愛以上、恋未満。

アイドルに胸張って生きてる人たちを胸張って応援するブログ

生きてくって大変だ。

らふちゃん、ブログ再開するってよ!!!!!!!!
お待たせしました。お待たせし過ぎたのかもしれません、いや誰も待ってないかもしれないけど私が書きたいので書きます。←


休止してるつもりは毛頭なかったんですけどね。気づいたら最終更新から1年経とうとしているってだけで(怖。時の流れ怖。)


そろそろブログ書かんとな〜でもブログって義務感で書くものじゃないしなぁ〜書いたとて私にびた一文入ってくる訳でもないしなぁ〜と思ってた矢先。

大好きなブロガーさん兼お友達が投稿を再開して私も書きたくなった。(スーパー単純)

細かいことを言うと、note使ってちょこちょこ書く機会自体はあったものの、やっぱりオタクのクソデカ感情を表現するなら文字サイズ文字色打ち消し線使い放題のはてブロ一択っしょ!!

というわけで久々に開いた次第です。

 

一時期は毎日投稿してたこともあったし、平均して週一ペースで書けてたのになんでこんなに筆が重くなっちゃったのかな〜という分析からリハビリしていきたいと思います。

そうです。今回は言い訳ブログです。

 

1.単純にシゲ担の熱量に追いつけない

はてブロで繋がったシゲ担の方って揃いも揃って担タレなんですよ。愛が重いし語彙力と表現力がすごい。私もシゲ担を名乗ったものの↓

十年来の親友を好きになった。 - この世界から君がいなくなったら

内心、「周りのシゲ担たちに顔向け出来るほどの記事が書けるんだろうか……」という一抹の不安がありました。

その不安が的中して、今日まで来ました。(察し)

 

比べるものじゃないんですけども!別に表紙の美しさに圧倒されて3時間表紙を眺め続けるという狂気の時間を送らなくていいし、シゲ部の後に4時間もシゲの刻を過ごさなくていいし、加藤さんに対する想いを5000字以上かけて伝えなくていいし、ミアキスを毎号買って前回の話を振り返るところから考察したり感想をシゲ部に長々と送らなくていいし、「シゲ部長こんにちは。いつもラジオ楽しく拝聴させて頂いています。」から話し始めなくて全然いいっていうのは分かってるんですけども!!(内容に具体性がありすぎる)

やっぱり「シゲカッコイイ〜😆」ともなり切れなくて、中途半端にふわふわと「名ばかりシゲ担」を続けている状況でした。

言いたいことはあるけどこんな軽々しいツイートをしてしまってよいのだろうか……みたいな時期がめちゃめちゃ長かった。

「らふちゃん……?1ヶ月以上ツイートしてないけど死んだ……??」と思われたみなさん。この通り無事です。(でしょうね)

これからは少しその凝り固まった考えを緩和していけたらいいなぁと思っています。

長らくNEWS担やってるけどシゲ担としてはドドド新規だから未だに立ち振る舞い方が分からない……笑

 

2.「好き」を発信するのが怖くなった

 

ちょっと元担ディス入るかもしれないので苦手な人はここで閉じていただいて……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいですか?言いましたよ?言いましたからね??

今だからようやく言えるようになったけど、手越くんのこと、このブログで沢山褒めたたえたのを今はすごく後悔してる。

手越担であったことも、好きでいた気持ちも何一つ否定せずに今日まで生きていたかったけど、残念ながら本人の言動によってボロボロに壊されているのが現状で。もう私は情報を追いかけていないから自分からそれを知ることはなくても、やっぱりNEWS担の輪の中にいると嫌でも入ってきてしまうのが現状。*1

ここにある手越くんへの記事の私がどんどん否定されていくようで、「こんな想いをするくらいなら、都合よくアイドルを解釈するなんてしない方がいい。何も書かなければ何も残らない。私の気持ちをもうこれ以上踏みにじられたくない」という気持ちを抱えてました。正直ね。うん。笑

それでも過去記事を消さなかったのは、自分自身で自分の気持ちを否定したくなかったから。

「俺はそんな人間じゃないでーす!バーカバーカ!!」といくら本人が言おうと、「私が彼を好きだった気持ち」は私がなんとしてでも守りたかった。

と、同時に、“これから私が叫ぶ好きの気持ち”にはそれ相応の責任が伴うと重く受け止めていて、

「加藤さんのここが大好きだけどこれは私が盲目的になっているだけなのかもしれない」「冷静にみたらそこまですごいことじゃないのかもしれない。あまり舞い上がりすぎると後で裏切られた時に後悔してしまう…」とどんどんよく言えば冷静に、悪くいえばマイナス思考になって言って「書けない→落ち込む」の悪循環に陥っていました。

(なかなかにヘビーな現状)

 

私ね、心にギャルを飼ってるんですが。(いきなり何??)

「グチグチめんどくせぇー!!好きならそれで良くね?」と先日言われたので「たしかに!」となって、今に至ります(さすがに単純過ぎて怖い)

 

まだまだ言葉足らずだし、まだまだ迷いは沢山あるけれど、私は私のペースで私なりに加藤シゲアキのオタクをやっていこうと思います。

 

復帰ブログにしては重すぎるけど、とりあえず決意表明ということで!生きていくって大変!!自分が好きな男追っかけてるだけなのにこんな複雑に色々考えちゃうのめんどくさい!でも、そんなめんどくささごと自分を肯定しながらオタクしていきます!

 

*1:未だに彼のことをほのめかしてる人を見ると、いい加減それ更地でやるのやめな??と内心思ってる(本音)誰がなんと言おうとNEWSは3人だし3人で歩いていく道しかないし、それを満場一致で叶えてくれているのが今のNEWSなので。メソメソしたくなるのは分かるけど、トスツイ(っぽいやつ)とかふせったーとかいくらでもあるんだから見えないとこでやりな?

夢が叶った日に想う、アイドルの「物語」と「希望」

ELLEGARDENを、見た。

 

私が夢に見ていた伝説のバンドだった。

彼らを生きているうちに見ることは私の大きな「夢」の1つであり、生きていくための「希望」だった。

 

ELLEGARDENに馴染みのない方々のためにちょっと解説しておくと、「10周年のライブを最後に突然活動休止してそれぞれで活動していた嵐が20周年を迎える年に突然集結して、時々ライブをしている」みたいな奇跡です。

復活ライブは当然落選*1、以来出演するフェスは宮古島だったり北海道の奥地だったり、気づいた頃にはチケットがソールドしてる公演だったりして、私にとっては復活してからも「幻の伝説バンド」に変わりはなかった。

 

活休後、

ボーカルの細美さんは「HIATUS」「MONOEYES」、

ギターの生方さんは「Nothing’s Carved In Stone」、

ベースの高田さんは「MEANING」、

ドラムの高橋さんは「THE PREDATORS」「PAM」、

とそれぞれ個々に“家族”を持っていたので彼らが再集結する可能性はほぼないと言われていた。

 

エルレの「エ」の字も知らずに活休を迎えていた私が、彼らの音楽に気づいたのはそれから7年後、2015年のことだった。

 

「いつかエルレが見たいんです!」と言う度に、ライブで出会うバンドファンの“先輩”方から「復活は絶望的」とか「再結成はまずない」とか口々に言われた。

それぞれで活動を持っている彼らが再結成するメリットもスケジュールもない、というのが言い分だったけれど、私はずっと諦め切れなかった。

メンバーは誰一人として音楽を捨てていなかったから。形は変わっても音楽を続けていたから。誰ひとり「脱退」していなかったし「解散」ではなくて「活休」だったから。きっといつかその線が交わる日はやってくると信じて疑わなかった。

 

そんな、思い入れしかないバンドにようやく会えた。

 

ライブの感想は書いても書いても溢れてきて、留まることも落ち着くこともないので「NEWS担の私」が感じたことを残しておこうと思う。*2

 

4曲目が終わって、ボーカルの細美さんがちょっとしたMCをした。

「俺たちが九州に来るのは13年振りだそうです。俺たちのこと、当時から好きだった人が今いるのか分かんねーけど、てめーらの心に寄り添うのもどうかと思うけど、みなさんの大変な時にそばにいられなくてすみませんでした。」

二人称が「みなさん」になったり「お前ら」になったり「てめーら」になったり、心と言葉の葛藤があるのを微笑ましく思いながらこの言葉を聞いて、真っ先に思い出したのは、大好きなNEWSのことだった。

 

上手くグループでの活動が出来ない時期があっても、メンバーが次々に脱退しても、彼らは「活動休止」「解散」という選択肢を取らなかった。

NEWSが大好きだから。この場所を無くしたくないから。という言葉は本人たちから聞いてはいたものの、私にはどうしてこんなに彼らが頑張るのか分からなかった。

私はアイドルだったこともバンドだったこともないので、気持ちを想像することしかできないけれど、「メンバーの脱退」というのは恐らくとてもとても心の負担が重い。「もういいや」と諦めてしまっても全然おかしくないくらい、絶望的な出来事だと思う。多分。

それでも彼らが「NEWS」として生き残り続けているのは、「ファンが大変な時に寄り添うことが出来るから」というのもあるのかもしれない、と想像したらなんだかいても経ってもいられなくなった。

 

ツアーがなくても、新曲が出なくても、彼らの音楽はどんな時も私たちの耳元に届いて「いつか生音で聞ける」という希望が寄り添ってくれる。

そりゃあ離れられないよなぁ、と。アイドルを“応援している”はずなのに“心の支え”を福利厚生に持ってこられたらずっと好きでいたくなるのは当然だよなぁ、と。そんな事を思った。

「1人も脱退しない」「1人欠けるなら解散する」そんなグループももちろん素敵だし、彼らのファンは最後まで「初期メンバーであり最終系」を見続けられる。そんな奇跡に立ち会える人生を羨ましく思うこともある。

ただ、「どんな形をとっても物語を紡ぎ続ける」彼らが劣っていることには絶対にならないと断言出来る。

私たちが今見ている物語も果てしなく魅力的で美しい。

 

細美さんはライブの後半、こんな事も言っていた。

パンデミックだったり、震災もそうだけど、ずっと続いていくと思っていた物語が突然途切れてしまったり、もっとこれから広がっていくと思っていた未来が突然プツッと切れてしまったりすることもあるけど、

物語は1度途切れても夢の続きはまだ再開することができると、割と俺たちは誰よりもよく知っています。」

 

NEWSの物語は何度も途切れたり改変されたりしてきたけれど、ちゃんと繋がっている。ちゃんと再開して、ちゃんと紡がれ続けている。

私とNEWSの物語も、1度は途切れたり、ページが薄くなったりしたけれど、途切れた先でこんな素敵なロックバンドに出会えた。夢を与えてもらった。

私たちが歩んできた道は、何一つ無駄じゃない。

それを証明して貰えたような気がして、なんだか、勝手に誇らしく思った。

 

ELLEGARDENは、アンコールで1曲だけ演奏した。

スターフィッシュ」と名付けられたその曲の歌い出しは“物語の続きを見たくて”。

こういうどこまでもロマンチストなところが、私はどうしようも無く好きなんだ。

 

 

こんな星の夜は、全てを投げ出したって、どうしても君に会いたいと思った。

 

 

 

 

 

 

 

*1:ただ、その公演の数日前にNEWSのstrawberryがあったので当時の私としては結果オーライでした。笑

*2:思い返せば、私がNEWS担になって初めてコンサートに行ったのは2008年、エルレが活動休止したのも2008年。偶然でしかないけれど、エルレの音楽が止まった時、私は心の居場所になる音楽を見つけていたんだなと思うと、どこか縁を感じてしまう。

十年来の親友を好きになった。

前置き:

これは、沼落ちブログというよりも、ラブレターというよりも、長い長い私の私情を綴ったものなので、きっと読んだところで何も得られないと思う。だけど、私のようなオタクが生まれたことを、ネットという不特定多数の世界に投げたくなったので。

いつか未来の私が読んで、「あぁこんな“原点”だったな」と笑えればそれで十分かなぁと、そんなことを思いながらつらつら書いていきます。

 

 

 

 

初めて君を見たあの時を今でも覚えてる

貴方は、どこか所在なさげで、不安でいっぱいなのだと、中学生の私でも分かった。

その場所は間違いなく貴方の居場所なのに。

 

私はその日、貴方の隣にいた金色の髪の青年に恋をした。そこから、私のオタク人生は幕を開けた。

 

5万人の観客の前に立つことは、それだけで充分過ぎるほど偉大で誇るべきことなのに、そこにいる誰もが自分なんて見ていないかのように孤独に振る舞う貴方を見て、好意でも嫌悪感でもなく、親近感が沸いた。

なんだかこの人は私に似ている。そう思った。

クラスの中で目立つわけでもなく、かと言って孤独と戦っているわけでもなく、

なんとなく色んなことが満遍なく出来て、それなりに周りと馴染める。そんな自分がつまらない人間のように思えて、ひどくコンプレックスだった当時の私と重ねてしまっていた。

実際はしがない学生と並べられるような器の人ではなかったはずなのに、彼はどこまでもいい意味で「普通」だった。彼のそんなところが好きだった。

 

数年後、彼は「先生」になった。文章を書くのが好きだということも、その文章が読みやすくて面白いことも、雑誌やWebの連載で実感していたので、素直に嬉しかった。

自担ではないけど、おめでとう。と、心から思った。ひとつ、自分の居場所が見つけられたんだね…と勝手に少し安心した。

どこまでも、彼は私の中で「気の置けない親友」だった。

 

そんな彼を自担として推すことになるなんて、想像すらしていなかった。

 

NEWSは4人になり、爆進劇を繰り広げていた。

少なくとも私の中では、2人の脱退によってより団結した4人がとても綺麗なバランスを保ちながら進んでいるように見えて、とても心地よかった。

彼も心無しか、6人でいた時よりものびのびと、自分らしく振舞っているように見えた。

カタカナに改名してからの彼は、とても充実していて、楽しそうで、同時にひとつ大きなものを背負っているように見えて、なんだかそのことにまた少し安心した。

 

私がロックの沼にはまって離れている間も、「NEWS」としての活動は追えずとも、テゴマスと加藤先生の小説だけは動きがあったら必ずチェックするようにしていた。……まぁ残念ながらどっちも動きがないまま出戻りを迎えたんだけど笑

 

手越担だったのに、戻ってきた最初のきっかけは「チュベローズで待ってる」を読破したことだし、奇跡的にこの目で見られた3年ぶりの公演も、変化に1番驚かされたのは彼の歌声の進化だった。

思えば、そうやって彼のことをずっと目で追っていたのかもしれない。……なんて言ったら、都合のいい解釈だって笑われるかな。

でも、私は元担の彼以前に4人のことが大好きで、4人のことを出来るだけ沢山見ていたかったから。私がこれから誰のオタクになっても、きっと同じくらい沢山の思い出が語れる。

 

彼と、元担は「月と太陽」なんて比喩されていた。同い年、同じ中学を受験、同じグループの中で生きてきて、ここまでコントラストがあるのが本当に面白くて、私は2人のエピソードが大好きだった。

 

これからずっとそうやって笑っていて欲しかった。

 

4人で。ずっと4人で。

 

でも、時は来てしまった。

「ずっと」なんてない事を、私は10年前の10月に痛いほど思い知らされたはずなのに、人間の慣れは本当に恐ろしい。いや、「彼らなら大丈夫」とタカをくくってしまっていたのかもしれない。

 

しかも、今度は「応援していたアイドルが突然いなくなる」という新しいパターンだった。

(ここから先は、私の元担に対する率直な気持ちを綴る部分があるので、彼のことを全肯定したい人や、この記事が彼に対する応援の記事だと思っているひとがいたら、今すぐ戻るボタンを押して欲しい。お互い、生きやすい場所で生きたいように生きましょう。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……そろそろ大丈夫かな…。

話を戻そう。

 

正直なところ、私は彼の辞め方も、やめた後の活動も、彼が脱退後にNEWSに投げた気持ちも全て気に入らない…いや、最低だと思ってる。絶対に許せない。大好きだったからこそ、こんな形で、こんな後味の悪さで旅立っていった彼を心底憎んでいる。ネットにあまり書くべきことではないと分かっているし、こういう風にマイナスなことを書くことは今まで私が意識的に避けてきたことではあるけど今回だけは書いておきたい。

 

私の大好きな、生きがいと同義なNEWSという場所をめちゃくちゃにした彼を、どうしたって許せないし、応援なんて嘘でも出来ない。

そしてそんなことを3人が言えない立場にあることも含めて、悲しくて絶望していた。

 

そんな時に「月」だったはずの彼が「太陽」に見えた。

彼はどんな時でも絶対に意地でも名前を出さなかった。絶対に。

人数が減った、とか歌割りが増えた、とかそういった表現はするものの、脱退したメンバーの名前は絶対に出さなかった。

「許せない」とか「怒っている」とかそういった事が言えない立場にいる中で「怒り」を見せてくれた…ように解釈した。

これは私の憶測だから、彼の本当の気持ちも胸の内も、少なくとも今すぐは把握できない。

だけど、私が「そう感じた」ことは私の中での事実だし、結果的に私はそうして「救われた」のも事実だった。

 

怒ってもいいんだよ。

 

そう言ってくれているような気がして、遠慮なくめいっぱい怒った。そうして、少しだけ気持ちが落ち着いた。

 

ずっと好きだった人に怒りを感じる。憤りを覚える。それを許してくれることが、その時の私にとっては何よりもの「救い」だった。

 

許せなかった分、そんな彼を応援していた自分を許せなくなって、私はSTORYの参戦を諦めた。

散々迷惑をかけて退所した人のファンが意気揚々と行っていい場所じゃない。これは3人が必死に守り続けてきた4部作の集大成。

そう言い聞かせて諦めた。

行けば良かったのに。

と、今なら思える。そんな面倒な葛藤はやめて、さっさと気持ちを切り替えて行けばよかったのに。

ファンに罪はないんだよ。

タイムマシンがあったらきっとそう伝えて代わりに応募してあげていたかもしれない。

 

誰かに手を引いてもらわないと立ち上がれなくて、でも周りに、そんな余裕のある人はもちろんいなくて、わがままで子供な私は、そのことにまた拗ねて塞ぎ込んでしまっていた。

 

見るのを迷っている、という発言をする度に「元担がいないことの寂しさ」とか「元担を探してしまう切なさ」とか、そういう心配の上で大丈夫だから、と声をかけてくれる人はいた。

そうじゃなかった。私が好きだった人が散々迷惑をかけてぶち壊そうとした大切な場所をどんな顔して見たらいいのか分からなかった。

罪悪感と対峙するのが1番怖かった。

だから1人では絶対に見られなかったと思う。

 

そうして近づいた配信の日。こんなメンタルでは到底見られない、と散々嘆いていたら、見かねた友人が一緒に鑑賞してくれた。

私に差したたった一筋の光だった。

 

 

 

 

 

 

私はその日、加藤シゲアキに恋をした。

 

 

 

 

友人と見た画面の奥には、想像以上の煌めきが詰まっていて、1人の不在なんて感じさせないほどのパワーが溢れていた。

「守った」んだな、と思った。

もう、ぼんやりとしか覚えていないけれど、

泳ぐように上下していく歌声、

指先どころか髪の先まで神経が通ったかのように繊細に動いていくダンス、

うっすら生えたヒゲには似つかわしくない無邪気な笑顔、

かと思えば、視線1つで100を語れるほどの表現力、

客席に向けた笑顔…というより安心したような穏やかな顔は、きっと配信という選択肢を取っていたら絶対に見られなかったもので、あんなにタイミングを憎んだコロナ罹患に少しだけ感謝した。

 

ずっと目で追っていた人がいなくなると、こんなにも彼のことが気になって仕方ないのかと、少し驚いた。ずっと見てきたはずなのに、私は何も観ていなかったんだと痛感した。

と、同時に、ここまで目が離せない人がいるのに罪悪感を理由にオタクを退くのは自分に失礼だと思ってしまった。

好きならそれでいいじゃない。たかがファンの私が背負う贖罪なんて何もない。

そう思えるまでにここまで時間がかかってしまったけど

 

いなくなった人の代わりを探すみたいで、降り先の本人に申し訳ないとか

オルタネートの快進撃、立て続けにやってくるドラマ出演、何から何まで波に乗っていて、こんな時期にファンになるのは流行りに乗っているミーハーみたいで恥ずかしいとか

そういう葛藤を少しずつ少しずつ潰して、消化して、噛み砕いて、ようやく「加藤シゲアキ担」を名乗れるようになった。

なんだか自意識と戦いながらこの紆余曲折を経ている感じが既に「シゲ担」っぽいなぁ…と自分で自分に苦笑いしている。

 

あの日、ステージの1番端っこで、力なく笑っていた彼が、こんなにも堂々とステージの真ん中に立っていて、ここに至るまでのこれまでの歳月を想うと気が遠くなるけれど。

私がずっと腐れ縁の同級生だと思っていた加藤成亮はそこにはもういなくて、立派にグループを引っ張る大黒柱の加藤シゲアキが何よりも頼もしくて、この人を大好きでいたいと心底思った。

 

生まれてきてくれてありがとう。生きていてくれてありがとう。私の見えるところで咲き続けてくれてありがとう。

私、ちゃんと貴方のファンになれたよ。

「小説家」加藤シゲアキの魅力と引力。

またやってしまった。

加藤シゲアキさんの作品を買うといつも後悔する。

いや、買うと、というより買って読むと、かな。

ゆっくりじっくり味わいながら読みたいのにあれよあれよという間に最終ページに辿り着いてしまう。

もっとゆっくり読みたいのに、あまりにも面白過ぎてどんどん読み進めてしまう。

今回も、発売日の2日前に買った作品を1日足らずで読了し、発売日の朝にはもう感想が書ける状態になっている。

発売日なのでさすがに書かないけど。

1800円があっという間に脳内に浸透してしまう。

世界一贅沢な後悔だなあといつも思う。

 

 

はてブロのテンションで書き進めにくいのでいつもの文体に戻します。

 

いや、本当に面白くてすごい。怖い。

 

加藤作品もこれで6作、7冊目。エッセイとアンソロジーも入れるともう9作の著書が世に放たれているわけですね…。

まさかこんなに続くとは…と作家デビュー発表当初の私が一番びっくりしてる。

当時はピングレの1冊で終わると思ってた。

とにかく「作家」という肩書があればいいんだと思ってた。

ダイビングを楽しむためだけにとるダイビング資格とか、1度だけ行ってみたかったハワイに行くためだけのESTA*1とかそういう感覚なのだと勘違いしていた。いや、もしかしたら書き始めた当初は本人もそう思っていたかもしれない。

だって吐いて捨てるほどいるじゃない。そういう著名人。いいんです。書くことが本業じゃないんだから。「書くことも出来るんですよ」ってことが世に浸透すれば充分だと私は思うのです。書かなくたって芸能界の一端を担えている人たちだから。

 

でも、今日、彼の9作目が書店に並んでいる。売り切れているという話も聞くくらい、飛ぶように売れている。

なんだかその事実が、9年前の私も、加藤成亮加藤シゲアキも救ってくれているような気がして、どうしようもなくうれしい。

 

冒頭にも書いたけれど、私にとって加藤作品は本当に読みやすい。あくまで「私にとって」だけど。

文体は決してラフなものではないのに目まぐるしく変わっていく展開が面白くて、ゆっくり読みたくてもページを捲る手が止まらない。「次は何て言うんだろう?」「このあとどんな展開になるんだろう?」好奇心が止まらなくて、つい時間を忘れてしまう。

彼がアイドルじゃなかったら、私の自担グループじゃなかったら、この感動はもう少しバイアスがかからず伝わるんだろうか…。

そんな悔しさを感じてしまうほどに、本当に彼の作品は面白い。

 

いくら作家とは言えども、自分が全く経験していないことを物語に載せるのは難しい、と思っている。

逆に自分の専門知識はどこまでも広げやすい。

だから銀行員だった池井戸先生は銀行関連の作品が本当に面白くてヒットしているし、美術館勤務経験のある原田マハ先生は美術関連の作品を多く執筆している。

アイドルの加藤シゲアキ先生の専売は…?と考えた時に「いろいろな経験」とふわっとした概念が浮かんだ。

 作家としての取材をしなくてもバラエティー番組を持つ彼には次から次へと面白い情報が入ってくる。生活そのものが取材みたいなものだから、そりゃあ知識だって多岐にわたってしまう。渡らざるをえない。(って日本語もなんだか可笑しいけど。)

その膨大な情報から、一つ一つの刺激から、彼は丁寧に好奇心を広げていく。気になったものをそっと手に取って、その周りのものを救いあげるように丁寧に丁寧に掘り下げていく。その探求心と好奇心と情熱が、アイドル加藤シゲアキを小説家加藤シゲアキにしているんじゃないかと思うくらい。

 

 

作家さんがどうして「先生」と呼ばれるのか。ずっと疑問に思っていたけど考えたことはなかった。これを機に調べてみた。

諸説あるものの、弟子が「先生」と呼んでいたことが外部の人間からもそう呼ばれるようになったのが始まりだというのが有力らしい。

私は「学校の先生のように博識だから」じゃないかなあ、と思う。

小説のためにテーマに沿った参考文献を沢山読む。小説の末尾に<参考文献>として載せられる参考書や論文はせいぜい5冊くらいでも、きっと吸収する知識はその何十倍もあるんだろうなあ、と容易に想像がつく。

専門家の出てくる小説の生みの親はそれ以上に専門家にならないといけないんだよなあ、と最近色んな小説を読んで感じる。

だから「先生」なんだろうなあ。

そういう意味では私はシゲちゃんのことを安心して「先生」と呼べる。

 

 

そういえば、一度はNEWSと距離を置いた私が彼らと再会したきっかけは「チュベローズで待ってる」だった。

偶然つけたテレビに出ていたNEWSの紹介VTRで「二週連続発売の長編小説」と紹介されていた。FNS歌謡祭だったと思う。

「久々に読んでみるか」と何の気なしに手に取ったSF小説があまりにも面白くて、読書という習慣自体から遠ざかっていたのに一気に引き込まれてしまった。

もう興味が湧くことはないと思ってたけど、なんだ、こんなに面白い小説が出てるんだ…。そんな衝撃を受けたのを今でもはっきりと覚えている。まあ、「NEWS担」に戻るのはもう少し後なんだけど。笑

 

チュベローズが唯一私が「一般人」として「一般人」の感覚で読んだ作品だった。

面白かった。ほんとうに。

アイドル活動に興味がなくて「NEWSのファン」にはならないまでも、彼の小説のファンという人はきっと沢山いる。想像以上に沢山いる。

「作家・加藤シゲアキを通じてNEWSを知ってもらえたら」と言っていた彼の願いは、思ったよりも色んなところで叶っているんじゃないだろうか。

小説新潮初の重版、小説化に向けた連載、新潮社のシャッターや特設HPなどの力の入ったプロモーション、そして売り切れ。

彼を取り巻く世界が優しく温かいものだと感じるたびにそんなことを思い返したりしていた。

 

改めて、加藤シゲアキ先生、「オルタネート」の発売おめでとうございます。

これからもきっと増え続けていくであろう作品を楽しみに待っています。

きっと執筆者として泣きたくなるくらいすぐに読んでしまうけど。

 

だって面白いんだもん。

 

*1:アメリカ専用のビザみたいなもの。アメリカ領土に行くときに必ず取らないといけない。

それでも、私たちは幸せになるしかない。

死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。——太宰治「葉」

 

Twitterで初めてこの一節を見かけた時、これほどまでに簡潔で、分かりやすく共感出来る文章があるものかとひどく感動したことを覚えている。

麻の着物は私にとってアイドルであり、バンドであり、旅行であり、その「現場」だった。

幸い、恵まれた人生を送っているので「死のうと思った」ことはなかったけれど、時々「生きたくない」時はある。そんな感情をいつも救ってくれたのが私にとっては「エンターテインメント」だった。

例えステージがなくても、ステージ上で見る自担を想像するだけで私の生きる意味はそこにあった。

 

2020年、その両方が私の生活からなくなった。

コロナ禍で軒並みライブは中止、ふらっと行けるフェスがあるわけでもなく、全てがオンライン。

何も無いよりはずっと恵まれているけれど、「麻の着物」にはなり得なかった。

 

そんな中で突然突きつけられた自担の脱退。

『悲しみ』だけが私の感情の全てになっていった。

彼を追いかけても、アイドルの彼とはもう二度と出会えない。3人に囲まれながら幸せそうに笑う彼を見ることはもう絶対に出来ない。

悲しかった。ただただ、苦しかった。

100%生身の「彼自身」を受け入れられなかった自分に対しても、こんな状況でも前を向かなきゃいけない風潮に対しても、全てが悲しかった。

 

突然生きる意味を、麻の着物を奪われてしまった私には、もう思い残すことはなかった。

それでも死ぬ勇気なんて微塵もなくて、ただ1日1日が過ぎていくのを眺めているのが精一杯だった。

きっと、彼のことを悪く言うことしか出来ない「元ファン」も、同じような気持ちなんだろうな、と少し同情した。

STORYの未完走で達成感もまるでない。

彼と別れる心の準備も全くない。

かといって、彼について行く覚悟もない。

縋るものが何も無い状態で平然と生きていくにはこの世界はあまりにも不安定で、苦しみを訴えることでしか自分を律するすべがない。

そんな人たちなのだろうと思う。

 

私はと言えば、好きだった人のことを嘆く気力もなければ切り替えて前に進むメンタルもない。

「新しい自担」を見つけてはみたものの、あっという間に怖くなってしまった。

もうこんな想いはしたくない。

こちらの勝手な期待をかけて、

勝手に裏切られたと思いたくない。

もう、生きていたくない。

 

そんな時だった。私に麻の着物が回ってきたのは。

少し前まで「自担」と称していた人のステージのチケットだった。

ああ、生きる意味が出来てしまったな、と思った。

 

こんな絶望の沼の底にいる人間に、プレミアチケットを持つ資格なんてあるんだろうか。

感情が死んでいる私が見に行くよりも、もっと好きな人、行きたい人に譲る方がいいんじゃないか。

色んなことを考えたけど、本心はやっぱり「行きたい」だった。

とにかく、その日が来るまでは、なんとか生きてみよう。その後のことは、それから考えよう。

たった1枚のチケットでそう思えた。

 

2020年に入って初めての「現場」を経験した。

オンラインライブ、オンラインファンミ、YouTube……色んな媒体でエンターテインメントを摂取して来たけれど、何十回見ても、何百回見ても、きっとこの1日…この1時間半に勝ることは絶対に出来ないのだと確信した。

 

「この人がいる限りは、この人を見ていたい」

そう思った。思ってしまった。

これからどんな世界を見せてくれるのか、どんな驚きを、感動を届けてくれるのか、見てみたくなってしまった。

あぁ、まんまと麻の着物に夏を教えられてしまったなぁ……と悔しくなった。

また来年の夏も、私はこの「麻の着物」を着続けるんだろう。

 

 

 

私にとって「行きたい」は「生きたい」なのだ。

本当の意味でどこにも行けなくなった時、もう私はいないのと同じことなんだろう。

アイドルに『生きる糧』を押し付けてしまうのはあまりにも自分本位で、時々申し訳なくなるけれど、

私はまた誰かを信じてみたいと思った。

 

どうか、1人でも多くの亡霊が、苦しみから抜け出せますように。悲しみの向こう側へ行けますように。

今はそう願ってやまない。

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世界で1番の幸せ者

NEWS手越祐也が死んだ。

NEWSという肩書きが本当に、完全に消えてしまった。

担降りどころかそもそもの「担当」がいなくなってしまったので、これを担降りブログと呼ぶべきなのかすらあやふやだけれど、

絶対に書かないと決めていた担降りブログ(的なもの)を書こうと思う。

今になってわかる。これは本人への最後のラブレターなんかじゃない。自分自身が納得するためのひとつの儀式だ。エゴの塊、気持ち悪いほどの自己顕示欲の現れだ。

どうか、この文章が彼の元に微塵も届かないようにと願ってやまない。

 

13年。中抜けの時期を誤魔化して水増ししてしまえば13年という時間、私は彼のファンだった。

「手越くんかっこいい!」から始まった私の気持ちは時を超えて、時間を経て、どんどん大きく、広くなっていって、私の人生を鮮やかに彩ってくれた。

「今日が1番好き」は毎日のように更新されて、過去の日記を振り返っては「この頃より今の方が好き」なんて、自分自身にマウントを取ったりもした。

このブログだってその一環で、リアルタイムの「好き」を色褪せないうちに真空保存するための手段だった。

私は本当にNEWSの手越祐也くんが大好きだった。

それは、手越祐也くんになっても変わらないと、

信じて疑わなかった。

 

13年も応援していれば、彼に全くなんの違和感も覚えないなんてことはなかった。

それでも気持ちを天秤にかけたとき、違和感に蓋をして目をつぶって「好き」を圧勝させて生きてきた。

その「違和感」が怪物になって、私と手越くんの歴史に終止符を打った。

もう取り返しのつかないところに来てしまった…というか、彼が行ってしまったと思った。

ファンに近づきたくてジャニーズを辞めた彼を、私はものすごく遠くに感じてしまった。

今後彼を応援し続ければ、SNSYouTube、配信、彼の夢だったイベントの数々……きっと物理的距離は近くなる。彼はそれを望んでジャニーズを離れたのだと思う。

 

そうじゃない。

って思ってしまった。

私はNEWS手越祐也のままで充分幸せだった。

充分と書くと妥協してるように聞こえるかな、「ベストだった」が正しいかもしれない。

気軽に会えない。コンサートは基本年1回。目が合うことすら奇跡で、言葉を交わし合うなんて夢のまた夢。

そんな、圧倒的に手の届かない場所にいるのに、心の中では1番私の傍にいてくれて、手を差し伸べて、背中をさすって、手を握ってくれていた。

そんな奇妙な関係が大好きだった。制約まみれで融通の効かない堅苦しいあの事務所だからこそ、その中で自由奔放に挑戦し続ける彼が大好きだった。「かっこいい」と思った。

 

やりたいことを我慢して出来なくて、「ファンのため」という重責のせいで一生を「やらずの後悔」にしてしまうならどうか出ていって欲しいと思うのも私の本当の気持ちだった。

いつか、現状のジャニーズ事務所の体制で「NEWS」を続けていくことに無理が生じるんだろうな、とも思っていた。「次に辞めるとしたら」なんてなんのプラスにもならない想像は無粋だからしなかったけど。

神様が「近々1人NEWSから脱退します」とお告げを残したら、悪いけど、心当たりは彼一択だったと思う。

それでも、私は続けて欲しかった。

もう私の発言で彼が辞めたい気持ちに蓋をすることはないと分かっているから言うけれど、続けて欲しかった。NEWSでいて欲しかった。ジャニーズでいて欲しかった。

この気持ちが誤解なく彼に伝わることは不可能に近いってわかってるけど、私は「ジャニーズ事務所所属NEWSのメンバー手越祐也」を世界で1番愛していた。

私が「ジャニーズありきじゃない彼の魅力」と思っていたものは、全てジャニーズのNEWSありきだったことをひしひしと実感させられた。

そんな自分の浅はかさにも、悲しくなった。

 

最近、なんの番組だったか、風間くんが出演していたことがあって、その内容をネットニュースで見た。

歌って踊らないのに何故ジャニーズにいるのか、という質問に対して「他の事務所だったりフリーのタレントで歌って踊らないのは当たり前じゃないですか。ジャニーズなのに歌って踊らないって面白くないですか?」というような返答をしていたと書いてあった。

私が彼含めてNEWSに感じていた魅力の1つがこれだな、とその時深く感じた。

「ジャニーズなのに」という肩書きは本当に強いと思う。「ジャニーズ」自体のイメージが、事務所のお堅い風潮のおかげで凝り固まっているからこそ、その固定概念を覆した時のインパクトは本当に強い。

「ジャニーズなのに」小説家、「ジャニーズなのに」キャスター経験者、「ジャニーズなのに」ファッショニスタ。

 

「ジャニーズなのに」ゲーム実況者。

 

かっこよかった。最高にかっこよかった。大好きだった。

でも彼は自ら「ジャニーズなのに」を外してしまった。

これからもし彼を追い続ける選択肢を選んだとして、活動の全てに「ジャニーズなのに」がついたらきっととってもかっこよかっただろうな、と思う気がする。唯一無二のパイオニア。ナンバーワンの革命児。

「一般人」になってしまったら、そんな風に言えなくなってしまう。なんだかそれがとっても勿体ないって部外者ながら思った。

 

どこか現実感のない数日間で、手越祐也は違う人間と入れ替わってしまったんじゃないかと思った。もう、私の大好きな手越くんじゃなくなってしまったんだと本気で思った。

でも会見で冷静に問答している男性は間違いなく私が愛した手越くんだった。

なんとなく、それとなく、全ての回答がどこかで何かしらの媒体で聞いたことのある内容で、生放送だから初見のはずなのに、次に選ぶ言葉や言い回しが予想出来てしまった。

思った以上に彼を理解していた私に、我ながらびっくりしたりもした。

NEWSが大好きでファンが大好きで事務所をリスペクトしている手越祐也くんだった。

やだなぁ……本当に嫌だなぁ……どうせならとんでもないワガママでケンカ別れしといてよ。本当は子猫ちゃんなんて思ってない、ハニーちゃんなんてリップサービスだって断言してよ。ちゃんと裏切ってよ。

嫌いになりたかったよ。

 

……なれなかったよ。

 

最後までだいすきな私の知ってる手越くんだったよ。

 

だからより一層「じゃあなんで」って思いが拭えなかった。そんなに大好きなメンバーなら一緒に乗り越えられる方法を探せなかったの?本当に相談した?三人寄れば文殊の知恵なんだから、四人揃ったらもっといい答えが見つかってたんじゃないの……?

 

ぐるぐると考えては、モヤモヤが残った。

どんなに私が考えても、彼が事務所を辞めてしまった事実は覆せないのだから、私には「受け入れる」と「受け入れない」の2コマンドしか用意されていない。

 

「大好きだよ、幸せになってね。」そう言いながら後者のコマンドを選ぶことにした。

 

6人から2人が抜けた時、私はNEWSが爆発的に売れてほしいと思った。だけど山下さんも同じくらい成功して欲しいと思った。NEWS担兼山下担を胸に生きようと誓った。

だけど、それは半年も持たずに崩れてしまった。学生だったことも大きいけど、両方の活動を追いかけるにはお金も時間も足りなかった。

私はそんなに器用じゃなかったし、NEWSのソロ活動を応援するのとは訳が違った。

何より、ソロで活動していく山下さんを見る度、「それ、NEWSのままじゃダメだったんかな……」と思ってしまうのが、もう、救いようのないくらい辛かった。

私の大切なグループを最前線で引っ張ってくれていたかつての大黒柱を心のどこかで責めたり、嫌いになることはしたくなかった。絶対に嫌だった。

 

今回のことで、かつての私の二の舞を踏む人がいないといいな、と心から思う。

どうか、私の大好きだった人を嫌いになることだけはして欲しくない。ワガママだけど、これが私の自担「だった」手越祐也くんに対しての最後の願いだ。

 

手越くんに出会って、私は本当に心の底から幸せだった。沢山幸せにしてもらった。

女の子を謳歌することの楽しさ、

笑顔でいることの大切さ、

ポジティブでいることのメリット、

コンサートチケットを取る事の大変さ(あんまり知りたくなかったけど!)、

現場があるという幸せ、

アイドルに愛されるという奇跡、

アイドルが笑っていることの喜び、

酸いも甘いも、なんて言うけれど、私は、甘い経験しかしなかった。どんなスキャンダルも外の世界の話で、コンサートという空間の中の私たちには残念ながら届かない。可哀想に、この空間を知らない人には一生分からないだろうけど、この上ない幸福の空間、それがNEWSのコンサートだった。

幸せにしてもらった。私はただその一言しか言えない。

 

自担だった手越祐也くん。

今まで本当に本当に本当にありがとう。

辛かったこともあったでしょう。苦しかったこともあったでしょう。なんとか耐えてくれてありがとう。

おかげで私の人生はとても色鮮やかで幸せに溢れていました。

あなたに幸せにしてもらいました。

ここから先は、私の力で私のことを幸せにしてあげようと思います。

あなたがジャニーズで培った力をこれからに活かすように、私もあなたを愛することで培った力で、これからの私と、それからほんのちょっとの私の周りの人を幸せにして生きていきます。

 

それから、浮気してももう怒れる立場じゃないからね!自担の枠が空いちゃったからそこに誰を入れても文句言わせないから!知らないよ!!笑

 

 

 

お互い、頑張ろうね。

 

2020.06.23

世界で1番の幸せ者、らふより。

自担がなかなかプロポーズしてくれないので自分からされにいった。

私1「NEWSが見たい。NEWSがみたいよう~!!」

私2「てかさ、週刊誌はてごちゃんに親でも殺されたんか??さすがに弄び過ぎでは?少なくともファンは悪いことしてねーぞ。人間で遊ぶな。」

私3「マジどーでもいいけど事務所と本人攻撃すんのやばくね?マジコロナストレス多方面に向きすぎじゃね?ヤバくね??」

私4「ぴえん。てごちゃんNEWS辞めないで…ぴえんぴえんぱおん……」

 

私(本体)「もうそういうのやだ!疲れた!!楽しいことしたいし楽しいことだけ考えたい!!」

 

喧嘩腰に喋るだけ週刊誌の思うツボだし、マジでファン同士で喧嘩してるメリットが一個もない。

楽しいこと考えよう、マジで。

 

 

……という私の自論が派生して出来た記事です。

正直身になることひとっつもないけどSNSのトゲトゲした言葉眺めてるよりは楽しいと思うのでよかったらお付き合いください。

 

 

 

当面の間、3人で活動を継続してくれることになったNEWSですが(3人本当にNEWSを止めないでいてくれてマジでありがとうの気持ち)ここ1週間の活動はないし、過去のDVD見るしかないし、それはそれで楽しいけど今見るとちょっとこう、複雑というか、ね。(めんどくさい)

ってことで楽しいことないかなーって私的「自粛が終わったらやりたいことリスト」を眺めてたんですよ。

あった。

・オタクと集まってプロポーズのカードゲームがしたい

これだ。

自粛期間中に情報番組でも紹介されたらしく、再注目されてるからご存知の方も多いかもしれませんが一応紹介しておきます。

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これね。

www.amazon.co.jp

簡単に説明すると単語のカードを組み合わせて即興でプロポーズの言葉を作っちゃおう!ってゲームです。

・色付きの「初期カード」は何度でも使えて、「単語カード」はその都度配られるカードで何枚使用してもOK。(使わなくてもOK)

・プレイヤーは「初期カード」と「単語カード」を組み合わせてゲームの親役にプロポーズする。

・親役は一番グッときたプレイヤーの指輪を受け取る。

・親役を順番に回しながらゲームを進めていき、最初に手持ちの指輪がなくなったプレイヤーの勝ち。

 

…というカードゲームなんですが、これが意外と面白い。

バンドファン仲間と年明けに行った旅行で使おうと買ったのですが、「そんなんつまらんわ。プロポーズとかやりたないわ。」と言っていた男友達が最終的に一番ドハマりするという絵に描いたようなエンディングを迎えました。さすが関西人、「フリ」が上手い。

 

ただしこのゲーム、親役+プロポーズするプレイヤー(最低2人)がいないと成立しないので最低3人いないとできない。

私(本体)「いや待って。カードゲームしたいっていう究極の不要不急が叶えられるのいつなん?めっちゃ先やん…??」

というわけで(勝手に)痺れを切らせた私が(勝手に)1人でプレイしてみました。

ただこれ1人でやっててもクッソつまらないんですよ。お察しかと思いますけども。

ということでね、登場いただきましたよ。皆さんに。

 

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はい、スペシャルゲストNEWSの皆さんでーす!!

せっかくなので「NEWSがプレイしたら」を想定してやってみました。(暇か?)(暇だよ)

 

エントリーNo.1!

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目線と萌え袖がとんでもなく罪〜〜〜!!

視線で人を殺せるオトコ、「小山WORLDISTA一郎」〜〜!!!!

 

(先に補足しておきますが、単語カードは完全ランダムで引いてます。ババ抜きみたいに4人の写真の上にディールする感じで配ってるので内容は一切見てません。なんでこんな補足をするかというと、後々奇跡が起きるからです。)

引いたカードはこれ!

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いきなりムズくないですか……

このゲームの難しいところは「名詞」「動詞」「形容詞」「修飾語」などが完全にシャッフルされていること。

うまいこと言葉の組み合わせを作らないと支離滅裂になります。

 

出来た言葉はこれ。
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「そろそろそんな世界に触れると僕は強がりな君を大切にするよ。結婚しよう。」

(ゲームのルール上、最後に「結婚しよう」とつけてプロポーズの言葉を締めます。)

 

あーあ。カード沢山使いたくて欲張りましたね。

前半完全にいらなかったね。そんな世界ってどんな世界や…

「強がりな」ってワードめっちゃ小山さんっぽいな……。強がってるの見透かされてそうだよね。包容力のオトコ〜!!

 

 

 

続いてエントリーNo.2!
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アンニュイな顔にテカテカのアウター!俯く物憂げな顔に惚れない女なんているのか!「増田夜道久」〜〜!!

 

引いたカードはこれ!
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なんか全体的に語彙がふわふわしてる〜!!増田さんっぽい!可愛い!!本当にこれランダムで引いたんか?(引いた本人が疑心暗鬼)

 

できた言葉はこれ。
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「君は消すことの出来ない幸せ。僕のこの星と暮らさないか?結婚しよう。」

 

「幸せ」ってワードは増田さんそのものだから使いたかったんだけど「幸せ」に繋げるワードが足りなかった…こういうとこです。難しいの。

そんで「僕のこの星」っていうスケール。さすが生ける宇宙増田貴久。

 

どんどんいきましょう。エントリーNo.3!
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「ジャニーズ1エロいを履き違えてるオトコ」手越祐也〜!!!ウインクして舌をペロって出すだけがエロじゃないんだ!それ!その顔が「色気」です!でも絶対気づかないでくれよな!「手越妖艶祐也」〜〜!!

 

引いたカードはこれ!
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これはさすがに選んで引いたやろ……「可愛い」の時点でもうてごちゃんじゃないですか…可愛いの別名が手越祐也なんですよね?エッ?違うんですか??

「昂ぶる」と「我慢できないんだ」で“アレ”を連想したのは私だけじゃないですよね。なんでこんなチョイスになるんや…単語カード136枚もあるのに…………

 

出来た言葉はこれ!
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「君は可愛い。僕は昂ぶる我慢できないんだ。僕の呪文掛けてあげるよ、愛してる。結婚しよう。」

 

なんかもう、自分で作っといてアレですけどめっちゃ「「「手越祐也」」」って感じ…。手越節がすごい。

 

最後はエントリーNo.4!
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目線の外し方が神の所業!こんなに「分かってる」写真なかなかないですね。もはやこれはオフショットじゃなくてファンサ。神対応ありがとう。「加藤視線外しアキ」

 

引いたカードはこれです。
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「聞いてくれ」とか「こう言わせてくれ」とか自己主張がすごいな??語彙の絶妙さが…さすが作家先生。

 

出来た言葉がこちら。
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「聞いてくれ、君は命よりも大切な真っ白なキャンバス。同じ苗字は最高。こう言わせてくれ、愛してる。結婚しよう。」

前半めっちゃよかったのに同じ苗字のあたりから照れちゃったのかな?「最高」ってめっちゃ語彙レベル下がったな??

カードの相性が良くて唯一6枚全部使えました〜!!

ちなみに使用カード枚数は判定には関係ありません。「グッと来たかどうか」だけなので。

(∵)関係ないんかい!!

 

 

で、本来ならここで誰のプロポーズが1番か決めなきゃいけないんですけど、私が。

全員にプロポーズされた人が1人選ばなきゃいけないんですよね…そう、私が。

 

選べないので2回戦目やって決めてもいい?(最初からそれ想定してたろ)

 

 

ということで第2回戦です。

 

エントリーNo.1
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 舌ペロッと出してるの可愛いな?可愛いの化身か??まだ一重の頃だね、「小山コラーゲンたっぷり一郎」~~!!

 

引いたカードはこちら。
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「味噌汁」と「おばあちゃん」が最高に似合う男…次の料理山は味噌汁でお願いしたい…。気に入ったのでこの2ワードは絶対に入れます。(プロポーズの趣旨とは?)

 

できた言葉がこちら。
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「僕はパートナー、君のおばあちゃんの味噌汁大切にするよ、結婚しよう」

彼女の家族大事にするパターンね!ハイハイなるほど。これは点数高いですよ(そうなの?)

結婚したらおばあちゃんと一緒に朝ごはんのお味噌汁作って私を起こしてね…。(朝弱い芸人)

 

次!エントリーNo.2!
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そんな優しい顔で何を見てるの?その視線の先にあるのは映像?それとも私との未来なの??「増田カメラチェック久」~~!!

(軌道に乗ってきたのですっかり深夜テンションですが、現在20時ですし、シラフです。)

 

単語カードはこれ。
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「記念日」って見て「strawberryだ!」ってなってしまったのは私だけじゃないはず。さっきの「おばあちゃん」、増田さんにも似合うなあ…でも残念ながら単語カードは1枚ずつしかないんですよね…。おばあちゃんは小山さんのものです。(最強の語弊)

 

できた言葉はこちら。
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「僕はこれからもずっと死ぬまで大切にするよ。あの日見た君との記念日。結婚しよう。」

増田さんが選んだ人なら死ぬまでずっと大切にしてくれそう~~!!

「見る」タイプの記念日ってなんなんだろう~!やっぱりあれかな、strawberryのライブかな!いい記念日だったね!!(自己完結)

 

 

続いてエントリーNo.3
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小脇に抱えるエマ嬢が最強!麗しい笑顔に現場もにやけが止まらなかった(はず)「手越ロイヤルブルー祐也」~~!!

 

引いたカードはこの6枚。
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「愛」~!!わかる。てごちゃんは愛の人よね…本当にランダムで引いたカードなんか?これ…(それ何回言うん?)

前回の「昂ぶる」「我慢できないんだ」に引き続き「耐えられない」が来ました。ここまで開放的なワードのオンパレードになることあるんだね??

 

エマ嬢を抱えたロイヤルスマイルからのプロポーズはこちら。
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「僕は耐えられないんだ。ダメですか?君は愛に変わる。君を世界一愛してる。」

てごちゃんらしからぬ「ダメですか?」はどうしても入れたかった…。結婚決める人にはこういう弱い所も見せそうでギュンギュンしますね…可愛い。

 

最後はエントリーNo.4
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ハ?????

なんでそんなベストが似合うんです???こういう服って「服に着られてる」状態になるのが通説のはずでは??なんなんだ???「加藤天才ベスト姿アキ」先生~~!!

 

 

単語カードはこちら。
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「マジ」はこれは小説家加藤シゲアキ先生は絶対使わないけどアイドル加藤シゲアキは意外と頻回に使ってる語彙ですね。アイドルモードのシゲちゃん本当に可愛いよね。キャピキャピしてるよね。

で、「猫」ね。

(∵)いや〜これは小山さんに引いて欲しかったね!本当に!あげたいくらい!!

いやほんとそれ…ん……まって…??私へのプロポーズなのになんで小山さんの話になってるの?ヤダ…本当ヤダ……知らないうちに小山さんの話になる加藤シゲアキほんとヤダ……。

 

と喧嘩しつつ完成した言葉がこちら。
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「君はマジ家族。僕と手を取り合って猫より大切にするよ。結婚しよう。」

 

「マジ家族」っていうのがちょっとチャラついてて可愛かったのでお気に入り。猫より大事にされたところで猫飼ってない人に言われても…ですけどね?

(∵)いやだからこれは比喩みたいなもんでつまり猫はこやm

わかった!!もう小山さんはわかった!!!

はいはいコヤシゲコヤシゲ。

 

2回戦目やったなら3回戦目もやらないとじゃん?勝負は3本って相場が決まってらぁ。(もはや選ぶ気ないだろ)

 

最終ラウンド〜!!エントリーNo.1
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あれ?私いつの間に小山さんとニューヨーク行ってたの?楽しかったね?公園で飲んだコーヒーの味が忘れられないな?「小山ブルックリン一郎」

 

引いた単語カードはこちら。
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STORYのインタールードで「永遠の愛を信じる」と言っていた小山さんにピッタリな語彙引きました。「一生一緒だよ」。これはもう絶対に使います。決定。

最後なのでこのターンは出来るだけ全部のカードを使いたいと思います。全部のせです。全部のせ。

(プロポーズに海鮮丼の概念やめろ)

 

出来た言葉がこちら
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「君はじゃじゃ馬な希望。君のことを想うと叫んでる。一生一緒だよ。結婚しよう。」

 

さすがに「希望」と「奇跡」は両方載せられなかった…代わりに「じゃじゃ馬な希望」というパワーワードが誕生しました。ていうか今どき「じゃじゃ馬」って言ったりする?巷で一切聞かないけど?

私のことを思って「じゃじゃ馬な希望〜!!」って叫んでる小山さん…いいですね。非常にいいです。(センスがすごい)

 

続いてエントリーNo.2
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おちゃらけた顔が可愛いな?その顔のままプロポーズしてくるのめちゃくちゃ反則では!「増田ギャップ久」〜〜!!

 

どんどんいきましょう。引いたカードはこれ。
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「そう思うだろ?」……ぺこぱですか?

マジで時を戻したい…コロナ前くらいまで……

…やめよう!タラレバは暗くなるだけだ!!

「ぶち壊して」っていうのがまぁまた「もう1人の増田貴久」感があっていいですね…ライブでしか見られないやつ…ファンしか知らないやつ……

 

全部のせ成功しました!
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「一瞬でこの感情ぶち壊して、君は僕だけのまぶしいなんだね。そう思うだろ?結婚しよう」

 

ごめん。わかった。時を戻そうの感情壊しとくね…。言ってもキリないもんね、前向きに行こうね……。

まぶしい何なんだ!って言いたくなる…名詞…名詞カード欲しかった……!!でもこの微妙な言葉足らず感が逆に増田さんっぽい!!ソレマル!!

 

エントリーNo.3!!

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私服より私服感のENCOREパーカー〜!!!!

黒の私服が多いって言うけどきっとパステルカラーもとっても似合うぞ!「手越イエベ祐也」〜!!

 

引いたカードはこちらの6枚。
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犬〜〜〜!!!

もう引くとしたら絶対この人やろって人にちゃんとカードが行きました!天才!採用!!

これさっきのエマ嬢の写真だったら最高に似合ってたな…惜しい……

 

最終プロポーズ完成!!
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「君は犬。僕はどきどきする。君の未来見てみたい、失いたくないんだ。結婚しよう。」

 

最終話:ワシ、犬だった。

ですね。伝説の最終回ですね。

「僕は犬」にしようか迷ったよね…ここで「君」を犬にするか「僕」を犬にするかで派閥作れるな…(作るな)(戦うな)

 

ラストはこの人!エントリーNo.4!
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だから!視線外しの天才か!!!この2秒後に顔だけこっち向いて笑ってくれるんでしょ?最高か……??「加藤リアコアキ」〜〜!!

 

引いた単語カードはこれです。
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プロポーズするカードゲームなのできっと製作者も普通のプレイヤーも「手料理」って単語は「作ってくれ」って意味で使うと思うんですけどこの人が引いちゃうと「食べてくれ」にしか聞こえないですね……しかも「受け取ってほしい」ってカードまで一緒に引いてしまうという奇跡。

これはもう使うしかない。使っていくしかない。

 

ということで完成した言葉がこちら。
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「きっと僕と結ばれる君を離さない。君に手料理受け取ってほしい。結婚しよう」

前半のキザ具合と後半の家庭的な一面のギャップが最高ですね。優勝。

あ、優勝っていうのは優勝ってことじゃなくて褒め言葉です。(紛らわしい語彙で話すな)

 

 

さて、終わりましたけども、もうこれは誰がいいとか選べないので全員優勝。4人と結婚して史上初の一妻四夫制を導入していきたい。

公式文書は明日メディアに出しますね……みんな怒らないでね……私、幸せになります。

 

これを金曜深夜に思いついて休日を半日潰して一人でプロポーズの言葉考えて写真撮って遊んでる撮影風景とか想像してほしい。

想像して貰えましたでしょうか?

そうです、めちゃくちゃシュールです。

 

この世にはこんなアホみたいな時間の使い方してるオタクがいるので本当に安心して日々を生きて欲しいなと強く思います。

最後に昨日見た「今夜ロマンス劇場で」に出てきた映画スター、俊藤龍之介のセリフが印象的だったので。

 

男が簡単に下を向くな、男の視線は常に未来。

下を向いてたら今しか見えないぜ。

 

落ち込んでる主人公を励ます言葉ですが、私の心にも結構刺さりました。(だとしたら映画見ながらプロポーズゲームするの辞めような)

今を見るのも大事だけど今ばっかり見て心が暗くなってしまうなら未来だけ見据えて生きていく方がいい。

だって未来は唯一変えられるんだから。

 

ってことで、皆さん、心は元気に!

あと、てごちゃんは本当に早くプロポーズしてください!待ってます!!!