのだとしっくり来た。

 

 

紅という名のドラゴン

前述の通り、紅のイントロが流れた瞬間の手越くんは顔が引きつっていた。

流れ出したイントロは、バックのバンド演奏はまるでとてつもなく大きなドラゴンのようだった。

必死に剣を振り回して戦っている手越少年の姿が見えた。

むやみやたらに振り回しているわけではなく、正面切ってドラゴンと向き合って倒そうとするんだけど、どうあがいてもドラゴンは不敵に笑うだけ。

私にはそう見えた。

確かに2019年現在の手越くんとして100%100億点満点のステージだった。

でも、私はこれで「めでたしめでたし」にはしたくないなあ、とも思う。強欲なオタクなので。

彼ならもっともっと高みにいける。ここがゴールじゃないって多分一番強く思っているのは彼自身だ。

そうやって15年間走ってきた人だと思うから。現状に満足なんてしないでとにかくずっと先を見据えててほしい。

そしたらいつか、もしかしたら憧れのToshIさんと、手の届かないと思っていたX JAPANと、肩を並べられる日が来るかもしれない。 物理的にだけじゃなくて本当の意味で。

 

 

なんだか彼なら本当にそれを叶えてしまう気がする。

もしその時も「NEWS 手越祐也」として、背後にあの3人の笑顔を背負いながら、マイクを握ってくれていたら、なんて不器用な夢を見てみる。

 

 

P.S.

手越くんのジャニーさんへのメッセージを受けて。

自分を見つけて育ててくれた恩人との出会いがX JAPANの曲で、もしかしたら別れの曲もX JAPANかもしれない(あの放送が社長の耳に届いていたと私は信じてる)。

もうそれだけで手越くんの言う「レジェンド」が繋がって泣けてしまう。

手越くんはジャニーさんが復活することを信じていただろうか、それとも心のどこかで覚悟していたんだろうか。

私は、本人の容態とか、今の状況とか、なんの情報もなかったので復活すると根拠のない自信を持っていた。

 チャラいキャラを演じてる時は語彙がめちゃくちゃになるくせにこういう時には真面目に長ったらしく思いを語っちゃう手越くんのそんなところが好きだと改めて思う。

多分彼は、自分の想いを口に出す、という意味でとてもしゃべり下手で、テンションで補おうとするところがある。

ファン以外の人が彼の書いた文章を読む機会なんてまずなくて、そこもビジネスチャラ男たる所以なのかもしれない。

…と脱線してしまったけど、彼がロック好きで、ジャニーズをやめようと思っていたことは確かで、もしかしたらその方が良いのかもしれない、と思ったこともあった。(NEWSファンの私はとてつもなく悲しむし、手越くんのポテンシャル担の私も半分は納得がいかないわけだけど。)

でもそれはやっぱり検討違いで、「元ジャニーズの歌手」はそこらじゅうにいる。「現ジャニーズでここまで歌える歌手」っていうのが手越くんの目指す道で、その宿命を最初に負わせたのが他でもないジャニーさんなんだと思う。

そうやって「ジャニーズの歌」を変えていく手越くんをこれからもずっと見ていきたいし、一緒に夢を追い続けたいし、そんな姿をみて、天国の舞台プロデュースをやってるジャニーさんに「YOU最高だよ!!」って言わせたい。

 

そんな夢というか目標が出来た。