愛以上、恋未満。

アイドルに胸張って生きてる人たちを胸張って応援するブログ

拝啓、愛するファンのあなたへ(「クローバー」感想記事)

 

全曲の感想はこちらで。めちゃくちゃ長いです。

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ようやく歌詞を飲み込めるようになってきた。

NEWS、11枚目のアルバム「STORY」に収録されたメンバー作詞作曲の「クローバー」。

題名を聞いた時から動揺はしてたけど、

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やっぱり名曲だった。

記事にある通り、私は「クローバー」と聞くとどうしても脱退当初の最高にポジティブで空元気な「クローバー」を思い浮かべてしまう。

あのころのクローバーはファンのこじつけでしかなかったけど、今こうして曲名になったクローバーは本物の四つ葉のクローバーだと思う。

9年かけてNEWSはやっと幸福の象徴、四つ葉のクローバーになったと思った。

何言ってるか分からないと思うので本題行きます。

各パートにはベースである「希望~Yell~」の他に各1曲ずつNEWSの曲がミキシングされている。

その曲との親和性について合わせて考えていったら面白かったのでそちらも一緒に。

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「希望」の増田貴久 × share

増田さんの作る歌詞はどこか世界観がふわふわしていて、初見ではびっくりしてしまうことが多い。BGMにミキシングされているshareの歌詞が最初の衝撃だった。

「抱きしめたいな」って言っていつも心の中までされちゃって

ステージをみんなで作ってありがとういつの日も感謝して

 

ここにきて一緒に歌おう

あなたの声をまた聴かせてね

 

「されちゃって」がなにを指してるのか分からずに頭を捻った記憶がある。(今でも本当の意味は良く分かっていない)

でも、とにかく素直で分かりやすい、温かい歌詞だな、と思った。

彼にとって、ステージは「みんなで作る」もの。そして「お客さんの声を聴く」ところ。

結成5周年の時点でそういう価値観を表に出してくれている人だった。

 

そんな彼が、

誰かを傷つけるヤツからただお前を守れる言葉が

いつでもいつもここに来て、俺に甘えていいんだよって伝えてあげたいだけなんだ

なんて言ってくれるの、とっても頼りになると思った。

自分たちがファンの心の拠り所になってると自覚しているアイドル、信頼感しかない。

ファンを守る自覚があるから、「応援してくれる人を守りたい」って思いで活動してくれているアイドルだから、NEWSの応援歌はあんなに心に響くのか。と妙に納得してしまった。

 

でも、そんな歌詞の反面、

優しい君が探してた場所が 僕らの愛したココだといいが

逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら、聞かなくていい

なんて、もうこの歌詞だけで泣けてしまう。

わたしは散々ロックスターに「辛いときはここ(ライブハウス)に来い!いつでも背中を押してやる!俺らを頼れ!!」って言われてきた人間だから、この歌詞に面食らってしまった。

確かに本当に辛いとき、音楽さえ聴けなくなる時はある。

それでも「元気を出さなきゃ!」と無理やり音楽を聴いてかえって復活できない自分に嫌気が差したこともある。

活字が苦手な増田さんも、ファンの「現実のSTORY」を沢山読んでくれたんだと思った。

応援歌の多いNEWSだから、かえってその応援歌がプレッシャーになってしまうこともある。そんな時は思い切って距離を置いていいよ。なんて誰からも言われたことがない。

つくづく、「じゃない人」側に立つことが出来る人だと思った。

本当の希望はただの光じゃなくて時に「闇に寄り添うことができる優しさ」でもあるんだろうか。私はこれから何年生きたらこんな言葉が言えるようになるんだろうか。

 

「誠実」の加藤シゲアキ × SmileMaker

「誠実」パートの加藤さん。誠実とはなにか。深く考える加藤さんが出した答えは「寄り添う」こと。

シゲ部にくるメールにひとつ残らず目を通している加藤さん自体がもう誠実の塊ではあると思うんだけど…。

むやみに背中を押すのではなく「寄り添う」という選択肢が出てきたのはきっと本当に色んな人のメッセージを読んだから。ただ背中を押すのではかえって逆効果になってしまうと感じるようなお便りが、きっと中にはあったのでしょう。

BGMは「SmileMaker」。

私が大好きな曲で、辛いとき何度も救われてきた曲でもある。

笑え苦しい時こそ 辛い数だけ笑顔見せてよ

自分のためじゃなくても誰かのために笑おう

多少強引ではあるのものの、あまりにもストレートな言葉の数々に何度も背中を押されたことを今でも覚えている。

ちなみにこの曲の加藤さんパートがこちら

弱くて当たり前 本当はビビってる誰だって 

ただどんな時も意地を張って守った絆が君の支え

いつも君の味方 その確かな足で向かえ明日

暗い顔は見たくないだから 顔上げで笑えYour Life

 とにかく1曲通して「笑え」を連呼しております。笑

SmikeMakerはメンバー作詞ではないけれど、曲中でひたすら「笑え」を連呼していた加藤さんは、クローバー内でこんなことを言います

希望を手放さないで 絶望に手を出さないで

僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで

約束しよう

「笑え」よりも遥かに要求が増えている…笑

という冗談はさておき、この部分、大好きでずっと胸にとどめたくなるような言葉だなあとしみじみ思ってる。こんなに優しく温かい要求をしてくれるとは思わなくて。

さっきも書いた通り「俺らについてこい!悲しい時はライブに来い!」と言われ慣れているので、「僕らの手を握っていて」なんて言われるとどうしていいか分からない。現にほとんど握ったことないですし…。

でも、そういうことじゃないんだろうな。

彼らは確かに音楽を通して「手を握って」くれている。

まさかコロナウイルスによる公演中止の連続の中でこんなことを思うなんて思いもしなかったけど、「ライブに来て元気をもらって下さい!」を誰も実現できない今、「希望を手放さないで」「僕らの手を握っていて」は何よりも「寄り添って」くれる言葉だと感じます。

 いつか会えるその日まで、きっと、「そのぬくもりを忘れないで」います。

早く会いたいね。

 

「愛情」の小山慶一郎 × SnowExpress

このパートが「愛情」なのはすぐに分かった。

でもなんか、小山さんの綴る愛は人肌の体温を感じる。

近くにあるよ いるよ 気づいてよ

そんな声が聞こえない? 耳すまし感じてもらいたい

スピリチュアルさえ感じるこの歌詞も、なんだか、感覚を研ぎ澄ませれば小山さんを、NEWSを本当に近くに感じる気がする。

□♡▽〇の愛、みんなと合わせて 1つの大きな愛になる

これが僕の居場所、みんなの居場所だから 未来だってそうさ

みんなの優しさに触れて 感じる温もりがここにある

子供のころの自分に これが愛って 伝えたいんだ

 

私がNEWS担のことを大好きな理由の一つに、「感性」がある。一つの音、一つの歌詞、一つの仕草や行動に愛を感じることが出来る。変な憶測なんかじゃなくて、「愛されてる」を実感できる人が多い気がする。

そんな、優しさを引き寄せる小山さんが「これが愛って伝えたい」と思ってしまうほどのものを私たちはステージで作っているらしい。

本当にそういう話を聞くたびに不思議な気持ちになってしまう。

私はNEWSが好きだから行っているだけなのに。「愛してほしい」なんて思って行っているわけじゃないのに。でも「愛してほしい」って見返りを求めていない時点でそれは愛なのかもしれないなあ。

 

BGMでミキシングされているSNOW EXPRESSも愛を歌った曲。

でも、どちらかというと「盲目的で情熱的な愛」を強く感じる曲で、小山さんの作る世界観とはちょっと違うように感じる。

スノエクの二人がお互いしか見えていない状態なら、クローバーの小山さんパートは聞き手である私たちが小山さんに包まれてる感じ…伝わるかな…

だってNEWSのリーダーに「これがみんなの居場所」なんて言われるの、最高にずるい。ふらふらしてすぐに居場所をなくしてしまう私だから、「ここが居場所だよ」って言ってくれるのが、どんなに心強いことか。

加藤さんの向き合い方が「寄り添うこと」なら、小山さんの向き合い方は「居場所を作ること」かな。それを信じてもらうこと、ともいえるかもしれない。

 

「幸運」の手越祐也 × さくらガール

 

ミキシングしている曲がメンバーの選曲なのか、どの程度までメンバーが制作に絡んでいるのかは分からないけど、もし「さくらガール」を好んで彼が選曲したなら、こんなにしんどいことはない。

手越祐也にとってのさくらガールは設定された男女の曲であり、抜けていったメンバーに歌った曲であり、亡くなったお父様が大好きだった曲でもあるから、私からしたら彼の分身みたいな曲。

あの日僕ら偶然出会い まぶしい毎日が始まり 

ひとり僕じゃ全然できない事ばかりだったけど

意識して聞くと、 さくらガールの「突然の出会い教室で2人なんてことないセリフばかり」となんとなく重なる部分がある気がする。

さくらガールは「散りゆくから綺麗なんだってさそんなこと知らない僕に何が出来たっていうのさ」と続くわけなんだけど。

この「全然納得できないよ」って歌い方が本当に好き。

分かるよ…私も美しい別れなんてフィクションだけでいいと思っているので、切なそうにこの歌詞をなぞる手越さんが切なくて仕方がない。

 

ずっと同じ景色見てきたね 君がいるから幸せ

幾千の悲しみや別れ乗り越えて 永遠に君に幸あれ

 私自身がステージに立つことを夢見ていた時期もあったし、家族に舞台関連の仕事をしている人がいるので「ステージと客席には大きな隔たりがある」というのを呪いのように頭に刻み込んでいる。

どんなに小さなライブハウスでも、なんなら駅前の大道芸であっても、「演者」と「客」は圧倒的に違う人だ。両者が見ている景色は「全く違う景色」であってそれが一致することはない。

だから「同じ景色見てきた」に最初は拒否反応すらあった。あんなに光を浴びて輝いている人達と何万人といる客席の私たちが見ている景色が同じなんて信じられなかった。

でも、思い返して気づいたんだよな。

 「ペンライト点滅させて!」と言われたあの時、

「うちわでウェーブしよう!」と言われたあの時、

自発的に合唱が始まったあの時、

ステージは私たち客席の方だった。

私たちは「演者」であり、その景色を目撃する「客」でもあった。

私たちは確かに同じ景色を見ていた。

こんな風に改まって言われないと気づけなかったなあ。

でも、「ステージの人間」から言われないと恐れ多くて「同じ景色」なんて思えなかっただろうなあ、とも思う。

 

ずっと「幸運」パートが誰なのか分からなかった。どれも「幸運」と取れない気がしたから。

自担パートでした。

手越くんにとって「君がいること」が幸せらしい。こんな私が「ファンでいること」が彼の幸せ、らしい。

そんな当たり前でありきたりのことを「幸福」として表現する17年目のアイドルがいるなんて、いまだに現実味がない。

でも、信じられる。彼の言葉をリップサービスなんかじゃなく、信用できる。

それくらい、真っ直ぐ誠実に「素直」に私たちに気持ちを届けてくれる人だから。

わたし、手越くんのファンでいられて最高に幸せだなあ。

 

 

 

 

 

4人のこれまでの作詞・作曲はどちらかというと「ファンのみんなへ」向けてのメッセージだった。

今回は「ファンのあなたへ」向けたメッセージに感じる。どう頑張っても一般化できない私たち「個人」に向けて、語り掛けてくれるような歌詞。どうしてこんな歌詞が書けたのか。きっと、それは私たちが送った「現実のSTORY」が大きく関係しているのだと思う。送らなかった人も無関係じゃない。そこは誤解しないでほしい。

大事なのは、日々どんな気持ちで私たちがNEWSと向き合っているか。それを彼らが知る機会があったということ。

毎週のようにライブハウスで握手会をしている地下アイドルとは話が違う。

彼らはメジャーデビュー17年目の日本を代表する大ベテランアイドル。

ファンの個人の声なんて知りようがない。

そんな環境にいるにも関わらず、変わらずファンを大切にして、なおかつ「個人個人と向き合おう」としてくれたことには本当に頭が上がらない。

私たちはどこまで彼らの愛に甘えればいいのだろう。

それでもきっと彼らは愛することを辞めないし、愛されることをやめないだろう。

他でもないメンバー本人がそう思ってくれているのなら仕方ない。

とことん愛されようじゃないの。

きっと外野からみたらこんな愛の形は、いびつで盲目で茶番にすら見えるかもしれないけど、それでいい。そのままの私たちでいよう。そうやって私たちは愛されあって生きていくんだと思うから。

これが4つめのゾーン「現実の」世界(STORYアルバム全曲レビュー)

お題「NEWSアルバム『STORY』レビュー」

というわけで今回もします。完全主観的アルバムレビュー!!

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私は下手に考察とか分析とかできないからとにかく感想を書くことしか出来ないけど、私の人生を送ってこなかったら書けないこともあるんじゃないかと思っているので、読んでくださる皆様におかれましては、「こんなファンがいるんだなあ」という認識を持っていただけると幸いです。そうです、壮大な自分語り記事です。

では、さっそく。

 

1.STORY

いやもう本当にKラジで流れた一音目で「勝った」ってなった。

優勝。もうこのアルバムは優勝です。地下鉄で電波悪くなるの怖くて夜道を歩いて帰りながら嗚咽した曲。(ある意味電波悪いよりも怖い)

この壮大なオーケストラのイントロ。今までの思い出を踏襲するようなナレーション。

あれディズニーのナレーションの人らしいですね。今までInterで始まってたナレーション部分も全部曲に入れ込んじゃったからこんな作品になっちゃったわけですよね。

なんというか、今まで旅してきた風景が、走馬灯のように蘇って来るんですよね…。

NEVERLANDの汽車とか、登場の天才衣装、Brightestの天才演出、U Rで顔を崩壊させながら歌う姿、

EPCOTIAライナー、宙づりのNEWS、無重力空間で遊ぶ4人、MashUpメドレーで息を切らせながらも戦うように歌い踊る姿、

WORLDISTAの登場シーン、NEWS KOOLで絶対に定位置に行かないてごちゃん、CASINO DRIVEの衣装に狂う私(自分出てきた…。)、LoveStoryで「これ以上の幸せはないです」って顔で愛おしそうに歌う4人、

今までの3部作のありとあらゆるシーンが頭の中を駆け巡って、突然視界が真っ白になって、次の瞬間歌が始まる。

そんな、イントロだけでSTORYを感じてしまう最強のリード曲でした。

私は曲を聞いて光景が見えることってほとんどないんですけど、この曲はイントロだけで色んなものが見えました。

リード曲、特にこの4部作のリード曲は世界観の象徴なのでめちゃくちゃ大切で作るのも大変だと思います。

ヒロイズムさんマジですごい。

私だったら毎日胃がキリキリしていたことでしょう。(なお、胃がキリキリするだけで曲は書けません。)

それから、「美しい恋にするよ」のオープニングにも通じるものがあるって思いました。

あのカウントダウンのあと、チャンカパーナのイントロが流れるまでのあの高揚感だけに満ち溢れた会場そのものが思い返される気がして、なんだかとっても懐かしい気持ちにもなるのです。

「そうだ。私はここでちゃんと見届けるんだ。」

その想いはあの日も、きっとSTORYツアーでこの曲を聞いた時も、変わらずにあるものなのでしょう。

 

この曲があったおかげで、あのKラジのオンエアがあったおかげで、「ああ、確かにNEWS史上最高傑作だ」って納得して買えたんですよね。ありがとう。このアルバムを世に出してくれて本当にありがとう。

(※まだ1曲目です)

2.SEVEN

セブンってなに!!!!!!!

 もうやめてよう…おつむが足りないから考察は出来なんだって…冒頭でも書いたじゃんか…考察大会はWORLDISTAで終わったんじゃなかったの…??起承転結の「結」は伏線回収じゃないの…?なんで新しい謎増えてんの…??

「謎とき明かせ」じゃないんですよ…「しんきんぐたーいむ♪」じゃないんですよ…解き明かせないファンもいるんだよ…勘弁してくれよ…。(って言いつつめちゃくちゃ楽しそうな顔してる)

 物語の考察は学が足りないので断念するけど数字絡みはちょっと楽しそうなので改めて色々検証してみたいと思います。

 個人的には、リード曲が終わってこの曲が来ることに信頼感しかないですね…。

この勢いと疾走感がアルバムを彩ってくれる感じがする。

全体的に韻を踏んだリズミカルなテンションが続いてるので聞いてて楽しい。

でも一つだけいいですか??

めちゃめちゃファンにラップさせるやん。

歌詞カードに堂々と「ファンパート」って書いてるのも面白いけど(そんなことしなくてもファンは分かってるけどね!)ラップパートの結構韻踏みまくるところめっちゃ頼ってくるじゃん…。

あれでしょ?「サマタイで出来たからいけるっしょ!」ってノリで作ったでしょ??

バッキュン!されてHeart(ドッキュン!)

恋はまさに(超特急)

思い膨らんで(最上級)

決めてみせる(勝負は直球)

夢見る君と(未体験Zone)

繫がるよね?(未来へと)

行こう内緒の(Private)

サマタイずっと(2人でいよう)

 

あれシングルだし。

それでも結構苦労して覚えた記憶あるし。

韻踏むと似たような言葉が多いから混乱するし。

本来なら最短4日で歌わせようとしてたのシンプルに恐怖だし。

ファンを信頼し過ぎだし。

歌わせ過ぎだし。

好きだし。(結局)

 

3.SUPERSTAR

爽快な意味深ソングに混乱させられた後にこういうミディアムソングが来るとめちゃくちゃ安心しますね。もう目を閉じると緑のジャージしか見えません。

去年の年末特番から最近のMステまで、色んなところで披露してくれた大事なサッカーソング。

おかげで何度「SUPERSTAR聞こーっと!あれ…?プレーヤーに入ってない…??いつの間に消した??どのCDの収録曲だっk…あ…未収録だ…」ってなったことか……。

特にベストアーティストのDJ松永さんとのコラボが光り過ぎててしばらくはノーマルバージョンで物足りなくなる病にかかってましたね…罪な男だDJ松永…。

「SUPERSTAR??俺のことですか?」ってお決まりのようになるNEWSちゃんが愛おしさMAXなんですが、個人的この曲の主人公は増田さんです。

歌い出しがあまりにも低いから最初は本当に歌い辛そうだったけど最近は音楽番組でもよく声が通るようになってて、相当練習されたんだなってしみじみしました…。歌いなれてきたというのもあるかもしれないけど、単純に技術だけじゃなくて「自分のものにする」力がないと歌いこなせない本当に難易度の高い曲だと思います。

こんな曲を歌えるようになったNEWSも、歌えると信じて見送ってくれる制作陣もすべてが誇らしい…。君こそSUPERSTAR…。

あとラップ詞にさりげなく「STORY」って入ってるのも好き…。今回のアルバム名が早い段階で決まってたからこそ出来た粋な演出でした…。

 

4.We Never Gave Up -Interlude-

挫折した経験…いっぱいあると思うんだけど…。

ちょっとここで具体的に言うのは、ちょっと恥ずかしいくらいの挫折は多分、でも、いっぱいあったと思うし、……なんか自分だけ上手くできないこととか、ライブでもそうだし、…みたいな一つ一つが全部挫折だったなーと。…思うよ。

…メンバーが抜けていく時か…。やっぱ寂しかったし、今でも時々みんなと一緒にやってたらどうなってたかなーと。それはそれで楽しかったかもしれないし、その分沢山衝突したかもしれないし。

でもやっぱり、4人でやるっていう…その都度ね。この人数でやるんだって覚悟をしてきた。とも思う。寂しいけど、俺たちは前に進まなきゃいけないっていうのも、毎回強く思った…はず。でもまあそれがあったから今の自分があるっていうと簡単な感じだけど、まあ、挫折し続けてそれでもまだ自分に可能性を探してた。から、諦めなかった結果かなと思いますけどね。 

 

開封会を一緒にしてたフォロワーさんと聞いてて一瞬2人して動きが止まってしまったトラック。

「STORY」冒頭で言っていた「this time you are traveling inside the member’s heart.」っていうのはこういうことだったわけですね…。

RIDE ON TIME大好き芸人らふとしては堪らないパートではあるものの、BGMの一切ない「現実感」溢れた雰囲気に少し寂しさを感じてしまったのも事実。

そして挫折を語るシゲちゃんがあまりにもむき出しで、一瞬で心がキュッとなってしまった。「自分だけが上手くいかない」なんてことないのに…私達から見たら何一つ挫折なんかじゃないのに……

でもそう感じるシゲちゃんだからこそ、そこで挫折と感じたシゲちゃんだからこそ今ここにNEWSとして存在してくれてよかったって改めて思います。

きっと「挫折しなかった加藤成亮」では叶えられなかったことが、「挫折したけど諦めなかった加藤シゲアキ」には叶えられている。そんな気がします。パラレルワールドのことは、行ってみないと分からないけど。

 

5.何度でも

最初に聞いたのがシゲ部だったので、「今週は音楽部2回やるんだー。」とナチュラルに思ってしまいました。NEWSの曲って言ってくれてるのにね。

シゲちゃんの1音目が鳴った瞬間「あれっ?NEWS…?の曲…??」となって、頭がバグを起こしました。

NEWSの振り幅、すごい。

個人的には1から9までカウントするパートが好きで、(きっと9までなのはNEWSの歴史を絡めてくれたんだと思うんだけど)3ずつカウントを分けて歌うところ、なんとなくニール・セダカの「Calendar Girl」を彷彿とさせてワクワクする。

www.youtube.com

 

この曲は1月から12月、3か月を4回に分けて歌うんですけどこういう数え歌みたいな形式、なかなか見ないから嬉しいなあ…。

 

 

「NEWSは4人になった」

この話をしようとするたびに「もう過ぎたことなのだから何度も振り返らなくてもいいんじゃないか」とか「当時のことを振り返ることで4人時代からのファンにマウンティングしているように見えないか」とか「そもそも人数が変わるだけのことをどうしてこんなにも重く語る必要があるのか」とか色んな声が私の内部から発生してしまうのでいつも葛藤してしまうのですが。

やっぱり私の見てきたNEWSの歴史を語る上でこのことは避けて通れないのです。

そもそもどうしてこんなテーマの曲を今更出したのか?「N」「E」「W」「S」プロジェクトの最終章だから?「メンバーの心を旅するアルバム」だから?

それももちろんあると思うけど、「4人期間が一番長くなって最初のアルバム」だからかな、とも思いました。9人から始まって4人になるまでの期間。それを4人時代が超えたのが去年の10月7日でした。

当時のことは何度も振り返ってるので詳しくは省きますが、

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本当に当時は、「終わった」って思ったし、今後NEWSは活動出来ないと言われているようで、というか事務所がこんなに勝算のないグループを活動させてくれるとは思えなくて、本当に絶望のどん底に落とされたような気持ちでした。

当時の山下さんと錦戸さんの存在はそれほど大きく、強く、「2人の脱退=グループの終焉」でした。少なくとも客観視した私の中では。

でも、本当に「踊るように時が流れ」ていく中で、そんな不安もなくなって、気づいたら4人での活動が定着していって。色んなファンがついてくれるようになりました。

悔やんだ時間は戻らないけど*1ただ前をみて進んでいったらこんなに素敵なグループになりました。諦めなかった4人の結果です。

4人のおかげだけど、きっと彼らのことだから、「ファンのおかげ」って言ってくれるんでしょう。「君」っていうのは私たちのことなんでしょう。「僕ら」の中にきっと私たちも入っているのでしょう。

そんなことくらいは予測で来てしまうほどに、精いっぱいファンをやってきたつもりです。 

 

この曲、メンバー作詞か??ってくらいメンバーの内部の感情が駄々洩れてる感じがするのですが、向井さんはこの曲のためにNEWSのライブ映像を何度も何度も見てくれたんですよね。

その中で感じたことが歌詞に反映されていると思うと、なんだかNEWSのこれまでやステージ上での感情をしっかり理解してもらえたような気がして、本当に嬉しいです。

私たちとメンバーの関係性が客観的に認められたようで、恥ずかしい半分、嬉しい半分。そんな素敵な曲になりました。

こんなに重苦しい私たちの愛を軽快でおしゃれな曲にしてくれた向井さん、本当にありがとうございます。

 

6.What is Love? -Interlude-

真実の愛。そうだな…。なんか「愛し合う」っていう言葉があるけど、やっぱりこう自分からの愛はもちろんのこと、相手からも愛されて初めて「愛し合う」っていうことになると思うから、お互いがお互いを受け入れ合う。優しい心でいる。相手を認める。っていうのが「愛」だと思うなあ。

一生続く愛は…でもそれを信じて生きてるけどね。ファンの人はもちろんのこと、メンバーもそうだし、家族もそうだし、まあ広げたら沢山あるけども、まあどこに向けてもその愛っていうのは続いてると思うし、それを止めちゃった時には自分の…なんだろうな存在価値というか、生きがいみたいなものがなくなっちゃう気がする。

4人とも愛に溢れた人たちだけど、一番それを表に出すのが上手いのは小山さんだな、といつも思います。 

てごちゃんの「愛」はまっすぐ過ぎて初めて聞いた人は信じられなかったり疑っちゃったりすると思うんだけど、*2小山さんの「愛してる」はしっかり伝わるというか、上手に伝わるというか、もちろん他のメンバーが伝わらないということではなくて、こんなところでも「伝える人」なんだなあとしみじみ実感します。

「一生続く愛」と聞いて「ファン」や「メンバー」が真っ先に出てくるところが本当に愛おしくって何回聞いてもニコニコしてしまう。時折一瞬だけ見せる「誰のことも信じていない顔」をなんとなく知っているからこそ、そう思ってくれてることが本当に嬉しくて、もしかしたらこの人さえ「愛」を止めなければ、NEWSは一生続いていくんじゃないかって、淡い期待を抱いてしまう。

このご時世であの多彩なメンツで「一生アイドル」なんて不可能に近いと思ってるけど、「永遠などないと分かってる」って歌ってるけど、NEWSがNEWSじゃなくなるその日まで、どうか全員にNEWSを愛していてほしいと、どうしたって願ってしまう。 

 

7.STAY WITH ME

いや…いいわあ…(語彙力スイッチが壊れる音)

平均年齢18歳の超フレッシュアイドル、それこそキンプリのラインが歌う曲でもおかしくないはずなのに、全員30歳超え、全然見えないけど実はすでにジャニーズの中堅アイドルNEWSが歌うとこんなにも趣深い…少クラとかでバキバキのジュニアに歌ってもらいたいな…アレンジなし同キーでも全然違う曲になりそう。

NEWSの初期曲に欲しかった…「紅く燃ゆる太陽」あたりのカップリングで未披露のまま温めて突然歌って欲しかった…。

でもあまりにも難易度が高すぎるからきっと音源化すら難しい…。

サビの「STAY WITH ME」のフォール?っていうのかな、音程の震えはなかなか出来ないですね…。シンプルに歌がうめえ。

そして小山さんの低音…。いやもう本当にご馳走様ですとしか言えないな…。

小山さんの声の生かし方を完全に制作サイドに把握されちゃったな…。

基礎の歌唱力はもちろんめちゃくちゃ上がってるんだけど他の3人よりも圧倒的に魅力的な「低音」を存分に生かされてしまって、もうNEWSに弱点が見つからない。

歌が苦手ってずっと思ってたとは思うんだけどちゃんと向き合ってくれて本当にありがとう。逃げないでくれてありがとう。

 

そろそろ歌詞の話をしますか…

「恋」って歌ってるけど完全に「愛」なんですよね。

ちょっと前に読んだ本で「男性は本当に好きな女性には上手くアプローチ出来ない」って書いてあったんだけどコレじゃん。

どうしてこんなにもこの曲の歌詞に共感するのかな…と最初に聞いたときから考えていたけど、きっとこの曲に散りばめられた言葉が、「言われたい」言葉であると同時に、私がNEWSに「言いたい」言葉でもあるんじゃないかと気づいた。

「他の誰かじゃなく君を笑顔にする準備は万端」とか、

「何もかも君のためでいい」とか、

「君がいる昨日と今日は違う」とか。

言いたいんだな、NEWSに。こういう言葉や気持ちを。

この曲が私にとって刺さるのは、「私の気持ちを代弁してくれている」っていう意味でもあるのかもしれない。

こういう言葉で表現される感情が「愛」なら、私はNEWSのことを「愛している」んだな、きっと。

 

8.Perfect Lover

WORLDISTAの「Digital Love」っぽいなあ、というのが第一印象。

 STAY WITH MEが「3年付き合った結婚を考えている恋人」なら、

この曲は「付き合って3か月目のダーリン/ハニー」って感じ。

まだ浮足立って、考えるだけでドキドキしちゃって、もうこの恋は止められない!あなたは私の理想の人!!

みたいな、

インスタのストーリーズに毎回載せちゃう!

みたいな、

ずっとくっついていたい!離れるなんて考えられない!

みたいな。

大好きなのはいいけどほどほどにね…って言いたくなっちゃうような勢いと圧がある。

電車でイチャイチャしてるカップルはこれ聞いて絶対に「分かるぅ~」ってハモる。私には見えます。

「初恋以上ロマンス未満」ってワードチョイスが死ぬほど好き。

立ち位置が良く分からないんですよね…。結局好きなの?そうでもないの?勢いだけで付き合ってるの?本当に運命の人って思ってるの?ねえどうなの??

初恋ほど重くないけどロマンスほど衝動的でもないよってこと?分からない…。解釈出来た人は取り急ぎ連絡ください。

あとひとつだけ、ずっと気になってるんですけど、

誰ですか、サビで慶一郎に吐息入れさせたのは。

今すぐこのブログにコメントするかTwitterでDMしなさい。高級国産牛の詰め合わせ送ります。

ライブで小山担がバタバタ倒れていく様子が見えます。強く生きてほしい。なんとか終演まで耐え抜いてほしい。でも私もプロポーズで多分再起不能になるので一緒に墓を掘りましょう。ここがお前の墓場だ!!(そういうアイドルじゃないよ…)

※追記※

2番は加藤さんの吐息だそうです。そう考えるとラスサビは増田さんに聞こえてきますね?

なるほど。全員墓を掘っておけと。そういうことですか。なるほど。生きて帰って来れると思うなよ?と。ほう。そうですか…

 

曲終わりのセブンクエスチョンもスピード感があって好き。*3

お気に入りは「好きな色は?」でメンバー三人が「黒」って答える中「きん!!」って食い気味に答えるてごちゃん。子供の頃、折り紙の金色だけ使わずにとっておいたタイプでしょ…。とっておきの金の折り紙で好きな女の子に勲章とか作ってあげてたでしょ…。かわ…(尚、手越さんが幼少期に折り紙を折ったことがないというありえそうな可能性は無視するものとします。)

 

9.Love Story

今さら語るのは恥ずかしいんですけど、記事にしてなかったのでこれを機に語っておきましょう。

この度我々NEWSファンはアルバムデビューすることとなりました。

ファンの書いた文字でアートワークを作り、ファンの語る夢を収録曲に乗せ、コーラスまでファンに参加させるアイドル。

文字にすると一層狂気を感じますね。

私たちのこと大好きか??

コーラスを応援歌でもなく、アニバーサリーソングでもなく、友情を語る曲でもなく、「ラブソング」に入れ込んだのが本当にNEWSらしくて、そんなところでファンとの恋愛に誠実でいようとする彼らがどうしようもなく愛おしくて。

1対1なんて到底無理だけど、彼らは出来るだけ1対4でいようとしてくれるんですよね。

こっちから見たら「ファン」というひとまとまりと「彼ら」だけど、彼らは「ファン」が集合体ではなくて一人ひとりの個性があることを知っている。

一人ひとりを認識することは難しくても「一人ひとりが生きている」ことを知っている。「みんな」でまとめずにいてくれる。そんなことを強く感じます。

 

10.Commitment-Interlude-

うーーーん…こだわり。…こだわりっていう言葉があんまり好きじゃないんだけど、こだわり以外の言葉…責任。かな。エンターテイメントに対しての責任。

エンターテイメントって、きっと全員に必要なものじゃなくて、誰かが、僕たちを必要としてくれて、今できてる。わけだから、なんかそこに感謝することと、まあ僕も本当に全部好きなものだから、何に対しても責任をもってやりたいっていう思いが強いんだよね。まあだから、こだわりっていうよりは、愛なんじゃないかな。愛。愛だよ。

アイドルが愛をただ奪い取る。超リアルな熱。The answer is S

 思い出す、RIDE ON TIME初回のちょっと機嫌悪そうな増田さん。

「こだわりって言葉が好きじゃない」っていう言葉自体にこだわりを感じるけど…笑

増田さんの言葉はいつも独特で、時に言葉不足で、受け取り手の想像力がないと冷たく感じてしまうこともあるけど、そんな不器用さが増田さんの魅力だと思う。(そして伝わらない部分を分かりやすく翻訳してくれるメンバーもまた、愛だと思う。分かってないと出来ないことだから。)

「エンターテイメントが全員に必要なものじゃない」って言いきってる、分かり切ってる増田さん、信頼できるなとシンプルに思いました。

今回のコロナショックで分かったように、エンターテイメントは不要不急。満員電車がなくならなくてもエンターテイメントは削ることができる。それは「生活に必要なものじゃない」し、「なくても生きていけるもの」。

確かに「全員」には必要ないかもしれないよ。でもね、必要な人には何を差し置いても必要なものです。私がその一人だから言えるけど、「必要とされているから出来てる」んじゃないと思う。「活動が出来ているから必要と言える」んだと思う。

どんなに私たちが熱望しても表現者本人がエンターテイメントを遠ざけてしまったらもう私たちは必要とすることすら出来ないんだから。増田さんが「全部好きなこと」って言ってくれるのはファンとして本当に救いです。衣装も、構成も、楽曲も、いつも本当にありがとう。「この衣装、メンバーの増田くんがね…」って紹介するとき、自担でもないあなたのことをどうしようもなく誇りに思います。

 

 それはそうと、途中からなんか憑依してません…?なに…なんのスイッチですか…??

 

11.エス

自分のレビューが終わるまでは他の人のレビューを見ないようにするのが私の中の鉄則なんですけど、この曲に関しては大体他の人が何書いてるか分かる。

かき混ぜアキさんのことですよね。

もう詳しいことは専門の方()にお任せして、私はちょっと違う視点でお話ししていきたいと思います。健全に。

この曲の題名「エス」は「サディスティック」のことと雑誌でお話しされていたようなのですが、(まだ周辺雑誌読み切れてない)

私は「サディスティック」というより「覚せい剤では??」って思いました。

覚せい剤、隠語として様々な愛称があるのですが、その中に「エス」っていうのもあるんですよ。

カタカナで「エス」。まぁ他にも用語は色々あるんですけど

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覚せい剤みたいな曲だなぁ、って思いました。覚せい剤使ったことないけど(当たり前)

摂取した瞬間気持ちよくなって何がなんだか分からなくなって辞めたいのに脳裏から離れなくてダメって分かってるのに手を出したくなって……

そんな恐ろしい中毒性を感じます。

変調が多いのもそんな目まぐるしい薬物中毒者の変化を表してる気がします。

途中ビリーアイリッシュみたいになるし、(2:45~参照)

www.youtube.com

かと思ったらとんでもない高音フェイクに囲まれるし、最後はかき混ぜられるし…

音楽って時に薬物より怖い中毒性があるなぁって思ってて、本当に「ヤバい曲」に出会うと薬物中毒者の体験談を共感して読めてしまう。

いわゆる「トリップ」ってやつを経験出来てる気がする。

「薬物なんてなくたって俺らは簡単にトリップ出来る。音楽さえあれば。」ってよくロック界隈では耳にする言葉で、NEWSちゃんが共演したCreepy Nutsさんも「合法的トビ方ノススメ」って曲を出してるくらいで、

www.youtube.com

私の大好きなTHE ORAL CIGARETTESというバンドも曲こそ正統派なものの、ライブでボーカルの方が何かに憑依されます。狂ってる…ってほどじゃないんだけど確実に何かが「乗り移ってる」んですよね…

音楽と薬物は使い方によっては人を狂わせるんだなぁ、とつくづく思います。

「何か」が憑依して狂ってる人がたまらなく好きなので、エスは私の中で最強のトリップソング。

ただ、本当に気をつけて欲しいのが、覚せい剤の俗称であることは事実なのでインターネットに「エスを早く摂取したい…禁断症状が……」とか間違っても書かないでくださいね。警察がきます。(私だけだよ)

 

12.トップガン

落ち着くね…聞きなれたイントロ、落ち着く……。

トップガンはもう本当に最初にイントロ聞いた時から「神曲決定ーーー!!優勝ー!!」って叫んでたくらいお気に入りの曲なので…ドラマ主題歌は嬉しかったけどテレ東しか放送してないのに不満を抱えながら生きてました。(当時関西住みだったため放映なし。実はシゲちゃん演じる山根社長もまだ画像でしか見たことありません。)

ちなみにそもそもトップガンとはなんなのか。

検索すると映画のタイトルばかりヒットしますが…

 の解説

2が原義》

  1.  ある分野・社会のトップクラスの人。

  1.  米国空軍士官学校の最優秀の卒業生。

  1.  サイバーセキュリティーについての極めて高度な知識と技術を有する者。

「ノイズなんかに目もくれずに人をかき分け風のように駆け出したひと」がこの日から私の理想の女性になりました。

情報が錯綜して、色んなデマや噂を鵜呑みにして踊らされている人達を見ると、どうしてこうも自分で判断出来ないかなあ…大人なのになあ…と呆れたりもするのですが、私自身そうじゃないとも限らないし、私がどう声を上げたところでそんな大人たちをまるっと変えられるとも思っていないのでせめて私だけでもトップガンでいられるようにしようと心掛けてはいます。

この話は長くなりそうなのでまたいつかの機会に。

 

13.Prime Time of My Life -Interlude- 

最高な瞬間を共有したい人…まあ沢山いるけど、んーーー、そうだね…。綺麗事じゃなくやっぱファンかなあ。うん、なんかやっぱ、すごいんだよね、なんかこう…ライブ、特にライブの時のファンの子の気持ちというか想いというか、なんかステージ上にむけられた、愛というかね。なんか、もしかしたら俺らの歌とか俺らの活動がファンの人一人の人生をもしかしたら救ってるかもしれないし、

あと、まあ今まで正直ジャニーズ、NEWS、っていうものを辞めようと思ったタイミングとか、もう無理だなって思ったタイミングは正直もう十何年もやってればある。

でも、なんでそういう、なんだろうな、後ろ向きな気持ち・選択肢を選ばなかったかっていうと、やっぱファンなんだよね。今まで、辛いことも楽しいことも、感動的な瞬間も、色々やっぱ共有してきたっていうのは間違いなくファンの子だから。

ファンの子がいるから、俺らはステージに立つ意味があるし、ファンの子がいるから歌う意味があるし踊る意味があるし、表現する意味があるし。だからこそ、そういう一番自分が大切にしてきた信念である、「ファンを幸せにする」「ファンを大切にする」っていう…ぐらい気持ちを込めていつも接しているファンの子。と最高の瞬間を共有したいかな。

 長い。

てごちゃん、早口だし言いたいことをあちこちに散りばめてるから文字起こしが一番大変だった。でもあまりにも真っ直ぐなんですよね。さすがソロ曲「プロポーズ」にする男は違うわ…。

 交友関係も広くて、お母さんもエマちゃんも大切にしているのを知っているから、ここで「ファン」を挙げてくれたことが本当に嬉しかった。

…とはいえ、「最高な瞬間を共有したい人」って言った時点で「ファンって答えてくれるんだろうな」っていう予感はしてた。それくらい、たかが1ファンが「アイドル手越祐也」を理解出来てしまっている。冷静に考えたら不思議な関係だけどね。直接話したこともないし顔を認識されているわけでもないのに「分かる」んだよなあ。

 特典のDVDで「祐也くんに直接感謝を伝えたい」って言ったファンにも「伝わってるよ。これで伝わったよ」って言った顔が本当に穏やかで優しそうで、私たちは見慣れた顔だけど、もしかしなくても「イッテQの手越」しか知らない人には、「チャラい手越」しか知らない人には到底知りえない顔で、私達はいつもそういうギャップに苦しむ。

…話がだいぶ逸れたけど、彼自身が大切にしている「ファン」が彼の、彼らの活動に救われたり力をもらったりしていることを「分かってて」くれたのが本当に、本当に嬉しかった。直接会う機会のない私たちだから、お手紙でもメールでも届けた声が届いているのか時々不安になるけど、ちゃんと届いてるし、受け止める心も彼には備わっている。私たちの関係はもしかしたらとてつもない奇跡なんじゃないかって、その奇跡を大切にしてくれているんじゃないかって、それだけのことなんだけど、それだけのことだから大切にしたい。早く会いたいね。最高の瞬間を、また共有しようね。

 

14.君の言葉に笑みを

あくまで私の主観ですが、この曲に関しては考えることや言いたいことが沢山あったのでこれに関しては別記事にまとめました。

tgszr15.hatenablog.com

 聞けば聞くほど色んな夢を持った色んな人がいて、そんな普段絶対に出会うことのない人たちと、1年に1回のチャンスを一緒に過ごしているんだと思うと、やっぱり感慨深くなってしまうなあ。

増田さんが常套句のように言っている「何万人という人たちが同じ予定」っていうのは、奇跡以上なんだろうな…。毎回何十回という奇跡と共に、彼らは歌ってる。私もNEWSが繋いでくれた縁を大切に生きていきたいと改めて思います。

15.クローバー

いや、ちょっとこれも無理だな。別記事だ。別記事。

16.NEW STORY

あれだけ「夢」を語らせておいて、愛や希望を語っておいて、最後のトラックの歌い出しが「何度夢に破れ夢にはぐれここまで来ただろう」なんだもん。ずるいよ。

このアルバムを「きれいごと」で終わらせる気の一切ないむき出しの歌詞に面食らってしまったけど、色んなことを経験してきた彼らにしか歌えないなあとも思います。もちろん脱退のことだけじゃなくて、仮決定していた仕事が流れたり、やりたいと思っていた仕事が出来なかったり(もしくは他の人の手に渡ったり)…私たちは「成功」の部分しか見られないけどそれは氷山の一角で、見えない9割は悔しい想いとか辛い経験とかそういうもので構成されている可能性もあるわけで。

彼らも私と同じように「大事な物を失って涙を流し」たり、「人との別れ出会いに運命のいたずらを感じて傷つい」たり、「人に言えないことや言わないこと」があったりするわけで。

そういう視点で歌ってくれる応援歌もあるんだとハッとしたわけです。

 

この曲、フルスイング、「生きろ」とめちゃくちゃ曲のコードが似てません??

「生きろ」の時点では同じようなコード進行に対する不満の声をよく見かけたけど、ここまで来るともう「わざとでは??」としか思えないのですよ…。

だってその気になれば「STORY」書けちゃう人だよ??「応援歌作ったらいつも似通った雰囲気になっちゃうんですよねーえへへ。」なんてことある?

仮説でしかありませんが、「関連性を持たせるため」もしくは「その都度の心境をよりリアルに表すため」なんじゃないかなあ、と漠然と考えています。

NEWS STORYを聞いたらコードが似ている「生きろ」やフルスイングも聞きたくなって(その逆も然り)その3曲は違う視点で応援してくれるからどこかに自分がストンと落ちるタイミングがあるというか、ワンパターンで全員の背中を押せるわけじゃないっていうのを知っててこういう仕組みを作ってたりするのかなあ…っていうのが一つ。

もう一つはNEWSの年齢というか経験に応じて曲のメッセージ性を変えてきているのかな、と。

フルスイングは「ここで終わりじゃないんだからとにかく前を向こう。歩き続けよう」

「生きろ」は「歩き続けていればくじけそうになることもあるけど、それでもこれまで歩いてきたことを忘れずに生きていこう」

NEW STORYは「色んなことがあったね。でもそれも全部自分の人生にしかないものだから。受け止めて、受け入れて、生きていこうね」

なんとなくニュアンスが変わってきているというか、その都度当時のNEWSちゃんの見ている方向そのものが表れているなあ、と思います。

 その時の自分のモチベーションをもとに選曲するもよし、NEWSちゃんの軌跡を辿るように噛みしめるもよし、と思っていますが、「今の」「現実の」NEWSを表す曲を最後に持ってくるあたりにSTORYというアルバムの偉大さを感じます。

17.戀

一言で表すなら、「増田さんにしか歌えない曲」

だと強く感じました。STAY WITH MEじゃないけど、ノーアレンジ、原曲キー、声真似までしたところで、絶対に「増田貴久の戀」にはならない。

この曲は増田さんの空気感と雰囲気と表現力があるからこそ成立している歌で、増田さんだからこそ染み入るものがある。

「特別な君へ」ではなくて「なんでもなくない君へ」なところがもう…最高に増田さん。「月の綺麗な夜だから」にこんなに深い趣を感じられるのは、増田さんだからこそなんだと個人的に思います。

ダンスをしている増田さんが大好きなのでソロではなるべく踊っていてほしいのですが、4部作、いや、今までのますソロで一番好きかもしれない。

GReeeeNさん、素敵な楽曲をありがとうございました。

楽曲提供がきっかけでGReeeeNさんのファンの方にもSTORYを手にとっていただけたみたいでとっても嬉しいです…。

こういう縁を結べるのも増田さんなんだよなあ…全然「なんもしない人」じゃないよなあ…とオタクは思います。

18.Narrative

ちょっとこれは難解なのでパスしてもいいですか…。

もう私「ヤドリギの夢」の時点で分からなかったよ。ヤドリギの夢とは……わたし「やどりぎのタネ」しか分かんない!ねえ!祐くんもそうだよね!

いずれライナーノーツでご本人から解説いただけることを信じて待とうと思います。

何よりも編曲に携わったっていうのにびっくりしましたね…。

本人もシゲ部で話していましたが、作詞・作曲よりも遥かに難しいと言われているのが編曲で、目立たないけど編曲が曲のクオリティーを決めていると言っても過言ではない…と音楽関係者の方が語っているのを見たことがあります。

だからクレジットの「編曲」のところにアイドルの名前が挙がってることってほとんどないと思う。(もちろん全てとは言いませんが)

もちろん中西さんという強力なプロの方の手助けもありますが、転調だったり音のアレンジだったり、本人がこだわったところも沢山あるんだろうな、と思います。

個人的には「あやめ」の世界観に似ているなあと思っていて、彼のことだから「起承転結」の「結」部分で敢えて「起」部分に帰したところもあるんだろうなあ、と想像を膨らませてはドキドキしています。

19.STAY ALIVE

アルバム曲は歌詞を読んでから曲を聴く、というのが私の中のルーティーンになっているのですが、STAY ALIVEに関しては歌詞が結構しんどかったので聴くのに結構勇気がいりました。

だって作詞が「小山慶一郎」で歌い出しが「I was alone  Can I still alive here?」ですよ…。小山さんの身の回りのことでやんや言う人は未だに絶滅してくれないけど、こんなこと言わせちゃっていいの?そんなに悪いことしてる?自分の居場所を疑うようなことした?

といつしかの「世界を全部ぶっ殺したい私」が出てきてしまったんだけど、あとに続く「I wanna live for you」に救われたと同時に叶わないな、と思いました。

ここにいていいのか、って悩んだ小山さんが出した結論が「あなたのヒカリになりたい」ですって。もう誰も歯向かえないよ。悪意ごと抱きしめられちゃってるもん。「包容力」とかそんなレベルの話じゃないよ。

「世界」の時にシゲちゃんが言っていた「刃物を持った人を抱きしめられる人であれ」を思い出しました。

「ファンを愛すること」が彼の「存在意義」なのだとしたら、こんなちっぽけな無意味な私でも「NEWSのファンであること」に意味があるのかなって思ってしまうから、小山さんの率直なこの気持ちは私にとっての希望でもあります。

 

そしてなにより、こんな重い歌詞を軽快にダンサブルに仕上げてくれたことに感謝しかないです。このチャラさは必要なチャラさ。聖母な歌詞に衰えないチャラさ。これを目の当たりに出来る我々にはもう勝利が約束されている。ありがとうこやまさん。

20.プロポーズ

手越くん…いや、ゆうやさん…。

こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします…。

以上です…。「アルバムレビュー」の名目で言えることはこれくらいです。

末永くよろしくお願いします…。(お察しの通り、改めて別記事にします)

 

 

 

 

いやー。書いたね!!

ここまで読んでくれてる人は存在するのかね!この時点で15000字ってカウントが見えるんだけどバグかね!(しかも3曲以上別記事に投げた結果がこれ)

 言いたいこと全部詰め込むと恐ろしいことになるんですね…よくわかりました。

このアルバムのコンセプトが「圧倒的リアル」と聞いた時から、もうNEVERLANDやEPCOTIAやWORLDISTAのような夢の空間に行けなくなることを少し寂しく思ったのも事実。

でも「圧倒的リアル」という世界観はこんなにも完成されていて、NEWSが作るドキュメンタリーがこんなにもストーリー性のあるものだと実感して、余計にNEWSのことが好きになりました。

なによりも「現実逃避の場所でいてくれるNEWS」ではなくて「現実に寄り添ってくれるNEWS」に今回出会えたことが何よりの収穫で、報酬で、ここまで「生活と共にいてくれる人たち」を私は好きになれたんだと、勝手に誇らしくなりました。

もちろん綺麗事ばかりではなくて「上手くいかないこと」や「どうにもできないこと」もあって、葛藤もあって、そんな泥くさくて醜い部分もあるからこそ、私たちの現実は、人生は、物語は、美しい。

そんなことをこのアルバムを通して教えてもらえたような気がしました。

あとは、これがステージでどう化けるのか。この4部作がどう終わっていくのか。

寂しいけど、それを見届けるところまでが私たちに課せられた「STORY」なのだと思います。

一刻も早く、安心してエンターテイメントを受給できる世界になりますように。

そしてNEWSが、NEWSのファンが、私が、あなたが、素敵なSTORYをこれからも刻んでいけますように。

*1:というか4人のせいで脱退したわけじゃないんだから悔やまなくてもいいのに。でもそこで悔やんでしまう、省みてしまうところが4人なんでしょう。

*2:これまで何人の「最初はリップサービスだと思ってた」を聞いたことか…

*3:ちょっとだけ怖いこと言ってもいい?「誕生日は?」って質問にどうしてシゲちゃんだけ生年月日答えてるの?他のメンバーだったら何も感じないけど伏線大好きシゲちゃんが、WORLDISTAで6枚目のアルバム間違えたシゲちゃんが、どうして3人と違う答え方してるの…??もしかして、何か…ある……??

NEWSのライブツアーが延期になったので勝手に0日目公演を開催した。

 

とあるNEWSオタクの手記(今回の企画へのあらすじ)

2/6

NEWSの当落発表があった。

自名義は札幌に行きたがるらしい。仙台初日にどうしても行きたいなぁ…でもチケツイ全然見ないなぁ…と思ったら初日じゃないけどフォロワーさんが当ててくれてた。ありがたい…1箇所目に行けたことなんて今まであったかな…美恋とかハピコンあたりは初日が関東だったから行った気がする。あっ、ENCOREもカウコン兼初日に入れたな…やっぱりレポを一切見ないで行けるのは新鮮だから楽しみ。

STORYツアー、どんなスタートになるのかな…

 

2/22

新型コロナウイルスの影響で全国各地のイベントやライブが中止になってる。

NEWSは3月だから大丈夫だよね…??

ジャニーズの公式サイトで現状通常通り開催すると発表してくれてひと安心。

でも不安要素の残る中での開催も100%喜べないのも事実。早く収束しないかな…。

 

2/25

薄々勘付いてはいたけど、案の定仙台の開催延期が発表された。

心のどこかで安心している自分と、振替公演が平日で動揺している自分が戦ってる感じ。無理やり開催して感染者が出てNEWSの名前に泥を塗るくらいなら全然延期にでも中止にでもしてほしい。STORYツアーは絶対に成功させてほしい。

何よりも、悪いのはコロナウイルスなのでメンバーの皆さんには謝らないでほしい。

 

2/26

さ、延期になったし、鑑賞会するか。

 

 

と、ここまでが当選から鑑賞会決定までの流れです。(立ち直り早すぎか)

ショック受けた1時間後には「謝らないで」を羅列した自担へのラブレターを完成させてたし、翌日にはファミクラに投函しに行ってました。(まだ休館になる前でよかった!)

落ち込んでも事実は変わらないしネガティブになるとそれだけで免疫が落ちてコロナに負けそうだったので無理やり気持ちを切り替えました。よっ!担タレポジティブオタク!!

 

最初は仙台への旅費分をそのままつぎ込んでバリアンでオタ会しよう!って話になってたのですが、なんかコスパ悪くない?って話になり、*1カラオケでの鑑賞会へとシフトチェンジ。

それでもただの鑑賞会では私の気が収まらなかったので、「これはただの鑑賞会じゃない。STORYの0日目だ。」と言い聞かせ、今回の企画に至りました。

 

準備その1 <カラオケの予約>

2/26 カラオケ店に電話予約。

もうTwitter載せちゃったから書きます。←

今回はJOYSOUND品川港南口店さんにお願いしました。

なぜ品川かというとですね…。こちらの店舗デュアル(2面)プロジェクターならぬ、トリプル(3面)プロジェクタールームがあるらしいのですよ…。壁三面に自担……。

 

結論からいうともうその部屋は埋まってたので断念したのですが、三方向を自担に囲まれたらもう逃げ場がないので埋まっててよかったです。結果オーライ!

(訳:次はぜひお世話になりたい…!)

他の店舗にお願いするか迷ったのですが、こちらの店舗であれば予約の人はフリータイム終了まで部屋を追い出されることはないとのことだったのでそのままお願いすることになりました。オタクの鑑賞会は常に時間との勝負です。

 

準備その2 <応募フォーム作成>

3/1

ライブといえば当落がつきもの!ということで応募フォームも作成。

実はこの「応募フォーム」と<その4>の「当選メール」は私発案ではなくて、こちらの山田担さんのものを参考にさせていただきました!

soy59.hatenadiary.jp

去年やったてごちゃんの誕生日会で初めて使って、想像以上にテンションが上がったので今回もフォーマットをそのまま使用。

 

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注意すべきは当選メールの送り先。メールアドレスはどう頑張っても個人情報になってしまうので取り扱いにはくれぐれもお気をつけて。今回は少人数だったし全員知ってる人だったのでこのあたりは問題なしでした。

 

準備その3 <当日の詳細作成>

次は持ち物や詳しい時間などの詳細設定。

evernote」というメモアプリを使用して当選メールから専用ページに飛べるようにしました。

この辺りはメモのスクショでもいいと思うんだけど、せっかくなので、よりリアルを追求しようということになりました。私の中で。

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持ち物、のあたりからもうふざけたい衝動が抑えられなくなってしまいました。反省はしてません。

盛り髪と非公式キンブレを罰せられるのはこういうマイナーな場所だけなんだ…許してくれ…。

準備その4 <当選メール送信>

3/1 夜 当選メール送信。

バイトだったけどどうしても18時ぴったりに送りたかったので送信予約しました←

当選メールは実際の当選メールをそのまま使用。

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「EPCOTIAの続き」が「EPCOTIA ENCORE」なら

「STORYの前」は「STORY PROLOGUE」!とすぐに企画名が決まりました。ワードセンスが天才だと思います。(自分で言うな)

整理番号は応募フォームで送って貰ったニセの会員番号を。

何も示し合わせてないのにみんな自担の生年月日を会員番号に入れるんですよ…心通じ合いすぎでは…??

 

準備その5 <チケット作成>

チケットは随分前にビレバンで買ったこちらのパロディメモを使用。

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「協力:新型コロナウイルス」っていうのが最高に皮肉でいいですね……

本当は注意書きの「※」2つも追記出来るんですけど思いつかなかった…ちょっと時間が足りなかった…

私はてごちゃんサイド1列目でしたー!わーい!!最前ー!!

 

番外編<ドキドキ☆サプライズ合格祝い>

そしてここからは番外編。

参加者の1人が直前に大学に合格されたということで主催者のフォロワーさんと打ち合わせてサプライズでケーキを用意。

「写真ケーキ」で検索するとわんさか出てきます。

ケーキの型を指定して写真データを添付するだけで日付指定で自宅まで送ってくれます。

小山担だったので伝説の51番をケーキにしました…

 

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これ……食べるの…??

うっ…ってなりながら持っていきましたよ……こんなん……食べられない……

お誕生日ではないけどネバランの小山さんのお誕生日回が1番相応しいのでは?ってことで映像とリンクさせるようにケーキを持って入室。

このタイミングがめちゃくちゃ難しくて直前までハラハラしながら調整してた私たち首謀者のLINEがこちら。

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楽しかった…

無事にサプライズも成功し、何故かケーキ鷲掴みイベントもきちんと発生し(これに関しては完全に私がサプライズだった)(しかも鷲掴みするつもりでめちゃくちゃ手洗って来てたらしい)(用意周到にするとこおかしい)

大成功のうちに終わりました……

 

コロナを憎む気持ちに変わりはないけど、憎むだけで終わらなくて本当によかった。

こんなご時世で友達と集まって鑑賞会なんて!という声もあるかもしれませんが楽しみだけをただ奪われ、発熱してるのに動き回っている高齢者もいる中で毎日何故か黙認されている満員電車と戦い続けて来た私たちには必要な場所だったと1日経って改めて思います。

しばらくコロナの影響は続き、楽しみが先延ばしになったり突然奪われたりするかもしれませんが、みんな強く生きようね……!!

企画部からは以上です!

*1:休日料金込みで最安値7000円。鑑賞会サイズのテレビの部屋になると平気で1万を超える。

「君の言葉に笑みを」との向き合い方

お題「NEWSアルバム『STORY』レビュー」

 

早速お題お借りしました。全曲レビューの前に1曲だけ深く語りたい曲があったので取り急ぎ。

 

3/4に発売されたNEWSのアルバム「STORY」で、とある曲が物議を醸している。

トラック14に収録された曲「君の言葉に笑みを」がバチバチにファンの声を使ってる。

この曲を受け入れられないファンが続出してTwitterがものすごいことになった。少なくとも私のTLはすごいことになってた。

正直なところめちゃくちゃびっくりした。

こう書くと私がこの曲をめちゃくちゃ評価してるように見えるけど、5段階評価、「好き」「どちらかと言えば好き」「どちらとも言えない」「どちらかと言えば嫌い」「嫌い」で選ぶとしたら、

「どちらとも言えない」になる。

そしてこの記事はこの5段階評価のどれを選んだ人のことも否定したくないと思いながら書いていく。もし語弊があったらごめんね。

 

 

肯定したいところ

企画としては面白い

正直とんでもない企画だなって思った。音声ファイルを募集したあたりからアルバムに使われるであろう想像はしてたけど、あんなにしっかりはっきり使われていたのは結構びっくりした。でもマイナスな感想は抱かなくて、単純に「なんて面白いことするんだ…!!」って思った。きっと私が知らないだけで他のアーティストでも似たような企画はしてるんだろうけど、中堅ジャニーズという超安定売れ線ヒット出しまくり安定を求めていそうポジションにいる彼らの規模でこんな曲を作ってしまうことに驚いた。

こういう企画って、きっと一筋縄でしかいかないことの方が多くて、ただ応募された作品を聞き分けるだけでも膨大な時間がかかると思う。

一人分のデータが5秒、2.5万件の応募があったので単純計算して合計125000秒。

休憩なしで聞いても34時間は超える計算。

それをカテゴリ分別して、曲に使うものと特典映像のラジオで使うものに分けて…

と、素人の私がシンプルに考えても気が遠くなる作業だ。

それでもNEWSの制作陣はやった。「やりたい」と思ってくれた。ファンのために、というよりも自分たちの作品のために、だと思う。

いや、「ファンを思う自分たちを表現するために」と書くのが1番誤解がないかもしれない。

その途方もない熱量は絶対に無下にしないでほしいとは思っている。

 

「サンプル」じゃダメだった

この曲のイメージをただ作りたいだけならこんなにまわりくどい企画は打たなくてよかったと思う。

老若男女がそれぞれに夢を語って希望溢れる未来に向かってNEWSが歌い出す…。

そんなのサンプルの音声でいくらでも再現できる。

専門の役者さんや声優さんにお願いしたほうがもっともっといいクオリティーの音声が録れる。現にそういうサンプルを使っている曲は死ぬほどある。

でも、それじゃダメだった。

「NEWSのファン」の「現実の声」じゃないと何の意味もなかった。

前項でも書いた通り、企画を立ち上げてから曲になるまで、とんでもないコストと時間と手間がかかっている。

NEWSが微笑みかけたいのは綺麗事のような夢でも曲に乗せやすい単語でもなく、

「NEWSと共に生きる君の言葉」だから。

 

曲の方向性

 少しだけ、私の話をさせてほしい。NEWSをほったらかして浮気をしている頃好きになったバンドの一つに*1HEY-SMITHというバンドがある。

彼らの曲に「I HATE NUKUS」という曲がある。

わっかりやすい反原発の曲。曲調は明るくて好きだけど、どうしても「反原発」という政治的要素があるので他人に紹介しづらい。

www.youtube.com

曲の冒頭で男性が子供たちに「君の将来の夢は?」と聞く。

「野球選手になること!」「きれいな人と結婚したい!」「役者になりたい!」と口々に答える子供たち。

最後に子供たちが口をそろえてこう言う「だから、原発は嫌い!」

前編英語の歌詞なので直訳するとより生々しさが際立つけれど、バンドはこれでいいと思っている。それこそがバンドの意思、ひいては存在意義だから。

子供たちの未来のために、危険な原発は廃止しましょう。というのがこの曲のメッセージ。

 

この曲の存在を知っていた私は「君の言葉に…」を初めて聞いた時、「平和だ」とひたすらに思った。

「こうすべき」とか「こうあるべき」とか、そういう押しつけがましさが一切ない。

見える風景は「原発反対!」のプラカードではなくて口々に夢を語る私たちを優しく眺めるNEWSメンバーの姿だった。

悪くいえばこれは「平和主義のきれいごとを並べただけの歌詞」とも言えるけど、本当に疲れてふと一息つきたくなった時、こういう結論のないふんわりした曲はなによりも自分自身に寄り添ってくれると思っている。

きっとしんどい時に思い出すんだろうな。

 

あなたの夢は、なんですか?

この企画に参加するしないに関わらず、応募要項を見た時に誰もが「自分の夢」を意識したんじゃないかな、と思う。(もちろん応募当初は見向きもしなかったけど、今改めて完成された作品を聞いて、でもいい。)

「人に語れるほどの夢はないな」でもいい。とにかく、自分の夢を意識したかどうかだ。

私はした。めちゃくちゃした。

私に語れるほどの夢はなかった。

それでもNEWSと叶えたい夢はあったので、それを応募した。「NEWSの5大ドームツアーに行くこと」*2「NEWSの世界ツアーに参戦すること」

今日聞き返すまで1ミリも思い出せなかったけど、当時の私はそんなことを夢に描いていた。

この企画がなかったら、私が自分の夢を意識することはあったんだろうかと思う。

恐らくないだろう。学生じゃないから就きたい職業の話をすることはないし、友達と会っても話題は仕事の愚痴や恋人との日々。(私の恋人は祐くんなので…って言うと話題にもしてもらえません。ぴえん。)

夢を語り合うなんて、字面だけで恥ずかしくなってしまう。

今は、色んな夢がある。

希望業界に転職すること、ダイエットを成功させること、海外旅行に行くこと、自分を今よりも好きになっててごちゃんにプロポーズされに行くこと(これはお前さえいなければ叶うんだぞ、コロナ。)

夢も目標もないあの頃とは大きな違いだと思う。

その全部のきっかけがSTORYプロジェクトとは言い切れないけど、少なくともきっかけの一つではあると思ってる。思いたい。

 

引っかかっているところ

「飽きてしまう」ことの不安

私はNEWSの曲が大好きなのでどんな曲も「肯定派」でいたい。

ただ、この曲で懸念していることがひとつだけある。

それは「飽きてしまうこと」だった。

冒頭、間奏、後奏、色んな所でファンの声が使われている。

あくまで一例、ではあるけれど、その一例を聞き続けていたらセリフ部分に飽きてしまわないかという恐れがある。非常にある。曲自体が好きでもそこに飽きを感じてしまうのは非常に寂しい。最初は「そっかそっか、いい夢だねえ…」と思って聞けても、そのうち「あーもうそれ聞いたよ。分かったよ。」となりそうなのが、なんというか、本当にもったいないなあ、と思う。

 

カスタマイズ出来たらいいのにね

飽きるなら、声を変えればいいじゃない?と密かに私の中のマリーアントワネットが囁いている。

きっと私の唯一の懸念は「ワンパターン化」を防げれば十分解決されるのだと思う。

例えば、EPCOTIAのマルチアングルのように*3 自分の好きな音声にカスタマイズ出来ればいいのにな…。と漠然と思う。

ただ、そんなことは現実的にとてもじゃないけど出来ない。

ただ、将来の音楽の形として、こんなことが出来たら面白いな、と少しワクワクしてしまう。

そんなことを考えていたら、また別界隈の音楽のことを思い出した。

彼らの名前はandrop三ツ矢サイダーのCM曲や「家族狩り」の主題歌に起用されているので聞いたことがある人もいるかもしれない。

www.youtube.com

インディーズの頃から「anew」「note」「door」…というアルバムを出して徐々にファンをざわつかせてきたバンドだ。(察しがいいですね。そう、イニシャルをアルバム名にしているのです。しかもそれを一切ファンに言っていない。クリエイティビティに富んだバンドなので気になる人はぜひチェックしてみて欲しい。)

そんな彼らの作品に「bell」という曲がある。

www.youtube.com

このPVだけで十分完成されているのだけど、彼らはさらに画期的なアイデアを盛り込んでいる。

www.androp.jp

(もうだいぶ前の曲なのでさすがにバージョン更新していないのか、私のPCからはプレイできなくなってた)

男性がPVの中で打っていた文章を自分の好きなように作成出来て、それを使って実際にゲームが出来る。

これを聞いた時あまりの衝撃に周りの5人くらいの友達にやらせて回った気がする。(迷惑)

さすがに曲中の音声データをカスタマイズすることは出来ないけど、こういう遊び心があったらもっと純粋に「君の言葉に…」を楽しめたのかもしれない。(ちなみに私とフォロワーさんのイチオシはシゲくんの前髪になりたい女の子と慶ちゃんと結婚したい勢いのすごい女の子です。)

 

ずいぶん大胆に挫折してしまったけれど、こんなに企画として面白いことをしているのに、ファンサイドに受け入れられない部分があるのは本当にもったいないとだけ、心から思う。

ファンがどうあるべき、ではなくて、どういう作品だったら楽しめたのかな…とぐるぐる毎日考えている。

 

誤解しないでほしいところ

賛否両論、あっていい。

長々と書いてきたが、冒頭に書いたように「どう感じるのが正解」というものは決してない。それだけは事実だ。

むしろ色んな感じ方があっていい。考えることは自由だ。(なんかぺこぱのツッコミみたいになったな…)

いい作品であればあるほど賛否というものは分かれるし、戦争さえ始まらなければお互いが積極的に発信していいと思っている。

Twitterを見ていると「みんなが肯定派なので、否定意見があって安心しました」とか「私はいい作品だと思ってたので否定派が多くてショックでした」とか、そんなツイートを散見する。確かに仲のいいフォロワーさんと解釈違いを起こすのは寂しいかもしれないけど「ファンだからこう感じるべき」とか「受け入れられないならファンじゃない」とかそんなことは1mmもなくて、NEWSサイドも望んでいないと思う。

私がアーティストだったらライブで怒る。「宗教じゃねーんだぞ」と。

ファン層が広ければ広いほど色んなバックグラウンドがあって、そのある種「人種のるつぼ」を一つの思考でまとめ上げるなんて到底無理だ。ユーゴスラビアか。

STORYプロジェクト自体、3部作で散々世界観作っておいて散々色んな考察を生んでおいて「最終章なので全部回収しまーす!」なんて無理。絶対無理。

だからそれぞれの答えでいい。それぞれの最終章でいい。それもある種の「あなたのSTORY」だから。

 

ふるいにかけたいわけじゃない

シゲ部でこの曲がオンエアされた時「キラキラした人たちだけが選ばれた」とか「私はNEWSファンとしてターゲットから外れた」とかあまりにも悲しいツイートが流れてきてショックだった。私がシゲちゃんなら鍵外して「そんなつもりないんだけど!」ってリプして回ると思う。(シゲちゃんはTwitterをやっているものとします)(しかも閲覧用の鍵垢。絶対そうでしょ。ねえシゲちゃん聞いてる??)

別に「企画に参加しなかったからファンじゃない」とか「こんなキラキラしたこと言えないから疎外されてる」とかそんなこと絶対にない。

…って書こうとずっと思ってたんだけど、初回特典の映像でちゃんと言ってくれてました。「送ろうとしたけど送れなかった人もいるかもしれない」「言えなかった人もいるかもしれない」って。NEWS本人がちゃんと分かってくれてた。私が言うよりも何十倍も説得力のある言葉をちゃんと置いてくれてた。

「私は見られてない」なんて思わなくていいんだよ。たとえ目が合わなくてもNEWSの視界の中にちゃんとあなたはいるから。応募してようがしてまいが、あなたの声はちゃんと届いているよ。

だって見たでしょ?音声を聞くNEWSの顔。仕事人でもおふざけモードでもなく、ただ愛おしいという顔で音声を聞き続けたNEWSの顔。

(見てない人は一回見てほしい。こんな顔するんだってびっくりするから。)

曲中に使われた声だって、「まっすーとけっこんしたい」女の子だって、「シゲアキくんの前髪になりたい」人だって、「慶ちゃんと結婚したい!!!!!!!」人だって、「手越くんにありがとう」って伝えたい子だって、もちろん私の「NEWS世界ツアー」の夢だって、平等に届いてる。だから「ファンじゃない」なんて言わないで。

NEWSを好きなあなたはちゃんとNEWSに好かれてるから。見てもらえてるから。大丈夫。

 

 

1ファンでしかない私がここまで自信を持って言えること自体がおかしいけど、NEWSを見てたら、STORYを聞いてたら、なんとなく分かる。

そういう意味ではNEWSはどこまでも異端児で、邪道で、アブノーマルで、唯一無二で、とてつもなく愛おしい。

 

*1:これは散々過去記事に書いてるから省略するけどwhite公演後からstrawberryまでお茶の間以下のオタクをしてた。邦ロック界隈に夢中になっていた時期が3年ほどある。

*2:5大はまだ無理だけど3大ドームツアーするよ!!行けるよ!!よかったね!!

*3:映像版NEWS LIVE TOUR EPCOTIAの初回特典。パートごとに好きなメンバーを選択できるので様々なパターンで曲を楽しめる

だってこれは、ウェディングダイエットだから。

※前置きがちゃくちゃ長くなったので本題に飛びたい人は下のリンクを押してね♡(ごめんなさい)

 

 

手越さんにプロポーズされる予定のみんなー!!元気ーーー??????

生きてるーーーーー?????

私は死んでる(尊すぎて)

 

手越ソロ「プロポーズ」

作詞・作曲:手越祐也

 

だけでもう結構瀕死状態になってる。だってプロポーズですよ?そんなことある…??

あの「付き合うって結局口約束だから」とか超絶冷めたスタンスのゆうやさんがプロポーズですよ…??

にゅす恋読んで「はー。ヒロインちゃんは手越さんと結婚するのか…いいな…私と同姓同名の人生の成功者ヒロインちゃん……」とか思ってたのに。

ヒロインちゃんって、もしかして私なのでは…??

って思っちゃったよね。

そう、あれ、私です。

私であり、あなたです。

すごい。完全に一夫多妻制なのにちゃんと「私と手越くん」を一人ひとりに感じさせてくれる手越くん、天才なのでは…(まだ1音も1句も聞いてません)

さすがにこんな大胆な曲名つける人他にいないでしょ…って思ってなんの気なしに検索してみたら…

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純烈先輩ィ~~~

うたコンで散々ヨイショしていただいて本当にありがとうございます…またよかったら共演してください……

愛を抱きしめ 夢を抱きしめ
びわをおくるよ プロポーズ
いとしい女(ひと)よ やさしく眠れ
このままこの手を 離さない

えっ……めちゃくちゃいい歌…

 

僕には僕の 君には君の
ふたりの未来 育てよう

LoveStoryみがすごい。

えっ、めちゃくちゃいいなプロポーズ…1秒も聞いてないのにすでに純烈さんちょっと好きになりそう……←

このテーマで自担が歌うソロ曲…いやマジで本当にマジで

太ってる場合じゃねぇ。

こうなったらこっちも準備だ!ウェディングダイエットするぞ!花嫁は綺麗になるの知ってんだぜ!!大学時代太めだった友達が超絶怒涛の美人花嫁になってたの私知ってる!一昨年経験したの!結婚おめでとう!!(今さら)

ということでダイエットへの決意を固めた2/7でした。

 

現在の私のスペック

さて、ようやく本題に入るわけなんですが、プロポーズされようがされまいが自担が誰だろうが私も痩せたいのよ!!って人もぜひぜひ読んでください。同志が多い方がモチベーションも保てるし!

ちなみにプロポーズはてごちゃんのソロ曲ですけども、小山担もシゲ担も増田担も「私信…!!」って思ってて私はいいと思ってます。てごちゃんはみんなのダーリンなので(大声)

 

ということでまずは自己紹介、というか私のスペックから。

「いやダイエット必要ないじゃんww」みたいなダイエッターが世の中に蔓延しているので本来のデブ、本当のデブ、正真正銘のデブ、こと私のことをまず知っていただいて、モチベーションにしていただけたらと思います。

 

年齢:25歳(これ別にいらない?参考までに)

身長:154cm

体重:58kg

スリーサイズ:86.1 / 77 / 97.5

 

こんなもんでいいかな…

ちなみにこれでもダイエット成功中なんですよ。

スリーサイズだけ書くと前はもっとひどくてね…

右が去年の8月くらい、左がついこの間のデータです。

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全体的にサイズダウンしてるのですよ……

ちなみに「ダイエットすると胸から痩せるからヤダ!!」って人いるけど正しく痩せればバストサイズ自体は維持出来ます。(むしろ私はサイズアップしてる)

これに関しては要望があれば詳しく書こうかな。

「えー!痩せてるじゃん!ダイエットなんて必要ないよー!!」って言ってくれる優しい友達に囲まれて生きてるんですが、私のリアルなデータを見てくれ…

健康的と言われているBMI22でさえ大幅にオーバーしてるんだ…24.4だってよ…肥満と言われる25の1歩手前じゃん……

 

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お分かりいただけますか?着痩せしてるだけなんです……

私もっとあるよー!って人もご心配なく!ピーク時は私65kgあったので!!

 

痩せない豚は幻想を捨てろ

「ピーク時よりだいぶ減ってるし太めかもしれないけど、周りにデブって言われないしいいもんっ!祐くんはそんなこと気にしないで好きって言ってくれるもんっ!」だと…??オイ、マジか。数ヶ月前の私、マジか。いいのかそれで……これからお慕い申し上げて止まない手越祐也さんにプロポーズされるんだぞ…?

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「豚って体脂肪率低いもん!それはむしろ褒め言b」

うるせえ

グダグダ言ってる暇があったら本書を読め。5冊くらい買って家の至る所に置いておけ。

 

……っていう口調になってしまうんです、この本読んだら。

これを読んで私は気づいたのです。

「私は、デブだったのだ」

と。

目を背けたかった現実との対峙、忘れたかった事実を目の前にした絶望、穴の中に篭もりたいほどの屈辱。

それらを全て乗り越えてやっと受け入れたのです。

私は「まだ大丈夫じゃん……?」に甘えていただけだったのです……

以前から著者である「テキーラ村上」さんのブログは拝読しておりまして、(はてブロでやってるよ!)実際に参考にして生活を改めたりしていたのですが、どこか当事者意識がなかったのだなぁとつくづく実感させられました。

「私はデブでも全然気にしてない!むしろアイデンティティー!ハッピー!!」って人は傍から見てどんなに悲惨でもいいと思います。

「幸せは自分の心が決める。byらふを」(嘘つくな)

ただ、太ってると自分が感じることで気負いしたり自信が持てなかったりコンプレックスに感じていたりするならば。

それはやっぱりちゃんと向き合っていかなきゃいけないし、それが本書の対象者だし、このブログ記事もお役に立てたらと思っています。

9割5分がデブへの罵倒で成り立っている本書ですが、正しいダイエット知識、モチベーションの保ち方、メンタル論等、本当に勉強になることばかり詰め込まれているのでぜひご一読下さい!「メンタル論」が第1章に来てる時点でかなり信頼出来ると思いません?

テキ村さんの回し者みたいって??

回し者です。信者なので。

痩せない豚は幻想を捨てろ

痩せない豚は幻想を捨てろ

 

 



ダイエットマイルール7ヶ条

テキ村さんの著書を読んで、また、自分の経験則から、今回のダイエットマイルールを決めました。

目標は「少しでも可愛くなってNEWSさんに会いに行く」にします。

本当は具体的な数値とか、来たい服とか達成できたことが分かるものがあればいいんだけど、(ある人はぜひそれを掲げてください!)見つかったら更新していこうかな(こんなんでいいのかダイエッター…。)

 

1.体重に左右されない

ダイエットの話題につきものなのがこの「体重」。増減、気になるよね。分かる。

変化が数字として最も表れやすいのでダイエッターは必ずと言っていいほど記録してると思うんだけど、1日単位で一喜一憂するの、やめない?

「昨日あんなに食べなかったのになんで増えてるの」とか「今日はこんなに減ってラッキー!ご褒美にお菓子~♪」とかもうやめよう。数字に踊らされすぎだ。

人間の体ってそんなに単純じゃないんですよ。500g食べたら500gぴったり増えることなんてまあありません。生命の神秘を舐めるな。

食べた総量、それぞれの栄養価による吸収率、水分とのバランス、排泄、運動量…

とにかく色んなものが絡み合って今のあなたがいます。(えー!なんかめっちゃ保健師っぽいこと言ってる!!)

ポテチ100gとレタス100gで全く同じ体重になると思う?

「どのくらい食べたか」じゃなくて「何を食べたか」だと思うんです。

 もちろん結果として体重は大事ではあるけど、増えることによってモチベーションが下がるのであればいっそ計らないか頻度を減らすのもありかと!私は量るけど(量るんかよ)

 

2.水を2ℓ飲む

とにかく水。まずは水。何が何でも水。

みんな、水が足りなさすぎだ。

人間の60%が水なのにどうして水を飲まないんだ。

「だって、水太りって言葉もあるし…」じゃないんだよとにかく飲んでくれ…。

むくみ?それはビタミンのバランスが取れてないせいだ。水は悪くない。

水に罪はないんだ…。

私の敬愛して止まない奇跡のアフロディーテこと田中みな実様は1日3ℓも飲んでるんだぞ…大丈夫だ。水じゃ太らない。水中毒の心配があるのは1日10ℓが目安だそうだ。1日2ℓ生活をすればいかにやべえ量なのかわかる。常人に飲める量じゃない。

(全部、過去の自分に向けたメッセージ)

体内に水分量が十分にあれば肌もツヤ感が出るしなんとテカらない。びっくりじゃない?水分が少ないとテカるんだって、肌って。

これが私的には今のところ1番キツいなぁ……慣れるまでが大変…

 

3.糖質・タンパク質を意識した食生活

カロリー計算が死ぬほどめんどくさいし、記録して計算して、が続かなくて挫折した過去があるのでカロリーはあまり考えてません。

糖質制限をしている私が気にするのは2つ。

「炭水化物」と「タンパク質」

炭水化物、糖質。これは1日80-100gまでにします。

ちなみに白米のお茶碗普通盛り(150g)で55gくらい。

茶碗二杯分いかないくらいが基準というわけです。

1食は糖質抜きにするか、1回の量をめちゃめちゃ減らすかどっちか。私は抜いてる!

これはまだちゃんと測れてません。

逆に、お菓子食べたくなった時も1日の糖質量を大幅にオーバーしていなければいいよ!ってことにしてる。(本当は糖質の質がかなり悪いからよくないんだけどね)

 

タンパク質に関しては色んな高タンパク食材を駆使しながら摂っていきたい!ゆくゆくは!

今のところ鶏むね肉を食べまくってます……

いかに柔らかく幸せに調理出来るかに賭けてるとこもある…。鶏もも肉か…??って境地まで来ました。←

タンパク質の摂取基準は体重1キロに付き1.5g。

私は多めに見積って60kgで計算してるので1日90g。

まぁ無理だよ!ほんとに!!

これは毎日は達成出来てないですね……

プロテインとかギリシャヨーグルトでカバーすると達成しやすくなるかも。今になって考えると「小さい容器でタンパク質10gのヨーグルト見つけた!!」ってはしゃいでた某小山さんの気持ちが痛いほど分かる…タンパク質……なかなかとれないよね……

 

外食する時もこの2つを参考に見ると頼みやすいし罪悪感も少ないかも!「いや、私ここでちゃんとタンパク質10g摂ったし!」って開き直れます。(開き直りも大事なダイエッタースキル)

6.とも関連してきますが、食に関しては「いかに罪悪感を覚えないか」をポイントにしています。

 

4.筋トレを頑張る

もう大分筋トレブームが蔓延してるしNEWSさんも4人中3人はバキバキに鍛えてるし(シゲちゃんもキックボクシングはしてるもんね!)このあたりのモチベーションはNEWS担ってだけで高くなるかなぁ……

色んなところに「オススメトレーニング!」って書いてあるから「結局どれが効くの…??」ってパニックになってたんだけど

どれでもちゃんと続けてれば効果は出るよ。

一番よくないのは「あれもこれも、やっぱりこれも!」って欲張った挙句一気に飽きちゃうやつね。はい、昔の私ですね。

また別の記事で書いていこうと思うのですが現在ジム通い中です。

ここ2か月くらい一切足を踏み入れてなかったけど、ようやく復活しました笑

 

5.緊急時のおやつを決めておく

「ダイエット中だからお菓子なんて言語道断!…なのは分かってる!分かってるけど!お腹がさっきからずっと鳴ってる!!警報と間違えて周りの人が避難しないか心配!」って時ないですか?私はあります。

こんな緊急時用におやつを用意しておくことをお勧めします。

 もちろんチョコでもケーキでもタピオカでもないよ!スタバのフラペチーノ??1行目から読み直してくるか????

私はミックスナッツとドライフルーツを常備しています。もろもろのビタミンや食物繊維が摂れるし、油分があるから少量で空腹しのぎにもなるのでおすすめ!ただ小分けの袋で買うと高いので、私はまとめ買いして少しずつタッパーに入れて持ち運んでおります。

もちろん食べ過ぎには注意なので1日40gくらいが目安かな?緊急時のおやつと大量の水があればなんとかしのげてます。今のところは。笑

 

6.大切な日は好きなだけ食べる

 「私ダイエット中なのでサラダだけ食べます」

これ私が人に最も言いたくないセリフ。

もちろんダイエットは応援してほしいけど、そのことで一緒にいる時間を、おいしいものを、共有している時間を犠牲にするのはあまりにもナンセンスだと思うのです。

だから、食べたいときは食べる!ストレスを溜めて続かないよりずっといいと思います。

食べることの幸せを捨てたらダイエットってめちゃくちゃ虚無じゃないですか…?

食べ過ぎたなら次の日以降で調整すればいいし、ケーキ一つで今までの努力が水の泡になるわけではありません。(もちろん節度はあるけども!)

ちなみに私は昨日深夜にパスタとサムゲタンとバレンタインのチョコを食べました。(自戒)

 

7.可愛い顔でいる

ダイエットって大変ですよね。我慢しなきゃいけないことも多いし苦手なこともしなきゃだし、辛いし。

そんな時、鏡に映った自分が悲惨な顔だったらもういよいよ救いがない。って私は思ってるので美容にも同時に力を入れます。肌の調子がいいとそれだけでテンション上がりません??

 テンションが上がらない時こそ好きな色のアイシャドウを、可愛い色のチークを、ちょっと強気なリップを。

 そうして自分を鼓舞することもモチベーション維持の方法のひとつだと思うし、可愛くきれいでいるためにダイエットをしているわけで、決して義務だから、ではないわけで。

きっと頑張ったその先にご褒美みたいな自分がいると思ったら、少しでも前向きになれるんじゃないかなー。というスタンスでいます。

 

大好きなNEWSに会うための準備

たかがライブのために、お金はこっちが払っているのに、何をそんなに気合い入れて準備する必要があるのかと、傍から見たら思われていそうだけど、きっとこの記事に共感してくれる人の想いは一緒だと思います。

努力している人に見合った人間になって当日を迎えたい。

ツアーに向けて頑張っている彼らに倣って、というか、自分自身も「何か頑張った」という結果を持って会場に行きたいんですよね。そう、自己満です。

だから別にダイエットじゃなくてもいいんですよね。ずっと後回しにしてたこととか、諦めようかと思ってた目標とか、小さくてもいいから達成感を持ち寄りたいのです。

基本的に1年に1回しかないツアーだから、大事なデートだから、そのために全身全霊で準備をしてる彼らに少しでもいい顔で会えるように。

そう気持ちを新たにしているフォロワーさんが私の周りには沢山いるので、少しでもお力になれたら嬉しいです。(なんて忠誠心はあんまり持ってません← この記事も80%が自己満足です。)

ということで!私はオーラスまでに気長にダイエット頑張りますので!よろしくお願いします!!

 

食事編と運動編は詳しく書けそうだったらまた別に書きます!!

好きなことを仕事に。

てごちゃん、OPENREC初回放送お疲れさまでした!

2月6日昼。

ふと開いたTwitterで「ゲーム実況なんて見たことないけど大丈夫かな」という類のツイートを見かけた。

なんのこと…?とスクロールしていると「手越祐也、OPENREC公式アンバサダーに就任!」の文字を見かけた。ゲーム関係のお仕事が来たと徐々に分かってきた。

夢かと思った。

 

夢じゃなかった。

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自担が、また「好きなこと」を「仕事」にした。

なんなんだこの人。リアル「好きなことで生きていく」じゃん。YouTuberよりYouTuberしてるじゃん。存在がフィクションか??ファンタジーなのか?

本当にその日はなんだか面食らってしまって、落ち着いたころにはツアーの当落があって、とにかく大騒ぎしたまま床についた気がする。

当落自体が大きなイベントなんだからせめて日にちを分けてくれと勝手ながら本気で思った。感情を休ませてあげてほしい。

…とかなんとか言いながら、めちゃくちゃ嬉しかった。誰よりも手越さん自身が嬉しそうで幸せそうなのが一番うれしかった。

 

※ここからはちょっと混み入った話をするので、読みたくない人は戻ってください。

読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手越くんの「ゲーム」という趣味に対して、どう向き合っていいのか分からないことが多かった。何が正解なのか、正直分からなかった。

ソフトのゲームならまだ真似っこして同じゲームを買っていたかもしれない。でもオンラインゲームとなると話は別。彼のアカウントがどういう経緯か見つかってしまって以来、「超えてはいけない一線」が出来たような気がした。

ゲームをダウンロードして、アカウントを作ってしまったら生身の「手越祐也」を目の当たりにしてしまう。私の中で、どうしてもそれはタブーだった。だってそれは「アイドル・手越祐也」ではなくて「手越祐也のプライベート」だから。

1ファンである私が入っていい領域ではない。…と私は思っている。

飲食のアルバイトに例えよう。例えば常連のお客さんがいたとする。お店ではよく話すし悪い人ではない。世間話程度ならよくする。でも友達になるとかそういう関係ではない。

そんな人がある日Twitterをフォローしてきて「〇〇さんだよね?へえージャニーズ好きなんだー!」とDMしてきたらどうだろう。

私はやだ。絶対にヤダ。「てごちゃんかわいい食べたい」ってツイートを見られるからではない。なんとなく、完全に気を抜けるプライベートな空間までも仕事モードでいなくてはいけないような、妙な緊張感に襲われる気がする。でも関係性があるから今更ブロックはできない。「プライベートなのですみません」とも多分言えない。後で何を言われるか分からないので、下手なことは出来ない。

 

それが私にとっての荒野行動の位置づけだった。*1

人にされて嫌なことはしない。

いくらアイドルでもプライベートはプライベートだ。

有名税」なんて都合のいい言葉を使って週刊誌まがいのことをするのは私は絶対に嫌だった。

だから、去年のENCORE近辺でざわついた時に本当に悲しかった。ファンが大好きな人を傷つけてしまったと思った。本当に申し訳なくて悔しくて情けなくて、表向きは前向きな記事を書いていたけれど、ネットに流せない感情で溢れかえっていた。

その後もゲーマーの方と接触する度に叩かれてきたことを知っている。本人には出来たら知らないでいてほしいけど、私は知ってしまった。本人はプライベートで趣味を謳歌しているだけなのに。

 

大好きなゲームのせいで叩かれてジャニーズだから、芸能人だから、目立ってまた叩かれて…そんな手越くんを見るのが本当に辛かった。本人がどう感じていたとしても私は辛かった。

だから「ゲーム」という接点は彼とは一生持てないと思ってた。

 

大好きなゲームという趣味を仕事として還元してしまったことに本当に心の底からびっくりした。

と、同時にやっとオープンにゲーマーの手越くんが見れると思った。(OPENRECだけにね)(ちょっと文章が重すぎるのでふざけたくなりましたすいません)

こんな打開策があったなんて夢にも思わなかった。

仕事だからゲーマーさんと会うのは当たり前。

仕事の一環だから狂ったようにゲームをするのも大切。

公式の仕事だから私も安心して首を突っ込める。

 

彼は本当にすごい。「ジャニーズを辞めたらできること」を「ジャニーズのまま」、いや「ジャニーズ初の仕事として」始めてしまった。

好きなことを仕事にする、ことはもちろんだけど、今回の場合はただそれだけじゃなかった。

私にとってのモヤモヤした部分を取り払ってくれた。

就任会見のあまりにも可愛くて幸せそうで瞳をキラキラさせた自担を見て、さらに心から尊敬した。

ファン続けてきてよかったなあ。

 

今日の放送、案の定「ゲームキャラみたいな顔しやがって!!」と思わず悪態をついてしまいたくなるくらいのあまりにも美しい顔で、

「は?それ素でやってる??今は祐子ちゃんじゃないんだよ?女装してないよ?何考えてるの??」ってくらい素で女子力の高い仕草を見せつけられて面食らい、

とにかく大変だった。

寒空の下で歩きながら見たので本当に死ぬかと思った(色んな意味で)

ゲーム実況もしてくれて、選んだゲームが荒野行動だったのにはちょっとだけびっくりした。

地雷って言ってる人もいたし、辛くて離脱してる人もいた。分かる。私にとってもそれくらい苦い思い出のゲームだから。

でもプレイしてる顔が本当に楽しそうで、幸せそうで、それだけでいいのかな、と思った。

だって自担が幸せそうなんだもん。それが全てなんだから深い意味を考えるのは野暮だ。

私はこれからもあのゲームも、他のゲームもしないと思うけど手越くんが笑ってる顔は見ていたい。

そうやって幸せな顔を見られる時間が増えることは本当にありがたい。

事務所の方も本当に尽力してくれたんだと思う。もしかしたら各所に「起用しませんか?」って営業に行ってくれたかもしれない。

今回の起用に協力してくれて、本当にありがとうございます。

 

 

 

自担が新しい仕事を始めた。

好きなことを仕事にした。

私はそれがどうしようもなく嬉しい、

たったそれだけだ。

 

*1:もちろん荒野行動は悪くないし単純に好きでプレーしてる人は全然いいと思うのです!それは純粋に楽しんでほしい!

拝啓、あの頃のわたしへ

拝啓

いかがお過ごしでしょうか。

今何をして、何を考えているでしょうか。

脱退が発表されて、一晩中泣き腫らした夜明けでしょうか。

それとも、残った4人がステージ上で泣きながら謝っている夢を見た次の日でしょうか。

気持ちを切り替えて必死にテゴマスのまほうに備えている頃でしょうか。

はたまた、謎のカウントダウンが発表されて狂喜乱舞している頃でしょうか。

 

どの頃の私にでも構いません。

NEWSを応援し続けてくれてありがとう。

NEWSを選び続け、しがみつき、信じてくれてありがとう。

今日ふと、あなたのことを思い出したのでブログにしてみました。

高校生の私の心境は表に出せる部分だけですが今でもmixiのマイページにいけば読めるので、助かっています。残しておいてくれてありがとう。

 

人気の大黒柱だった2人が抜けて本当にびっくりしただろうし、心から不安だったと思います。

バンドのボーカルが抜けるような、「これからどうやって成立していけばいいんだ」感をずっと抱えていたような気がします。

 

でもね、あなたの自担はそんなにヤワじゃなかったです。

2人がいなくてもNEWSは4人で必死に戦って、それまで出来なかった…いや、やれなかったことを自由にやって、ある意味全然違う色のグループになりました。

今はもう、4人で活動してる時間も曲数も1番多いんだよ。すごいでしょ。

 

「次のオリンピックが先か、NEWSのライブが先か」みたいな自虐ネタはもう通じなくなりました。毎年必ずライブをやってくれるようになったからです。

アルバムも、ツアーも1年に1回必ずあります。びっくりした?信じない??でも本当だよ。

それも、コンセプチュアル…って言って分かるかな…テーマがものすごく凝ったものになりました。DIAMOND?確かに凄かったけどあんなの比じゃないよ。コンサートどころか違う国に連れていかれたような感覚になります。私たちはね、宇宙にすら行けるんだよ。

当時の4人にはきっと「スター」という才能がなかった…いや、あったんだけど少なくとも本人たちはそう感じてたんじゃないかなぁとなんとなく思います。だからこそ、自分に出来ることを一生懸命探して、もがいて、苦しんで、そうやって今の彼ら一人一人が出来上がったんだと思うし、その結果ものすごいクリエイティブ集団になったんだよ。本当に、大人もびっくりの(いや、本人たちもとうに立派な大人なんだけど)エンターテインメントを作ってます。きっとその世界があなたは大好きになると思う。それにセンスのいい大人たちが沢山ファンについてくれます。「ジャニーズなんて笑」って偏見で見てた人たちもあっという間に同志だよ。今のフォロワーさんはそんな人が多いです。NEWSはそんなグループになります。

 

「N」「E」「W」「S」それぞれの頭文字から始まるアルバムを作って、今度出るアルバムが最終作の「STORY」なんだけどね、そこで彼らが作詞作曲した曲が入るそうです。

どの曲かは明かされてないんだけど、曲目の中に「クローバー」って曲があります。

そう、毎日のように無い絵心を必死に絞りまくって描いてたクローバーだよ。

誰が言い始めたか、「NEWSは四つ葉のクローバーだね。幸せの象徴だね。」って言葉、メンバーにもこっそり届いてて本当に嬉しかったよね。

そんなメンバーが公式にファンに協力を呼びかけて今回のアルバムが制作されるんだって。

あの頃一方通行だったと思ってた想いがちゃんとつながる日が来るんだよ。びっくりだよね。私もびっくりした。

 

拝啓、あの頃のわたしへ

クローバーって曲名を聞いた時、ふとあなたに話しかけたくなってこのブログを書いています。

グループに仕事が来なくてもNEWSだけを見続けてた私。浮気しなかった私。それが偉いとは一概に言えない。もし浮気してたらまた違う生きがいを見つけていたかもしれないから。違う青春を送ってたかもしれないから。

それでもあなたはNEWSから目を逸らさなかったね。

待った挙句、脱退報道。

それでもめげずに必死に前だけを向いてファン同士のムーブメントに乗っかりまくって毎日クローバーを描いたり、友達と励ましあったりして、ようやくそれが報われたのが半年後の4月。

長かったね。でも待っててくれた。もういいや。ってならないでくれた。

ようやく発表された曲のタイトルが「チャンカパーナ」とか意味の分からない単語でも全力で喜んでくれた。(でもね、チャンカパーナは本当にすごいんだよ。偉大な曲なんだよ。まだあなたには分からないかもしれないけど。)

(それから、もっとトンチキな曲沢山出てくるから今のうちに耐性つけておいてね…)

ありがとう。NEWSを好きでいてくれて。ありがとう。喜怒哀楽を全部NEWSと共に持っていてくれて。

 

安心して好きでいて。

私ね、NEWSが好きで今こんなに幸せだから。

 

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