「ビジネスチャラ男、手越祐也」の実態―――手越祐也のノーチャラ生活第3弾

手越祐也のノーチャラ生活第3弾!

ドンドンパフパフーーー!!!

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ってことで今回も見どころ満載だったので振り返ってみましょう。(レポ記事書くの初めてだけど)

 

第3弾放送と1本目のVTR

 

昨年の2月に第一弾が放送された今回の企画。エンターテイナー企画が最近放送されていないことに寂しさはありつつも、1年で3回放送されるというコンスタントさには本当に感謝しかない。

イッテQは無条件に毎週楽しみにしているし、放送がない週は翌日の出勤が憂鬱になるレベルで私の生活バロメーターになっている。

だけど、手越くんの企画が放送される日はその前の週から、なんなら「近日公開」のところに姿が映るだけでいつ放送されるのかというところも含めて毎日ワクワクしてるし、この感覚は多分プリキュアを楽しみに生きている女子小学生と変わらないんだろうなあ、というのは自覚している。

もともと「不定期開催企画」と銘打たれたこのコーナーが「あ、またこの企画か」と思われる頻度で放送されるのは本当にありがたいことだと思う。

中岡さんのQTubeが1本目に放送されたときに内村さんが言っていたように、1本目のコーナーというのはめちゃくちゃハードルが高い。番組の「顔」になるわけで、「見続けるべきか、他のチャンネルに変えるか」という判断は1本目のVTRに託されている。

もちろん途中で見始める人もいるけど、放送が始まって5~10分は競争時間なんだと勝手に思っている。テレビ業界の裏事情はよく分からないけど。

そんな大切な時間帯を先輩方もいない企画で任せられている手越くんをやっぱり誇りに思ってしまう。

(マズイ…まだコーナー始まってない状態でこんなに書いてしまった…視聴率争いの前に私のブログが閲覧者離脱問題に直面する…)

 

教育番組としてのイッテQ

 

日曜日の夜8時。家族団らんのピーク時といっても過言ではない。というかそうだと思う。

お茶の間でご飯を片手に見る番組には、将来有望な子供たちが見るには十分すぎる影響があると思うし、ある意味この時間帯の番組は「教育番組」と位置付けていいと思っている。

かつ、大人が見ても楽しめる内容やイジり方で番組を進行していくのは本当に難しいと思う。

面白くてゲラゲラ笑えて嫌な事や憂鬱な気分を吹っ飛ばしてくれる。そして少し勉強になる。なんて最適なバランスなんだろう。といつも感心してしまう(誰目線)

この番組で知れるのは明日にでも話したくなる豆知識とか世界の文化、だけじゃなくて、いわゆる人間性ってやつも含まれると勝手に思っていて、人は困難に直面したときどう対応するのか、とか、異文化をどう受け入れていくのか、とか、忍耐・努力とかそういうものも感じ取ることは出来る。

「ご飯のお供番組」として見ていたらそんなに深読みはしないだろうけど。

この章で私が言いたいことは一つ。

「社長に深々と頭を下げてお礼が言える手越くん、礼儀正しくてチョーいい子!!」

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手越くんの集中力

 

今回は作業のシーンをノーカット早送りで放送してくれたのが嬉しかった。

めちゃくちゃ集中して作業していたのが分かった。昼過ぎから日没まで、ずっと手を動かし続けていた。

ナレーションだと一瞬で聞き流してしまうけれど、例えば、「集中すること7時間」ってなかなかできる事じゃない。9時から出勤して5時に退勤したとして8時間。それでも昼休憩はある。

私なら1時間ごとに10分くらい休憩してしまうと思う。

そうやってものすごい集中力で生きてきたんだと思った。サッカーの練習も、中学受験も、ダンスや歌の勉強も、大学受験も、ドラマのセリフ入れも、エンターテイナーのテクニック磨きも。凄まじい集中力と、煮えたぎる熱意と、完璧なものを仕上げたいというプロ根性で。そうやって「軽々とやってのけたような結果」だけを残してきたんだと思った。

どこまでもストイックな彼に頭が上がらない。…と同時にちょっと心配になった。身体、壊さないでね…。

 

子供たちの笑顔

 

ノーチャラで毎回映されているのが、現地の子供たちとのふれあい。これが本当に好き。

子供の表情って社交辞令とか忖度が全くないので対峙している人がどんな人なのかすごくよく分かる。

最初はこんな警戒心1000%の子供たちが

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こうなって

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最後には満面の笑みに!!

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老若男女世界中どこに行っても人々を魅了してしまう手越くんのこの笑顔!!

万国共通スマイル!!

本当に幸せそうな子供たちの笑顔が彼の人間性を物語っていると思った。

食べたアイスが高級アイスと互角のおいしさだったって語るあの顔もとっても幸せそうで、本当に子供たちとのふれあいの時間が幸せだったんだなあ、としみじみ感じた。きっと子供たちと一緒に食べたってところも彼にとっては大きなポイントだったんだろうなあ…。いい子過ぎるなあ…。

 

ゲテモノを食べるということ

 

手越祐也は虫が嫌いだ。ずっと前からだし、今も克服は出来ていない。

だからいわゆる「ゲテモノ」もすすんで食べるタイプではない。

多分「カメラ回ってなかったら出来ない」ってやつだと思う。

でも、「へえ!これが『SUSHI』っていう日本食かい?食べてみるね!」みたいなテンションで何の気なしに食べている。

郷に入れば郷に従えじゃないけど、それが現地の食事という前提があればなんの違和感もなく受け入れる。それがその地の人々の「普通」だから。それを馬鹿にしたり見下したり絶対にしない。現地の人の常識が自分の常識と違うということだけだと分かっているから。

これを分かっていない大人は結構多い。自分の普通と相手の普通が違うことを分かっていると、それだけでも生きやすくなるし相手を許しやすくなる。

そうして自分の「普通」を受け入れてもらえた人はどうするか。

相手を受け入れようと心を開き始める。

まあその結果、ナゾにスパルタになるわけですが笑

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私はこのシーンも、「海外からのお客様じゃなくて修行に来た青年として受け入れてもらえたんだな」って嬉しくなりました。心を許した友達に馴れ馴れしくしちゃうあの感じ。笑

 

 

チャラ男「手越祐也」のブランディング

 

このコーナーはチャラ男手越祐也が前提となっているので、「手越祐也=チャラい」というイメージ付けが何よりも大事になる。

その印象付けのためにいつもより3割増しくらいでチャラついて見せたり、衣装でも着ないようなチャラついた格好させたり、わざと悪意のある編集をして「チャラチャラした手越祐也」を演出していたと思う。スタッフと本人の完全なチームプレーだ。

そうじゃなかったら、虫よけスプレーの香りまでピックアップしないし、私物没収コーナーで「おっぱいキーホルダー」なるものをピックアップして放送しないと思う。

発想の転換で、このスタッフチームが本気で「てごほめ」のコーナー作ったら手越くん照れ死するんだろうなあ…(照れ死とは)

ドラム缶風呂でも、一番風呂に入ってきっと湯加減を確認したであろうシーンを「一番風呂に率先して入る自己中なやつ」っていう切り口で放送したのはさすがだと思った。

そうして出来上がった「チャラ男、手越祐也」がお茶の間を沸かせて笑いに包んでいる。

 

 本当は心の優しい青年

 

 

これもある意味編集の効果として上手く利用されちゃってるわけですが、自然の恵みに感謝するところとか、社長に感謝の気持ちを述べるところとか、しっかりオンエアされていて、嬉しかった。「ノーチャラ生活を通して彼が真面目な人間に戻った」みたいな演出でしたけどもともと真面目な青年ですから!ね!!世界、気づいたか!!

 

集中力のところでも書いた通り、彼は自分から「努力している過程」を見せようとしない。自分から見せてくれるのはスタートとゴールだけ。完成系だけを渡されたほとんどの人は「涼しい顔をして何でもこなすいけ好かない奴」という印象を持つ。

だからイッテQを見ている限りでは「努力家の真面目な青年」ということに気づかない人が多いんだと思う。気づいた人が居たとしたら、めちゃくちゃセンスがいい。(何様)

芸人顔負けの面白い奴、チャラチャラしたいけ好かない奴、実は根はいい奴…何でもいい。彼に興味のない人が、週刊誌を通してしか彼を見てこなかった人が、彼の本当の人間性に少しでも触れてくれたならこの企画はファンサイドから見たら大成功だと思う。(だから何様)

時々訳のわからないおかしな人スイッチが入るけど、(ファンを代表して言います。私たちもあのノリについていけてません。)根は本当に心の優しい良い子で、実はその部分はずっと変わってない。

 

それを分かった上であえて「チャラい」と言うイメージを植え付けるイジリ方してくるスタッフさんにはやっぱり愛が溢れている…。と思った。

そんな「ほんとはチャラくない、めちゃくちゃいい子」の手越くんですが、めちゃくちゃ歌がうまいのでいつか世界はそのことに気づいてほしい!…と同時にそれに気づくのは彼が好きな人だけで十分…という複雑な心境を綴ってこの記事を終わらせます。(終着点がナゾ。)

 

p.s.アイドル手越祐也の最新作、「WORLDISTA」もお聴き逃しなく!

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 次はWOLRDISTAの解釈記事を書きます!!!(言霊)

 

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手越祐也の女の子論

やっほー!みんなてごちゃん好きー?

私は好きーーーーー!!!

 

ってことで今回もテンション高めにてごほめしていきたいと思います。

 

手越祐也、世の女をみんなお姫様だと思ってる説」

 

説っていうかほぼ確定なんですけど、今回はこのあたりを掘り下げていきたいと思います。

言わずと知れた手越くんの「王子様キャラ」。これは唯一ファンと一般の皆様の見解が一致している部分だと思うんですけど、「王子様キャラ」って言葉が基本的に「お姫様目線」なんですよ。

女の子をお姫様のようにエスコートする、っていうのが王子様像なわけで、手越くんはそれを呼吸するようにやってしまう。

女性ファーストが基本姿勢なんです。

ワンピースのサンジくんがいい例なんですけど、男性にはとにかく冷たく闘志むき出しのロック対応なのに対して、女の子と向き合う時はめちゃくちゃ物腰柔らかで優しそうな眼をするんですよ。(サンジくんの場合は目が完全にハートだけど)

女の子に媚を売ってるとか、そういうことでもなくて、ただただ大切にしてるんですよ。

その対象者が「美女」に限ってしまうとただの女好きになってしまうけど、彼は「世の中のすべての女性」にリスペクトを示している。多分、彼の事を「女好きのチャラい奴」と言われてどうしようもない違和感を覚えてしまうのはこの彼の姿勢を知っているからだと思います。

つまり、「女の子が女の子であるという事実すべてを愛して大切にしている」

おい、そこの男よ、そう、手越くんをいつも「手越wwwwww」ってバカにしているそこの男よ(概念)、お前にこれが出来るのか!!

お前に!女子が!救えるか!!!

 

 

先日、20代半ばにして初めてLIZ LISAの服を買いました。

「値が張る」「太っているので着こなせない」「自分に似合わない」…

と色んな理由でこのブランドを避けてきて、ついにこの前、念願のデビューを果たしました。

 

買った理由はただひとつ。「コンサートに着ていきたいから」です。

こんな可愛い服、私らしくない。似合わない。周りに笑われそう…。

う、うるせーーーーー!!!着たかったら着りゃいいんだよ!!会場にいる女子はそのワンピースが似合ってるかどうかなんて見てないんだよ!!全視線はステージまっしぐらだよ!!調子乗んな!!

 

って感じ買いました←

 

女の子としての自信が持てなくなった時、私はいつも手越くんを思い出します。

1対1じゃないからこそ、彼の目にしっかりと焼きついた上での言葉じゃないからこそ、彼の不特定多数に対して放つ「可愛い」を全力で信じられるのです。

それは、言い方を変えれば「無責任で軽い言葉」になるのかもしれないけど、彼の客席に向ける目を見ていればそれが心の底からの言葉であることが分かります。

 

そこの自信なさげな女子!!!

いいからだまされたと思って手越くんのファンなってみ??DVD見てみ??なんなら貸すから、見てみ??「愛されてるなあ」って嬉しくなるから。こんな私だけど頑張ってみようって思えるから。

本来アイドルってそういうものだけど。

 

彼にそうして育てられたオタク達はどうなるのか。

そう、「可愛くなろうとする」。

手越担やにゅす担がアイドル級の顔面になるとかそういう話ではない。

「こんなに可愛い可愛いって言ってもらってるんだからせめてもう少しだけでも可愛くならなきゃ!」みたいな心理が生まれます。いや、ほんとに。

それがメイクやネイル、ヘアケア、ボディケア、ファッション…といった外見的なものであっても、ダイエットや食事改善、筋トレ…といった生活的な面であっても、とにかく何か変わろうとします。

 

私が良く見てるにゅす担たちは割とこういう人たちが多い。

「あんなに美しい人たちを見るのだから、私もせめて美しくあらねば!」って人もいるし

「せめて女子として自担よりも女子らしく生きていたい…自担の女子力に負ける…(主に小山担)」って人も

「会場にいるにゅす担が可愛すぎるので悪目立ちしたくない」って人も

「ライブはデートだもん。いつもの自分より可愛くするのは当たり前でしょ??(ちなみに私これ)」って人もいる。

いろんな理由があるけどみんな女子であることを謳歌しようとしている。

なかなか普段の生活でこんな機会はないと思うのです…。

 

言霊って本当にすごくて、可愛いって言葉をシャワーのように浴びていると本当に可愛くなれる(気がする)のです。そんなシャワーを「ファンでいる」っていう条件だけで全力で掛けてくれる手くんをずっと追いかけられること、本当に幸せだなあ、と思います。

だから私は手くんと同じくらい、彼が大好きで愛してやまない彼の彼女たちが大好きだなあと思います。

WORLDISTAツアー初日まであと1か月弱。

どんな形の『可愛い』を育てて行こうか、ワクワクしながら考えていきたいと思います。

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いい機会なのでシゲアキ先生の7年間を振り返ってみた。

シゲちゃん、作家デビュー記念日!おめでとうございます。

第一作目の発売日を全国のファンに祝われる小説家ってなかなかいないと思うけど!笑

普段はてごちゃんてごちゃん言って溶けてる私ですが、

今年の記念日をお祝いしたかったのには個人的な理由があります。

25歳になる歳の1月。まさに私の現在なのです。

先週のROTでも語っていましたが、「25歳までに小説を書きたいっていう漠然とした目標があった」という加藤先生。

その目標が現実的な物になり、小説家加藤として歩み出した理由が「グループに貢献したい」という気持ち。

その理由だけで素敵だな、と思います。印税収入が欲しいとか、グループの中で目立ちたいとかじゃなくて、(もちろんあるかもしれないし、あったとして人前じゃ言わないとしても)

グループに何か自分の力で還元したい、と思えるシゲちゃんが素敵だなと思います。

仕事を下さい。とお願いした彼に返されたのは「お前は何が出来るんだ」という言葉。

「アイドル兼小説家」という肩書は贔屓目に見なくてもすごい事だと思うし、「25歳までに小説を書きたい」という夢をしっかり叶えている彼はやはり「アイドル」である必要はないんじゃないかとすら思ってしまう。

でも、それは多分違う。彼の中で小説家はアイドルという土台があるからこそ成り立つものであって、アイドルだからこそ広がっている世界があるのだと思う。

芥川賞受賞作家でも5万のペンライトが光るステージには立ったことがないだろうし、「バカヤロウ、俺の方が愛してるよ(イケボ)(からの超絶スマイル)」なんて言うベストセラー作家を私は知らない。

アイドルと言う武器を生かして周囲にいる色々な人を通じて、生きたこともない人生を描けるのはさすがとしか言いようがない。

「傘を持たない蟻たちは」でクローズアップされていたのは性描写の多さだったけど、私は世界観の広さに感動した。(読破したの最近だけど)

渋谷サーガと呼ばれる最初の3作はなにかしら芸能界が関わっていて、まさに「アイドルだからこそ書ける文章」って感じだったけど、傘蟻からはガラッと世界観が変わった。美術学生だったりサラリーマンだったり女子高生だったり…。彼が通ってきたことのないような世界線の物語が色鮮やかに、しかも内部の人間の悶々とした悩みや苦悩が生々しく描かれていて、最早ゴーストライターを疑うしかなかった。

きっとアイドルという職業の強みだけじゃなくて、彼が読んできた小説や見てきた映画、聞いてきた音楽、演じてきたドラマが大きな影響を及ぼしているんだろうけど、全部を吸収してアウトプットに活かしてしまうあたりが加藤シゲアキなんだ。天才だよあの人は。。。私はそう思うよ…。

 

まずい…シゲほめしてたら話の論点が…。

とにかく、私が「二束のわらじ」に強い魅力を感じるようになったのはキャスター小山と小説家加藤の存在がめちゃくちゃ大きい。収入とか副業とかじゃなくて、単純に二つの顔っていうものに憧れるのかもしれない。

(二つの顔、なんて言いだしたらNEWSは一人何個顔持ってんだって話だけど。)

私には何があるんだろう。何が出来るんだろう。考えれば考えるほど何もなくて、そもそも何に貢献したいのかも分からない。

自分には何があるのか、何が自分の強みなのか、それを熟知しているのも私が思うNEWSの魅力なのかもしれない。

 

 

さて、せっかくなのでそんなシゲちゃんに永遠の憧れを抱いている普段本読まないけどシゲちゃんの本だけは欠かさず読んでるよ系女子の私が(長い)、独断と偏見と壊滅的な語彙力で今までの作品の感想を並べていくよ!!より独断感が出るように当時の私の環境も書いていくよ!(最高にいらないサービス)

 

 

 

1作目:ピンクとグレー

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言わずと知れた渾身のデビュー作。映画化もされた。(まだ見れてない)

物語の時系列と書き出しの時系列がバラバラで何度も混乱した。章の名前が飲み物になっていて、大体どの年代か分かるのが印象的だった。そういえば飲み物によって年齢を感じるって、普段あんまり意識しないなあ、と思った。主人公の友達の衝撃的なシーンのあの一行で体に電撃が走ったようなショックを受けてしばらく動けなかった。本読んでる中であんまりこんなことはないので貴重な体験だった。主人公がシゲ、友達が山Pをモデルにしてるって噂があったけど完全に解釈の問題だと思うし、私は全然別物に感じた。でもシゲちゃんの中に少なからず何かしらの劣等感があって、だからこそ生まれた作品なのかな、とは思った。

当時高校2年生。NEWSの脱退報道があった直後の小説家デビュー報道だったので、「けーちゃんはキャスター、シゲは小説家、テゴマスもあるし、もしかしてNEWSとしてもう活動しないつもり…??」と不安に思うなどしたが、完全な杞憂だった。複雑な心境でページめくってる私!半年後にチャンカパーナっていうトンチキソングで返り咲くから心配すんなよ!!

 

 

2作目:閃光スクランブル

 

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2作目にしてドロドロの不倫モノ。ピングレでなんとなく察してたけど、この人が書きたいのはキラキラ芸能界じゃなくてその裏にある「普通の人間」としての感情なんだなって思った。

…ちょっと嘘。今ならそう思えるだけで当初は「シゲめっちゃ闇持ってんじゃん」だった。浅い。感想が浅い。キラキラ高校生だったので許してほしい(うるせえ)

不倫相手をどう思っているか、奥さんに対してどう感じているかよりも不倫関係を続けることで自分自身を保っている、という描写が多かったのが妙にリアルで印象的だった。同じアイドルといえど、女性アイドルは全く事情が違うと思うので「アイドルが書いたアイドルの作品」って印象付けられるのはめちゃくちゃもったいないと思う。とはいえ、序盤のペンライトの景色を見た時の描写はそれをステージ上で見たアイドル自身にしか書けないと思う。

当時高校3年生。受験シーズン真っただ中だったはずなのに、どう時間を作って読んだのか全然覚えてない。熱量があればなんとでもなるんだと思う。ことにする。

ちなみに友達は卒業式の朝、これを読破して式に臨んだそうです。情緒どうなってるの…

 

 

3作目:Burn.-バーン-

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渋谷サーガ最終作。3作の中ではこれが一番のお気に入り。多分、暗いシーンが2作と比べて少ないからだと思う(単純)

当時シゲちゃん自身が金魚を飼っていたり、コンポタ味のガリガリくんが出て話題になってKラジでけーちゃんと「ありかナシか」のやりとりをしたりしていたのでそのまま小説に出てきて改めて「うわ…やっぱりシゲちゃんが書いてるんだ…」となったのが記憶に新しい。ホームレスとかドラッグクイーンとか、一般に広く受け入れられず毛嫌いされている人たちがキラキラ輝いていたのが印象的だった。ホームレス、ドラッグクイーン、少年という異色のトリオの掛け合いが妙に心地よかった。

あまりにも具体的に渋谷のスポットが出てくるので読破した直後は近くを通るたびに徳さんがいないか探してしまっていた。レイジアゲインストを愛するホームレスは未だに見つけられない。

出版ペースが速すぎて、世間がゴーストライターを疑ってしまうのも無理はないなと思った。どんな生活してたんだろう…。

当時大学1年生。確か、キャンパス移動の関係で引っ越しする前日に買って夢中になって読んだら次の日に荷造りが間に合わず両親にめちゃくちゃ怒られた。Burn.が面白いのが悪いんだもん。私は悪くないもん!!

 

 

 

4作目:傘をもたない蟻たちは

 

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初の短編小説。「ジャニーズが性描写!」って叫ぶように言われ続けてたけど正直1作目から胸は揉んでるし2作目なんて不倫しちゃってるし内容的にそんなに変わらないじゃん。っていうのが1作目からのファンの正直な気持ち。

渋谷サーガを越えて、世界観が一気に広がった印象。これまでは「アイドルだから書ける」みたいな側面があったけど、傘蟻からは「アイドルなのに書ける」に変わっていったと思う。(このへんは前述しているので割愛します。)

何より短編なので入り口としては最適。何から読めばいい?って聞かれたらまずこれを推しています。(聞かれる事なんてほとんどないけど)

ちょっとあまりにも性描写が多くて「そのシーンいる??」ってなるけどシゲぴが必要だと思ったから入れたんだよね!!いいんだよ?(突然現れるモンペ)

当時大学3年生。でもNEWSから離れつつあったので読んだのは去年。どうしてこんなすごい人から離れてしまったんだという後悔の念しかない。

ちなみに文庫本にはもう一遍書下ろしが追加されてることは今知った。←

買い足さないと…

 

 

5作目:チュベローズで待ってる

 

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読む前からチュベローズの意味を調べ、読破後はチュベローズの香水探しに明け暮れていました。(内容とは全く関係ありません)初めての上下巻に渡る超大作。

すっかり本の世界から離れてしまったので(普段からそんなに読んでなかったけど)いきなりこんな大作読めるか心配になりながら買ったけど、2、3日ほどで読破してしまって自分でびっくりした。マンガみたいな設定にマンガみたいな展開が続いてどんどん引き込まれたし面白かった。あまりにもホストの描写が鮮明なので過去に副業でホストをしていた説が濃厚。だってあの顔ですよ??毎日指名するし毎日札束落とす。そして借金取りに追われる。

あの、設定と伏線と思わせない伏線の張り方。下巻を読んでる時の脳液ドバドバタイムが非常に楽しい(言い方)。「えっ?これってどうなってたっけ?これ、そういうこと…?」って読み返す時間が楽しいし小説の醍醐味だと思った。こっちは伏線張られてるなんて微塵も気づかなかったけどね。読み返すこと考えるとやっぱり電子書籍より紙媒体の方が読みやすいなあ、なんて思い返しております。

Age22は現代だし私の年齢にも近いので親近感を持ちながら読めたけどAge32の近未来感がすごかった。10年でこんなに進化するんだろうか。環境や心境はこんな風に変わるんだろうか、ありえそうなところも含めて面白かった。

当時NEWSからは離れていたけどたまたま見た職場のテレビのCMでFNSのNEWSICALの宣伝が流れていて視聴したのがきっかけ。紹介VTRのときに偶然その次の週に発売されるチュベローズの存在を知る。タイミングが良すぎる出会い方をしたので発売日に買いに走った。私をNEWSファンに戻してくれた要因の一つ。

 

 

 

さて、こんな感じですけども。思ったより内容しっかり覚えてて自分で感動してる。基本小説は読み直さないので、ピングレとか7年前に読んだのが最後のはずなのに。

それくらい彼の小説は印象に残るってことなんでしょう。少なくとも私の印象には。

なにが言いたいかっていうと

加藤シゲアキってすごいんだぞ

と。それだけ分かっていただけたら。(結論までが長い)

 

彼と同じ時代に生まれてきて、彼が所属しているグループを応援できて、彼の小説家としての人生をリアルタイムで追えていること。その全てに誇りと感謝を持っています。

改めまして小説家デビュー日おめでとうございます!!ミアキス・シンフォニーの書籍化も楽しみにしてます!忘れ物がケータイになったのかアイコスになったのか気になるよ!!

手越くん国家で保護してほしい。

 

うおーーーーー!

手越くんが好きだーーーー!!

 

いきなり叫んですいません。慶ちゃんが「急におっきい声出さないで!」って怒ってるのが聞こえる…。

今回はテンション高めでお送りしていきます。

みなさん見ました?EPCOTIA DVD。見ました?うちの祐也ちゃん。

可愛くないですか??

そう、可愛いんです。私は当たらなかったのでEPCOTIA本編には行けなかったんですけど、タイムマシンが発明されたら絶対にオーラスに行く。なんなら私が発明する。

可愛いの暴力。

こんなん、テレビで見る「チャラくてナルシストでSっぽそうなムカつく手越」しか知らない人が見たらギャップで殺されるじゃんか…

そうなんです、実は可愛いんです、うちの祐也ちゃん。分かってくれたならいいんだ。仲良くしよう。

分かってくれない人がいるのも分かってる。そういう人とはもう、見え方って言うか価値観が根本的に違うんだ。見え方が変わったら語り合おうな。

でもやっぱり気に食わないから攻撃する。っていうのは違うんじゃないのって言いたくなる。

排除したいならすればいい。でもそれは自分の世界の中だけにしてほしい。

 

私はロックフェスとかロックバンドのライブにもよく行く。(NEWSからしばらく離れていたのはこれが原因なんだけど)基本的に自由席、というか席すらない。オールスタンディングがスタンダード。

色んな人が居る。演者にも、もちろんお客さんにも。

テンションが上がって人の上をゴロゴロ転がっていく人もいるし、輪になって踊ってる人もいる。お前は演者か!?!?ってくらい大声でひたすら歌ってる人もいるし、肩車されてる人もいる。

話が逸れてしまったけど、何が言いたいかっていうと、自分に合わないからって排除するのは絶対に違う。どんなに嫌いな人でも、誰かにとって好きである限り存在し続けてほしいと思ってしまう。

私にもどうしても好きになれない芸能人はいる。テレビに出ているのを見かける。でもそんなときはそっとテレビを消す。「嫌い」という感情にいいことなんてない。私にとっては「嫌い」でも誰かにとっては「好き」、生きがいになっている。それを邪魔する権利は私にも誰にもない。

最近のてごちゃんは本当に連載を持ってるんじゃないかってくらい、ネットの記事に登場する。もちろん悪い話ばかり。でもそのほとんどに根拠がない。確かな証拠がない。合成写真ですら載っていない。あまりにも中身が無くて空虚な噂を垂れ流しにされている。

とんだ風評被害だと思う。立場上反論できないことをいいことに根も歯も実態すらも何もない情報を流してお金をもらっている。そんな人たちが世の中に溢れかえっている。

DVDを見て、彼の笑顔と涙と泣きながらの笑顔を見て、私たちはどう戦えばこの人を守れるんだろうって真剣に考えた。24歳会社員が深夜1時にめちゃくちゃ本気で考えた。

 

国家で保護してもらえるように呼びかける?週刊誌の会社を片っ端から訴えて潰す?もういっそNEWSとNEWSファンで誰も干渉して来ない独立国家をつくる?どう??どうですか??

 

…何もないふりをする。しかマトモな答えが出せなかった。(根本的に頭が足りてない)

結局根も歯もない噂を聞いて騒ぎ立てている私たちの情報を拾って事態が大きくなっていく。メンバーだけじゃない。私たちもある意味カモにされている。

だったらもう、全力で知らないふりをしてやるしかない。

 

「手越ってこの前未成年と飲酒したんでしょ?ネットでめっちゃ叩かれてるよね。」なんて言われた日には「え?そうなんですか?知らなかった―!!ファンの私でも知らないこと知ってるなんて、ずいぶんお詳しいんですね。ふふふふふふふふ」って言ってやろうといつもシュミレーションしている。絶対そのあと口きいてもらえないけど。(そんな悪意のあること言ってくる人に出会わないんだけど!シュミレーションは!いつもしてるの!!)

本当は何が起こったかなんてわからない。本当の手越祐也なんて分からない。少なくともファンに向かってキラキラ笑っている彼は私の中では本当の手越祐也だ。それでお花畑と言われるなら本望。なんならお花畑の花を摘みまくって花束にして渡そうか?いらない??ドライフラワーにして飾ると綺麗だよ?(何の話)

手越くんってね、すごい人なんですよ。

NEWSの知名度を上げるために自分からチャラいキャラを演じて目立って、でも努力は惜しまないし妥協も許さない。弱音を吐くことも絶対にしないし常に向上心があって成長し続けてる。

そんな孤高な彼を泣かせる唯一の方法がファンやスタッフの愛なんですよ。

すごくないですか?完全に実写版「北風と太陽」。ウソップ兄弟もびっくり。

こんなにも全力で愛をくれる人を私は知らない。こんなにも「ファンの人や周りの友達は味方でいれくれる」と信じて疑わない人を私は知らない。だからこそ、味方だと思ってた人に裏切られ続けている彼を私は見過ごせない。

アンチの悪意が大きいなら、私はそれを10倍も100倍も上回る愛で戦う。戦いたい。戦わせてください。

ファンレターと言う名のラブレターも沢山送りたいし、関係各所に彼の魅力を伝えて回って営業しまくりたい。会いに行けないアイドルだからこそ、(私自身はコンサートと言う場で間違いなく「会えて」いるのでこの表現はあんまり正しくないなあなんて思いつつ、)見えないところで支えたい。

こんな激重いファンでごめんね?でもそんな私にさせたのは他でもないあなたなんです。

あなたがずっとずっと心から笑っててくれたらそれでいいんです。こんな支え方、きっと昭和のアイドルファンは出来なかった。今はCDを買う以外の形でも、いろんな方法で好きな人を応援できる。

そんな恵まれた時代に私たちは生きている。

戦おう。剣じゃなくてペンやキーボードを持って。悪意じゃなく愛を持って。

アンチじゃなくて好きな人に向かって。

私一人なら叶えられない。「私たち」だから叶えられる。

きっと私たちの存在だけじゃない。言葉も彼を救える時が来るから。

いざ!手越くんを守り隊!!!!

 

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それでも歌って踊ってくれる君へ

書こう書こうって書き溜めておいた記事を今放出する。

このタイミングで?って私が一番思ってる。笑

でも書いちゃったし!一週間前くらいを思い起こしながら読んでいただければと思います。

 

いやーーー新年早々自担がお騒がせいたしました!!!

自担っていうかその周りにいる人達っていうか、なんかまぁ、ね。

よくもまぁ手越祐也NEWS脱退疑惑なんて流せたもんだと思ってしまったけどね。

せめてコンサート期間中だけでも静かにしててくれないかなあってすごくイラついてた。新年早々。

ダダ下がっていくマスコミの信用度

マスコミって信用できないなあ。って薄々思ってて、それがより濃くなってきたのが最近。

特に手越くんに関する記事。

彼のスキャンダルや女遊びに関してはもう本当のことがどうかなんて本人とその周りくらいしか分からなかったけど、特に彼の言動や姿勢については「ファン」っていう存在が誰よりも、もしかしたら関係各所よりも詳しい。そんな謎の自信がある。

サッカーの取材をする手越祐也の態度が悪い。上から目線で選手を評価している、みたいな記事を見かけた時は、「これ、ほんとのこと?取材した関係者ってだれ…?」となったし、「最近はすっかりおとなしくなり、読書に興じている。」という記事が回った時は呆れかえって言葉も出なかった。手越祐也の読書好きはもともとよく知られているし、西村京太郎は私の青春だ。(手越君が好きなら読む!と魅力も分からないまま読み漁っていた中学生らふの淡い思い出)

ファンの思い出にまで土足ではいってくるような人たちの根も葉もないうわさに踊らされ続けていると思うと心底腹が立ってくる。

踊らされて狂わされるのはNEWSがいい(何の話)

 

私がみた現実、ネット上の噂

お金をもらって記事を書いているプロがそんなレベルだから、ネット上に流れている噂なんて信ぴょう性のかけらもない。

だけど今回の脱退うんぬんの件は、アカウントが本人のものだっただけに信ぴょう性が跳ね上がってしまった。

アカウントの乗っ取りなんて日常茶飯事の中でも、やっぱり不安は大きかった。

一度絶望的な脱退を経験してきてしまっているからだと思う。絶対にないと思っていた二人が脱退した。あの時のショックはトラウマとして鮮明に残ってしまっているし、取り払うことは出来ないんだと思う。

手越くんに限って絶対ないってわかってるけど、でも万が一そうだったらどうしよう。

本当に手越くんには失礼だけど、こんな気持ちを抱えながら東京ドーム公演を迎えた。

2日間宇宙を旅行して分かった。

手越祐也はアイドルとして生きたがっている。全身全霊で。

彼の細胞ひとつひとつがステージ上でいきいきと動いてるように見えた。

満面の笑顔で言った「幸せ。」以上に信じられるものはないと思った。

 

夢みたいな奇跡のグループ、NEWS

9人から4人へ。

その一行だけで壮絶さが伝わってくる。

何度も沈みそうになった船、NEWS。

この期に及んでもまだ「脱退」の二文字が怖いと思ってしまうのはきっと、4人が4人ともあまりにも才能にあふれているからだ。

シゲなら文章。けーちゃんならMC業。てごちゃんはバラエティー。まっすーはファッション。

寝起きでも、なんなら寝言でもスラスラ言えるほど、彼らの才能はそれぞれの方向で光っている。誰が脱退しても、その後ソロ活動でも光り続けるのは目に見えている。

すごく雑で無慈悲な言い方をすると、別にNEWSは歌って踊る必要がない。

それでも、ステージ上で歌って踊ってパフォーマンスをする。ということを続けてくれて、「NEWSの売りは歌。」と言ってくれることがどれだけありがたくて私たちファンを(全員じゃなくても少なくとも私を)救ってくれているのか、今回の件で痛感した気がする。

 

全てを察しているKEIICHIRO

オーラスで何の発表もなく、翌日のKラジでしれっとアルバム名が発表され、人々は再び不安に押しつぶされそうになる。(結局あれはなんだったの!笑)

なにかあったんじゃないか、何か隠されているんじゃないか、そんな憶測が飛び交う中、キャスター引退ぶりにしれっと更新された慶ちゃんのブログ、KEIICHIRO。

「4人で」頑張っていきます。

一番欲しいときに、余計なことを一言も言わず、欲しい一言をスパっと言ってくれるのはいつも慶ちゃん。

 活動が停滞しまっくっていた2011年。もうきっと2人の脱退が決まっていたころ、こっそり縦読みで「みんなにあいたいよ」と伝えてくれた慶ちゃん。

変わってないなあって思った。

ドーム公演MCでみんなの飲み物を運びながら「(NEWSの)お母さんです笑」といって会場を沸かせていた慶ちゃん。

あれは(NEWSメンバーの)じゃなくて(ファンも含むNEWSファミリーの)って意味だったんだってやっと気づけて本当に心があったかくなった。

NEWSのリーダーが小山慶一郎でよかった。

 

NEWSは道しるべ

EPCOTIAの円盤内に書かれている文字がひそかに話題になっておりますが、この文字、実はアンコール公演のポスターの影になっていた文字でした。(私もフォロワーさんのツイート見て知った。)

NEWS are made of four people they are our signpost like stars.

NEWSは4人で構成されており、私たちにとって星のような道しるべです。

(高校卒業ギリギリの英語力)

NEWSは4人で初めて私たちの道しるべになってくれる。

一人も欠けちゃいけない。

星、と今回の宇宙旅行のコンセプトが相まって、ほんとに粋な文を残してくれる…って感動した。

大丈夫。誰もどこにも行かないよ。

行くときはみんな一緒に、慶ちゃんの言ったように「一緒に」歩いていけるように。

2019年はどんな旅ができるかな。

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めっちゃ目凝らしたら読み取れるよ…!!

 

22万人と宇宙に行く方法。

お題「NEWS DOME TOUR 2018-2019 「EPCOTIA ENCORE」続・宇宙旅行記」

 

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わーい!やっと書けるよーーー!!!

綴さん、お題拝借致します。

こうやってリアルタイムで感想ブログ書くの初めてだー!なんか嬉しいーー!!

大半は京セラ公演が終わったあとそのままぶわーーーって書いたものだし、まとまりきってないのは否めない。

今後思い出すたびに追記してしまうかもしれない(ますます読みにくい)

 

 

 

EPCOTIA ENCOREに行ってきた。

 

現在2019年1月3日。東京公演までの2連勤を控え、それすら乗り切れるか危うい余韻ひたひたの状況で思い出をポツポツ語っておこうと思う。

相変わらずのキラキラ症

キラキラしたステージを見て、そこに立っている人を見て、大泣きしてしまうようになったのはつい4年ほど前から。これを私は勝手に「キラキラ症」と呼んでいる。

そこに何か感想を持ったわけではなく、なにか感情が動いたわけでもない。もちろん目が光にやられたわけでもない←

ただ、そこに壮大なパワーを感じると圧倒されて涙が止まらなくなってしまう。

最初に発症したのは弟の高校の舞台だった。

そして味スタでも、席に着く前から涙が止まらず、愛方に本気で心配された。

今回もそれは例外ではなくて、EPCOTIA本編に行けなかった私は「宇宙船に乗り込んで宇宙空間に入る」ということ自体が初めてで、本編と比べて、というのが出来ない分感動が大きかったのかもしれない。

このあとそのキラキラしたステージで自己発光しているかのようにキラキラと輝いているメンバーを目の当たりにしてさらに大泣きしてしまったのは言うまでもない。

 

Bording Gate

NEWSの作る世界観、というのは徹底していて、その世界に入っていくのが本当に楽しい。グッズ列に並びながら、入り口付近を通り過ぎた時にハッとさせられた。

カウンターには「入場口」ではなく、「Bording Gate」と記されていた。(本編と同じ演出なのかもしれないけど)

よくよく考えたら〇〇ゲートっていうのも飛行機の搭乗口みたいだし、デジチケになったことでケータイから入場時に紙チケットが発券されて、自分の席を探しながら入っていく、っていう流れも飛行機そっくりだ…。

さすがにそこまでは見越していなくて、今回の状況とコンセプトが偶然に重なっただけだとは思うが、まさに「乗船」という言葉がぴったりなその状況に最初の感動を覚えた。

会場内に流れるアナウンスやオープニングの映像もそうだ。

シートベルトやリクライニングなんてないし、無重力空間にも実際はならない。その説明をするならコンサートマナーについての注意をしたほうが効果的なはずだ。

「宇宙船に乗って宇宙旅行に行く」というコンセプトを意地でも崩さないNEWSの演出には頭が上がらない。

宇宙旅行が一般人にもできるようになった将来、本当に今回のオープニング映像のような映像が乗船時に流れ、「この度は数々のスペースプログラムの中から〇〇をお選び頂き…」なんてアナウンスが流れるんじゃないか…とワクワクしてしまう。

 

U R not alone

ここからは公演中の個人的レポ。

公演の最終ブロックに歌うのが定番になっていたU R not alone。

味スタでは中盤に来ていたものの、その後のドリフェスでも、song of Tokyoでも、最後の曲としてきれいに締めくくっていた。

それがここにきて、最初のブロック、3曲目に歌われた。

ああ、そうか、そういう曲になったんだなこの曲は。と思った。

最後の最後に感情をこめて全てを掛けて命を削って歌う曲ではなくなったんだ。最後までもったいぶらなくてもスッと差し出せる曲になったんだ。

かつてはフルスイングがそうだった。美しい恋にするよで最後に歌われた曲。

段々曲順が前倒しになって、今回のツアーでは歌われなくなった。

それは、曲の意味合いが軽視されるようになったということではなくて、その曲が最大の名曲!渾身の一曲!ではなくなったということだと思う。スポーツで言ったら、世界記録をどんどん更新しているというか…

段々自分でも分からなくなってきた笑

いつかURを超える名曲が生まれてURは歌われなくなるかもしれないし、その時にどんな曲がトリに来るのか考えるだけでドキドキする。

 

 LVE

正直これはライブで出来ないと思ってた。

バンドセットで登場し、チャンカパーナ、夜よ踊れを歌った後にあのイントロが流れた時、衝撃が走った。

「音源で出してる曲がライブでで出来ない訳ないだろ??」って言われているみたいだった。

夜よ踊れに続き、楽曲レベルの高いこの曲をセットリストに入れてくるNEWSの進化にますます感動した。

モニターが一番下まで下がり、最前列でも中の状況が分からないという演出。

LVEに秘められた偽りのない本音。「アイドル」という衣装を纏ったままでは到底吐き出せない本音を、自らの姿を見せない、ということでより強く表していたんじゃないかと思う。

LVEをシングルカットでもアルバム曲でもなく、カップリングに選んだチームならではの演出だと思う。

結局モニターで中の様子は見えてしまっているのだが、私たちが肉眼で彼らを見ることはできない。「いくら憶測を並べても、彼らの本当の姿を見ることはできない」と言われているように感じた。

最初に聞いた時も同じような感情を持ったがいま改めて思う。

LVEはアイドルの曲ではない。でもアイドルにしか歌えない。

今後も披露することはあるのか、あるとすれば今度はどんな演出で来るのか、今、個人的に一番期待度の高い曲の一つ。

 

追記:東京公演ではすっかり曲が体に馴染んでアレンジを利かせ始めたので「何この恐ろしい子たち…!」となった。

でも、アレンジを加えることに無心になり過ぎて1/6公演で歌詞が飛びまくってたのもいい思い出。一つの事に意識してると他のことに気が回らなくなるの、『人間』って感じで良かった。←

 

strawberry

これは予想通り、と意外、が共存していた。

アニバーサリーソングは今まで必ずライブで披露されてきたがライブで披露→音源化が通常の流れだったし、今回のstrawberryは限定生産盤にしか収録されていない曲だ。少プレでも披露はされているが全員が見れる環境ではない。

そのままCD音源として終わってしまうかと思っていたので正直嬉しかった。

ニゾンの歌割はなく、一人ひとりのパートのみ。2人以上のメンバーが絡むのは最後の最後にシゲの歌声にてごちゃんがハモるという部分だけ。

音源を聞いた当初はメンバーの交わらないこの歌割に少し寂しさを感じていたが、一人ひとりが歩んできた道があって、伝えたい思いがあって、それは共通する部分こそあったとしても重なることはない。

 メンバー4人がそれぞれ、ファンに伝えたいことを綴っていて、一人ひとりの意思が集まって出来ているような曲。

メンバー一人ひとりが私たちファンに向かって手紙を読んでくれているようですごく嬉しかった。


私は手越担なのでどうしても手越くんの手紙をしっかり受け取ろうとしてしまうんだけど、1/1公演、2番の「でもここにいるのはなんで 愛する人のため」の部分、「愛する人」の部分で客席に向かって手を広げ、優しく微笑んだ彼を見て気づいてしまった。これをファンの人の前で歌うのはこの機会が初めてなんだ。
シェアハウス企画を見てたからすっかり見ていた気になってしまっていたけど、彼の差す「愛する人」に向かって披露したのは初めて。
やっと愛する人に直接届けられたんだ、と気づいてから彼の溶けてしまいそうな笑顔をみて涙がボロボロ出てきてしまった。本当に幸せそうに笑うんだもん。
ネット界の憶測民のみなさん。これが生身の彼の姿です。きっとこれが答えなんだと思います。

追記:東京公演2日目で会場全体のはちきれんばかりの「ジョイフル!!!!」を聞いて満足そうに大笑いしてたシゲちゃんも忘れられません。(ネバラン最終日のシゲコールを聞いた時の表情を思い出した)
こんな私たちだけど、もしかしたらほんの少しでもあなたたちを幸せに出来ているのかもしれないって少しだけ自信が持てました。実際叫んでる私自身も周りのジョイフルが大きすぎて圧倒されたよ…

 

 愛がなくては生きていけないから

ありがたいことに沢山縁を頂いて、今回のツアーは全制覇することが出来ました。
その1つ1つがかけがえのない思い出として私の中にインプットされてしまって新年早々こんなプレゼントくれちゃってどうしてくれるのよNEWS!って気持ちが正直なところだ。
「出る杭は打たれる」この世の中で、器用に生きていくのすら難しいし、才能を持て余して隠しきれていない彼らを潰したい人が溢れかえっているのは仕方ないのかもしれないとすら思ってしまう。
だからファンである私が潰す側に乗っかるわけにはいかないし、悪い噂が流れたとしてもあっけらかんとしていたい。それが私の戦い方だと思った。
悪い噂は悲しみと怒りと絶望しかもたらさないけれど、彼らは希望と高揚感と女子力とインスピレーションと感動と…書ききらないからやめておく。笑


信仰がなくては悪意に勝つことはできないので、私は私の好きな人たちを、かけがえのない空間を信仰し続けたいと思う。


それでは皆様、またつぎの旅で!!

 

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蜃気楼を聞いても泣かなかった日

大好きなバンドがいる。

歌が特別上手いわけではないし、演奏が飛び切り素敵というわけでもない。

ただ、心に訴えかけてくる歌を歌う。

自分を見つめなおすきっかけをくれる。

そしてその全てを優しく肯定してくれる。

それが彼ら、10-FEETだ。

彼らの曲で一番好きな曲がある。

「蜃気楼」という曲。

「君の膵臓を食べたい」の作者、住野よる先生も第二作で、蜃気楼の歌詞である「また同じ夢を見ていた」をタイトルとして起用している。

10-FEET 蜃気楼 歌詞 - 歌ネット

www.youtube.com

 

聞いたことのない人はぜひ一度聞いてほしい。

シングルカットもタイアップもされていないこのアルバム曲が私は大好きで、ライブで聞くたびに泣いていた。

 きっと、「生き続けることで今まで新鮮に感じていたことが、感情がどんどん薄れていく。それが怖い」という思いが本当に強くて聞くたびにこの曲と気持ちが共鳴しあって自然に涙が流れていた。

それが昨日、ポルノ超特急のステージで歌った蜃気楼では、泣かなかった。

もちろん感動した。いい曲だと思った。

でも泣くほど共鳴しなかったのはきっと、その恐怖から今年少しだけ開放されたからだと思っている。

年を取ることも、新鮮味を感じなくなることも怖い。一生無邪気でいたい。と思っていたけれど、もしかしてそれは捉え方次第なんじゃないかって、今年一年を通して思えるようになった。

新しいことに挑戦する勇気を持ち続けて、わくわくし続けて、ずっと無邪気に笑っていられる大人を、私は知っている。

その大人に導かれるように、私もやってみたいことは続けてきたし、挑戦してきた。

今はすごく楽しい。

それが20代だからなのか、単純に人生を楽しめているのか分からなかったけど、最近やっとわかってきた気がする。

人生を楽しむ才能を磨き続ければ、「老い」なんてやって来なくて、繰り返しの日々も表情のない日もやってこないんじゃないかって、今は信じられるから。

 

でもきっと、またこの曲に涙する日が来るんだろう。

その時私は進歩しているのか、退散しているのか、分からない。分からないけどやってみようと思う。

 

 

彼らが主催している「京都大作戦」は今年、大雨で中止になった。

彼らのくやしさは計り知れない。

その後も日本各地で起き続ける災害に対して、彼らは各地のフェスで「負けるなよ」「頑張っていこうな」と声を掛け続けた。

ポルノ超特急も同じく京都で開催されているフェス。

主催者のロットンは彼らの大親友。

当然、京都大作戦のことや今年の各地の災害のことを口に出すと思っていた。

 

しかし、彼らは語らなかった。

 

その代わり、「一番後ろ、会場の一番後ろの奴にもステージと同じ熱量を届けてやる!」「やれるか分からないけど、やってみる」そういった。

そうか、この人たちは音楽の力で何かが変わると本気で信じているんだ。と思った。

その時そのステージで全力で歌う。会場にいる人を一人残らず魅了することが、彼らのその時に出来るすべてだと感じていたのかもしれない。

年末のフェス。ほかにもステージはあるけれど、その日が最後という人もいるだろう。最後の最後まで、災害のことを思い出し続けるのはつらいことだ。それに被災こそしていないものの日々辛いことと戦っている人はたくさんいる。そんな人とも向き合って応援したい。そんな気持ちもこもっていたのかもしれない。

そこにどんな意思があったのかは定かではないが、もしそうだとたら彼らのやさしさは本当に奥深い。

 

ずいぶんと話が逸れてしまったが、この1年で色んなことがあった。色んな経験をして色んな感情を抱いた。年末にその全てを振り返る機会として、10-FEETの蜃気楼は最適だったように思う。