この世界から君がいなくなったら

ツイートに収めきれなくなった気持ちの行き場。

自担グループがうたコンに出たら大変なことになった話。

え??なんですか?新しい趣味が欲しい??

音楽とかどうですか?

アイドルとかいいですよ。

え?おすすめですか??メンバー全員歌が上手いにとどまらず、進化を続けてるグループとかどうですか?NEWSっていうんですけど。

ジャニーズは聞かない??いやいや一回これ見てくださいよ。

 

…って感じで見てほしい今回のうたコン。(前置きがまわりくどい)

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 ブログ記事にするほどじゃないだろうなって思いながら出先で軽い気持ちで見てしまって大失敗したので聞いてください。
思ってたことを言葉にしたら止まらなくなったのでどうやら私はNEWSの事が大好きみたいです。

 

NEWSが歌ったのは3曲。

硝子の少年

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当時の映像と共にお届けするコーナー。

画面が二分割になり、左側に当時のkinki kids、右に生放送のNEWSが映る。

kinkiをさして知らない私でもワンコーラスは歌えるほどの名曲を評判のいいNHKの番組で大好きな人たちがカバーしてるって事実だけでもう、

名誉なことって本人たちも言ってたけど、本当に名誉なこと。

何がすごいってキレ。完全にキレてた。怒ってたんじゃなくて、(分かってるよ)

当時のバックに誰がついてたのかは分からないけど、kinkiの二人とバックのJr.が完全再現されてた。

そしてキレキレのダンス。(何回言うねん)

歌番組でカバー曲を披露する時ってどうしても直立不動になりがちだから、しっかり踊ってちゃんと歌ってたのが単純に見てて楽しいなって思った。

どうしてもkinki kidsの歌は、というか歌い方は哀愁が漂っているので(そこが魅力だと思ってる)NEWSが歌うっていうだけで曲の温度というか色合いが変わってるのが面白いなって思った。

歌詞分析をじっくりやったことないのでなんとも言えないけど、硝子の少年は悲しい愛の曲だっていう認識でいるんだけど、どう頑張ってもNEWSの歌う硝子の少年はハッピーな曲にしか聞こえない。

てごちゃんがニッコリ歌うだけでそこは平和の国になるので。

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メロディーもコードもいじってないのに不思議。

歌割も新鮮だと思った。今まで9人とか6人とかの曲を4人に振り分けることは経験してきても(ここ笑うとこ)2人の歌を4人で分けることってあんまりないから「えー!!こここうやって分けるの!」「光一くんのパートを…二人で…??」ってなってるうちに終わってた。あっという間だった。慶ちゃんの低音が非常によかった。これはもう良かったとしか言えない。そう!このライン得意だよね!分かる!天才!足長い!!っておもった。f:id:tgszr15:20190612204315j:image

感想が浅すぎて小山担に殴られそうなので次いきます。

ラヴ・イズ・オーヴァー

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藤あや子さんとのコラボ。

私「これが…

令和のF4……??

 

この曲は私が中学生の頃、大好きな女性シンガーがアルバム内でカバーしていて個人的にとても思い入れのある曲だった。
(今思うと中学生でラヴ・イズ・オーヴァー聞いてたってだいぶ渋いなあ…)

オリジナルの欧陽菲菲さんはハスキーでしっとり歌い上げる印象。(今回の藤さんがすごくイメージ近かった)に対して私が聞いていたカバー版はハイトーンなボーカリストだったので、曲から感じる情景が全然違うなという感じがした。

男声でこの曲を聴くのは初めてで、前者2曲ともまた違った曲に聞こえた。音楽の可能性ってすごいな、と単純に感動した。

基本は一人ボーカルの曲だから下のパートがあるのが新鮮だったし、「男性が歌う女性目線の曲」ってどうしてこんなに色気が出るんだろうって思った。「泣くな男だろう」なんて男気満載の顔面の加藤さんに泣きそうな顔で言われたらそりゃ泣いちゃうよね。不可抗力。ベストオブ哀愁ポイント。

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アウトロの藤さん×テゴマス中心のNEWSのフェイクの掛け合いもめちゃくちゃ良かった。あそこだけ切り取ってアラームにしたらちゃんと起きられる気がする。(すぐアラームにしたがる朝弱い芸人らふ)

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手越くんはフェイクを自由に操りすぎて時々「歌ってる」っていうよりも「音と戯れてる」って表現の方が合うなって思うことがあるんだけど、今回は「音と社交ダンスしてる」って感じだった。決められたメロディーをなぞってるわけでもなく、自分の好きなようにアレンジしているわけでもなく、相手(藤さんと増田さん)を気遣いながら寄り添って動いてる感じ。

 

トップガン

 衣装着てるところを動画で見られたのがすでに嬉しみの極みだったのにそれが生放送で、生演奏で、ファン以外の人もいる会場で初披露なんてこんなに名誉なことがあるでしょうか。

 この衣装プロデュースしたの増田さんなんですよ、いいじゃん!って背中押してくれたの加藤さんなんですよ、NEWSってセルフプロデュース力がすごいでしょ。私の自慢なんです。

ステージがどうだったかっていうとやっぱりめちゃくちゃ良かった。

イントロの1音目から「あ、これは売れるな」って思いましたもん。私の中の敏腕プロデューサーが太鼓判押してましたもん。

WORLDISTAの時の衣装は裾長めのガウンだったのに対してトップガンの衣装は割とボディーラインがしっかり分かる服だから同じ振り付けでも印象が全然違う。動きにメリハリがついてる感じがする。そして4人とも楽しそう。赤と白の爽快なイメージと歌う時の表情がピッタリ合うんだよ。そこまで計算して作ってると思うとやっぱりTAKAHISA MASUDAすごい。

サビ後のますラップもついにコンサート会場でしか聞けなかったドスますだが解禁されたし、落ちサビのシゲちゃんも裏返らずにすごくきれいにハマってた。シゲちゃんは音域が広い分、声が裏返らないかいつも心配になるんだけど年々杞憂になりつつありますね…。数年前だったらあのパートは確実に増田くんのものだったのにコヤシゲのパートが安全なところから外されてっている感じがすごく頼もしくて好きになっちゃう。

 

 

 

 

 

 いや、本当にいい番組でした。今度お布施がてら受診料ちょっと多めに払っておきたい。

というかここまで書いておいてめちゃくちゃ今更な話するけどNEWS歌上手くない???

テゴマスは言わずもがなだし二人で音楽番組で他のアーティストとコラボしたりしてるから分かるけど本当にコヤシゲめちゃくちゃレベルアップしてるよね?どうした??ってくらいしてるよね??味スタで3年ぶりにシゲちゃんの歌声聞いた時の感情を思い出したよ??

小山くん、もしかして実力小出しにしてますか??
オーラスあったの2週間前とかなんだけどより上手くなってませんか??しかもツアー直後に一回声枯らしてるよね??この成長スピードはなんなの?思春期男子の身長並に成長早いよね?タケノコが竹になるスピードと変わらないよね?あとなんだ、ゴーヤ?ゴーヤのスピードで熟してるよね??もしかして悪魔と契約とかした???

35歳の抱負で「全力アイドル」と答えた通り、苦手だった歌と向き合って、それどころか好きになって、前を向いて進み続けている人がNEWSのリーダーでよかった。

4人が4人とも違う考え方や生き方をしていて、それぞれ大切にしているものやこだわりがあって、バラバラな4人が集まっているように見えるNEWSだけど、その4人が同じように大切に思っているのがNEWSというグループで歌うこと。だと改めて思った。

今回うたコンに出たことで、普段彼らの歌声を聴く機会のない人にもそれが伝わったのかなと思うと誇らしい気持ちでいっぱいです。

 

普段はあんなにおとなしくてしっかりしてる人たちじゃないけど、

 

FC動画は15分喋ってもまとまらないし、

 

平気でベタベタイチャイチャするし、

 

男性アイドルグループなのにメンバーの中に一人女の子いるし、

 

ライブのMCは半分以上楽屋のシャワールームの話してるし、

 

俺もいるし、

 

ファンの歌声を平気でA面シングルにしちゃうような人たちだけど。

 そんな彼らのファン改め「ハニーちゃん」でいられて私は今日も最高に幸せです。

…と同時に強欲なオタクなのでこれからももっともっと歌うお仕事が降ってくればいいな、と思います。

 

音楽飽和時代の今だからこそ。

手越担が見たWORLDISTAの世界

お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」

またもやお題お借りします!

いや、ほんとWORLDISTAの感想がとどまることを知らない。

すごい。ってか怖い。怖いよ。

前回のエントリーは小説読みまくってた影響もあってめちゃくちゃ小説家ちっくな文になってしまいましたので今回はいつもの私でお送りしたいと思います。

 

楽しかったーーー!わーるでぃすた!!初めてN.E.W.Sプロジェクトの本編に参戦できたの!うれしい!!おーい!2年前の私―――!はやく戻ってこーい!

去年の6月の私―――!ちゃんと活動復帰してツアー回るから安心しろ―!ちゃんと行けるから落ち着け―!!いいから泣くなーーー!!!!

というわけで楽しかった仮想空間ゲームの話をします。

やっと公開できる…!!

 

 

 WORLDISTA 

ほんとうにもう!登場がかっこいいのなんとかして!!ただでさえ「登場する」ってことにメンタルが持たないんだから!かっこいいのやめて!禁止!ダメで―――す!!はい!ピピーッ!やり直し―――!!!って感じだった。(伝われ)

アー写の時みたいな黒のスーツに色つきゴーグル。おまけに4人中3人が派手髪。最早2次元。そろそろ3次元アイドルの称号を捨てるべき。4人ともゴーグルが似合うんだわ。札幌公演の手越くんは髪色もあって斉木楠雄だった。山崎賢人かおぬしは。

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あとシゲちゃん。アドリブでゴーグルをクイってするのやめてください。死んでしまいます。1曲目でログアウトするところでした。あぶない。

話変わるけど登場シーンにキャー!!ってなっちゃうのなんだろうね。冷静に考えると何がキャーなんだろうね。歌かな。衣装かな。存在かな。全部だね。うん。

DEAD END

 

WORLDISTAの紹介があって、1つ目のゲーム、スペースレースが始まる。

完全にONE PIECE。船が宙に浮いていたので多分ここは空島。みなさんの中に、アルバムが出た当初の私の考察(という名の感想)ブログを読んでくれていた方はいるだろうか

tgszr15.hatenablog.com

そう、これ。これの「DEAD END」の部分。読んで。読んでください。

「なにこれワンピースじゃん」って書いてある。演出がもろワンピース。

私のイメージそのものすぎて固まった。なにこれ。なにこの解釈の一致。

この演出考えたの誰?増田さん?加藤さん??結婚しよう??解釈の一致により結婚しよう??

 

…落ち着きました。続けます。

 

カメラの位置を完全に把握した上でイチャイチャしまくる4人。可愛い。シンプルに可愛い。セットを使いこなして遊んでいる30代4人が本当に可愛い。 

Weeeek

 

 

ド定番曲なんだけど、セトリに入ってるとやっぱり嬉しい1曲。ヘアセットしっかりしてきちゃったからちゃんとジャンプできなかった。ごめんね増田くん…。

絶対に盛り上がるし知らない人がいてもノリで楽しめるから本当に好きな曲。GReeeeNさん本当にありがとう。

改めて思ったのは、衣装が天才。増田さんはメンカラ以外の選択肢を見つけるのが本当に上手い。

全員が全員似合ってた。

自分を顧みずに突っ走っていくてごちゃんは赤がピッタリだし、時に静かに、でもその奥に熱い気持ちを感じさせる青はシゲちゃんにこそ似合う色。

蛍光過ぎず、でもまぶしいレモンイエローを身にまとった増田さんは一層輝いていて太陽そのものだった。

その全てを優しく見守るように、静かにたたずむ黒は慶ちゃんにこそできると思ったし、明るい髪色がより一層黒を引き立たせていて美しいと思った。

そうだ、これが私の好きなNEWSだ。と、思った。

お揃いの衣装も統一感があってステキだけど私はこの一見バラバラで違う方向を向いている人たちがすっと自然にひとつの場所に馴染んでいる、この空気がどうしようもなく好きだ。

4人が船から降りて横一列に並んで、一緒に前進した時に強くそう感じた。

 

NEWSKOOL

 

 

イントロが流れた瞬間「えーーーー!!!いいの?????」って思わず言ってしまった1曲。

私はQUATETTE入ってなかったからこれ生で聞けてないんですよ。もう聞けないと思ってましたよ。

4人の自己紹介的な立ち位置の楽曲。最高におしゃれな楽曲。

「はい!みなさん!右手に見えてきましたのがNEWS、NEWSでございます!!」ってチャンカパーナしか知らない皆さんに紹介したい。私の思う「NEWSらしさど真ん中」の曲ではないけど、「あれ、なんか楽しそうな奴らだな」って思ってもらえる入口になると思ってる。

Jr.との掛け合いもじゃれ合う兄弟って感じで大好き。(なお、手越くんに関してはJr.が兄で彼が弟。これだけは言っておく。)

双眼鏡で手動マルチアングルをしてたんですけど、手越くんね、暗闇の中でもリズム取ってるし他メンバーのパート部分も口ずさんだり気づかれない程度に視線送ってニコニコしてるの。1秒も例外なく可愛い。「この曲大好きなの!ここに立つの好き!楽しい!みんな!楽しいってこういうこと!!!!」って声が聞こえてきた。双眼鏡越しに。(ヤバい)

最後に作る人文字も、絶対に所定の位置に付こうとしない手越くんも、毎回連れて行ってあげようとするママ(こと小山さん)も、「Eのバランス悪くない??」ってJr.に絡む増田さんも、頑なに一人でカーブを作ってるシゲちゃんも大好きだ。本当に私はこの4人が大好きだ。

 

U R not alone

 

行きの電車、近くに座っていた2人組からこんな会話が聞こえてきた。

「またUR入ってるよ」

「なんか飽きたよね」

「1回味をしめたからずっと歌ってるよね」

 

ごめん、1個だけいい??

ネタバレやめて(大絶叫)

幸いにもこの前日に私的初日を迎えていたので被害には至らなかったのですが(絶叫の無駄遣い)、

会場付近でのネタバレは本当にしんどいのでやめましょう。ほんとお願い。頼む。LoveStoryですら知りたくなかったオンナなの、私は。(めんどくさい)

私はこの曲大好きだなあ、と思います。いつまでも歌い続けてほしいなあ、と。

ファンの声に関しては前記事でまとめてあるから省略します。*1

大きく出せなくてもいい、綺麗じゃなくてもいい。ただ、その熱量が伝わればいい。

それを一人一人がしっかりじっくり吸収してくれるから、私はいつまでもこの曲と、この曲が流れている時間が大好きなんだと思います。

それにしても今回は歌詞が一切モニターに出なくて、「NEWSのライブはそう簡単にはいかないぞ(by加藤シゲアキ)」を身に染みて感じました。

予習していない新参者をことごとく置いていく。NEWSのライブは、ヤバい。

 

インビジブルダンジョン

 

DEADENDと対照的に、私の想像していた演出とかけ離れていたのがこの曲でした。

他の方が「Brightestみたい」って言ってるのみて「それだ!」ってなりました。「ダンジョン」ってくらいだからもっと暗くて静かなところでゆっくり動いていく感じを想像してたけど、オシャだった。とにかくオシャなの。それがNEWSなの。

 

Digital Love

 

はい!かわいい!!めっちゃかあいい!!!

アルバム感想の記事では「夢中になりすぎて大事な何かを忘れてる気がする怖い曲」と書きましたが、「かわいい!!かわいいいいい!!!君たち!カワイイよおおおおお!!!!」って叫んでたら終わった(アホ)

落ちサビのてごちゃんソロパートで画面がどんどん狭くなっていくのが「視界が狭くなる=盲目的な恋…??」くらいの考察しかできなかったよ。

「思い描いてたPerfect girl」の歌い方、振り付け、顔、そして顔がかわいすぎて「君が一番のパーフェクトガールだよーーーー!ゆうやーーーーー!!!」って叫んでた。毎公演。心の中で。オーバークロックオーバークロック過ぎて私が軽率にオーバークロックしたっていうのはもはや言うまでもないね??

あまりにも一人一人が可愛いので自担以外見られなかった。ふと目を離した隙にめちゃくちゃ可愛い顔するんじゃないかってとにかく不安だった。他の3人も大好きだから見てたいのにそりゃないぜ。マルチアングルにしてくれ。(すぐ言う)

 

I・ZA・NA・I・ZU・KI

 

直前の映像で不穏な空気が流れて「BYAKUYA?」ってなった私よ。味スタできれいに裏切られて「夜よ踊れ」が会場を悲鳴の渦に巻き込んだことをお忘れか。もう不穏=BYAKUYAの時代は終わったのだよ。

一緒に行った子は初日にも参戦してたんだけど、一切ネタバレしないでくれたのですごく助かった。モニターに映し出された水たまり。「あらかじめ用意された映像にしては違和感ない…??あれ、これリアルタイムの映像…?こんな水たまり、ステージにあった…??」って思った矢先「バシャ――――――ン!!!」

増田さんが水たまりを蹴った。その水しぶきがきれいなのなんのって。絶対水蹴る練習したよね??じゃなかったら天才だよね??あんなきれいな水しぶき見たことないよ????

それを合図にするようにゆるい傾斜の上から流れてくる水。徐々にぬれていく足元。2公演目からは流れていく水を双眼鏡で追いかけてた。(遊ぶな)

それはそうと、手越くん、直近のラジオでしれっとネタバレしましたよね??テゴマスのらじおで「I・ZA・NA・I・ZU・KIのフェイクは~」って言ってましたよね??「違う、これは今回のツアーじゃなくて3年前のQUARTETTEの話。今回じゃなくて。」って言い聞かせながら会場向かったの思い出したよ??

確かに、考えずにその場の雰囲気でやってるって言葉通り、公演ごとに違うフェイクが聞けて良かった。ライブってこういうことだよなあ。手越くんはいつもライブを感じさせてくれるので好きです。

あと、手越担の私ですら2番カットしたのは許さないぞ…。 

勿忘草

 

これ、本当に心から聞きたかったから嬉しかった。

Jr.の新藤くんが本当に素敵だった。元々Jr.はバックダンサーっていうイメージでいたけど、最近それが覆されつつあって、特にこの曲に関しては、NEWSが新藤くんのバックについているような感覚だった。綺麗なラインのコンテンポラリーダンスに目を奪われて、気づいたら誰一人ステージからいなくなっていた。

ただのバラードで終わらせない、勿忘草の新たな一面を垣間見た2分間だった。

 

Symphony of Dissonate

 

増田貴久が、踊った。

増田さんのダンス、大好きなんです。華麗なのに一つ一つの動きにしっかり重みがあって、シゲちゃんの言ってた「神は細部に宿る」を体現化している増田さんだからこそダンスの細部にも心があって、「一度覚えたダンスは忘れない」という増田さんだなあ、と。

かつ、歌う時はしっかり歌う。シンプルだけど細部まで徹底された演出。

この演出で会場を魅了できるのは、楽曲や技量はもちろん、増田さん自身のセンスなんだろうなと思う。自分の魅せ方を誰よりも分かっている。

尊敬の念が募ると「増田さん」って呼びたくなるよね。(ちょうどうでもいい)

 

going that way

 

はーーーーーい!!みなさ―――――ん!!!本日のメイン、大物モデルの小山さんが通られますよーーーーーー!!!!って感じだった。

Tokyo Girls Collectionの会場はここですか。

「みんなで踊れるクラブのようなイメージで」とパンフレットで語られていましたが、小山さん、これはファッションショーですよね??一人一人が好き勝手踊る、曲はあくまでBGM(イメージ)のクラブはちと違いますよね???

いくら小山くんが嫌いな人でもこの時間は席を立てなかったと思う。いや、立たないで欲しかった。シンプルにもったいない。この演出含めての8000円ですよ…。

キャスターを卒業して(私はあくまで卒業と言っています)髪色で自由に遊び始めた小山くん。8年の時を経てオレ達のチャラ慶が戻ってきたぞーーーー!!!歓喜!!歓喜です!!!皆さま!!!これが小山慶一郎の本気です!!!ご覧ください!!!!!

いいから早くモデルデビューしてくださいよ小山さん。頼みますよ。

 

さくらガール

 

モニターが開いた瞬間、一面を桜の木が覆う。たった一本の立派な桜の木。

もうそれは演出とか作り物とか思えなくて、大好きな4人が桜の木に見守られながら歌っている姿でしかなかった。

NEWSの中で一番多様な意味を持っている曲だと私は思っている。

私は手越担なので、どうしても彼の歴史に想いを馳せてしまう。

2010年に6人で歌ったさくらガールはイチ失恋ソングとして、

2011年にテゴマスで歌ったさくらガールは脱退した二人に向けて、

2012年に4人で歌ったさくらガールは、去って行ったメンバーへの決意表明を込めて、

2015年以降のさくらガールはこの曲が大好きだったお父様に願いを込めて、

そして、2019年のさくらガールは、その全てを受け入れて前に進む姿勢を感じた。発売当初とはかなり印象が変わったなあ、と思う。

失恋ソングであることに変わりはないけれど、悲しみも切なさも背負い込んで、それでも前を向いて生きている。

今のNEWSにしか歌えないさくらガールだった。

 

恋を知らない君へ

 

昨年、3年の空白期間を経て、NEWSのファンに戻ってきた私は、その隙間を埋めるように毎日YouTubeで彼らの音楽を眺めていた。

少プレのMCになったことすら知らなかった私には、すべてが新鮮で宝物のようだった。

感動的なMCで泣くことはあっても、曲の力に圧倒されて泣くことは少なかったけれど、気づいたら涙を堪えきれなくなっていた。それがこの曲だった。

「ああ、あなただけは消えないで」そう儚げに歌う彼らからどうしても目が離せなくなっていた。

いつまでもあると思っていた揺るぎない場所が崩れかけた、あの時の感情がそのまま乗り移っている曲だと思った。この感覚を忘れたくないので、出来るだけ聞きたくないと思っていたけど、生で聞けてよかったとも思った。

映像の女の子が幸せになったのかなれなかったのか分からないけど、私はちゃんとNEWSに気づけたよ。幸せだよ。

 

ファンのみなさん、NEWSを必死に守ってくれて、再び動かしてくれてありがとう。気づかせてくれてありがとう。

おかげで私はまたNEWSファンとして歩み始めることが出来ました。本当にありがとうございます。

 

リボン

 

なんか、どうしようもない気持ちになったな。

テーマが「母」と言われてはいたけどやっぱり私はNEWSに対しての気持ちで解釈して納得してしまっていたから、「何一つリボン掛けて返せない」って気持ちを代弁してくれているのが当事者のNEWSっていうのが、なんとも言えなかった。マイナスな感情ではないんだけど、私はNEWSを好きでいる限りずっとこの気持ちと歩いていくんだと思う。

 

サンタのいないクリスマス

 

突然ハッピーな空間になってびっくりした。ステージには桜の木の気配なんて微塵も感じられず、堂々とクリスマスツリーが飾られていた。本当に季節のない空間なんだなここは…って痛感した。と同時に、すごく夢のないこと言うけど、裏のスタッフさんの労力を考えたら頭が上がらなかった。WORLDISTA、すごい。

 

MC

 

本当にMCの時間大好き!!

毎回ノープランなのにちゃんとまとまるし、不完全燃焼に感じることが本当にない。

お客さんを楽しませよう!っていうよりも、オレ達の自己満足の世界へようこそ!って感じ。シャワーの話とか完全にお客さん置いてけぼりだし。

でも聞いていて楽しい。

私の中では、「久々に会った気の置けない女友達の話を聞いている」感覚です。

休みの日に何をしているかとか、最近どんなものを食べたりどんなことを感じてるかとか、職場にこんな先輩後輩がいるとか…。聞いてためになるわけではないけど、なんだかずっと聞いていたくなるような話。

私も手越くんがいうように「ずっとしゃべりの時間でもいいなあ」って思います。そんなわけないんだけど。笑

 

DoLLs

 

ちょっとこれはうまく文章にまとめられる気がしないんですよ…。

下書き進めてるけど完成できるか分からないです。

 

 

世界

 

私は本当にシゲちゃんに感謝してる。

ここまでシンプルな演出にしてくれてありがとう。

歌詞が深い分、ここで氷温的なやつ見せられたら私ここでログアウトしてたと思う。

あと、私がアンプラグドな弾き語りが大好物ってなんで知ってるんですか結婚しよう御馳走様でした。

弾き語りに酔いしれながらDoLLsの衝撃をある程度吸収できた。ブレイクタイムに使ってごめんね。円盤化したらゆっくり見て思いを馳せるからね。

 

strawberry

 

加藤シゲアキが一人の世界から抜け出すように、側で見守っていた3人がゆっくり顔を出す。

この「全く別の場所にいた4人が誰に呼ばれるわけでもなく、自然と集まる」って感覚が本当に好きなんですよ。

9人で結成されて、メンバー脱退やグループでの仕事が全然なかった時期を越えて、今必要以上に(ここめちゃくちゃ重要)くっついて、離れなくて、でもお互いに依存せず自立していて。アニバーサリーソングになるとどうしてもメンバーの関係性に思いを馳せたくなってしまう。

アウトロが4人のコーラスになった新バージョンだったのもすごくよかったなあ。

「やっぱりこっちがいい」って思わずつぶやいてしまいました。

「Share」は多分メンバーに向けた歌で、「愛言葉」はファンに向けたラブレター。

strawberryは、そのどっちもな気がする。

「夢を語り合う同志」「目の前に君がいる 意味あって必然だね」「ありふれた出会いに感謝して」

どの表現も「メンバーからメンバーへ」ともとれるし「メンバーからファンへ」ともとれる。

というかそういう意味に取れるような関係にしてくれたことが嬉しい。 

「生きろ」

 

色んな人が書いてたけど、今回の「生きろ」は味スタともENCOREとも違う曲に聞こえた。

味スタの時はとにかく色んなものを背負ってて、重苦しい、だからこそ歌える歌、って感じだった。

今回の「生きろ」は自分たちに向けてるようで実は私たちに届けるような歌い方をしてたように感じる。

フルスイングじゃないけど「誰かのために歌う余裕が出来た」って感じがする。

これからどんな曲になっていくのかな。さくらガールみたいにいろんな物語を孕んでいくのかな。

CASINO DRIVE

 もう全部てんさい。まず衣装がてんさい。歌い方もてんさい。ステージングなんてちょうてんさい。ただ2番カットしたのだけゆるさん。もうなんとなく気づいちゃったけどどの曲であろうとフルで歌わないと私は基本的に許さない。一曲まるごと魅力なんだもん。でもon the back seatしたてごちゃんがかわいかったのでギリ許す。

EMMA

 

カジノルーレットの指す先が「EMMA」って!すごいめっちゃオシャレ!!ってなったし確かにこの二曲は(節操がないという意味で)似てるなあ、と思った。今回初めてアリーナ席に入ったのであまりのトロッコの近さに眩暈がしました。NEWS、生きてた。

BE FUNK

久々に聞いた気がする。個人的ベストオブBE FUNKYはファンサそっちのけでサビでブンブン手を振る加藤シゲアキ(31)です。ちょう可愛かった…。(あ、でもファンの人と目は合わせてたな…)

 

四銃士

 

 

正直音源はそんなに好きじゃないんですけどコンサートのセトリに入ってると「歌ってくれてありがとう!!」って気持ちになる。不思議。これほどまでに彼らに『守られてる』って感じる曲はないんじゃないかって思います。会場に4本真っ直ぐ伸びる光剛山。WORLDISTAという国を守る4人の守護神。って感じだった。でも「その笑顔守りたい」だけには「こちらこそ!!」って返したくなった。C&Rしたいね。(やめろ)

 

Mr.white

 

えーーーーー!!!これやるの??ってなった曲その2。Whiteに入った時期は絶賛冷め期(というかバンド沼に片足期)だったので大好きに戻った今改めて聞けるのは嬉しい。

最終的に感想でフェイク入れて上ハモライン作ってたのが印象的。また音源で満足できない曲が増えてしまった…。representしてくれ。

トップガン

 私の住む地域ではよつば銀行の放送がなかったので、最初に聞いた時はイントロでピンとこなくて思わずログイン友達に「え?こんなのあった??」って聞いてしまったんだけど、次の公演から「次はNEWSの新曲です」って前置きしてくれるようになった。
慶ちゃん私の声聞こえてたの?耳いいね??←

BE FUNKYのイメージがすごく強かったからAメロBメロが印象と違い過ぎてびっくりした。

あと衣装が曲にピッタリ。この衣装でいいじゃんって思ったけどジャケ写見て「これしかない!」ってなった。スタイリスト増田すごい。

FIGHTERS.COM

 

きました大本命ファイターズ先輩。(某野球団みたいになっちゃった)

ライブキッズ・らふの全身の神経が震え上がるこの曲をついに生で聞ける時が来たんだよ…音源であそこまですごいってことはライブでどうなっちゃうの?ただでさえすごいのに?どんなアドリブかましてくるの?というかシゲちゃんはほんとにあの音域出るの?さすがに口パクじゃない??っていうかほんとに歌ってくれるんだーうわーん!!

を2秒で感じ、(早く本題に行け)

一人ずつゆっくり暗転してるステージ上に出てくるあの瞬間が一番ゾクゾクする。ちゃんと全員歌ってるし、てごちゃんのシャウトは相変わらず音源越えしてるし、増田くんはダミ声レベルが桁違いだし、慶ちゃんのドスの聞いた歌声はBLACKHOLEを彷彿とさせて悶えるし、シゲさんのデスボはぜひフェスで聞いてほしいし、ありえんほどの高音も外れずに出てるし、俺もいるし。

メインステージにレーザーが張り巡らされてリングコートになって、そこに向かってゆっくり歩く。めちゃくちゃ治安が悪い。でも誰も喧嘩しなさそう。喧嘩する前に相手を圧倒しそう。覇気。これが覇王色の覇気。気絶しなくてよかった。

Wonder

 

ドきついメドレーがあるなら絶対に入れてくれ!って思ってた曲だったからめちゃくちゃ嬉しかったしレコードだったらとっくに擦り切れてるほど見てる少プレのWonderを軽々と越えてて引いた。この人たちどこまで進化する気なんだろう…。
最後のてごちゃんの高らかな笑い声、最初に札幌で聞いた時はもっと低かった気がするし(正直私はそっちのほうが好みなんだけど)笑い声の反応が良かったことを受けてどうしたらより聞こえるか、を研究した結果だったのかなって思ったらめちゃくちゃ可愛いしそんな余裕があるのが怖い。

手越くんが時々見せるサイコ感に弱いオタクですので。ええ。

 

SPIRIT

 

NEWSで好きなサッカーソングは?って聞かれたら大体毎回最新の曲を言うんだけど、これを超える曲は出てこないんじゃないかって本気で思ってる。毎日30人くらい病院送りされてそうな治安の悪さから一転、爽やかで突き抜けるような曲。本当にこの曲を聴くだけで体が軽くなるような気がする。ユニゾンがないのに団結力がすごい。最後に上から羽が降りて来てた。あまりにも美しかったので私の幻想かと思ってたけど本当に降りて来てた。

 

WORLDQUEST

 

Jr.のダンスがとにかくかっこいい。SPIRITでやむを得ず抜けた一人がいつの間にかしれっと戻ってきてるのがかっこいい。てごちゃんのシャウトがかっこいい。一音上げるのかっこいい。とにかくかっこいいが詰まってる。そういえばNEWSのサッカーソングはこれが1曲目だった。最新のサッカーソングから最古のサッカーソングへの移行がさりげなく出来てて、でも全く違和感がないのがすごい。

 

ONE~for the win~

 

この曲もワールドカップの夢をつかんだ一曲だった。とにかく国名を連呼するっていう斬新なラップだけど、増田くんの手に(声に)かかれば一連の文章に聞こえるますラップへの信頼感がすごい。安心と信頼の増田。

 

 

BLUE

 

(タオル回さなくてごめんね)

ENCOREもBLUEがラストだったけど、登場曲も本編最後も似合うなあって思う。

サッカーメドレーの締めっていったらやっぱりこれだなって思ってた。解釈の一致。

色んな思いが詰まった曲。だけど、そんなに重い曲に感じない。手越くんのパートが伸びやかに広がっていくのが本当に気持ちよくてずっと聞いてたい。個人的なブログなのでめちゃくちゃ贔屓するけどNEWSって本当にレベルが高いと思うの。音源でも音楽番組でもやっぱり生の声には勝てなくて、最新の一番レベルの高い声を生で聞ける。これはコンサートに入ってるNEWS担最大の福利厚生だと思ってる。他のグループやアーティストと比べて、じゃないからめちゃくちゃ盲目だけど、でも盲目でいいじゃん、ファンなんだし。とも思う。

 

Love Story

この曲の本当の魅力は世間一般の皆様には伝わらないんだろうなあ、と思うととっても寂しい。

ENCOREでブラックホールを抜ける為に作られた短いメロディー。とだけ思っていたのに蓋をあけてみたらNEWSと恋をする歌だった。あの頃からこの曲が出来る事は決まってて、「ファンの声も入れよう」って声が上がって、こっそり、一番最初に私たちに公開してくれて、でも私たちがCMを見るまでずっと秘密にして…。

そんなことをファンじゃない人が知る由もなく、「ジャニーズっぽい王道ラブソング」で片付けられると思うと本当に寂しい。

愛されてるって実感することはあるけど、アイドルに対して思うことなんて絶対にないと思ってた。愛されてる、とまではいかなくても大切にされてる、と思う。

蔑ろにされていない。置いていかれていない。常に彼らの進む道の傍らに私たちの居場所がある。

「はい!フリ入れします。これとこれね。いい?出来た?本番はこれとこれとこれとこれも入れます!はい、あと一回通したら本番いきます!!」っていう強引なダンスレッスンは素人の私たちにはあまりにもハードルが高かったけど、CMで数回しか流れてない曲を大声で歌わせるのはあまりにも強引だけど、私はその強気な信頼感がすごく嬉しいな、と思う。

この空間が世界で一番幸せと思った。

ずっと終わらないで欲しい。また明日ねって言ったのに!って思った。

でも「明日から頑張れ」って言われてしまった。言われてしまったんだから頑張らないわけにはいかないな、と思った。

 

 

本当に8000円程度でこの演出分の予算が賄えているのか心配でしかない。桜吹雪代くらいにしかなってない気がする。

本当にすごい人たちだよ…チームNEWSよ…。演出自体の予算はなんとかなったとしてこの演出をひねり出すまでどれほどの時間と労力をかけたことか。

 いつどんなときだって、彼らのステージは私の想像も期待もゆうに超えていく。

彼らのステージを前にした私はどんなに期待してもいいんだって思うとやっぱり楽しくなる。

いつも素敵な景色を見せてくれてありがとう。共有している世界が私の世界のすべてではないしあなた達の世界のすべてでもないけど、コンサートで共有した世界は、景色は、確実に私たち共通の宝物です。

ながながと長野

まあ、ほぼ日帰りになるし、今回は思い出も何もないでしょ。WORLDISTAの参戦の記録と記憶だけを残して生きて行こう…

なんて思ってた一か月前のわたしへ。

残念でした。思い出しか出来なかったよ。

ということでラストの地、長野についてもいろいろ記していこうと思います。

 

色々あった長野同行者の件

 

長野昼公演のチケットはとあるフォロワーさんに譲っていただけることになっていたのですが、当初一緒に行こうと思っていた友人と少し揉めまして、同行者をどうするか問題には少し頭を悩ませていたのですが、札幌に一緒にログインしてくれたフォロワーさんに一緒に行く!と強い眼差しでお返事いただきましたので2か月ぶり2回目の手越担2連で向かいました。

ちなみに5/25から当日までの私たちのスケジュール

私→1日フルで元気にお仕事。夜行バスで東京に向かい、新幹線で長野へ

友達→北海道で用事を済ませたその足で飛行機に乗り込み東京へ。夜行バスで長野に着く。

 

二人そろってハードスケジュールの極み。

 

我々に「余裕をもって行動する」なんて言葉は存在しないらしい。

何事もなくお互いに長野に着けて良かったよ、本当に…

 

創作活動に火がついてしまった一週間

 

 

兼ねてから計画していた「てご褒め」かるた作りをこのタイミングで実行。

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伝説の変ラボてご褒め回から着想を得たこの工作、1月あたりから制作こそしていたものの、WORLDISTAすごろくの悲劇*1(作ったはいいものの一緒にやってくれる人が居ない)の二の舞を踏むわけにもいかず、ずっと放置している状態でした。

今回泊まった宿がゲストハウスという、しかも長野駅周辺に一つしかないという、絶対にゅす担と相部屋になるじゃん(はあと)な状況だったので一念発起して作りました!

さいたま公演後の一週間で!時間はあったはずなのに!計画性皆無!!

ちなみに参考文献はこちらです。

楽しそうなことはすぐに真似したくなるオタク。

lisakaiho.hatenablog.com

 

あと、これはGWあたり…今回の手越担と一緒に行くことが決まったあたりから作っていたのですが、WORLDISTAたびのしおり。

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小冊子(MC集とかトップガン発売案内とかお仕事情報とかもろもろまとめたやつ)はセブンネットプリントで配布したり、当日会場で配布したりしていたのですが、旅のしおりにはエムウェーブと宿のアクセス案内とか旅程とか持ち物も入れました。

同時期に職場の広報誌編集担当になって火がついたのもあったけどこのタイミングで作れてよかった!

次からも時間的余裕があったら作ります!

 

そして、この二つを同時進行で作っていたにも関わらず、21日に公開されたトップガンの衣装のリボンがあまりにも性癖に刺さったので「これもつくる!!」となった。

うちわを量産する予定を全部キャンセルして。

夜ご飯二日くらい抜いて。(驚異的計画性のなさと集中力)

幅太めの赤リボンとアイロンでくっつく布シールを活用したら割と簡単にできたよ!楽しかったよ!!

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そんなこんなで1週間で3つも作品を仕上げてしまった…。怒涛の一週間だった…。

 

えあまん杉谷さんと遭遇しまくった一日

 

 

前述したたびのしおりと、会った人に渡すお菓子に付ける予定だったメッセージカードを丸ごと部屋に忘れて長野にログインした私ですが(オイ)

夜行バスで東京に着き、車中でなんかつまもーっと!と軽い気持ちで乗車した新幹線には車内販売がなく、お昼過ぎまで何も口にしない状態だったので会場に着いて即、昼食をとることにしました。

店内はそこそこ混み合っていたにも関わらず店員さんがあまりにも丁寧に接客してくれてゆっくり食べられる席を確保してくれたので、「これはお礼の手紙を書くべきでは…!」とレシート裏にせっせとメッセージを書いていた頃。近くから小歓声が上がり外を見るとair:man杉谷さんの姿が!!

本当にあのまんまの姿で歩いてるんだ…すごい…なんて感心しながら「まさかここには入って来ないよねー」なんて笑い合っていたのですが、

入店されました。

二人してちょうびっくりして固まった。

あまりに慣れていなさすぎて身動きが出来ない私。

対照的にずっとそわそわしてる手越担。

別に杉谷さんのことを「世間知らずの大富豪で食事は毎回最高級フレンチの人」なんて思っているわけではないのですが、同じ昼食を摂るっていうのが異次元過ぎてあまりにも印象的な遭遇体験でした。

退店後、すごいね。ホンモノだったね。ご飯自分で持ってたね。えらいね。店員さんにあいさつしてたね。すごいね。と若干の褒め癖が出つつ(手越担の悪いところ)感動しながら会場に向かいます。

 

席に着きます。

 

後ろを見ます。

 

PA卓があります。

 

杉谷さんが立ってます。

 

本日2度目の杉谷さん。

なんなんだこの杉谷さん運は…

心の中で「さっきのご飯おいしかったですかー!」と叫びながら杉谷さんの真ん前でログインしました。

 

にゅすたんと行く東京めぐりの旅

 

 

結局、というか案の定、作ってきたカルタも持ってきたすごろくも日の目を見ることなく宿に着いた瞬間スイッチオフ。

いや、そんな気はしてたけどもしかしたらっていうの、あるじゃん…まあ、なかったけど。

二人して前日ロクに寝られなかったくせに怒涛のスケジュールを組んだせいで翌日も早起きです。

牛も呆れるくらいの速さで善光寺参りを済ませ(参ったっていうよりもお守り買いに行っただけだな、あれは。)

バスで東京へ。途中のSAでうちわデート(改めうちわ撮影会)を挟み昼過ぎに東京に到着。

このまま解散!なんてあまりにももったいないので時間の許す限り東京観光を楽しんだ。

 

その1.strawberryのケーキ屋さんに行く

都内某所にあるオーダー中心のケーキ屋さん。

公演から10か月近く経ってるのにちゃんとミニにゅすくんを店頭に置いてくれていました。

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さすがに撮影だけして「はい!もう大丈夫なんで!」っていうのはあまりにも失礼なので洋菓子を購入しました。(帰ってから食べたけどめちゃめちゃおいしかった。ここのケーキは絶対においしい。)

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店員さんがイケメンでした。

 

その2.ナチュラルクレープでてごちゃんの残り香を感じる()

まあ火サプが9月放送だったので残り香も何もないんですが、せっかくだから行きたい!ってことで下北沢に降り立ち、ナチュラルクレープに入店しました。(私の全力のイチゴ愛をなんとかてごちゃん愛で押さえつけ)てごちゃんと同じクレープを注文。ロケ地である奥の席には先客がいましたが隣の席で十分か!とうちわを取り出すと突然隣の二人組に「あーーー!この席座ってください!!」と全力で勧められる(この間、2秒。本当に早かった。早すぎて何が起きてるか分からんかった。)

どうやら同志だったようで、こちらの目的を瞬時に察知してくれた。

オタクはオタクにやさしい…。

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ありがたく譲り受けた席でてごちゃんうちわと記念撮影をして、夏の音楽番組にひたすら要望ハガキを書く儀式をしました。一回やってみたかった!

 

そうこうしているうちに手越担の飛行機の時間が迫り、私も夜行バスに乗り込むのでした。

(二人してその日のうちに家にたどり着けないというトンデモ結末)

 

まとめ

オタクと行く遠征、楽しい。

今回行った遠征先は全部現地集合だったけど、きっと目的地に一緒に向かうのも楽しいんだろうなあ、というログアウト後の感想です。

中高生の頃は(手越くんの制服贔屓の噂もあって)大人になるのイヤだなあ、制服は脱ぎたくないなあ、なんて思っていた私ですが、大人になってからの方が楽しんでる気がする。

デートの時間は変わらず、(今も昔もたのしい)その前後の時間の楽しみ方が本当に幅広くなったな、と感じます。

ライブだけを楽しむのではなくて、その周辺のオプションも丸ごと楽しめるから、やっぱり「ライブに行く」ってことはずっとやめられないと思います。

次は「STORY」一体どんな旅になるのか。どんなところでどんな景色がみられるのか。どんな事件が起こるのか。今から楽しみで楽しみで、そんなワクワクを抱えながら生きていきます。

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ままならない私と彼らの78日

お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」

 

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お題お借りします!

参戦当初は曲ごとに感想をまとめていたのですが、だんだんまとまりがなくなってきて結局なにが言いたいのか分からなくなってきたので先に全体のまとめを記事にしたいと思います。

 

N.E.W.Sプロジェクト本編には初参戦ということで、アルバム発売が決定したときからコンセプトについて考えたり、曲について考えたり、コンサートに発展させたり、と本当に楽しませてもらった。

たった10曲ちょっとのアルバムでこんなにもワクワクしてしまえるなんて、音楽の可能性はすごい。そして、音楽の可能性を追求しているチームNEWSは偉大だ。とつくづく感じた。

今回のテーマは、仮想空間。

バーチャルゲーム「WORLDISTA」を舞台に、1枚のアルバムと1本のコンサートツアーが組まれた。

ツアーが始まった当初、私はある本を読んでいた。

 

「ままならないから私とあなた/朝井リョウ

大好きなブロガーさんのオススメ書より。

penguinkawaii.hatenablog.com

 

この記事を書き進めていく上で、内容について話さないことは避けられないので読む予定のある人はぜひ先に読んでほしい。

 

以下、私なりのあらすじ。

主人公・雪子は偶然の出会いやその場の感情、リアルな経験を大切にしている。一方でその友人・薫は合理主義で機械的。二人には応援しているバンド「OVER」がいる。

OVERはツアーで新技術を積極的に取り入れることで有名で、二人が一緒に見に行ったツアーでは最新技術が取り入れられ、「本人と見せかけたCG映像がオープニングで登場し、本人は反対側のステージから登場する」「観客のデータを元に作られたCGアバタ―がステージ上に登場する」などの演出があった。

時を経て、薫は雪子の演奏データを元に雪子の演奏の癖をAIに覚えさせて演奏する技術を発明するが雪子は反発。二人はどんどんすれ違っていく…。

 

この先にももう少し続きがありますが、今回話したいことはこのあたり。

 

(ちなみに「レンタル世界」という短編も収録されていて、小太郎ちゃんを彷彿とさせるので拗らせてる人は読んでみてください。グッとフレンズもこういう運営の仕方してたら上手くいってたのかな…とか考えて非常に病みます。)

 

今回のテーマが「仮想空間」と発表されて、斬新だなと思った反面、ライブツアーである必要はあるのかな、と思ってしまった。

だってOVERのようにステージ上にCG映像を流すだけでも、コンセプトを再現するという意味では十分だと思う。

それは「仮想」であり、「現実」ではないわけだし。

声だって、CD音源を流していれば十分。「仮想」の空間なわけだから本人が歌っている必要はない。

そう考えて、少しさみしいな、と思った。

 

でも、やっぱり彼らはそんな私の心配を吹っ飛ばすステージを作ってくれていた。

今回、映像でいいはずの部分まで精巧につくられたホンモノだったのが印象的だった。

WOLRLDISTAや世界の水のカーテン、DEAD ENDの海賊船、I・ZA・NA・I・ZU・KIの水の演出、さくらガールの桜の木、サンタのいないクリスマスのクリスマスツリーと紙ふぶき、FIGHTERS.COMのドラゴン…今すぐ思い出せるものだけでこんなに沢山ある。

全部、映像で表現出来てしまうものなのに、あえて今回「ホンモノ」を使った。初めて見た瞬間は「予算…チケット、8000円で足りてる……??」しか感じられなかったけど、(いまでも赤字じゃないかは心配。会場にお布施の箱置いておいてほしい…)

今になって何十回、何百回と聞いたインターを思い出す。「従来のVRゴーグルは映像を見て楽しむことはできても、実際、本当にそこにいる感覚を味わうことはできませんでした。」

そうだった。ここは新商品「WORLDISTA」の発表会…。私たちはちゃんと「本当にそこにいる感覚」を味わっている。

それはやっぱりCG映像がどんなに進化しても実現できることじゃない。だって実際の私たちは「本当にそこにいる」この現実を生きているから。

景色や世界観と共に変わっていく衣装も同じ。

プロジェクションマッピングという技術を駆使してしまえば最初から最後まで白いTシャツでも色んな色の衣装を着ることが出来る。衣装替えの時間なんてまどろっこしいものもいらない。きっと手越くんも最後までMCの場にいられたかもしれない(そこに関しては本当になんとかしてほしいけど)

でも、彼らが「実際に着ている」ことに意味がある。

メンバーが一人一人の個性に合ったデザインで作った衣装を、時間管理を工夫しつつ実際に着る。だからこそ私たちは「そこにいること」を実感できる。

声に関しても当然そうだ。

そもそもCD音源通りに歌うという概念は現在の彼らにはあまりない。

 フェイク、シャウト、ハモ、アレンジ…ライブならではの、もっと言えばそのステージ限りのアドリブがあるから、帰り道の私たちはCD音源の物足りなさに悩まされる。もちろんCDに手を抜いているということは一切ないのだけれど、ライブの方が音源より後である以上、完成度が変わってきてしまうのは必然なんだと思う。音源より明らかに音も歌詞も彼ら自身のものになっている。彼らから出たものではないのに。アイドルはつくづくすごい職業だと思う。 

とは言え、ここまでは映像化してしまったらあまり大差のないことで、いじわるな言い方をすると別に参戦しなくても映像を見れば間に合ってしまう話だ。

私たちがそこにいなければいけない理由は、ない。

でも、実はちゃんと私たちが「実際にそこにいないといけない理由」がある。それが、NEWS名物ファンの合唱。

十分なC&Rのあとに歌われた「U R not alone」は、図々しいけれど私たちファンがいないと完成しない曲だ。

いや、NEWSサイドがそういう曲にしてくれている。ファンパートを歌い慣れてしまった私たちにモニターに歌詞表示をするというサービスはもはや用意されていなかった。

最後に歌われたLove Storyも同じく。この曲に関しては私たちファンの声が音源化までされてしまった。

 

私たちは、ペンライトとうちわと、なによりも『声』を使ってその場にいる彼らを直接応援することができる。うちわもペンライトもお金さえあれば用意できる。でも「声」はその人が生まれ持ったもの。その人でないと彼らに届かない。それを嬉しいと思って受け取ってくれるのがNEWSだ。

私たちがここにいないといけない理由。それは他の誰でもない自分の声を彼らに届けるため。

 

前述した「ままならないから私とあなた」では薫がこんなニュアンスの事を言っている。

「わざわざライブ会場まで足を運ぶってすごく非効率。家にいても会場にいるみたいにライブを楽しめるようになればいいのに」

私はそうは思わない。どんなに技術が進歩してもどんなに臨場感のあるライブが自宅で見られたとしても、やっぱり私は会場に足を運びたいと思ってしまう。

「演出」「衣装」「歌声」

どれをとっても「本当にそこにいること」は「本当にそこにいるような感覚」である映像に勝る。2時間半8000円という一見非効率なコストをかけてでも、何度でも体験したいと思ってしまうし、何百万何千万のお金をかけてもこのステージが見れなくなってしまうことに寂しさを感じる。

 

寂しい気持ちに耐えながらツアーのグッズを整理していると何度も目にしたこの言葉がふと視界に入った。

「想像することがみちしるべ」

そうだ。NEVERLANDが永遠に続いていくように、EPCOTIAがENDINGしないように、WORLDISTAも、想像し続ける限りいつでも「そこにある」。そんなことを発売当初から示唆してくれていたのかもしれない。

次はどんな場所に連れて行ってくれるんだろう。

次はどんな世界を旅しよう。

想像することでNEWSと私たちファンの世界は続いていく。

私が好きな人はアイドルです。

この人を追いかけて、私は幸せになれるんだろうか。

 

一年前、確かに私は迷いの中にいた。

 

旅行先の観光地に憧れて、特に迷いもなく「住みたい」という気持ちだけで引っ越し、新しい仕事を初めて2か月。まだまだ慣れない環境に心細さを感じていた。

左手に持ったスマホで見る地図アプリが、唯一私の居場所を教えてくれていた。

 

そんな中、私は彼と出会った。と書くと語弊が生まれるので正確に書くと、彼が引っ越し前の土地に遊びに来た時に私たちは知り合った。

彼の地元に引っ越すことが決まっていたので、「引っ越して来たら遊ぼうね!」と口約束程度の会話をしていた。

仕事が忙しいらしく、なかなか会うことが出来なかったが、4月の下旬、初めてご飯にいくことができた。職場はとても落ち着いていて、仕事に不満はなかったので、愚痴をこぼすことはなかったが、ただ、誰かに話を聞いてもらえると言うだけで、私の心は落ち着いた。

食事会が終わるころには、離れるのが寂しくなってしまった。その気持ちを恋だと思うのにそんなに時間はかからなかった。

 

会いたい。もう一度、出来るだけ早く会いたい。同じ街で生きているんだから、すぐにまた会えるけど、次の約束が欲しい。

彼との連絡は続いていたが、一向に次の約束が決まらない。仕事が忙しい、というのは間違ってはいなかったのだと思う。でも、3か月ラリーを続けても、私が彼と再びご飯に行くチャンスは巡ってこなかった。

色んな友達に相談した。「やめておきなよ」「遊ばれているだけだよ」「ほかにもっといい人がいるよ」…いいことは一つも言われなかった。何が分かってるというのだ。自分から相談しておいて、内心そう反発したくなってしまうので、本当に面倒くさい女だと思う。

 

自分の中でも揺らぎ始めていた。この人を追いかけて、私は幸せになれるんだろうか。

そう思うと同時に、この人を手放してしまったら私は誰を頼りに生きて行けばいいのだ、という気持ちもあった。

要するに、心の拠り所が欲しいだけだったのだと思う。たまたまタイミング良くそこに居た人が彼だったというだけだ。彼に私の居場所をゆだねた。でも、追いかければ追いかけるほどその場所は不透明になっていって、どんどん辛い気持ちになっていった。連絡が数か月続いているという事実だけが、私の居場所を作っていたように思う。

 

そんな時、私の前に現れたのがアイドルだった。

私から会場に足を運んでいるので「現れた」という表現は正しくないのかもしれないけど、間違いなく私の前に舞い降りた機会だった。

学生時代から応援していて、今ではすっかり疎遠になってしまったアイドルと再び対峙することになったのだ。

アイドルのコンサートはとても楽しかった。

歌も、ダンスも、演出も、マイクパフォーマンスも、私が見ていた頃の彼らよりずっと進化していた。

本当に同じ人かと疑うほどに、彼らは輝いていた。

そして、

「ありがとう、愛してるよ、明日からも頑張れ、辛い時は俺らがついてるよ…」

色んな言葉で彼らは私たちに愛をくれた。文字にしてしまえば形だけの言葉だけれど、私は確かにそこに想いを感じた。ファンもそれに応えるように愛を返していた。

すごい場所だと思った。

数万人規模の会場の中で確かに私たちひとりひとりが彼らと向かい合っていた。

 

その瞬間、私は決断した。

彼から離れよう。

私の居場所はちゃんとここにある。迷った時の道しるべは彼らやファンが作っていてくれる。私の心はそれで充分救われる。

数か月の迷いがウソのように吹っ切れた。

 

 

それからほんの数日後、彼のSNSに恋人ができたという投稿が載っていた。

不思議となんの気持ちも動かなかった。そこでやっと分かった。これは恋ではなかった。

私は居場所を求めて迷い、彼にすがっていただけだった。

そんな簡単なことに気づくのに4か月もかかってしまった。

私は晴れやかな気持ちでファンクラブの振込へと向かった。

 

アイドルを追いかける、ということに、いい顔をしない人は多いと思う。痛いと感じる人も多いと思う。

「社会人 ジャニオタ 彼氏なし」最悪の3拍子だ、と言う人もいる。

でも、私にとっては大切な心の拠り所だ。彼らを応援することが、私自身を支えることに繋がり、ファンの人と気持ちを共有することが私の心を強くする。

彼らに支えられて自立した自分が、本当に好きだと思える人と美しい恋が出来たらいいな、と思う。今度こそ、今なら、それが叶う気がする。

私が自担「手越祐也」に溶ける瞬間

長らく書いていなかったどころか他担褒めばっかりしていたので、そろそろ手越担としての立場が危ぶまれるなと思い(そこまでの危機感は感じてない)久々にてごほめ記事を書こうと思います。

手越祐也というアイドルを長年見ていると彼の色んな側面を見ることがありますが、今回は特に私が溶ける瞬間を捉えてまとめました。ええ、そうです。自己満です。

手越祐也を愛する者、手越祐也を愛でる者、頭のおかしな手越担が近くにいる者、手越祐也を憎む者、すべての手越関係者に伝われ。(Twitterでよく見る決まり文句)

 

1.客席に向ける笑顔

 

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全手越担、とまでは言わないけど、ほとんどの手越担が好きだと思う。いや、絶対そう。

私には分かる。ただでさえあんなエンジェルフェイスのてごちゃんが、一番自然で優しくて暖かい笑顔を向ける相手、それがファンである。

なんだこの夢みたいな事実。夢か、そうなのか。きっとそうだな、うん。

(ちなみにプライベート手越祐也の視線を独り占めしているのはエマ嬢である。非常に羨ましい。私は、犬になりたい。)

すごくない??ファンって別に全員が石油王でもなければ二次元みたいな作画の顔でもないし、むしろ「私が手越くんの視界に入るなんて…」みたいな人の方が多いのに手越くんの表情ポテンシャルがトップレベルになるのはそのファンが視界に入った時なんですよ??

彼の表情は年々柔らかくなっている気がする。作り笑顔じゃなくて、ファンサのために無理やり引き出した顔でもなくて、自然に、あくまで自然に笑っている。

笑っている、というよりも安心している、という表現の方が合っている気がする。

世論がどこまで彼に届いているのか分からないけど、私たちファンが普段口にしているような前向きで肯定的なイメージは多分あまり多くなくて、いくらポジティブモンスターとはいえ味方がいないように感じてしまうことはあると思う。

そんな彼が、ライブ会場では「ここには味方しかいない」って顔で笑ってくれる。

手越祐也が好きってことに関して誰よりも信頼されているのが私たちなんだって実感する。

そのたびにこの人のファンでいられてよかったなって思います。

 

2.ふとした真顔の瞬間

 

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「ファンの子は口元に手があるのが好きだから」

かつてあなたはそう言っていましたね。

そうでもないぞ

わー!好き!!って思うこともあるけど、別に絶対条件ではないぞ。

てごちゃんのそういう「分かってそうで分かってない」とこが可愛い。めちゃくちゃ可愛い。一生気づかないで欲しい。

それよりも、きっとファンの事を意識していないであろう真剣な表情を見ている時の方が、私はよっぽどドキドキします。

真剣な眼差しのその奥に、彼がいつもは、ふざけてる時は絶対に出さない『信念』みたいなものが宿っている気がしてどうしようもなく心を締め付けられます。

バラエティー手越祐也しかみていない人はこの部分に気づいてないんだよな…惜しい。惜しすぎる。あとちょっと、あとちょっとで沼なのに!もったいねえ!!

なんで気づかないか?そう、てごちゃんが普段ふざけまくってるからである!!←

 

3.消えそうなくらい儚い表情

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これは最近よく見るようになった気がする。

一昔前は「センターに立ってやる!」「俺がグループを引っ張る!」と強く意気込んでいた通り、とにかく強気な表情をしていることが多かったように思う。(もちろんファンの前では子猫ちゃん呼びの王子様になるわけだけど)

今はそんな表情減って、時折今にも消えてしまいそうな表情を見ることがある。

憑き物が落ちて、肩肘張る必要がなくなって、心底リラックスしている表情。それがかえって今にも溶けてなくなりそうな気がして不安になってしまう私は本当にめんどくさいなあ、と思う。

でも、見方を変えれば、過去にすがってる訳でも未来を見据えてる訳でもなく、今この瞬間を生きているからこそあんな表情になるのかな、と。だって「今」は常に消失し続けてるから。

 

4.苦しい時ほど笑うアンバランスな表情

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「嬉しい時ほど泣いて苦しい時ほど笑っちゃう、これなーんだ!

…時間切れ―!正解は手越くんでしたー!!」

ってクイズ出したい。アンカーあたりで。アンカーポイント4で。

文字にするとますます浮き出す違和感。

苦しい顔を見せるっていう選択肢がないとこも、苦しいを超えるとリミッターが外れて不敵に笑っちゃうとこも無敵のラスボスって感じでたまらないのに、そんな彼を弱らせる唯一の手段が有り余るほどの愛、だなんて。二次元もびっくりだ。

苦しい時にリミッター外れちゃう感覚がすごいと単純に思う。

多分、ミステリーの犯人が追い詰められすぎて狂っちゃうあの感じと同じなんだと思う。

ちょっとだけ怖くて不気味で、でもそれがなんだか癖になってしまう。

滲みだすラスボス感、最強感に震えあがってしまう。

大体狂いだす犯人ってペンションごと爆破するとか、全員事故に見せかけて殺すとか、そういう奥の手を持ってるじゃないですか。

不敵に笑ったその先にもう一手、新たな展開を抱えてそうでゾクゾクしてしまうんだろうなあ。好きだなあ。(結局終着点それ)

 

5.アホみたいに真面目で思った以上に両想いだと気づかせてくれた瞬間

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平成最後のNEWSのライブ公演で、はける前にコメントを求められた手越くん。

去り際になんて言ったと思います?「平成っていう時代にみんなと会えてよかった。令和もよろしくね」(ニュアンス)

ですって。

いつもふざけ倒して、捌ける時間10分くらい遅らせるくせに、いざ振られると真面目なところが出ちゃう。

その上、「みんなと会えてよかった」だって。こんな模範解答以上の模範解答ある??

同じ時代に生まれて同じ時代を生きて、リアルタイムで生きて動いているアイドルを見る。

これ、実はものすごく奇跡に近いんじゃないかなって思っていて。

奇跡的に同じ時代を生きていても、その人がアイドルでい続けてくれるかどうかも分からないし、私たちが彼の存在に気付くかも分からない。

そんな状況で出会えて、好きになれて、私はそれだけで十分なのに、そのことをアイドルサイドが噛みしめてくれる。こんな幸せなことってあるんでしょうか。

こういう時により一層彼の「ファンは彼女。ライブはデート」が本気なんだと実感します。

きっと、私が「アイドルでいてくれてありがとう」と思った数と同じ数だけ「ファンでいてくれてありがとう」って言ってくれるんです。彼は。

それに対してまた「アイドルでいてくれてありがとう。私の好きな人でいてくれてありがとう」って思うんです。それに対して手越くんは…ってもうこの無限ループ。

「好き」「俺の方がもっと好き」「えー!私の方がもっともっと好き」「へー!俺はもっともっともt」みたいなことです。

そりゃ端から(NEWSファン以外)見たらイラっとするわ。壊したくもなるわ。

握手会すらしないグループのアイドルとこんな関係でいられるなんて、やっぱり私は幸せ者だなー…なんて思うわけです。

 

 

 

書き出してみると止まらなくなるこの感じ、私はやっぱり手越くんが大好きなんだな、と実感します。

前記事でも書いた通り、中学生の頃出会った手越くんが私にとって限りなく人生の基盤だし、その基盤が今も、昔以上にキラキラと輝き続けてくれていることは私にとって喜びでしかありません。

このテーマでまた数年後に記事が書けたらいいな、その時はもっともっと好きな顔好きな瞬間が増えてるといいな、なんて思います。

世界は運命で溢れてる。

 

今から自分語りブログを書きます。

ここ1年を見ていても「ゼロ一獲千金ゲームを見て好きになりました!」「格付けチェックスペシャルを見て一目ぼれしました!」という新規ファンの方をよく見かける。

なんというかとても羨ましい。

たまたまつけたテレビで強烈に心を揺さぶられるなんて羨ましい。

そしてそういうツイートをした人にはもれなく沼の底の住民(古参オタク)からの洗礼がある。非常に羨ましい。

私はそんなドラマチックな出会いをしてこなかったので。

…と思って振り返ったら、なんだかんだドラマがあったのでつらつらと書いていきます。

 

 

私がNEWSに堕ちるまで

 

街中で彼らの名前を目にすることはあるものの、これといって惹かれることもなく(めっちゃ失礼)特に他に推しがいるでもなく平凡な日々を過ごしていた中学一年生の私。

きっかけは忘れましたが、母にCDプレーヤーを買ってもらいました。

つまみを動かすとラジオも聴けるというスグレモノだったので、地元千葉のラジオ局(当時一番電波が良かった)(radikoなんて便利で快適な物が出る何年も前の話。)を部屋にいる時は付けて生活していました。

もうお察しかと思いますが、私のNEWSファーストコンタクトはマスヒツです。

ちょっとだけ友人から疎外され、キツイ部活に励む私にとって週末の夜に流れてくる増田くんの声が一番の癒しだった。

そして彼が毎週かけてくれる様々なアーティストの音楽に惹かれていくうち、彼が所属しているNEWSというグループに耳を惹かれた。…って日本語があるのか分からないけど。

当時は発売前のアルバム「Pacific」の収録曲を少しずつ解禁しているような時期で、なんともいいタイミングだったのだと思う。

「NEWSに堕ちたきっかけは?」と聞かれると非常に困るのだけど、入り口としてはこれが一番濃厚だと思う。

 

私が手越くんに堕ちるまで

 

とはいえライブなんて行ったことのない私に当初コンサートに行く概念はなく、結局好きという気持ちだけ抱えて、アルバムも買わないまま日々が過ぎて行った。

しかし、翌年、クラスにいた革命家と出会う。

当時Hey!Say!JUMPがトレンドの中学校で唯一のNEWS担の女の子がいた。(のちの相方である。と書きたいところだけど2年後にNEWSを離れてしまう。ちなみに相方には高校時代に出会う)

その子と出会い、肩身の狭いNEWS担として意気投合し、コンサートにいくという概念が生まれる。

その年の誕生日にプレゼントとしてファンクラブに入会。人生で初めてのCD「SUMMER TIME」を購入。

その年はNEWSにテゴマスに、と彼らの活動が比較的活発だったので(笑うとこ)どんどん彼らにのめり込んでいった。メンバー全員が大好きだった。担当なんて決められなかった。私も友達も、所謂全員担だった。

そんな状態で臨んだ初コンサート。

案の定NEWSと同世代のお姉さまばかりで戸惑う。全体的にバラの香りがした。(当時NEWSがCMをしていたバラの香りの化粧品のせい)(NEWSのコンサートってバラの香りがするんだよ!と語弊も甚だしい感想を言って回っていた。)

私は神なのか、って思うほどの天井席。会場すべてが見える。もはやすべてを見下ろす神。私は、神だ。

そのおかげで生きているアイドルを目の前にして気絶することもなかったし、「こんなに広い会場に…!!」と程よく圧倒されたので、初参戦には天井席をオススメしたい。

 

「生きてる…!!!」が唯一覚えている感想。生きてた。これに共感してくれる人めっちゃいると思う。その自信だけはある。

生きてたし、歌ってたし、踊ってたし、笑ってたし、ハモってた。

そして「だいちゅきだよ子猫ちゃん。」って言われた。

 

私は手越担になった。

 

全員担で、うちわも全買いして会場に入って、出てきたときには手越担だった。

「中学2年生、大晦日イブ。『子猫ちゃん』で恋に落ちる。」

こうしてみると私の沼落ちも充分ドラマチックだったのかもしれない。

 

 

そして、一般人に戻る

 

それからいろいろとあって、本当に、色々と無さすぎて色々あって、NEWSは4人になったし、私は変わらずNEWSのファンだった。

中学生から高校生になって大学生になったけど、ずっとNEWSファンだった。

でも、ある時、2015年、私は違う沼にハマった。

バンド沼だった。元NEWSメンバーであるtaka属するONE OK ROCKを始めとして、ロックフェスにズブズブにハマってしまった。オタク気質の私はハマるととことん貢いでしまうらしい。

 

なんといってもロックバンドは活動が多い。ライブツアーにフェス、イベント…一年中声が聞こえるところにいる。すっかり虜だった。NEWSの動向を追っている暇なんてなかった。新しい世界に飛び込むのはとても楽しかった。

どこまで掘り下げても新しい情報が出てくる。新しい曲、新しいバンドに出会える。それが嬉しくてたまらなかった。

 (スイッチを切り替えるように私の妹がNEWSにのめり込んでくれたのが唯一の救いだった。私の意志とグッズは妹にそのまま託されて、新譜が出るたびにCDを貸してもらった。)

こうして「一般人」に戻った私から見た手越祐也は、イッテQの手越は、ただチャラくてお調子者で適当で、ファンになりそう…とは思えなかった。

編集に騙されず、言葉や行動の端々から彼の魅力を見抜く事が出来るのは、本当に素敵なことだと思う。イッテQ出の手越担、すごい。

嫌いになったわけではないし、好きなテレビ番組1位だったイッテQを切り捨てることはなかった。手越くんの企画の時はしっかり撮り残してディスク化もしていた。

でも、それだけだった。一般人は一般人なりに楽しかったし、変な情報もよっぽど大きなニュースにならない限り知り得なかった。(2017年のもろもろを知ったのはファンに戻ってきてからです。世間はよくも悪くも彼らのプライベートに興味はないのでNEWSのファンであることにあまり引け目を感じなくていいのにな、と一般人時代の私が言っております。)

 

結局復縁する

NEWSを離れて3年が経とうとして「ああ、NEWSがいなくても、私生きて行けるんだ。『ジャニーズ?ああ、学生の頃好きでしたね』なんてビール片手に遠い目をする大人になっていくんだ」とぼんやり思っていた頃、事件は起きた。

6月の騒動。…は確かにかなり動揺したけど、それよりも。

NEWSの15周年ライブに行けることになった。

この私が。この、NEWSから離れきったと思っていた私が。行きたくて仕方ないファンを押しのけて、ずうずうしくも行ってしまった。

それは、私が落としていた大切な物を全部拾い集めてくれるようなライブだった。

ライブ前の参戦服やヘアセットの吟味。久々のライブ参戦に向けて過去ライブのDVD鑑賞。

シゲが出るなら…と視聴し始めた「ゼロ一獲千金ゲーム」では、3人が友情出演することを知らない私に山口カズヤが雷を落としてきたし、埃を被ったカラーボックスから取り出したうちわの中で笑っている自担に静かにときめいたりもした。

こうやって感情を揺れ動かして生きている日々が私のファン生活そのものだった。

コンサートに参戦して愕然とした。

上手い。みんながみんな、歌が上手い。

3年間で、確実に、飛躍的に成長してる。私の知っているNEWSはもはやそこにはいなかった(いい意味で)

そして、天に昇ってしまいそうなほどの甘い時間、特別な空間がそこにはあった。

私が手放したと思っていたものは確実に心の奥にあって、私の知らないところでめきめきとパワーアップしていた。

私は現実の世界からまた夢の世界に引き戻されてしまった。

 8月以降、学生時代からの友達に会うと必ず「まさか戻ってくると思わなかった」
と言われる。オタクで有る無しに関わらず、だ。
私も思わなかった。それくらい衝撃だった。でも今では必然だったんじゃないかなって思う。
というか、そうだったらいいな、と思う。

NEWSと共に歩んでいくのは、きっと私の人生にとって運命なのだ。と思いたい。

結論

 

結局なんだかんだ私もドラマチックな沼落ちしてたわ。

羨む必要全然なかったわ。

ロックシーンに一回留学していたおかげで、「ロック好きな女の子が夢中になるアイドル」というNEWSの立ち位置が出来たと思ってるし(あくまで私の中で)、音楽性を語る上でかなり視野が広がったと思う。

ただ、前述もした通り、ロックシーンはあくまで『留学』だったな、と思う。

とても勉強になったし、自分のプラスになったけど、私の住処にはならなかった。

 

というわけで見事に出戻りしたのでこれからはロックシーンを小脇に抱えながらNEWSとのラブストーリーを歩んでいきます。

よろしくね!!