愛以上、恋未満。

アイドルに胸張って生きてる人たちを胸張って応援するブログ

初めて行ったツアーで自担にファンサされた話(神山担的rainboW参戦記-後編-)

(2021.6.27掲載)

 

さあ!記憶が残ってるうちにどんどん行くよ!

前編はこちら↓

naripon70408.hatenablog.com

 

かなさんどー

MCの後半で捌けて、戻って来る時はメンバーに散々いじり倒されるのがお決まりのルーティンになった桐山ソロ。

MC終わりのソロって、全員が捌けてからメンバーが入れ替わりで出てきて歌い出すパターンが王道だと思ってたので「そんな構成にするの!?」って最初はびっくりしたんだけど、こんなところでもわちゃわちゃを忘れないのがWESTらしさなのかな…と思ったらほっこりした。照史くんがメンバーと戯れる姿があまり見られない桐山担のニーズも考えてたりするのかな……。

ジャニーズWEST、良いグループですね……。

 

三線を片手に優しい声で歌う照史くんの表情が、今まで見てきたどんな顔よりも穏やかで、人ってこんなに幸せそうな顔が出来るんだな……としみじみした。

この曲、時間帯は朝~昼かな…と思いながら聞いてたんですが、大サビのテンポが落ちたパートで周りを見渡した時、会場が作るメンバーカラーのオレンジの光が、夕日のように見えて、鳥肌が立った。*1

照史くんと一緒に沖縄の海を見ることは出来ないけれど、「大好きな景色」の一つである会場は、今こうして同じものを共有出来ているんだな…と実感して、手元のオレンジのペンライトを誇らしく思ったりもした。

 

 

サラリーマンのお父さん

なんとなくの演出の予想はついていたけど、いざセンステに「パーカー!」「ジーンズ!」「あぐら!」「アコギとハーモニカセット!」って風貌で来られると、さすがに「アレ?私いつの間に竹原ピストルのワンマン来たん??」って気持ちにならざるを得ない。「よー、そこの若いの」とかめちゃめちゃ似合いそう。いつかカバーして欲しい。(脱線してますよ。)

あの広い広いアリーナ会場を一瞬で六畳一間にしてしまった。あの空間にはたくさんの人がいたはずなのに、確かに私と彼しかいなかった。「みんなに向けて歌います!」ではなく「ちょっと親父に曲書いてみてん。練習がてら聞いてくれる?」みたいなスタンス…伝われ…………。

ギターはまだ不慣れなのか、「完璧で滑らかな演奏」というよりも「始めたてでまだコードがおぼつかない」演奏になってたのが、より一層味が出ててよかった…

もちろん上手く弾けることが正義だし、それを目指して練習してるだろうけど、ちょっとたどたどしい演奏が逆に重岡くんの不器用さを強調していて、なんだか少し泣きそうになった。

 

不器用ながらも「重岡大毅が見たお父さん」が描かれていて、どんな綺麗な言葉で美しく飾られるよりも、「重岡大毅だから綴れる言葉」ばかりで溢れていて、自分のお父さんと重ねて…というよりも重岡家の人間としてしんみりしてしまった…。全くの無関係なのに、1ファンでしかない私をこんな気持ちにさせる重岡くん、つくづく恐ろしく魅力的な人……。

 

SHADOWS

そこじゃなきゃアカンかったか?????

重岡くんの父親愛にしんみりしてたのに一瞬で情緒壊された……激重男たちの登場ですよみなさん。

洗練された雰囲気がとても綺麗だったけど、私はライブで見てもめちゃくちゃ好きな曲にはならなかった…

神山さんが衣装に着られてて可愛かった記憶しかない……SHADOWSガチ勢のみなさんごめんなさい…

ただ、神山さんの透き通る化粧水ボイスが際立った1曲だったなぁ…と思った。歌詞が激重でも不思議と憂鬱な気分にならないのはこの透き通った声のおかげなのかもしれないな……神山さん、澄み渡る声をありがとう…………。

 

Paradise

アルバム時点では一番好きだった曲。そして、ライブ前半を見てPUSHに余裕負けした曲。

これはPUSHが悪い……Paradiseに罪はないよ…

あるとしたら、どうして神山さんのミックスボイス(裏声)部分をカットしたのかな〜ってことくらいなので。(めちゃくちゃ根には持ってる)

このツアーを終えたらきっと披露する機会はないであろうParadiseの神山チャンスを潰したのなんでなん……AメロBメロまで1番歌っててなんでサビになった瞬間2番に切り替えたん……その後の大サビもはまちゃんの裏声なのになんで切り替えたん……私の神山チャンス…LiveRecordingもJMELOも同じ構成だった……私の神山チャンス…………(死ぬほど蒸し返すやん)

まぁ、「神山担をこれ以上殺さないための対策」なら全然大成功なのでいいんですけど……結構楽しみにしてたんだよ……

あとみんな足が長いね。

ぽんちゃんびっくりしました。じゅんたとツインは「身体の7割が脚」って知ってたので意外性はなかったんだけど、全員余裕で脚組んで余ってたので錯視かな??って思いました。はい。

電車の中で脚短いのに無理やり脚組んで靴裏が隣の人の脚に当たりそうな人いるじゃないですか、あれになってる人が1人もいなかった。すごい…ジャニーズWESTって脚が長い人しか入れないんだ……

 

革新論理

演出スーパー天才ソングその2!!!

アルバムの時点では雰囲気が似ててTRICKSTARと聞き分けられなかったんですが(ポンコツ耳)、演出が良すぎて公演後しばらくは「PUSH……革新論理……」しか言えなくなってた…。きっと様々なオタクの癖を刺したであろう1曲。ベージュのタキシードでハットプレイして横並び一例で食卓に肩を並べて踊るアイドル??あんなん、オタクみんな好きだもん。(クソデカ主語再び)

7人横並びで食卓に見立てたテーブルセットに座ってるの、「最後の晩餐」を彷彿とさせてめちゃくちゃ興奮した。こういうオマージュどんどん取り入れて欲しい。教養が深まる。(全然関係なかったらごめんね…)手の複雑なフリがめちゃくちゃよかったんですよ…。あと大サビ……テーブルの上に乗りよったでしょあの子たち……。バチバチな治安の悪さとはまた別の、行儀の悪さみたいなものが革新論理のテーマとバッチリ合ってて期待値を優に超えてしまった……

好きです、革新論理。(興奮のあまり倒置法)

 

FLOWER OF ROMANCE

お恥ずかしながら、お友達に教えてもらうまでこの曲のコンセプトというかテーマが全然分からなかったんですけど、「散々悪事を働いてきた男が死ぬ間際に好きな人を想って歌う歌」らしいですね…

設定がしんどい。

なんでソロでこれやろうと思ったん?ハ??天才??リアル悪い男藤井流星しんどくない??

べらぼうに顔が良くて困る。

ロングコートもとてもお似合いで……スタイルの良さをそこまで活用する人いるんだ〜!へぇ〜!!ってなっちゃったよね…。悪事を働く以前に存在が罪とか言われたりしなかった??そんな爆モテ藤井流星さんが死ぬ間際に想う人ってなんなん……??誰?どこの女だ??(しんどいメーターが壊れてる)

嵐のことは詳しく知らないけどなんか「松潤イズム」をすごくちゃんと引き継いでるのは感じた。設定といい演出といい、松潤がめちゃくちゃ得意そう。

まとめると、藤井流星に死ぬ間際に想われてぇなって。現場からは以上です。

 

BUSY

「7年間暖めてきた曲なのでね!」「めちゃくちゃカッコイイ曲になってると思います」

 

……可愛えええええええ!!!!

散々ハードル上げてアレなんだ…!?可愛いな??本人はめちゃくちゃカッコつけてるしカッコイイって思ってるんだろうけどそんなところも全部ひっくるめて可愛い!!!保護!保護です!!こんな可愛い子は!もう!!

なんか推されまくってる無所属のカリスマJrが少クラでやってそうな曲って感じですごいよかった…。あの頃の気持ちを忘れてないんだねのじょむ…………。

頼むからそれをカッコイイって思ってるそのままののぞむでこれからも生きていてくれよな…カッコイイのはもちろんそうなんだけど、それをカッコイイって思ってるのぞむは最高に可愛いよ…。

ただ、キレはめちゃくちゃよかった。(突然の真顔)

 

春じゃなくても

お待ちかねバンドセクション!ダブトラの配信で見た時から「いつか生で見てみたい」と私の中のバンドオタク人格が叫んでいたので、無事に生で見られて本っっっ当によかった!嬉しい!!

生バンドの威力は本当にすごいし、バンドの生音に負けないように精いっぱい力を込めて歌っているメンバーの姿がとっても印象的だった。

この曲は少プレで一度披露していたのを見ていたけど、目の前にお客さんがいると、歌詞のパワーが段違いになるなあ、と思った。

彼らが想う先に届けたい相手がいるから。「ファン」がいるから。

SUPER BEAVER曲だからやっぱり、届ける相手ありき。「好きなら好きと言えますように」と手を差し伸べながら歌う姿を見て、何も感じるなというほうが無理だった。

コロナ禍で出会って、好きになって、会いたいからこのツアーに足を運んだ。

この状況下で、出歩くことは決して推奨されることではないし、その地域の人が歓迎モードじゃないのは目に見えていた。来ない方がいいという建前も理解出来た。空気を読んで自粛する選択だってできた。

でも、それでも会いたかった。好きだと伝えたかったからここに来た。声は出せなかったけど、幸せそうに歌詞を紡ぐメンバーを見て、確かに『伝わった』と思えた。神山さんの言う通り、マスク越しでも、目しか見えてなくても、きっとマスクのしたの表情は伝わったと思える。

でも私は強欲なので、ここがゴールとは思ってないよ。次は思いっきり声を出して好きな気持ちを伝える。その決意も固まった。「つまり未来は可能性だらけ」だからね。次の機会を信じてる。

 

証拠

私がWESTに出会って、一番最初に買った曲。

コロナ禍で自担まで失った私に唯一差した光のような楽曲。

生で聞けて本当に良かった。

まだ、「頑張ってる証拠だよ」を受け止められるほど自分を認められないけど、いつかその歌詞を実感できるまで、歌い続けて欲しい。

きっと次のツアーで聞いた時はまた別の感情になっているんじゃないかな、と思う。聞くたびにその時の感情をアップデートできる、そんな私にとってはデビュー曲みたいな大事な曲です。

この後長くなりそうなので短めにまとめます。笑

 

サムシング・ニュー

【急募】7人全員と結婚できる方法

突然の情緒崩壊。さっきまでのエモを返せ。

こんなヨオ…花束を携えて満面の笑みで歌われたらヨオ…俺はどうしたらいいんだ…

結婚したい以外の感情が死ぬ。

1番の自分のパート来る前に必死に花吹雪拾って、ほっぺにつけたり目の上に載せて眼帯みたいにしたりして歌う神山智洋さん見ました?オレが一生養ってやるからな以外の感情が死ぬ。

超かわいい。ちょう、かわいい。それに付き合ってあげる藤井流星さんは本当にこれはさすがに結婚してほしい。(真顔)

新曲ということもあってフルサイズだったので、大本命2番の「何でもないフリしてるけどやっぱり怖いんでしょ」も聞けました!ありがとうございます!怖いです!!何でもないフリしてるけどやっぱり神山さんが好きすぎて怖いです!何でもないフリしてスマイルアップシールドつけてましたけど!公演中3回くらいステージに飛び乗りたいタイミングありました!!コロナ禍じゃなかったらなあ!!!(コロナ禍じゃなくてもダメですよ。)

 

ええじゃないか

重「せーーーーーーーーの!」

オタク「ええじゃないかーーーーーー!!!!!!!」

を散々、もう散々、円盤で見てきたので、オタクが誰も叫ばずにメンバーが「ええじゃないかー!」って叫ぶパターンがあまりにも新鮮過ぎて…。こんなマイナーバージョンで現場デビューしたこと、ある意味とっても貴重なのでおばあちゃんになっても忘れないと思う。「あの時は声が出せんくてのう…心の中で叫んだんじゃ……きっと届いとったわい…。」とか言って回ってそう。将来ボケた時はよろしくな。

なんか、ツアー前半は音源だった気がするんだけど、熊本公演完全生演奏だったよね…?バンドメンバー、途中で練習してくれてた…??天才なの???

めちゃくちゃ豪華なええじゃないかを摂取した。ありがとう、盤にして下さい。(結局それしか言わん。)

 

アカンLOVE

円盤で見て「いつか私もあの中に混ざりたい」ってずっと思ってたので、こんなに早く叶うとは……なんかrainboWで叶ってる夢が多すぎるな…笑

ただ、やると思ってなかったのでダンスの練習まではさすがに間に合ってなくて近くにいた熟練のお姉さんをひたすら頼ってた…フリが身体に染み付いてるオタクが多すぎてとても助かりました……。

私の公演がたまたまそうだったのかもしれないけど、りゅせが思った以上に弾けてて意外だった…なんかもっと、安全圏にいるイメージだったので、前のめりで笑い取りに行こうとする姿が新鮮だった…また1つ好きな藤井流星を見つけました。

 

週刊うまくいく曜日

これもダブトラで見て大好きになった曲!

あと、神山さんがめちゃくちゃ可愛かった曲。(逆に神山さんが可愛くない曲なんてあるんか?)(ない)

1番Bメロのはまちゃんの「大切なことに~」のところ、カウントがゆっくりになるところで音に合わせて、何故かドラムに向かって腰をゆっくりフリフリしてる神山さんを目撃してしまったんですけどあれは幻ですか?幻って言っても全然信じられるくらい嘘みたいに可愛かったんですけど。突然やってくる神山さんの謎ブーム、本当にツボなのでこれからも意味わかんないことどんどんして欲しい…。

他のメンバーほど目立った奇行にはならないけど、神山担はちゃんと見てるしちゃんと意味わかんねえ!って話題にしてるので…。

 

 

実は、熊本公演のこの曲で、私は神山さんからファンサを頂いた。

…とは言っても、うちわに反応をもらったとか、「私に向けて何かをしてくれた」というものではない。というか、恐らくこのツアー中、神山さんはそういった類のファンサをあえて、意識的にしていなかったように思う。

ばどとツインは他担の私が見ても「された人大丈夫…?」って心配してしまうレベルの濃厚ファンサを連発していて、それはそれで、「ずっと会えなくて我慢していたファンの人が一人でも多く幸せになって帰ってくれれば」という気持ちの表れだと思うので、彼らを全く否定するつもりはないし、むしろ素敵な信念だと思う。彼らが私の自担だったら、「この人を好きになれて良かった」と思えるポイントだから。

私は、神山担として、神山さんがこの「特定のファンサをしない」という選択をしたことを誇りに思っている。コロナ禍で他のグループも含めて「トロッコで遠くの席に行く」という演出が出来なくなってしまった以上、ファンサ出来る範囲には限界がある。遠くの席と近くの席、平等にファンサを届けるのはどうしたって無理だ。

だから、週うまでメンステに戻ってきた神山さんが、私のいる上手ギリギリのところまで来て、限界まで遠くの席にめいっぱい手を広げて振ってくれたことが嬉しかった。あれは確かに、あのエリアにいた私「達」に向けられた最高の「サービス」だった。

近くで見つめ合う恋人のような瞬間だけをファンサと捉えがちだけど、フェス会場で遠くに友達を見つけた時のような高揚感溢れる時間。あんな形のファンサもあるんだ…とジャニオタ10年選手ながら新しい発見をしてしまった。

同じ音楽を聞いて、同じ幸福感を共有して、確かにあの時自担は私のことを見てくれていた、と思う。*2

あんな幸せな瞬間を作ってくれた自担を見て、私はやっぱり「あぁ、この人のオタクでいられてよかったな」を実感した。

 

Rainbow Chaser

MVが発表された時、「神山さんのソロパートがない!!」と散々騒ぎ倒して以来、ちょっとだけ苦手意識のあった曲。

こんなに神山さんにばかりフォーカスしている私だったのに、不思議と彼のパートが少ないと感じなかったのは、それだけ全員のバランスが取れていたということなんだと思う。

パート云々よりも、演出がとっても素敵で、一気に大好きになってしまった。

モニターにスライドショーのように映し出される過去のアー写、ちょっとずつ顔が変わって今の姿に近づいていくのが分かって、それだけでちょっとエモかった。

歌い終わったメンバーが、くるっと後ろを向いて、ゆっくりそのモニターに向かって歩いていく姿が、「過去の自分と今の自分を繋いでいる架け橋」のように見えて、感極まってしまった。

Rainbow Chaserは「夢追い人」という意味だけど、過去と今と未来を繋いでいる虹を駆ける人、という新解釈も出来るんじゃないかとおもった。

5周年、10周年という区切りのツアーではないけれど、何処かで言っていたように、それ以上の意味があるツアーで、7人が「7」という数字をどれだけ大事にして守ってきたかこの1曲で特に痛感した。

私は7人が紡いできた7年、いや、それ以上の長い歴史と絆のほんの一部しか知ることが出来ていないし、古参ファンを見ていると、そのことを少し引け目に感じてしまうことがあるけれど、それでもここから彼らの歴史を見ていけるんだという喜びは確実にある。だって、“これから”彼らが見るであろうウソみたいに綺麗な景色を見られる権利と可能性はちゃんとある。

 

「ずっと」「永遠に」という言葉を考え無しに信じられるほど子供ではなくなってしまったけれど、彼らなら、「永遠」に最も近い世界を見せてくれるんじゃないかと、そう信じてしまえるほどの素敵な時間だった。

ジャニーズWESTのみなさん、本当に素敵な時間をありがとう。あの時、私に見つかってくれてありがとう。

私は、あなた達のファンになれて、幸せです。

 

 

 

 

書いた。

思った以上に長話が続いてしまって、気づいたら後編も8000字間近だよ。誰か私に簡潔な文章のまとめ方講座をしてくれ……。

ライブレポというか、ライブレポと銘打った激重オタクの怪文書みたいになってしまったけど、ここまで読んでくれた人がいるなら本当にありがたい…なんか、お歳暮とか送るわ。

というわけで、本当に本当に楽しいWEST現場デビューでした!!

これからも楽しく朗らかにオタク生活を送っていきますので、一緒に現場行きたいって人がいたら誘ってくれるとめちゃくちゃ嬉しいです!隣でこんな重いこと考えてんだな〜って思いながら参戦出来ます!(その特典いる…??)

 

以上!ぽんちゃんでした!!次は神山さんのお誕生日ブログでお会いしましょう!!(長文の予感しかしない)

*1:月明かりという歌詞があるので歌詞上は夜なんだと思うけど。

*2:「いや、さすがに勘違いかな…」という思いもあったけど(今回は特に遠かったのもあったし)、一緒に入ってくれた濵田担が「あの時めちゃくちゃこっち見てたよな!」って言ってくれたので、あれは私へのファンサだったんだと思う。というファンサされたオタク特有の追記も置いておきます。