愛以上、恋未満。

アイドルに胸張って生きてる人たちを胸張って応援するブログ

私は、NEWSが好きだ。

私は、NEWSが好きだ。

もうかれこれ15年になる。お世辞にも安定しているとは言えない彼らの環境を見つめながら、また今年もこうして周年をお祝いすることができているのは当たり前じゃないと噛み締める。一度も面と向かって話したことなんてない人を15年も見つめているのか。もうそれは四捨五入したら知り合いなんじゃないかという気もするけれど、決して知り合いにはなれない。そんな彼らが好きだ。

 

私は、NEWSのバランスが好きだ。

大ボケ歌うま戦士の増田さん、

天然ボケ気遣い戦士の小山さん、

全力駄々っ子インテリ戦士の加藤さん。

(ネーミングセンスどうなっとんねん)

それぞれがそれぞれにしかないギャップを持っている。きっともう独り立ちしても十分やっていける3人が、敢えて「NEWS」という器にこだわり続けている。そんな彼らの必死さが好きだ。

元来バランスが一番いいとされている三角形になった3人の、誰か一人でもズレたら崩れてしまうような絶妙なバランスがどうしようもなく好きだ。

誰かがボケれば誰かがツッコむ。誰一人トーク内での「役割」を持たず、自由に話しているだけなのになぜかうまいことまるっとまとまる。本当はお互いがお互いのことを、ファンが気づかないくらいさりげないところでフォローし合っているのかもしれないけれど。そんなことも感じさせない、3人のバランスのとれた関係性が好きだ。

 

私は、NEWSの歌声が好きだ。

私の追っていた声がなくなっても、彼らの魅力は1ミリも消えることがなく、むしろ私の大好きな声のままでいてくれる。

人数が減ってもなお、同じクオリティを保って、なんならそれ以上を目指している。

そんなことが容易でないことくらいは私にもわかるけど。多忙な中、その声を衰えさせることもなく、ただ「NEWSの歌」としてのブランドを、プライドを守り続けている。そんな3人から出る歌声が好きだ。

まっすーの柔らかくて全体をまるっと包み込むような中〜高音、

慶ちゃんの、身体の芯に響き渡るような低音、

加藤さんの声は時に鋭く、低音〜高音までを幅広くカバーしている。

この三重奏は、きっと他人が人数で戦っても敵う余地もなく、「この3人でなくては」作り出せない芸術品。そんなナマモノの骨董品を、毎回タイムラグなく摂取できている私は、やっぱりどう考えても世界一の幸せ者だ。

 

私は、NEWSのファンが好きだ。

ここ数年、掛け持ちを始めて気づいたことがひとつある。

NEWSのファンは、やっぱりどう考えても優しい。規定外のうちわや指定されていないキンブレの少なさ、銀テを回りに配る気遣い、会場までの交通機関のマナーの良さ、体調不良者にすぐ気づいて対処出来る行動力……。

コンサートなんて、言ってみればファンの戦争だ。あの子よりも私が、快適に過ごしたいしいい待遇を受けたい。そう思うのは人間として少しも不自然なことではないのに、NEWSのファンにはそういったものを1度差し置いて、自分の周りも楽しめるように、気を回している人が格段に多い。

きっとそれは、NEWSが「全員が楽しめるライブ」を寝る間を惜しんで血や涙を飲んで懇切丁寧に作っているからなんだと思う。

何度でも書きたいし何度でも外部の人に伝えたい。こればかりは、メンバーがいくら口に出してもファン自身が意識しないと変わらないことだから、だからこそ誇らしい。

会場の隅から隅まで全員が楽しめるように。そういう精神を自然と持ち合わせているNEWSのファンが好きだ。

 

私は、NEWSのスタンスが好きだ。

ファンとの距離を近づけつつ、でも絶対に手の届く場所には来てくれない、そんな彼らの距離の保ち方が好きだ。

私の自担は以前ブログで「やりたいこと」と「求められていること」のバランスについて語っていた。ファンが求めていることと自分達がやりたいことにギャップが生じることがある。そんな時、彼が取るのは「ファン」ではなく「メンバー」だと言い切った。

安心してこの人たちについていっていいんだと確信した記事だった。

ファンの声を一切聞かずに自分達のやりたいことをやる…というのはただの自己満足でエンターテイメントでもなんでもないけれど、彼らにわたしたちの声はきちんと届いている。その上で下した決断が、彼らの活動になる。

アイドルサイドが方針をブレさせてあやふやにしてしまったら、着いていくこっちも迷ってしまう。ファンに寄り添うこととファンのご機嫌を取ることは似ているようで全く違っていて、NEWSは前者を続けている。間違えることなく。

決してファンとの距離を見誤らない、そんな分別のある彼らが好きだ。

 

私は、NEWSのファンサが好きだ。

会場の1番奥からステージ最前列まで、とにかく1人でも多くの人と目を合わせ、話しかけるように、時に恋人と接するようにファンサをする小山さん。

小さい子供にも、連れてこられた(であろう)彼氏さんにも、優しく手を振って、うちわに対して沢山反応する方ではないけれど、肩身の狭い人も全力で楽しかった!と笑顔で帰れるように丁寧にファンサする増田さん。

客席を見る度にキョロキョロと目を動かして、ライブの限られた時間を使って自分ファンを見つけて大切に噛み締めるように手を振り、はにかみ、「ありがとう」と口をパクパクさせて反応する加藤さん。

3人が3種類の愛を持ち寄って会場を闊歩する、その時間が好きだ。

誰が正解のファンサ、なんてものは全くなく、全員が自分のポリシーを大切に抱えてファンと触れ合っている、あの時間をずっと見ていたいと思う。

例えその目に自分が映らなくとも、大好きなアイドルと、そのファンが刹那の愛を育んでいるその瞬間を目に焼き付けられる。そんなファンサの時間が私は好きだ。

 

私は、NEWSの優しさが好きだ。

前述した通り、NEWSファンはマナーを死守する。でもそれは、誰かに統制されたわけではなくて、お互いに牽制しあった結果ではなくて、ただそこに優しさがある。

民度の良さに慣れていない外野の人たちは同調圧力なんて言い方をするけれど、私たちに圧力はない。ただ、優しい空間にしたいという“意志”があるだけ。

NEWSは、ファンを叱らない。「いつもありがとう。マナーがいいって褒められるよ」と、褒めてくれる。「いつもトイレを綺麗に使ってくれてありがとうございます」理論と言われるこの言い方が、人の善意を疑わないこの姿勢が、私は大好きだ。私もこの姿勢で生きていたいと彼らの優しさに触れる度に強く思う。

 

私は、NEWSの余白が好きだ。

NEWSのライブは謎が多い。そのまま受け取ってしまえばなんの引っかかりもない演出も、感度を上げて見てみると少しの綻びが見える。

私には知性がないし、考察が上手なタイプでもないけれど、そういう優秀なオタクのツイートやブログを読んでハッ…とすることが多々ある。

ただし、その綻びに対して、NEWS自身はなにも言及しない。正解をくれない。見解はくれるけど、それは正解なんかではなくて、結局何が正しいのかよく分からないまま終わる。

「一人ひとりの解釈で楽しんで。」その絶妙な余白が好きだ。たった2時間半のステージでも、解釈を広げれば、想像を広げれば、その時間は無限になる。そのことを思い出させてくれるNEWSが好きだ。

 

私は、NEWSが好きだ。結成19年を経ても変わらず、今日も飽きずに“好き”の最高値を更新し続けている。

NEWSのことが、大好きだ。

君が笑顔をくれたから、9/4はシゲ担記念日

 

私は自担からファンサを貰った。

 

それは私のNEWS担人生15年の中で初めての出来事で、正直なことを言ってしまうと、あんまり実感が沸いていない。

沸いていないというよりも私に向けられたものであるという自信が持てないでいる。

 

私は元々加藤シゲアキさんのオタクではなかった。

過去記事を参照していただければ分かることだが、私は手越祐也さんのオタクを13年間続けていた。

もちろんNEWSはグループとして大好きだったし、自担以外のメンバーもそこそこちゃんと見てきたという自負はある。

そこそこちゃんと見てきたからこそ、ライブ中にファンサする加藤さんも見てきたつもりではいた。

 

だけど、それは私の一方的な片想いで、その視線が私に向けられることは一生ないと思っていた。それでいいというか、それが普通のことなんだと思っていたし、ファンサを貰える人達は私とはどこか何かが違う、特別な選ばれた人なんだという感覚が強かった。隠しきれないオーラが出ている人、顔が可愛い女の子、スタイル抜群の美人、存在感のあるメンズ、幸せそうな親子連れ…

私はそのどれでもない。

それを悲観的に捉えることもなかったし、ファンサを貰えないことは、見て貰えないことは私の中では悲しいことではなかった。

主人公になれないだけ。シンデレラではないだけで、舞踏会に参加するセレブの1人ではあるわけだし、それだけで充分贅沢なことだった。

 

手越くんはそんな私…私たちにも、自分のファンじゃない人たちにも「みんな可愛くて大好き」と嘘のない目と屈託のない笑顔で言っていた。私にとってはそれが救いだったし、それが私の中のファンサだった。彼がそう言ってくれるから、私はライブの日を自分史上最高に可愛い顔と格好で迎えたし、そんな努力が出来る自分が好きだった。

 

特別になれなくても、私が私自身を特別だと思えればそれでいい。それが私のファンサだった。

 

そんな彼が消え、ただ、私のNEWSへの想いだけ残った2020年。

自担を新しく決めることも、決めずに「好きなアーティスト:全員」で居続けることもどんな選択も彼ら3人を傷つけてしまう気がして動けなくなってしまった。このまま静かに去ることが、NEWSにとって、ファンにとって、一番害のない選択なのかもしれないとすら思っていた。

 

そんな想いを抱えながら3人のファンと同じチケットを手にすることがどうしても許せなくて、STORYは行かないという選択肢を取った。

 

終わってからとてつもない後悔に襲われたけれど、今思えば、正解だったのかなとは思う。

同担…はもう周りにいなかったし、3人のファンと行っていたらものすごく気を使わせてしまったと思う。

 

行けなかったSTORYが終わっても、まだNEWSを見ていたいという気持ちは消すことがどうしても出来なくて、好きなアーティスト欄を「加藤シゲアキ」に変えた。

経緯は色々あるけれど、きっと会場で一番目で追ってしまうのは彼だろうという直感があった。

 

ただ、ライブの日を迎えるまで本当に怖かったのも紛れもない事実だった。「いなくなったヤツの代わりに」なんて思われてないか、そんな自意識がずっと頭の中で働いていて、「シゲ担を背負えない」とことあるごとにシゲ担の友人に言っていた。(その度に「背負う背負わないの概念がある時点で誰よりもシゲ担だよ」と笑われていたけど。)

 

そんな状態で迎えたライブ当日。

(ちょっとだけ構成(演出?)バレを含むので完全ネタバレ禁止勢は一旦離れていただいて。曲は伏せます。)

 

 

 

 

ある曲でトロッコに乗り込んだメンバーのすぐ近くに私達の席があった。一番近くを通るのはなんとまさかの加藤さんで、状態が飲み込めないままトロッコが動き出した。私たちの列を横切り後ろに向かっていくトロッコの上で、彼はゆっくりと振り返った。

本当にゆっくりだったのかは分からない。これが“ファンサを貰う直前に景色がゆっくり動いて見える”というアレだったのかもしれない。

公式のうちわを持って手を振っていた(らしい)私の友人と、パニックで硬直している私に向かって、加藤さんは柔らかく笑って手を振ってくれた。「見つけた!」とか「君たちだよ!」とかそういうアクションはなかったけれど*1、確かにバッチリと目が合って、優しく柔らかく笑ってくれた。

 

 

 

初めての出来事で、イマイチ実感が持てないし、私に向けられたものであるという自信は持てないけれど、それでもあの時加藤さんは私たちを見てくれた。私たちを見て、幸せで堪らないという顔をして笑ってくれた。幸せで堪らないのはこっちの方なのに。

 

初めての出来事で、私にはそれがファンサだったのかすら認識出来なかったけど、隣にいた熟練のシゲ担が私よりも数段興奮した表情で「目合った!」と言ってくれたことで、ようやく実感が沸いた。何年も何十回も彼を見てきた彼女が言うのだから間違いない。

 

私は加藤シゲアキ担初日に、加藤さん本人に“ファンであること”を認めてもらった。そんな気持ちになって、心の奥でつかえてたものがじわっと溶けていく感覚になった。

 

 

と、ここまで書いて、ふと思い出した。

私は過去に加藤さんにファンサを貰ったことが1度だけある。

10年近く前のライブツアー。当時4人分のうちわを買っていた私は、近くに来たメンバーのうちわを掲げるというトンデモDDスタイルでその公演を楽しんでいた。

席はスタンドの前方。でも、スタンドトロッコが回ってくる構成ではなかったので間近でメンバーを見ることは出来なかった。その上リフターで上がってきた加藤さんはこちら側にファンサするどころか1番が終わるまでずっとお尻を向けていた。

ああ、終わったな……なんて思っていた矢先。

2番の「君が好きなんだ」の歌詞で振り返って、こちらをまっすぐに指さしてくれた。

確かにあの時私は加藤さんのうちわを持っていた“シゲ担”だったし、私を指さした加藤さんは言葉で言い表せないほど穏やかな顔をして笑っていた。

今の今まで記憶に埋もれてしまっていたけど、私の人生で私を見て笑いかけてくれた最初のアイドルは加藤シゲアキさんだった。

オーラなんてなくても、顔が可愛くなくても、スタイルが崩れまくってても、メンズじゃなくても、幸せそうな親子連れじゃなくたって。

加藤シゲアキのファンである”ということだけで、彼にとっては特別でかけがえの無い人になれる。

 

あの時と何も変わってない。加藤さんはシゲ担にしか分からない方法で、シゲ担としか通じ会えないコミュニケーションで“ファンサ”をしている。

 

たった数秒目が合っただけで、人1人の人生に深く刻まれてその後何年も忘れられることはない。その人の希望になったり、心の支えになったりする。歌いながらのたった数秒で。

そんな瞬間を量産しているアイドルは、彼の言葉を借りれば本当に“狂っている”。

そんな“狂っている”彼にこれから“狂わされ”ていく私の人生が始まった。

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*1:だからきっと「シゲはファンサをしない」という言われ方をするんだろうな…と冷静に分析してみる。

眼中になかったのに、視界の真ん中に来られたらもう推すしかないじゃない。

「第一印象は3秒で決まり、その後大きく変わることはない」

そんな言葉をぼんやり思い出しながら、そんなの嘘だよ……と思う。

私の第一印象は生で見たたった1つの舞台の、ほんの数十分…いや、数分で大きく変わり、私の世界を大きく変えてしまった。

 

彼の名前は末澤誠也。私が少し前から気になっていた「Aぇ!group」の一員。

何故かAぇ担が周りにたくさんいた私もそのうち興味を引かれ、徐々に現場に行く回数が増えていた。

とはいえ関西随一の大人気グループ。年末にあった単独は当然外れ*1年始にあった狼煙も見事に落ちてしまった私には彼らを生で見る機会がなかった。

単独公演がない代わりに、個人の舞台やソロコンが立て続けに発表されたので、「Aぇ!group個人面談」と勝手に称してメンバーを順番にコンプリートしていった最後の現場だった。(大晴くんだけは個人現場がなかったので、正式にはライブに行けばコンプリートだけど)

他の現場の話も追い追いしていきたいけど、概ね期待通り、予想通り。もちろんステージは素晴らしかったけど、個人の印象が180°ぐるっと変わることは、そうそうなかった。

 

 

 

前置きが長くなりました。ここからが私の沼落ちブログ兼末澤誠也くんのお誕生日ブログです。

 

 

 

 

 

 

末澤くんのことは、正直特別好感も不快感もなく、なんというか私の中では「その中の1人」という感覚だった。ただ、私の大好きな自担(神山さん)が特別気にかけている後輩*2ということもあって、きっと素敵なアイドルなんだろうな…という責任感の欠片もない印象だけを抱えていた。

今回出演するミュージカルも「メンバーだから」以上の理由はなく、知ってる人が出るなら…内容知らないけどミュージカル好きだし…という恐ろしく軽い気持ちで観劇した。

その2時間半がこれからの世界を大きく揺るがすことも知らずに…。

 

 

ミュージカルの演目は「The Boy from OZ」、1970-90年代に大活躍したオーストラリア出身のシンガーソングライターの生涯を描いた内容で、末澤くんは彼が生涯愛した恋人、という役どころ。

私がどれほど予備知識を入れずに行ったかというと、「おず…?オズの魔法使いのオリジナルリメイク…??」という勘違いを抱えたまま席に着いたほど。(流石に酷すぎる)(劇団四季見に行く小学生の方がよっぽど予習してる)

中途半端にネットから情報を拾っていたので

・坂本くんが主演で主人公のピーターアレンは同性愛者

・つまり末澤くんとはゲイカップル

・末澤くんの出番は少ないらしい。

という情報だけは認識していた。えげつない情報の偏り。いい加減にしてほしい。

そんなこんなで幕は上がり、ステージが開かれる。

一幕はピーターの生い立ちから前妻ライザとの離婚まで。二幕でやることある…?と尺を心配してしまうほどの大ボリューム。

噂には聞いていたものの、ステージ上の坂本くんはまさに「スター」という言葉がピッタリ。

ハキハキと聞き取りやすい声にスマートな立ち振る舞い、俊敏でメリハリのある動きに見とれているうちに、ダラダラとしたト書きの部分はいつの間にか終わっていて、目まぐるしく進んでいくピーターの人生が1回の観劇でもしっかりと頭の中に入ってくる。本物のスターがもつ隠しようのない引力というのは、きっとこういう類のものなんだろう。そんなことを素人の私でも考えてしまうほど…。

坂本くんの持つ引力の話を舞台内容にそって進めていくことは幾らでもできるけれど、あくまで今回は末澤くんのお話なので、一旦ここで割愛。

 

出番が少ないとは聞いていたけれど、具体的にどのタイミングで末澤くんが出てくるのか知らなかった私。一幕からアンサンブル一人一人を血眼で追いかけるも見つけられず。(そりゃそうだ出てないんだもん)

出番が少ない=ちょい役=アンサンブルも兼任しているのでは?という私の推理は玉砕。笑

そして待ちに待った二幕のグレッグ登場シーン。

ピーターの人生を追いつつも、グレッグ*3の登場タイミングがずっと気になっていた私は彼の姿を捉えた瞬間、言葉で言い表せない不思議な感情に包まれた。

ずっと彼に会いたかったような、ようやく待ち焦がれた時がやって来た時のような高揚感。

一幕に出番がなかったからプラセボ効果のような勘違いをしているだけだ。と言われたらそれまでだけれど、「ようやく会えた」という安心感みたいなものでいっぱいだった。

 

グレッグの声は末澤くんよりも低く、ハリがあって、一言発しただけで周りを威圧してしまうような力があって、普段YouTubeで聞いているような甲高い声と真逆の声に小さく衝撃が走ったのを今でも鮮明に思い出せる。(普段は甲高い声で威圧してますけども)(笑うとこ)

役を…纏っている……。

私が目の当たりにしたのはAぇ!group末澤誠也ではなく、「グレッグ・コンネル」だった。正真正銘本物のグレッグがそこにいた。

ピーターを冷たく突き放す態度を取り続け、悪態をつき続けるも徐々にピーターの調子に波長があっていき、2人はやがてお互いにとって唯一無二の存在に。

言葉にしてしまえば簡単だけど、グレッグにとってこれは一生に1度あるかないかの大革命だったんじゃないかな、と想像してみる。

あの話し方、口ぶり、言い方は悪いけどきっと交友関係は広くないし、「好かれる」よりも「嫌われる」が多い人生だったんじゃないかと思う。嫌われる経験がどんどん積み重なって彼をますます意固地にさせて、意固地で冷たい彼だから誰も寄り付かなくなって…でも、そんな彼も心の奥では“愛される”を求めていたことが徐々に分かってくる。

傷つきたくないから、ショックを受けたくないから、一夜限りで終わる関係を続けて、相手を試すような言い方を繰り返して、心の繊細な部分を全部なくしたみたいなをして生きている。

そんな何層にも塗り固められた固くて冷たい心の奥にしっかりと手を伸ばしてくれたのがピーターアレンその人だった。

もう何十年もそうやって生きてきたから言葉にこそ素直に出せないものの、彼にとってピーターが救いのような存在だったのはほんの少し、数十分のシーンの中でもひしひしと伝わった。

そして、これは期待を込めた想像だけど、そのことをピーターもよく分かっていたんじゃないかと思う。だからといって、それを逆手にとってグレッグを操ろうとはせず、ただ真っ直ぐに、愛を伝え続けた。そんなピーターだったからこそ、グレッグの心の拠り所になれたんじゃないかと思う。

 

そんな、パズルの欠片がぴったりと合わさった2人にもお別れがくる。

グレッグの出番が少ないのは、ピーターとお別れをしたからだった。恋愛上のお別れではなく、一生に1度しか来ない、“死” という名のお別れ。

せっかく運命の、たった一人の相手に出会えたのに、二人の幸せな時間はあっという間に幕を閉じる。本当にあっという間に。

エイズに罹って、死を意識したグレッグはどれほど怖かったんだろう。未来の戯曲の話を楽しそうにするピーターがどれほど遠く感じたんだろう。

それを想像するだけでも恐ろしく、深く悲しい気持ちになる。

だけどグレッグは最期の1秒までグレッグのままで、「愛してる」どころか、好意のひとつも口にせずにこの世を去ってしまった。それを「彼らしい」と表現するピーターもまた寂しそうで、少し嬉しそうで、思い返すだけで涙が溢れてしまう。

でも、言葉や行動こそ分かりやすく出さないものの、彼の真意は傍観者の私たちにもはっきりと分かる。エイズを打ち明けるシーン、ずっと強がって、緊張感の溢れる表情をしていたグレッグが、ピーターに抱きしめられた瞬間その表情をグシャグシャに崩して泣き崩れる。

ああ、なんて不器用な人なんだろう、と、愛おしい気持ちでいっぱいになったとき、「これがピーターのグレッグへの気持ちなのか」と実感として経験出来てしまった。

彼がもっと生きられたら、もっとピーターの傍にいられたら、この物語はもっと違う結末になってたんだろうか……なんて考えてしまうほどには、お目当てかどうかを差し置いて観客の視線と心をかっさらうパワーを持っていたグレッグ。本人はピーターよりも背が高かったらしく、体格も背格好も末澤くんとは全く違う。

けれどこの役は末澤誠也にしか出来ない。きっとこの役は彼だからこんなにも人の心を惹き付けてしまったんだと、贔屓目なしにそう言える。

 

 

 

グレッグが去ったのち、ピーターは意気消沈。

長年連れ添ったプロデューサーと衝突して契約解除、あんなに楽しそうに話していたミュージカルも上手くいかず、大赤字。

そんなピーターのもとに、グレッグがやって来る。

演出上なのか、夢の中に出てきたという設定なのか曖昧ではあるものの、なにはともあれ私たちはまたグレッグに会えた。

生きていた頃からは考えられない柔らかい口調と優しい眼差しに「本当にこの人は死んでしまったんだ」と逆説的に実感して悲しくなるけれど、そんな“らしくない”グレッグだからこそ、「愛してる」を口にしてくれたんだと思う。

あの世に行って、なんの飾りもないありのままの姿になったからこそ聞ける、心からの「愛してる」はほんの数十分しか見ていない私にさえ(いい意味で)大きなダメージを与えた。

ここで歌われた「I honestly love you」はグレッグの歌唱シーンの中でも特に大きく印象に残っていて、観劇後も繰り返し聞いてる。(こういう時にブロードウェイミュージカルは助かる。聞いた声そのものじゃなくても、ステージで聞いた曲をすぐに聞ける。)

生きている間に「愛してる」を言わなかったグレッグだけど、亡くなってもなお、魂が浄化されてもなお、ピーターのことを思い、寄り添い、彼の幸せと成功を願っている。どんなに鈍感でもそのくらいのことは容易に想像出来てしまうほど暖かく優しい歌声だった。

 

グレッグに背中を押されたピーターは立ち上がり、立ち直り、再び成功を納めてフィナーレ!というのがとってもとっても雑なあらすじ。

 

生死の関わらない別れという側面もあるかもしれないけれど、ライザとの別れの後とは全く違うピーターの態度から、彼にとって「グレッグ・コンネル」という存在がいかに大きく偉大なものだったかを思い知らされた二幕だった。

 

フィナーレのナンバーの中で、これまでの登場人物が総登場する。

マラカスを両手に持って軽快なステップで現れたグレッグを見て、ようやく「末澤誠也」を認識した。

物語の本筋からズレて、ようやく彼を「中の人本人」として認識できた。

それくらい、役を纏いきっていた。

 

「グレッグ・コンネルは亡くなってしまったけど、末澤誠也は今この瞬間このステージの上で生きている」その事実に気づいてしまった瞬間、どうしようもなく彼のことが愛おしくて堪らなくなった。

グレッグという役に感情移入していたつもりが、いつの間にか末澤くん…いや、誠也くんにのめり込んでいた。

始まる前まで彼のことを「すえ」と呼んでいた私も気づいたら「誠也くん」と呼び、気づいたら激重感情を末澤担(この時点で未観劇)の友人に流し込んでしまったので、かなりびっくりされた。

大丈夫。1番びっくりしてどうしていいか分からなくなってるのは私。

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↑観劇後一言だけ送ったLINE。なんの脈絡もなくこれだけ送られてきたら怖いよなぁ…とちょっと反省してる(してない)

 

そんなこんなで、軽い気持ちで見に行ったはずの舞台でまんまと末澤担(仮)になって帰ってきた。

 

1公演でも見れればいいや〜のモチベーションだったにも関わらず、この数日後にほかの公演日のチケットを探し、まんまと10日後に2回目の観劇をするハメになるけど私は全く悪くない悪いのはグレッグ。(早口まくし立てオタク)

 

そうして末澤担と話しているうちに「グレッグと誠也くんはとても似ている」ということに気づき、彼らを重ね始めてまた抱えきれない感情に襲われることになるけれど、それはまた別の話。

…本当は一気に書こうとしたけどOZの話を始めたらそれだけで大変な量になってしまったので1回このあたりにしておくことにする。

 

そんな誠也くんとの出会いから早2ヶ月。

本日彼は誕生日を迎え、私たちは同い年になった。

自担は長らく年上で、神山さんは一個上というほぼ同世代だけど、自担が全くの同い年というパターンを今までに経験して来なかったので、とても不思議な気持ちで今日を過ごした。

私の本命はあくまで佐野晶哉なので、これから私の中での彼の立ち位置がどう変化していくのかは想像出来ないけど、これからも彼のどうしようもない引力に悩まされ続けるんだろう。

それでも私はグレッグと反対に誠也くんを真っ直ぐ応援したいし、それが出来るこの環境に感謝を示したいと思う。

 

だって彼は今も生きていて、今日もステージに立ち続けてくれるから。

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お誕生日おめでとう。28歳もよろしくね。

*1:まぁ当たったとしてもその当初は周りのAぇ担に譲り渡していたと思う。去年まではそれくらいの熱量だった。

*2:と、何度も話に出てきている末澤担の友達が一瞬で沼落ちしたアイドルというのも気になっていた理由の1つ

*3:末澤くんの役名。当然私は予習していなかったので名前を知ったのは劇中です(ドヤるな)

世界は愛と神山智洋で出来ている。

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神山智洋さんへ


お誕生日おめでとうございます!!!!


私より


っていう記事を書きます(要約したら一瞬で終わった)


毎年恒例にしているお誕生日ブログ、早いもので今回で3回目になります。まだまだひよっこのド新規だと思ってた私ももう神山担3年目…なんだかそれだけで少し感慨深い気がします。


神山さんってね、本当に毎日見ても飽きないんですよ。3年目の今日だってまた新しい魅力を発見できる、本当にファンやっててよかったと思える最高のアイドルです。異論は認めますがここでは認めません。神山さんのオタクが綴る誕生日ブログの中では、神山さんが全てなのです。(激ヤバ思考オタク)

せっかくなので、私がここ1年、特に「あぁ…神山担やっててよかったな……」としみじみした瞬間を書き連ねていきます。

お付き合い頂けると…いや、ここまで読んでくれたなら最後までちゃんと付き合ってよね。(図々しさグランプリ2022受賞)

 

・ジャニーズゲーミングルーム

そう、JGRですね。もう本当にチャンネル開設ありがとう愛してるぜジャニーズ事務所(乃木坂に向かってファンサすな)

玉森くん、宮田くん、有岡くんの3人が開設してメンバーを集って始めたチャンネルですが、蓋を開けてみたら「本当はスターティングメンバーにいた…??」っていうくらいほぼ毎回出てくる神山さん。本当に誇らしいけど本音を言うと出過ぎててまだ全部追いきれてません…マジでごめん。ちゃんと見ようという気持ちはある。

あまりにも毎回出過ぎててやれ「出過ぎ」だの「仕事ないんか」だの好き勝手言ってる人がいましたが、本職の音楽活動は有り得ないペースで曲作りしてるし、JGRの活動もちゃんとグループに還元してます……直近のWESTの歌動画を見てみましょう……「JGRから来ました」の人がめちゃくちゃいる…。

多分本人もWESTチームも想定はしてなかったと思うけどめちゃくちゃWESTの宣伝効果出てる。

なんでかって「誰と組んでも好印象で終わる」からなんですよね……後輩で同じゲームの経験が浅い高橋くんには先陣切って教えてあげるし、ゲーム自体がほぼ初心者の髙地くんにはプレーしながら口頭でめちゃくちゃ世話焼いてるし*1マリカーで競ってる慎太郎には負けず嫌いめちゃくちゃ発揮しつつ参考になるところは素直に勉強になった!って言えるし、本当に誰と組んでもハズレにならない。そりゃ毎回呼びたくもなりますわ……。

ずっと「好き!」って言い続けてたことがこうやってしっかり形になって結果を残せる神山さん、本当に自慢の自担。


・黎明のPV

 

もう本当にこれはすごい優勝だった!!!!!!!!!

(初っ端から日本語不自由過ぎるけど大丈夫そ?)

 

しゃべくり007での共演以来、何度も振り付け提供を頂いたs**t kingzの皆様が振り付け担当と聞いた瞬間からもう勝ちを確定してたし、曲調も「シンメ」を強調したフォーメーションも大好きの大好きだったんですが、2番終わりの間奏で突如やってくる神山さんのソロダンスパートが本当に初めて見た時から忘れられなくて。

しなやかで、でもどっしりとしていて安心感があって、体の一節一節としっかり会話しているような、美しい身のこなしに何度目を奪われたことか。

元々アイドルは歌重視で、誰のダンスが魅力的とか、どんなダンスが好きかとか、あんまり考えたことはなかったんですが、神山さんのダンス、その空間が大好きということに改めて気付かされました。これは自担フィルターが大分かかっている気がしますが、のんちゃんのドラマ主題歌(=のんちゃんが主役)にも関わらず、この曲のソロダンスパートに神山さんが抜擢されたことに、私は未だに感動を覚えてしまいます。

まだレポ記事が完成していないけど、Mixed Juiceツアーでもしっかり振り付きで披露してくれたことが嬉しかったし、強運にも私の名義がとんでもない席を引き当ててくれて、正真正銘最前ドセンターであのダンスが見られたこと、きっと一生忘れられないと思います。

私にとって宝箱の奥にそっとしまっておきたい大切な1曲。

 

・スイーツを食べている神山さんを見た時

 

せーの!!「田辺さん!いつもお世話になってます!!!!」

 

神山さんが大好きなスイーツを食べ歩いて、ニコニコしたり、ただでさえ大きい目をまん丸に見開いたりして美味しく食べて、ロケ先はほんわか、お店の人もほんわか、スタジオもほんわか、見てる私たちもほんわか…BGS*2はほんわかの象徴。

直近の回で「田辺さんが企画会議でファンの人は神ちゃんを求めてるって言ってた」と暴露されていましたが、大正解ですなんで分かったんですかやっぱり信じられるのはジャニオタの田辺さんだけ。

なんといっても神山さんに照れる田辺さんの反応がオタクそのものなんですよね…神山担やってたことある……??信じられるのはジャニオタの田辺さんだけ。

そんな田辺さんにタジタジすることも無く、グイグイ行き過ぎる訳でもなく、ちょうどいい距離で接してくる神山さん、マジで身体中から“モテ”が溢れ出してしまってて困る。「好意を寄せられていることが分かってる状況」でのあの程よい距離の詰め方、今までずっとモテ続けてきた男にしか出来なくて怖い。知ってたよ。ダンスやり始めてた頃からずっとモテてるんだろ…「モテすぎて女の子に浮つかない」の域に達してる人だからあんなに落ち着いてるんだろ……どうしようもう本当に好き。

BGSの裏テーマは「真のモテ男神山智洋のリアコスイーツデート旅」です。本当にいつもご馳走様です。(色んな意味で)

 

(田辺さんのコーナーか神山さんのコーナーかよく分かんない章になったな…とにかくこれからもよろしくお願いしますオレたちの希望の星ことチカちゃん。)

 

 

・ファンに向かって満面の笑みでファンサしているところを見られた時

 

ジャニオタを始めた時から変わらないのですが、基本的に「自担にファンサされたい!」という欲求があまりなくて…。

だから他のファンにファンサして、その子が崩れ落ちて、それを見て笑ったりしてやったりな顔をしている自担を見るのが大好きで。

前回のツアーでは多分だけど意図的にファンサをして来なかった神山さんが、今回のツアーでは滝のようにファンサをしまくっていて、なんだかそれを眺めているだけでちょっとだけ泣きそうになりました。

本当は声も聞きたいんだろうな…黄色い歓声とか、割れるような歌声とか、本当は届けてあげたいな……なんて少し切なくなりつつも、「あなたのファンはこんなに沢山いるんだよ」と会場全体で伝えられることが本当に嬉しかった…ファン代表みたいな書き方になってしまったけどファン代表です。(みんな落ち着いて!ただのオタクの戯言よ!!)

 

・ファンサされた時

 

前章で「ファンサされなくていい」いうてたやないか!!と総ツッコミが聞こえてきそうですね…私もそう思います(ハ???)

でもジャニオタ歴10数年で初めて「うわ……これファンサじゃん……」ってなったから本当に嬉しかったの!!!!!

(ぽんちゃんはこれからMixedJuiceの某公演のファンサ話をします。あーはいはいよかったね。の気持ちで見られない人は読み飛ばしてください。そうじゃない人は読んでください。書いてるうちに感情が高ぶって泣きながら書きました。(キモ))

 

 

ファンサうちわに対する反応とかでは全くなく(というかファンサうちわ持ってなかった)目を合わせてくれたというだけの話なのですが、公演中合わせようと思えばいくらでも合わせるタイミングはあったのに、YSSBが始まってムビステが動き出す瞬間にバチっと目を合わせられたんですよ……自分が1番カッコイイ瞬間をちゃんと分かってて、私(と連番してた神山担)という緑の光もちゃんと彼の視界に入っていて、1番キメたい瞬間にしっかり目を合わせてくれたんです。

嬉しいとか興奮するとかそんな類のものではなかった。私が今日までファンサを貰えなかったのはきっと、この瞬間の貴重さを実感するためだったんだとすら思えてしまうような…「一生のような一瞬」でした。

ファンサレポでよく見かける「彼と私だけの瞬間」を体感してしまった。

彼のことを見続けてきて本当によかったな、と思ったし、きっと彼から目を離すことは一生出来ないんだろうな、と覚悟を決めました。だってきっと目を離していたら目を合わせに来てくれたことすら、気づけなかったと思うから。

これからも神山担を続けて、「気づける」オタクであり続けたいと強く強く思いました。

 

 

 

 

 

 

何度誕生日を迎えても、やっぱり自担のお誕生日はとっても貴重で、ネットの中だけでも世界中から「おめでとう」を貰っている自担を、愛されている自担を痛感しては誇らしくなってしまいます。

 

神山智洋さん、29歳のお誕生日おめでとうございます。

これからも「少し先のように見えて途方もなく先の方」を歩き続けてください。「少し先にいる」と一生勘違いしながら、あなたのずっと後ろを歩き続けます。

つい数分前まで同い年だった貴方のことが大好きな、ただのオタクより

 

*1:ちなみに髙地くんの飾り気のない素直な反応もめちゃくちゃ好き。JGRのこーち担ことぽんちゃん。

*2:る塾能界イーツ部というラヴィット!!内のコーナー。最高のコーナー。ラヴィット!!もBGSも一生終わるな。

貴方を見つけて、好きになって。

(2021.7.1掲載)

 

スゥーーーー……

神山智洋さん!!!!28歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!

めでたい。めちゃくちゃめでたい。なぜ今日が国民の休日でないのか不思議なくらいめでたい。神山さんの誕生を「祝」う「日」なんだから祝日でいいだろ!!!!!(お得意の暴論スタート)

 

残念ながら私はどう転んでも出勤しないといけないので、せめてお祝いの気持ちだけでもここに置いていきたいと思います……。

神山さんへの想いを端から端まで綴ったら、きっとこの世界のサーバーを全て落としてしまうので(特大真顔)今年はテーマとして「神山担やってて嬉しかった瞬間」にフォーカスしていこうと思います。

 

じゃ、サクッと書いていきますよ!(長文フラグ立てるのやめな?)

 

 

 

ヒルナンデスファッション対決

放送が決まった瞬間、大歓喜の渦にいたオタクと対照的に戸惑いが隠せなかったぽんちゃん。

そう、なぜならあれは私にとってリアコ不可避企画だからです。

普段、プライベートを見ることのない神山さんが「自分の意思で」「自分のセンスで」「女の子とデートする服を」選ぶんですよ……無理では…?等身大神山智洋が見られちゃうの普通に無理では……???

自担に恋心を抱かないことを信念にしている私としては非常に苦行な時間だ……と思いました…あれを何回も乗り越えてるばど担はすごい…………

【結果】

めちゃくちゃよかった。

へぇ〜!!神山さんってこんな感じで服選ぶんだ〜!!へー!!!ってシンプルに楽しかった!全然しんどくなかった!むしろ、神山さんとカメラさんの距離感が程良かったので「ショッピングデートを楽しむ恋人」というよりも「友達と服を買いに来た」って感じで、間接的にこんなシンプルに楽しい時間を見せて頂いていいんですか?っていう戸惑いはありました。非常に。ええ。

 

途中で出てきた私服のお写真しかり、手に取る洋服しかり、服のセンスの趣味まで合うのめちゃくちゃ怖いんですが………これは服のセンスというよりも「あの辺の音楽を好む人が好きそうな服装」なので想定内と言えば想定内なんですけど、ハイブランドガチガチでもなく、ジェンダーレスでもなく、程よく男の子で程よく弾けてるストリートファッションが堪らなく好きです……

 

選んだ服が「よく一緒にフェスに行く、本当は好きだけどこのままの関係を続けたいからなかなか一歩踏み出せない友達」って感じで非常にしんどかったですけど。ええ。(妄想の設定の粒度が細すぎる)

神山さんのあのコーディネート、たしかに公園・海辺デート服としては完璧!ではないんですけど、フェスデートだったら満点花丸100点のコーディネートなんですよ……なぜデートのジャンルに「フェス」がなかったんですか!!!(突然キレるモンペ)

 

ファンになった当初から胸に秘めている「一緒にフェスに行きたい」が爆発しかけた最高の企画でした!タイダイTなんて会場で腐るほど見て来てるのに、あの放送後からタイダイ見るたびに神山さんのことを思い出すようになってしまったよ!どうしてくれるんですか!!!責任取って私とフェスに行って下さい!!←

またぜひリベンジして今度こそお茶の間の女子たちをボコボコに落としてほしい。(語彙のチョイスが物騒)

 

FB表紙

ほれみたことかヒルナンデスよ!!!!

オシャレのアイコン、天下のFINEBOYS様で単独表紙を飾られる方でいらっしゃるぞ!頭が高い!!!頭が高いぞ!!!

 

ファッション対決で最下位を取って以来、「デート服っぽくないのは分かるけど…でも、オシャレは否定しないで……神山さんはオシャレなのに…なのに……」とメンヘラ発揮しかけてたので、お知らせを見た瞬間めちゃくちゃ元気になった。

 

FB単独表紙をずっと夢見ていたわけではないけど、決まった瞬間めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてる。なんか、自担のセンスが世の中に認められたみたいな気持ち……表紙って偉大なんだな……今まで何気なく手にしてたけど、表紙ってすごいことなんだな………

 

そして来たる6/9。

めちゃくちゃビジュがいい

自担の顔がめちゃくちゃ好きだったことに気付かされてしまった瞬間だった…。顔が一番好きなのはのんすけのはずだけど……神山さんの顔も充分、恐ろしいほど充分好きだった…………。

 

―――――――――――――――――――――――

拝啓母上様

お元気ですか。私は自担が表紙になったので元気です。自担の顔がとても素敵で今日も幸せです。

年末には帰ります。自担の顔がいいので。

娘より

―――――――――――――――――――――――

 

ってふるさとにお手紙書くところでした。あぶない。(どんな感情表現……??)

 

ふわっと分けた前髪からさりげなく覗くおでこが最高of最高。奇跡の賜物。この世の最高傑作。

って言っても他担には全然伝わらないので同担は本当に本当に貴重な存在。同担拒否の神山担達は1回おでこの尊さについて語れることの素晴らしさを知っておいた方がいいよ………………。

おでこ…本当にありがとうございました………………。(結局何の話…??)

 

MG連載開始

お知らせを受けた瞬間、あまりの感動に1回天を仰いだ。

私が音楽面を最高に尊敬していて、絶対に話が合うと信じて疑わない神山さんが、私が好きな人しか載らないような雑誌で連載をされる……

アイドル誌でも女性誌でもなく、音楽誌。

嬉しすぎて、あまりにも信じられなくて、発表があってから3回くらい、朝起きてすぐにネットを確認した。

よかった……ちゃんと「連載開始」って書いてある……

がいつものルーティンでした(こわい)

第一回目の本文を読んで、想像通り、いや、想像以上に好きな音楽が一緒だったので、神山担という人生自体が都合のいい妄想なのでは?と思ったほどでした…。

神山さんが音楽を語るところ、楽器演奏する姿、アーティストとの対談、大好きなバンドマンとのセッション…"アーティストとして"知りたい部分を余すことなく見せてくださるMG様には絶対に足向けて寝られない。本当に本当にありがとう。人生をありがとう。

ただ、1個だけ、本当に1個だけ言ってもいいですか……??

「神山さんが実際に演奏!音を想像しながらお楽しみください!」はさすがに無理がありすぎる。

その音を聞かせろ。

 

KNOCK OUT MONKEYと雑誌で対談したこと

MGは神なのか?それとも神がMGなのか…??

これも本当に!本当に嬉しかった!!!

ノクモンは私が一番好きなバンドではないのですが、自担が愛して止まない憧れの人と対談出来る姿を誌面越しに見られるなんて、そんな贅沢な話があっていいのでしょうか…

私の大好きな人が憧れの大好きな人と話して、好きな音楽を語って、こだわりの楽器を披露して……私自身の夢ではない筈なのに、「やっと叶った!」と思ってしまう自分がいる。

誰かを応援することで、その人の夢が叶うのがこんなにも幸せで嬉しいことだと知ることが出来て、私はやっぱり思う。「神山担になれて良かった」。

ちょっとポエミックになりましたが、ノクモンと並んでる神山さん、マジで違和感がゼロ過ぎるのでみて欲しい。いそう。普通にROCKIN’ON JAPANとかに載ってそう。巻頭特集組まれてそう。

これが掲載されている号の表紙がジャニーズWESTってところがまた、神山さんらしい運の使い方だなあとしみじみ思います。

変わらず言いたいことは一つです。

その音を聞かせろ。

 

ソロラジオでSiMを流してくれたこと

忘れもしない「もぎたて関ジュース」10/18放送回…。

ソロラジオだったのもあって、パーソナリティが好きな曲を流すというコーナーが恒例になっていた。

前の週に神山さんが流したのは、あいみょんの「ハルノヒ」。(さむにゅのMV撮影推定期を考えるともしかして楽曲提供の影響で流したのかなって思ったりもした。)

まぁ無難なJPOPだよね〜そうだよね〜と思っていた矢先、「懐かしい曲でも掛けてみましょうか。久々に最近聞いてみてる曲なんですけど、分厚いロックなので、聞いてみてください。SiMさんでJACK.Bです」

今なんて?????

SiMと言えば私がトップレベルに好きなバンドで、その中でもJACK.Bは暫定一番好きな曲なんですが…………なにこれ…?幻聴???

コンマ数秒後に流れ出したJACK.Bを聞きながら思った。「ホンモノや」と…。

JACK.BはWESTで言うところのパリマニみたいな位置づけで、ファン人気は高いけどあんまりセトリ入りしない、でも時々フェスで突然やったりして会場が騒然とする…みたいな!わかります?この感動???

前年のお誕生日ブログで「神山さんのことはまだよく知らないけど、制作楽曲的にめちゃくちゃ趣味が合うと思う(ニュアンス)」って書いてるんですけど、なんて綺麗な伏線回収…………。

推してる俳優さんが突然ジャニーズWEST好きを公言して、お気に入りの1曲と題して流した曲が「ええじゃないか」でも「証拠」でもなく「PARTY MANIACS」だったらどうします……??

私はこの日からますます神山さんのことを信頼しています。

 

 

オールスター感謝祭

これはもうね!神山担的には絶対に入れておきたいよね!!昨年秋に放送されたオールスター感謝祭自担が優勝した。特番は基本録画して後から飛ばしつつ要点だけ見る私が珍しくほぼフル尺でリアタイしたら、優勝した。

クイズが大得意!みたいなイメージはなかったけど、地道に各ブロックで点数を重ねて総合点で1位を勝ち取った。

なんだかその勝ち方が、「私の好きな神山さん」を象徴しているようでめちゃくちゃ嬉しかったのを今でも昨日のことのように覚えてる。

ずっと好成績!でも奇跡の大逆転勝利!でもない、「コツコツ小さな成果を積み重ねて優勝」だったのが本当に嬉しくて、「あぁ、神山担でよかった」と思った。

優勝コメントも「番組を背負っていたのでなんとか結果を残せてよかったです」という大真面目大謙虚でちょっと怖さすらあった。

もっと誇りに思っていいんだよ…人数が平時より少ないとはいえ、すごいことだよ……なんなら1円も貰ってない私の方が全然嬉しいよ……

自担がこんな風に賞賛を浴びて注目されるのがこんなに、自分の事のように嬉しいんだって実感した。

自担の活躍はオタクの誇りだよ……。

 

ラヴィットスイーツ部出演

ぼる塾先輩!!大変お世話になりました!!

私、まさか、スイーツ男子のオタクやってて「料理好きな自担がスイーツを作って美味しそうに食べる映像」を見られる日がくるとは思わなくて、その、放送が決まった日からずっと動揺してますし、今でも私が見た都合のいい妄想なんじゃないかと思ってる。

家でクレープ挑戦したりパフェ作ったり家族の誕生日にケーキ作ったりしてる神山さん……すごい情報が朝のお茶の間に流れてしまった……かわいい…………。ラヴィット出の神山担どこ……?いるんでしょ知ってるよ……???

 

そして、ぼる塾と言えば亀梨担の田辺さんがめちゃくちゃかわいいんですけど知ってます??

変にキャピキャピしてる訳でもなく、かと言ってどっしり構え過ぎているわけでもなく、推しを前にすると挙動不審、隠しきれないニヤケ顔…絶妙な「照れ」を見せるんですよ……もうめちゃくちゃかわいい…これはホンモノのオタクの反応……めちゃくちゃかわいい…

そんな田辺さんの可愛さに真摯に真っ向から対応していく神山智洋さん……

好き!!!!!

田辺さんは私にとってオタクの代表なので、つまりこれはオタクと神山さんの間接的共演な訳ですよ…わかります?そこの神山担のあなた、あの日神山さんと共演してましたよ。(本気度100%の顔)

 

真面目という病気にかかった(重岡くん談)神山さんが、無理せずに頑張りすぎずに等身大のリアクションで成り立つコーナー、バラエティではなかなかないので見ていて本当に気持ちがよかったし、もっとこういう雰囲気の番組が増えたらいいのに…とシンプルに思った。

全てをこの雰囲気にしてしまう必要はないけど、「(田辺さん、)目見てちゃんと話せてますね」「僕はもう友達だと思ってますよ」なんて、全くひねりのないドストレートコメントが飛び交うコーナー…貴重にも程があるので大切に守って欲しい……

ぼる塾×神山さん…新たな癒し空間を見つけてしまった。

個人的に見られてよかった!って思えたお仕事でした……

 

 

私はジャニショでかった写真をただ眺めながら「この人、私が好きな人なんだ…」と実感するだけで泣けてきてしまうタイプのやべえオタクなので、極論、ここにつらつらと書き連ねてきたお仕事がなくたって「神山担でいられて幸せ」ということに変わりはないのですが。

 

たった一年一緒に過ごしただけで、 神山さんを応援していてよかったと思える瞬間がこんなにもキラキラ溢れていて、これだから私はオタクを辞められない。このキラキラした時間は、自担がくれたかけがえのない私というファンへの贈り物だと思う。

 

またここから1年間、怒涛の日々が待っていることと思いますが、くれぐれも身体には気を付けて、どうか幸せに生きてください。

この1年でさらにキラキラと輝く神山さんをみて、私もまた一歩、頑張ります。

 

神山さんにとって、素敵な一年になりますように!

 

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初めて行ったツアーで自担にファンサされた話(神山担的rainboW参戦記-後編-)

(2021.6.27掲載)

 

さあ!記憶が残ってるうちにどんどん行くよ!

前編はこちら↓

naripon70408.hatenablog.com

 

かなさんどー

MCの後半で捌けて、戻って来る時はメンバーに散々いじり倒されるのがお決まりのルーティンになった桐山ソロ。

MC終わりのソロって、全員が捌けてからメンバーが入れ替わりで出てきて歌い出すパターンが王道だと思ってたので「そんな構成にするの!?」って最初はびっくりしたんだけど、こんなところでもわちゃわちゃを忘れないのがWESTらしさなのかな…と思ったらほっこりした。照史くんがメンバーと戯れる姿があまり見られない桐山担のニーズも考えてたりするのかな……。

ジャニーズWEST、良いグループですね……。

 

三線を片手に優しい声で歌う照史くんの表情が、今まで見てきたどんな顔よりも穏やかで、人ってこんなに幸せそうな顔が出来るんだな……としみじみした。

この曲、時間帯は朝~昼かな…と思いながら聞いてたんですが、大サビのテンポが落ちたパートで周りを見渡した時、会場が作るメンバーカラーのオレンジの光が、夕日のように見えて、鳥肌が立った。*1

照史くんと一緒に沖縄の海を見ることは出来ないけれど、「大好きな景色」の一つである会場は、今こうして同じものを共有出来ているんだな…と実感して、手元のオレンジのペンライトを誇らしく思ったりもした。

 

 

サラリーマンのお父さん

なんとなくの演出の予想はついていたけど、いざセンステに「パーカー!」「ジーンズ!」「あぐら!」「アコギとハーモニカセット!」って風貌で来られると、さすがに「アレ?私いつの間に竹原ピストルのワンマン来たん??」って気持ちにならざるを得ない。「よー、そこの若いの」とかめちゃめちゃ似合いそう。いつかカバーして欲しい。(脱線してますよ。)

あの広い広いアリーナ会場を一瞬で六畳一間にしてしまった。あの空間にはたくさんの人がいたはずなのに、確かに私と彼しかいなかった。「みんなに向けて歌います!」ではなく「ちょっと親父に曲書いてみてん。練習がてら聞いてくれる?」みたいなスタンス…伝われ…………。

ギターはまだ不慣れなのか、「完璧で滑らかな演奏」というよりも「始めたてでまだコードがおぼつかない」演奏になってたのが、より一層味が出ててよかった…

もちろん上手く弾けることが正義だし、それを目指して練習してるだろうけど、ちょっとたどたどしい演奏が逆に重岡くんの不器用さを強調していて、なんだか少し泣きそうになった。

 

不器用ながらも「重岡大毅が見たお父さん」が描かれていて、どんな綺麗な言葉で美しく飾られるよりも、「重岡大毅だから綴れる言葉」ばかりで溢れていて、自分のお父さんと重ねて…というよりも重岡家の人間としてしんみりしてしまった…。全くの無関係なのに、1ファンでしかない私をこんな気持ちにさせる重岡くん、つくづく恐ろしく魅力的な人……。

 

SHADOWS

そこじゃなきゃアカンかったか?????

重岡くんの父親愛にしんみりしてたのに一瞬で情緒壊された……激重男たちの登場ですよみなさん。

洗練された雰囲気がとても綺麗だったけど、私はライブで見てもめちゃくちゃ好きな曲にはならなかった…

神山さんが衣装に着られてて可愛かった記憶しかない……SHADOWSガチ勢のみなさんごめんなさい…

ただ、神山さんの透き通る化粧水ボイスが際立った1曲だったなぁ…と思った。歌詞が激重でも不思議と憂鬱な気分にならないのはこの透き通った声のおかげなのかもしれないな……神山さん、澄み渡る声をありがとう…………。

 

Paradise

アルバム時点では一番好きだった曲。そして、ライブ前半を見てPUSHに余裕負けした曲。

これはPUSHが悪い……Paradiseに罪はないよ…

あるとしたら、どうして神山さんのミックスボイス(裏声)部分をカットしたのかな〜ってことくらいなので。(めちゃくちゃ根には持ってる)

このツアーを終えたらきっと披露する機会はないであろうParadiseの神山チャンスを潰したのなんでなん……AメロBメロまで1番歌っててなんでサビになった瞬間2番に切り替えたん……その後の大サビもはまちゃんの裏声なのになんで切り替えたん……私の神山チャンス…LiveRecordingもJMELOも同じ構成だった……私の神山チャンス…………(死ぬほど蒸し返すやん)

まぁ、「神山担をこれ以上殺さないための対策」なら全然大成功なのでいいんですけど……結構楽しみにしてたんだよ……

あとみんな足が長いね。

ぽんちゃんびっくりしました。じゅんたとツインは「身体の7割が脚」って知ってたので意外性はなかったんだけど、全員余裕で脚組んで余ってたので錯視かな??って思いました。はい。

電車の中で脚短いのに無理やり脚組んで靴裏が隣の人の脚に当たりそうな人いるじゃないですか、あれになってる人が1人もいなかった。すごい…ジャニーズWESTって脚が長い人しか入れないんだ……

 

革新論理

演出スーパー天才ソングその2!!!

アルバムの時点では雰囲気が似ててTRICKSTARと聞き分けられなかったんですが(ポンコツ耳)、演出が良すぎて公演後しばらくは「PUSH……革新論理……」しか言えなくなってた…。きっと様々なオタクの癖を刺したであろう1曲。ベージュのタキシードでハットプレイして横並び一例で食卓に肩を並べて踊るアイドル??あんなん、オタクみんな好きだもん。(クソデカ主語再び)

7人横並びで食卓に見立てたテーブルセットに座ってるの、「最後の晩餐」を彷彿とさせてめちゃくちゃ興奮した。こういうオマージュどんどん取り入れて欲しい。教養が深まる。(全然関係なかったらごめんね…)手の複雑なフリがめちゃくちゃよかったんですよ…。あと大サビ……テーブルの上に乗りよったでしょあの子たち……。バチバチな治安の悪さとはまた別の、行儀の悪さみたいなものが革新論理のテーマとバッチリ合ってて期待値を優に超えてしまった……

好きです、革新論理。(興奮のあまり倒置法)

 

FLOWER OF ROMANCE

お恥ずかしながら、お友達に教えてもらうまでこの曲のコンセプトというかテーマが全然分からなかったんですけど、「散々悪事を働いてきた男が死ぬ間際に好きな人を想って歌う歌」らしいですね…

設定がしんどい。

なんでソロでこれやろうと思ったん?ハ??天才??リアル悪い男藤井流星しんどくない??

べらぼうに顔が良くて困る。

ロングコートもとてもお似合いで……スタイルの良さをそこまで活用する人いるんだ〜!へぇ〜!!ってなっちゃったよね…。悪事を働く以前に存在が罪とか言われたりしなかった??そんな爆モテ藤井流星さんが死ぬ間際に想う人ってなんなん……??誰?どこの女だ??(しんどいメーターが壊れてる)

嵐のことは詳しく知らないけどなんか「松潤イズム」をすごくちゃんと引き継いでるのは感じた。設定といい演出といい、松潤がめちゃくちゃ得意そう。

まとめると、藤井流星に死ぬ間際に想われてぇなって。現場からは以上です。

 

BUSY

「7年間暖めてきた曲なのでね!」「めちゃくちゃカッコイイ曲になってると思います」

 

……可愛えええええええ!!!!

散々ハードル上げてアレなんだ…!?可愛いな??本人はめちゃくちゃカッコつけてるしカッコイイって思ってるんだろうけどそんなところも全部ひっくるめて可愛い!!!保護!保護です!!こんな可愛い子は!もう!!

なんか推されまくってる無所属のカリスマJrが少クラでやってそうな曲って感じですごいよかった…。あの頃の気持ちを忘れてないんだねのじょむ…………。

頼むからそれをカッコイイって思ってるそのままののぞむでこれからも生きていてくれよな…カッコイイのはもちろんそうなんだけど、それをカッコイイって思ってるのぞむは最高に可愛いよ…。

ただ、キレはめちゃくちゃよかった。(突然の真顔)

 

春じゃなくても

お待ちかねバンドセクション!ダブトラの配信で見た時から「いつか生で見てみたい」と私の中のバンドオタク人格が叫んでいたので、無事に生で見られて本っっっ当によかった!嬉しい!!

生バンドの威力は本当にすごいし、バンドの生音に負けないように精いっぱい力を込めて歌っているメンバーの姿がとっても印象的だった。

この曲は少プレで一度披露していたのを見ていたけど、目の前にお客さんがいると、歌詞のパワーが段違いになるなあ、と思った。

彼らが想う先に届けたい相手がいるから。「ファン」がいるから。

SUPER BEAVER曲だからやっぱり、届ける相手ありき。「好きなら好きと言えますように」と手を差し伸べながら歌う姿を見て、何も感じるなというほうが無理だった。

コロナ禍で出会って、好きになって、会いたいからこのツアーに足を運んだ。

この状況下で、出歩くことは決して推奨されることではないし、その地域の人が歓迎モードじゃないのは目に見えていた。来ない方がいいという建前も理解出来た。空気を読んで自粛する選択だってできた。

でも、それでも会いたかった。好きだと伝えたかったからここに来た。声は出せなかったけど、幸せそうに歌詞を紡ぐメンバーを見て、確かに『伝わった』と思えた。神山さんの言う通り、マスク越しでも、目しか見えてなくても、きっとマスクのしたの表情は伝わったと思える。

でも私は強欲なので、ここがゴールとは思ってないよ。次は思いっきり声を出して好きな気持ちを伝える。その決意も固まった。「つまり未来は可能性だらけ」だからね。次の機会を信じてる。

 

証拠

私がWESTに出会って、一番最初に買った曲。

コロナ禍で自担まで失った私に唯一差した光のような楽曲。

生で聞けて本当に良かった。

まだ、「頑張ってる証拠だよ」を受け止められるほど自分を認められないけど、いつかその歌詞を実感できるまで、歌い続けて欲しい。

きっと次のツアーで聞いた時はまた別の感情になっているんじゃないかな、と思う。聞くたびにその時の感情をアップデートできる、そんな私にとってはデビュー曲みたいな大事な曲です。

この後長くなりそうなので短めにまとめます。笑

 

サムシング・ニュー

【急募】7人全員と結婚できる方法

突然の情緒崩壊。さっきまでのエモを返せ。

こんなヨオ…花束を携えて満面の笑みで歌われたらヨオ…俺はどうしたらいいんだ…

結婚したい以外の感情が死ぬ。

1番の自分のパート来る前に必死に花吹雪拾って、ほっぺにつけたり目の上に載せて眼帯みたいにしたりして歌う神山智洋さん見ました?オレが一生養ってやるからな以外の感情が死ぬ。

超かわいい。ちょう、かわいい。それに付き合ってあげる藤井流星さんは本当にこれはさすがに結婚してほしい。(真顔)

新曲ということもあってフルサイズだったので、大本命2番の「何でもないフリしてるけどやっぱり怖いんでしょ」も聞けました!ありがとうございます!怖いです!!何でもないフリしてるけどやっぱり神山さんが好きすぎて怖いです!何でもないフリしてスマイルアップシールドつけてましたけど!公演中3回くらいステージに飛び乗りたいタイミングありました!!コロナ禍じゃなかったらなあ!!!(コロナ禍じゃなくてもダメですよ。)

 

ええじゃないか

重「せーーーーーーーーの!」

オタク「ええじゃないかーーーーーー!!!!!!!」

を散々、もう散々、円盤で見てきたので、オタクが誰も叫ばずにメンバーが「ええじゃないかー!」って叫ぶパターンがあまりにも新鮮過ぎて…。こんなマイナーバージョンで現場デビューしたこと、ある意味とっても貴重なのでおばあちゃんになっても忘れないと思う。「あの時は声が出せんくてのう…心の中で叫んだんじゃ……きっと届いとったわい…。」とか言って回ってそう。将来ボケた時はよろしくな。

なんか、ツアー前半は音源だった気がするんだけど、熊本公演完全生演奏だったよね…?バンドメンバー、途中で練習してくれてた…??天才なの???

めちゃくちゃ豪華なええじゃないかを摂取した。ありがとう、盤にして下さい。(結局それしか言わん。)

 

アカンLOVE

円盤で見て「いつか私もあの中に混ざりたい」ってずっと思ってたので、こんなに早く叶うとは……なんかrainboWで叶ってる夢が多すぎるな…笑

ただ、やると思ってなかったのでダンスの練習まではさすがに間に合ってなくて近くにいた熟練のお姉さんをひたすら頼ってた…フリが身体に染み付いてるオタクが多すぎてとても助かりました……。

私の公演がたまたまそうだったのかもしれないけど、りゅせが思った以上に弾けてて意外だった…なんかもっと、安全圏にいるイメージだったので、前のめりで笑い取りに行こうとする姿が新鮮だった…また1つ好きな藤井流星を見つけました。

 

週刊うまくいく曜日

これもダブトラで見て大好きになった曲!

あと、神山さんがめちゃくちゃ可愛かった曲。(逆に神山さんが可愛くない曲なんてあるんか?)(ない)

1番Bメロのはまちゃんの「大切なことに~」のところ、カウントがゆっくりになるところで音に合わせて、何故かドラムに向かって腰をゆっくりフリフリしてる神山さんを目撃してしまったんですけどあれは幻ですか?幻って言っても全然信じられるくらい嘘みたいに可愛かったんですけど。突然やってくる神山さんの謎ブーム、本当にツボなのでこれからも意味わかんないことどんどんして欲しい…。

他のメンバーほど目立った奇行にはならないけど、神山担はちゃんと見てるしちゃんと意味わかんねえ!って話題にしてるので…。

 

 

実は、熊本公演のこの曲で、私は神山さんからファンサを頂いた。

…とは言っても、うちわに反応をもらったとか、「私に向けて何かをしてくれた」というものではない。というか、恐らくこのツアー中、神山さんはそういった類のファンサをあえて、意識的にしていなかったように思う。

ばどとツインは他担の私が見ても「された人大丈夫…?」って心配してしまうレベルの濃厚ファンサを連発していて、それはそれで、「ずっと会えなくて我慢していたファンの人が一人でも多く幸せになって帰ってくれれば」という気持ちの表れだと思うので、彼らを全く否定するつもりはないし、むしろ素敵な信念だと思う。彼らが私の自担だったら、「この人を好きになれて良かった」と思えるポイントだから。

私は、神山担として、神山さんがこの「特定のファンサをしない」という選択をしたことを誇りに思っている。コロナ禍で他のグループも含めて「トロッコで遠くの席に行く」という演出が出来なくなってしまった以上、ファンサ出来る範囲には限界がある。遠くの席と近くの席、平等にファンサを届けるのはどうしたって無理だ。

だから、週うまでメンステに戻ってきた神山さんが、私のいる上手ギリギリのところまで来て、限界まで遠くの席にめいっぱい手を広げて振ってくれたことが嬉しかった。あれは確かに、あのエリアにいた私「達」に向けられた最高の「サービス」だった。

近くで見つめ合う恋人のような瞬間だけをファンサと捉えがちだけど、フェス会場で遠くに友達を見つけた時のような高揚感溢れる時間。あんな形のファンサもあるんだ…とジャニオタ10年選手ながら新しい発見をしてしまった。

同じ音楽を聞いて、同じ幸福感を共有して、確かにあの時自担は私のことを見てくれていた、と思う。*2

あんな幸せな瞬間を作ってくれた自担を見て、私はやっぱり「あぁ、この人のオタクでいられてよかったな」を実感した。

 

Rainbow Chaser

MVが発表された時、「神山さんのソロパートがない!!」と散々騒ぎ倒して以来、ちょっとだけ苦手意識のあった曲。

こんなに神山さんにばかりフォーカスしている私だったのに、不思議と彼のパートが少ないと感じなかったのは、それだけ全員のバランスが取れていたということなんだと思う。

パート云々よりも、演出がとっても素敵で、一気に大好きになってしまった。

モニターにスライドショーのように映し出される過去のアー写、ちょっとずつ顔が変わって今の姿に近づいていくのが分かって、それだけでちょっとエモかった。

歌い終わったメンバーが、くるっと後ろを向いて、ゆっくりそのモニターに向かって歩いていく姿が、「過去の自分と今の自分を繋いでいる架け橋」のように見えて、感極まってしまった。

Rainbow Chaserは「夢追い人」という意味だけど、過去と今と未来を繋いでいる虹を駆ける人、という新解釈も出来るんじゃないかとおもった。

5周年、10周年という区切りのツアーではないけれど、何処かで言っていたように、それ以上の意味があるツアーで、7人が「7」という数字をどれだけ大事にして守ってきたかこの1曲で特に痛感した。

私は7人が紡いできた7年、いや、それ以上の長い歴史と絆のほんの一部しか知ることが出来ていないし、古参ファンを見ていると、そのことを少し引け目に感じてしまうことがあるけれど、それでもここから彼らの歴史を見ていけるんだという喜びは確実にある。だって、“これから”彼らが見るであろうウソみたいに綺麗な景色を見られる権利と可能性はちゃんとある。

 

「ずっと」「永遠に」という言葉を考え無しに信じられるほど子供ではなくなってしまったけれど、彼らなら、「永遠」に最も近い世界を見せてくれるんじゃないかと、そう信じてしまえるほどの素敵な時間だった。

ジャニーズWESTのみなさん、本当に素敵な時間をありがとう。あの時、私に見つかってくれてありがとう。

私は、あなた達のファンになれて、幸せです。

 

 

 

 

書いた。

思った以上に長話が続いてしまって、気づいたら後編も8000字間近だよ。誰か私に簡潔な文章のまとめ方講座をしてくれ……。

ライブレポというか、ライブレポと銘打った激重オタクの怪文書みたいになってしまったけど、ここまで読んでくれた人がいるなら本当にありがたい…なんか、お歳暮とか送るわ。

というわけで、本当に本当に楽しいWEST現場デビューでした!!

これからも楽しく朗らかにオタク生活を送っていきますので、一緒に現場行きたいって人がいたら誘ってくれるとめちゃくちゃ嬉しいです!隣でこんな重いこと考えてんだな〜って思いながら参戦出来ます!(その特典いる…??)

 

以上!ぽんちゃんでした!!次は神山さんのお誕生日ブログでお会いしましょう!!(長文の予感しかしない)

*1:月明かりという歌詞があるので歌詞上は夜なんだと思うけど。

*2:「いや、さすがに勘違いかな…」という思いもあったけど(今回は特に遠かったのもあったし)、一緒に入ってくれた濵田担が「あの時めちゃくちゃこっち見てたよな!」って言ってくれたので、あれは私へのファンサだったんだと思う。というファンサされたオタク特有の追記も置いておきます。

あの日、世界一綺麗な虹を見た。(神山担的rainboW参戦記-前編-)

(2021.6.24掲載)

 

一体どこから……どこから書いたらいいんだ…………

 

まずはジャニーズWESTツアー2021RainboW、

(一旦!)完走お疲れ様でした!!

他のグループが配信する中、彼らからはライブ配信の話が出ないのは、「なんとしてでも延期になった大阪公演を実現させる。配信もそこに合わせて、来れなかった人を全員まとめて楽しませる」という決意の現れだと勝手に解釈して、この人たち本当に諦めが悪いな……としみじみしています。

 

夢だったメトロックも完全中止になってしまったし、絶対に絶対に絶対に大阪公演こそは実現して欲しい!どんなに時間がかかっても!一旦メンバーが振りを忘れてしまって振り入れからやり直しになったとしても!!

という気持ちは持ちつつ、私の手持ちチケットはもうないので、私的ツアーは完全終了ということで、ツアー参戦記を残していきたいと思います。

 

有観客ライブが2年ぶり+WESTの現場が初めてだったから既に書き方迷子だけど……

 

(注:全員大好きなのは大前提として、気づいたら神山さんを目で追ってるタイプのオタクのようなので、主語がない文章は基本神山さんのことです。

全員分書きたいのに意識集中させると神山さんしか目に入らないらしい。人間って不便だな!!来世は目を7対作ってください!見ても記憶に残らないと意味無いので脳みそも7個ください!!)

 

 

Big Dipper

え〜!!!!!この曲からなの!?!?!?!?!?

と初っ端から腰抜かした曲。しかもまさかのリフターで上から登場。*1

 

アルバム発売前に解禁されたMVを一目見た時から神聖な雰囲気が大好きな曲。

 

なんとなく、アルバムのリード曲=ライブの1曲目

の流れに慣れてしまっていたので耳が「Rainbow Chaser」の準備してたからいい意味で拍子抜けした。

けど、たしかにこの曲のミステリアスな雰囲気を冒頭に持ってくることで現実→非現実の導入をスムーズに出来てて、なかなか策士なセトリだ……と今なら思います。会場ではそんなこと考える余裕ないです。なぜならりゅかみが色つきメガネだったからです。

初っ端から私のド性癖ぶっ刺さないで欲しい。ちなみにこの性癖が発覚したのもりゅかみキッカケなので本当に奴らは悪いヤツ。私は許さない。(訳:ありがとう大好きですもっとやれ)

 

ふせったーでも書いたけど、ラップ詩の「無限大」ってところ、MVでは「∞」を空に書くジェスチャーしてるんですけど、ライブでは顔の前に大きめのハートマーク書いてて速攻で拗らせた。

そういうフリーの手振り、何も考えないでその場の思いつきでやってるタイプの人もいるけど神山さんはなんか、そういうのちゃんと解釈した上でやってそう……愛は無限大…そういうことですよね…………しんど……好き…………

 

最後のカットが真上からのカメラで7人の立ち位置をそのまま線で繋いで北斗七星にしてたのがめちゃくちゃロマンチックで素敵だった…。

真っ暗な夜の底で迷った時に方角を教えてくれる北斗七星なんですね…WESTは。(1曲目からこの情緒で大丈夫そ?)

 

Big Shot!!

情緒殺しとまでは言わないけどなかなか急にスイッチ切り替えますね兄さんたち…………

空から降りてきたミステリアスな美青年が急に踊りながら応援してきたら怖くない????

だってりゅかみなんてまだ治安悪い色つきメガネ掛けてるんですよ……??そんな…ムスカみたいなビジュアルで応援されても………………

…なんて戸惑う余裕もなく踊りましたが!!!!

テレビでは沢山見てたから実感湧かなかったけど最後の有観客ライブWESTVの後に発売されたシングルだったから有観客ライブでやるのは初めてなんですね……生で見られてよかった!

1番のBメロ付近、かみしげが奥の方で向き合う瞬間があって、今まではカメラも当たってないし、なんの意識もなく流し見してたんですが、熊本公演、なんと、あの、向き合った瞬間、凄い距離でくっついてて…想定外のかみしげに図らずも死んでしまった…

我々は忘れていた……かみしげはある日突然、想像もしていないところからやってくるということを…………

ありがとうかみしげ…人生をありがとう…………

 

We Can!!

神山さんが、可愛い。

アルバム聞いた時からこの曲は、振りつけて7人で踊るだろうな…と思っていたので理想が叶ってるんるんしてしまった。

「ジャンルは分からないけどこういう感じがいい!」っていう振り付けのイメージもそのままだったし、神山さんのアクロバットも見られて眼福……推しが宙に舞ったこと今まで無かったから…出来るだけ長くアクロバット続けて欲しい……いつまでも宙に舞う神山さんを見ていたいよ私は…………

 

ホメチギリスト

神山さんが終始ニコニコしてて本当に、本っ当に可愛くて仕方なかった……1番の歌割り少ないから余計にダンス中に笑顔見せてることが多くて、愛おしさで潰れてしまうかと思いました……

あと、サビ終わり→落ちサビまでの間奏を使って7人全員が挨拶するとこ、あの尺読みが余りにもピッタリ過ぎて見る度に感動してた……喋りに合わせて曲流すのは到底無理だから音楽のどの部分まではこの人の挨拶。みたいに分けてるんだろうけど、この挨拶部分だけのリハもやってそう……ピタッとハマりすぎてて熟練のDJのラジオ聞いてるのかと思った……

 

カメレオン

オイオイ、さっきまでのあのニコニコしてた可愛いオニーサンどこ行ったよ!?!?私の推しなんですが!?知りません!?!?失踪!?!?!?失踪したの!?!?!?とりあえずその辺の電柱に「さがしています」って張り紙貼っといた方がいい??

……とパニックを起こしてしまうくらいには違う人過ぎて切り替え方がプロ。

もちろん7人全員だけど神山さんは、あの黒の衣装を纏った瞬間周りを漂っている空気さえも変えてしまうというか、「関わってはいけない人」に着替えてしまう。そんな神山さん、熊本公演ではずーーーーーーーっとポケットに片手突っ込んで歌っててナニ!?!?となりました。彼の中の「悪い」のイメージがその態度の悪い歌い方なのかな…って思ったら可愛いって思ってしまったけど黒の革ジャンみちみちに着てる目つきの悪いお兄さんだったので静かにひれ伏した……。

ジャニーズ治安悪いWEST、需要がバキバキにあることがどうか伝わりますように……私は多分このセクションに7000円をかけている……。

 

Candy Shop

【急募】治安悪い集団が突然エロい曲歌い始めた時の感情を適切に表現する言葉

いや、分かる!分かるのよ!カメレオンとCandy Shopは同じセクション!分かる!!分かるけど!!畳み掛けんな!!!!まだ一応前半やぞ!!!

ステージの前にうっすい布をはためかせてちょっと視界を悪くすることでより一層雰囲気が増す演出…だれ……だれなの……流星くんの案なの……天才なの……??

ダンスもスローテンポで腰の動きがとてもエロかったので最高なんですけど(包み隠さず言う)、これ多分淳太くんが大得意なヤツだよね…?淳太くんにフォーカス当てて見るべきだったよね……?ごめんな淳太………私は……神山さんから目が離せないみたいだ……………………

スローテンポな分、「静」と「動」の使い分けでダンスのメリハリが付く振りなんだけど、神山さんのダンス、本当に時が止まったかのようにピタッ。と止まってスッ…って動くの……ダンススキルは円盤でなんとなくは見てたけど、いざフォーカスすると本当に…すごい……

 

PUSH

こんなにヤバい曲ならアルバムの段階で早く言っておいて欲しいのですが!!!!!!!!!!!!!

ハピライのYSSBで落ちたオタクなんだから察しとけよって話なんですけど、もうPUSHが強すぎて他の曲の記憶がほとんどない。(それはさすがに嘘)

完全に油断してた……この曲にゴリゴリの振りが付かない訳がないのに……ええ、大好物です。

どうせ優しい優しいJEが円盤化してくれるので全体の動きと他担の激ヤバポイントは時間差で見るとして、最初から最後までひたすら神山さんを双眼鏡で追った。我ながらめちゃくちゃ怖かった。ターゲットに狙いを定める殺し屋なのか私は??ってくらいロックオンし続けてた。まぁ3分もロックオンし続けて発砲出来ない殺し屋は成功しないと思いますけども。

みちみちの黒シャツに革ジャンというスタイルでちょっと腕まくりして汗たらしながらガチガチに踊ってる自担…って文章だけで半年は生きられません……??一つ一つの振りはそんなに難しくないんだけど、動きが大きいのと緩急なくずっと動き続けてるのもあってめちゃくちゃしんどいと思う……それを余裕でこなして、めちゃくちゃ心拍数上がってそうなのに息切れしてるところを見せないの本当に……なに……???なにもの…………??もしかして心臓のストックとか持ってるタイプ???

1箇所、下手の1番端から対角線上に移動して上手の1番奥まで移動するところがあって、さすがにしんどいやろ…双眼鏡でもすぐ追いつかなかったのに…とか思ってたら、むしろ移動後の方が余裕持ってイキイキしててさすがに??????となりました。

 

ただ、私達は「何十回の練習を乗り越えた上の完成系」を見ているのであって、そこにたどり着くまでに何百回も曲聞いて、何十回も間違えて、息切れしては中断して…を繰り返して、ようやくあの熱くてクールでかっこいい時間が作られていると思うと、頭が上がらないというか……本当に7000円でいいんですか?って気持ちになりますね………。

RIDE ON TIME見てから舞台裏も意識するようになった…オタクとして1つ視野が広がりました…。

何の話かというと、円盤、PUSHガチャ*2だけでいいから全員分くれ。という話です。

 

KNOCK OUT

さすがに休ませて欲しい。

PUSHが刺さる層が特に多いはずの神山担にこのタイミングの神山ソロはかなりキツい。本当に勘弁して欲しい。2時間はないとPUSHの衝撃から回復出来ない。そう、まさに「KNOCK OUT」(誰が上手いこと言えと)

もう、切り替えの映像。アレです。ドラム→ベース→ギターを弾いている男性が首から下だけ映されて、最終的に全部神山さんでした〜(*´д`*)って映像なんですけど、意味わからんくない?何回も見たのに書いてる私もよく分かってない。

ギターとドラムもベースも弾けるのは「知識」として知ってはいたけど、現場で「実感」として目の当たりにしてしまうと才能の強さに改めてひれ伏してしまう……絶対に盤に残してくれよ……

まずびっくりしたのが、衣装。ロングコート選ぶの珍しいな……って思ってよくよく考えたらこれはソロ曲……周りにメンバーが誰もいない……つまりロングコートを衣装にしてもスタイルが良く見える…神山智洋……策士だ…

7人でいるとスタイルオバケが過半数いるせいでなかなかロング丈なんて着られないからね…このソロという機会を最大限に活用する神山さん、そういうとこめちゃめちゃすきだよ…。

それはそうと、あの、見ました?サビ終わり間奏のギターソロプレイ。

本当にむり。最高過ぎてむり。バックバンドつけることは目に見えてたから、きっとこの難しすぎるリフはバックのプロに任せるんだろうな…さすがにこれはね…無理だよね…って思ってたら、弾きよったで。

そうだった…私の自担、「音源のボイパをそのままコンサートでやるのは物足りない」って理由でトランペット習得する人だった…忘れてた…。

ギターソロってとにかくギタリストが一番輝く瞬間で、ボーカリストの隣で地道に演奏してる地味なギタリストでさえもカッコよく見えてしまう魔法の瞬間なので、それがもともと好きな男となると、もう、分かる?その、なんていうか、最高。(語彙諦めたん?)

ギタリストの手が好きとかエロいとか言ってる人、今まで全然理解出来なかったんですけど、ギターソロの瞬間だけ双眼鏡で手元を凝視するオタクになってしまったので、もう私は一回黙った方がいい。

私はジャニオタと並行して神山さんが恐らくドンピシャで大好きな音楽のジャンルをめちゃくちゃ推していて、コロナ前は毎週のようにライブハウスで拳を掲げていたような人間なので、自分がロックと全く別のところで好きになった自担が自分の大好きな音楽のバンドマンを憑依させてソロ曲としてパフォーマンスしていることに深い感銘を受けてしまった。好きになるべくしてなったんだなぁ…と関心してしまったし、あの7人の中からドンピシャで音楽の趣味の合う人を自担に選んだ私はなかなかのセンスがあるんじゃないかって自分を褒めたくもなる。

そんな神山さんが「やりたいようにやった曲」がとにかく攻撃的で真っ直ぐで前向きでドストレートな音楽で「あぁ、やっぱりこの人のがむしゃらさ好きだなぁ……」と実感した。7人一緒にいると周りがあまりにも強すぎて「物静かな人」になってしまうけど、胸の奥には誰にも負けないくらい熱い想いを秘めてて、それが垣間見えた瞬間、私は「神山担になれてよかった」と思う。7者7様に「熱いヤツ」ではあるけど、私は神山さんのこの熱さがどうしようもなく好きだ。

 

"Pinocchio"

正直ソロ曲で一番好きなのはこれ(小声)(あんだけ前曲語っといて…??)

淳太くんの独特な闇を孕んだポップなファンタジーソングの世界観たまらんのでどんどんやってほしい……今後のアルバム、淳太くんだけソロ曲でもいいので作り続けて欲しいと思ってるくらい好き……。

私は頭は良くないし想像力のキャパシティもそこまでないので中間担考察大会には参加出来なかったけど、こういう考察大会したくなる曲大好きだし、淳太くんが事前に答え合わせしてくれてるのも(それを見たいタイミングが人それぞれあることを見越して未だにじゅんだのトップにアーカイブ残してることも)めちゃくちゃ親切設計だと思った。

出来るなら、曲を聞いた印象のまま1回、淳太くんなりの解釈を読んだ後で1回、それぞれ見てみたかったけど、ブログアップのタイミングで読んでしまったので考察後の世界観で参戦。

人形に見立てた衣装とダンスが「ああ〜〜〜!!!分かるーーーーー!!!好きそーーーーーー!!」となった。動きがしなやかでありつつ人形として不自然ではなくて、本当にピノキオが踊り出しているところを見ているような、不思議な時間だった。

あまり演技をしているところを見る機会がないけど、淳太くんもかなり憑依型というか、「なりきる」というよりは「憑りつかれる」みたいなタイプなんだなあ…と新たな発見をしてしまった。

常識人で品のいいお坊ちゃんが闇に飲み込まれて狂ったように笑う、みたいな構図、オタク大好きでしょ?(クソデカ主語)

好き嫌いはあるかもしれないけど、私は好きです。めちゃくちゃ好き。

 

やさしいひと

本来しんどいはずのギター弾き語り姿を見ても「はまちゃん〜ギター上手い〜すごい〜」以上の感情が生まれないのは神山さんのエレキギターソロプレイを見てしまった後だからなんだ……許してくれよはまちゃん…悪いのは2つ前の曲をやったアイツだぜ……

1番の時にスクリーンで流れているおばあちゃんと少年のアニメーションが可愛くて見る度にほっこりしてしまった。

大サビ直前、おばあちゃんが左を向いている映像に合わせるように右を向いて歌うはまちゃんが、「やさしいひと=おばあちゃん」に語りかけているようで、はまちゃんの「やさしいひと」のルーツを1つ紐解いた気がした。

「攻撃的ロック」「狂気に満ちたファンタジーソング」に違和感なくこんな優しい歌が続いていくのを見ると、本当にWESTは面白いグループだと改めて思う。こんな方向性バラバラなのに不思議とちゃんとまとまる。これもはまちゃんの、応援していないと分からない魅力の一つなのかもしれない。

 

Change your mind!

はまちゃんの優しい声に癒されてぼんやりしているところを突き抜けるような神山さんの真っ直ぐ届く歌声。カラフルな衣装も相まって、世界がパッと色付いたような、暗闇から眩しい光の中に飛び出したような、そんな開放感があって一瞬で音源越えした曲。

「カメレオン」と同じようにAメロBメロは歌ってる人だけステージに出てスポット浴びる演出だけど曲調と衣装でこんなに印象が変わるの凄い……藤井プロ、面白いコントラストの魅せ方しますね…………

神山さんを先頭に次の曲までの花道移動する瞬間もめちゃくちゃ平和的で大好き。このサザエさん御一行、一生見ていたい。

 

想イ、フワリ

これ踊ってるの本当にさっきPUSH踊ってた人達……??落差が凄すぎて、さすがにドッペルゲンガーを疑う。あっ、そっか、ダブトラ公演の「君だけの 僕だけの」で1人につき2人いること公表してたわそう言えば……(オタクの戯言)

初めて見た時「うわ……この振り付けめちゃくちゃ好きだ…」って思ってたらまさかの神山大先生がご担当されていたので全私が震撼した。サイコーに自担のセンスと気が合う…。すごい。まぁ一番凄いのはこの振り付けを多忙of多忙な中制作した神山さんなんですけど。(それはそう。)

今までの神山さんは割と重量を感じる、というか、擬音にすると「ガシガシ踊る」みたいな振りが多かったけど、今回は重力を感じさせない、バレエみたいな振り付けだったのが余計に印象深かった。手足をふわっと広げて次のカウントでスッ、としまって…男性の重みを全く感じさせない軽やかなターンも入ってて、ある意味「アイドルにしか出来ない」タイプの楽曲ということが強調された曲だった。

(ちなみにサムシング・ニューの初回Bのライブ映像、メイキングで歌い出しの拍を取り違えて苦戦してる照史くんの横で「作ってる」ところ、見られます。超貴重映像です。見てください。見ろ。)

一番の「くしゃみして笑った」の直後の神山さんがめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃふわっと笑ってて、もうその顔の残像だけで私の寿命は伸びた。命をありがとう。百年先も愛を誓うよ。

ちゃんと「アイドル」としての一面も魅せてくれる神山さん、応援してて本当に楽しい。とりあえず盤に残して下さい。(結局それ)

 

プリンシパルの君へ

わかるーーーー!!!この曲はこの衣装!!やるならこの衣装!かわいい!

WESTivalのプリンシパルがあまりにも好きすぎるので、激戦の中セトリ落ちさせないでくれてありがとうって思ったし何よりちゃんと踊ってくれてありがとう。(WESTVでファンサ曲になってて見ながら「これじゃねぇ!」って叫んでしまったオタク。当時会場にいなくてよかった。)

サビの「涙は似合わない」とか「世界を楽しめ」で右隣と左隣のメンバーと見つめ合う振り付けあるじゃないですか…あれ、席の位置的にはまちゃんと向かい合ってる神山さんが見える位置だったんですよ…バリバリアイドルモードではまちゃんを見つめる神山さんを真正面から見られる…!!ってワクワクしてたのにはまちゃんの身長が高すぎてドンかぶりしたの、ずっと根に持ってる。ツイートもしたけど。はまちゃん、身長が高すぎる。ゆるせない。私の神山スマイルチャンスが泡になった。ゆるさない。(※ぽんちゃんは神山さんを基準に世界を見ているオタクです。)

 

WA!WA!ワンダフル!!

みんな大好きダンスの時間だよ〜!!

開演前散々流れたレクチャー映像のお陰で会場全体が同じ動きしてたのめちゃくちゃ楽しかった……!!配信ライブでは絶対見られない光景に「お客さんがいるライブ…これを待ってたんだよ……」と少し泣きそうになった。

正直、「今回神山さん振り付け曲があるらしいよ」って話、これのことだと思ってたので(自担ポテンシャルの読みの甘さ)こんなかわいい振り付けも出来るんだ〜!って思ってた。2曲前も振り付けてますよ。

全員が出来る簡単な振り付けかつ、「子供がやるのが一番可愛い」振り付けになってるのがポイント。ちゃんとパパジャニも意識してる…凄い……

そんな凄腕振り付け師、神山智洋さんですが、フリートークは苦手なのか大サビ前の煽りがいつもちょっとたどたどしくなっちゃうのめちゃくちゃギャップで可愛い……それを取り戻すように最後の決めポーズで思いっ切りネタに走るのもめちゃくちゃめちゃくちゃ可愛い…………アドリブに弱い神山さんが見られるチョー可愛い1曲なので盤になったらみんな見てください(それしか言わんやん)

 

 

 

 

ちょっと喋りすぎた……1回休憩しよう……このまま話し続けてもいいんだけど絶対最後まで読んでもらえない確固たる自信がある。

 

後半はまた今度!(rainboWのレビュー記事で同じこと言って未だに後編が下書きに入ってるオタク)(はよ書け)

*1:※会場の関係で設備がないとこはせり上がりだった。名古屋で上からパターンを経験してたので熊本で下から出てきた時はそれはそれで腰抜かした

*2:PUSH終了後にメンバーが1人ランダムでカメラに抜かれるイベント